ノート:ノートルダム大聖堂 (パリ)
ユネスコのリストには、パリのノートルダム大聖堂が世界遺産であるという記述はないのですが、出典を確認していただけますか。 --祐 2004年7月7日 (水) 01:43 (UTC)
2004年4月4日にリンクを貼った張本人です。これは確か、当時私が世界遺産の項目の一覧にあって、記事化されていたものに機械的にリンクを貼りました。現在の版の世界遺産リストページにはないようなのでけずっておきます。Modeha 2004年9月14日 (火) 14:25 (UTC)
再度調べたところ、「パリのセーヌ河岸」という名称で周辺の文化遺産とともに世界遺産登録されているようなので記述を復活させました。二転三転してすいません。Modeha 2004年9月14日 (火) 15:07 (UTC)
記事名変更のご提案
[編集]どこかの記事で、ランスのノートルダムが、ここのパリのノートルダムの記事へリンクされていたのを見つけました。ノートルダムという名の教会はたくさんあります。(ノートルダム教会という記事を新たに作り、いくつか挙げておきました。) また、シャルトルやアミアンのCathédraleは、世界遺産として一般に大聖堂と訳されています。パリのCathédraleも訳を統一した方が無難かと思います。そこで、
- ここの「ノートルダム寺院」を「ノートルダム大聖堂 (パリ)」に記事名変更
- 「ノートルダム大聖堂」と「ノートルダム寺院」を「ノートルダム教会」へのリダイレクトに変更
- 「ノートルダム大聖堂」と「ノートルダム寺院」へのリンクを、記事内容に合わせて「ノートルダム大聖堂 (パリ)」や「ノートルダム教会」へのリンクに変更
することを提案します。ご意見よろしくお願い致します。Yanagie 2004年9月2日 (木) 15:33 (UTC)
- 基本的に賛成します。一部慣行として教会名に「寺院」が使われることがありますが、教会にはいくつか種別があり、美術史用語・教会用語としてはカテドラルは「大聖堂」と訳すのが正確であり望ましいと考えます。なお建築物としては「教会」よりは「聖堂」と呼ぶのが一般的であり、(××教会には地域名が入るのが普通:例:関口教会/聖マリア大聖堂、東京教会/東京復活大聖堂(ニコライ堂)など)「ノートルダム教会」が名称として適切かは考慮の余地があると思います。
- パリのノートルダム大聖堂については、ノートルダム・ド・パリとすることも出来るかと思います。「ノートルダム大聖堂」とするなら Yanaie さんの案のようにあいまいさ回避の括弧を付けることに賛成します。--Aphaea 2004年9月3日 (金) 00:43 (UTC)
- 聖堂の一覧 (キリスト教)では、「教会」から「聖堂」へ記事名を変更した経緯があるようですね。そこで、「ノートルダム教会」もノートルダム聖堂へ記事名を変更しました。上の提案の「ノートルダム教会」を「ノートルダム聖堂」へ読み替えて下さい。Yanagie 2004年9月6日 (月) 15:25 (UTC)
- 上記提案の通り、変更しました。Yanagie 2004年9月14日 (火) 14:50 (UTC)
- 聖堂の一覧 (キリスト教)では、「教会」から「聖堂」へ記事名を変更した経緯があるようですね。そこで、「ノートルダム教会」もノートルダム聖堂へ記事名を変更しました。上の提案の「ノートルダム教会」を「ノートルダム聖堂」へ読み替えて下さい。Yanagie 2004年9月6日 (月) 15:25 (UTC)
リンク先修正の提案
[編集]現在、先日の火事の影響とみられるロックがかけられておりますので、提案のみ記述いたします。 「歴史」の項目にローマ教皇「アレクサンデル三世」猊下のお名前があるべき箇所に、ロマノフ朝ロシア皇帝のアレクサンドル三世が記述及びリンクされております。 事態の収束後に、修正すべき点としてメモを残します。 Aquiz co(会話) 2019年4月17日 (水) 17:38 (UTC)
- 修正しました。--Jishinni (talk) 2019年4月22日 (月) 13:39 (UTC)