ノート:ドーパミン
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改名提案
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厚生労働省([1])や日本薬局方([2]で使用されているドパミンへの改名を提案。なお、異論無い場合はドパミンに履歴が残っているため、移動依頼を掛ける予定。--TYOME98(会話) 2020年4月8日 (水) 14:03 (UTC)
- コメント 関連項目の多さからも分かるように、ドーパミンほどメジャーな物質となると医療分野での呼称だけでなく日本語全般としての知名度を考慮する必要があると思います。そうなるとドーパミンが記事名、定義文でドパミンの呼称に触れるという現状が最も良いのではないかと思いました。--totti(会話) 2020年4月9日 (木) 16:08 (UTC)
- コメント 「日本語全般としての知名度」と仰るが、何を根拠に言ってるのかよくわからんです。関連項目が「ドーパミン~」となっているのは、この記事が「ドーパミン」の記事名を使用しているからでしょう。公的機関が用いている確かな名称をウィキペディアにおける記事名にすることを妨げる根拠には全くならないと思います。--TYOME98(会話) 2020年4月12日 (日) 01:32 (UTC)
- 返信 例えばコトバンクで検索してみても「ドーパミン」はブリタニカ、大辞泉、マイペディア、栄養・生化学辞典、世界大百科事典、大辞林、日本大百科全書、精選版 日本国語大辞典、化学辞典に単独項目があることがわかります([3])。一方、「ドパミン」では項目としてはヒットせず(用例や項目名の一部としての使用はあります)、もっと言えば先述の「ドーパミン」の項目内でも別表記「ドパミン」が記載されてもいません。日本語としてこの物質を示す表記は「ドーパミン」が支配的であると考えられ、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはの「認知度が高い」「見つけやすい」に該当すると思いますが、いかがでしょうか。ちなみに公的機関が用いてるからと言って正式名称にはあたらないかと思います(厚生省が「これからこの物質をドパミンと呼ぶように」みたいな声明を出していれば別ですが)。--totti(会話) 2020年4月12日 (日) 02:59 (UTC)
- コメント 「日本語全般としての知名度」と仰るが、何を根拠に言ってるのかよくわからんです。関連項目が「ドーパミン~」となっているのは、この記事が「ドーパミン」の記事名を使用しているからでしょう。公的機関が用いている確かな名称をウィキペディアにおける記事名にすることを妨げる根拠には全くならないと思います。--TYOME98(会話) 2020年4月12日 (日) 01:32 (UTC)
- (反対)これは「ドーパミン」で定着していると考えます(テルモ生命科学振興財団、東京都医学総合研究所、理化学研究所、量子科学技術研究開発機構、科学技術振興機構、東邦大学医療センター大森病院)。--KAMUI(会話) 2020年4月13日 (月) 11:17 (UTC)
- 反対 医療分野ではドパミンですが、それ以外では圧倒的にドーパミンです。tottiさんとKAMUIさんが示してくれている通りで、現記事名が適しているのは火を見るよりも明らかでしょう。--切干大根(会話) 2020年4月23日 (木) 10:43 (UTC)
- 提案 改名提案から1ヶ月ほどが経ちましたが推薦者以外に賛成コメントはありません。あと1週間待って異論がないようでしたら、改名せず、ということにしましょう。--totti(会話) 2020年5月8日 (金) 01:34 (UTC)
- 終了 終了提案から1週間も特に異論はありませんでしたので、改名しないこととします。--totti(会話) 2020年5月15日 (金) 15:33 (UTC)
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