ノート:バクタプル郡

バクタプール郡 →バクタプル郡に改名しようと思うのですがいかがでしょうか？

• 佐伯和彦『世界歴史叢書 ネパール全史』明石書店、2003年。 
• 辛島昇『新版 世界各国史7 南アジア史』山川出版社、2004年。 
• 小谷汪之『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』山川出版社、2007年。 
• 『南アジアを知る事典』平凡社、2002年

ではバクタプル郡となっています。公益財団法人の地震発表記事も尊重されるべきでしょうが、一部例外を除きなるべく地名の発音は専門家の表記に合わせるべきであると考えます。また、既存の記事パタンの別名ラリトプルとの整合性もかんがみるべきでしょう。また、既存の記事バクタプルとの整合性もかんがみるべきでしょう。改名後、ノートページに即時削除のテンプレートを貼ります。--Rayaraya（会話） 2016年7月1日 (金) 15:47 (UTC)

条件付賛成（条件：跡地は存続を希望） 提案内容自体には賛成でございます。पुは短母音のpuを表す文字ですのでご提案の名称は原音に近いと思われる上、専門家による表記例まで存在するとなれば是非とも改名を行うべきであると存じます。

　一方、跡地の扱いについてとなりますが、これはそのまま放置してしまっても問題ないと存じます。出典の発信元である公益財団法人は信頼できる情報源にあたると思われます。そうなりますと、いかに厳密には誤った表記であるとしても一度信頼できる情報源によって示された表記である以上、表記揺れ枠に収まる性質のものであると思われます。かなり恣意的なたとえ話となりますが、仮に公益財団法人の記事で初めてこの郡の存在を知った人が検索エンジンを利用した場合、リダイレクトにより確実にこちらの記事が引っかかる様な状態であった方が望ましいと思われます。これは現時点でRayarayaさんが同時提案中であるラリトプールラリトプール郡（訂正: Eryk Kij（会話） 2016年7月2日 (土) 06:37 (UTC)）につきましても同じ事が当てはまるものと思われます。--Eryk Kij（会話） 2016年7月1日 (金) 20:52 (UTC)

ご助言ありがとうございます。

私が即時削除（リダイレクト5、事前に改名の議論において削除することが合意された、ノートの移動元リダイレクト）をはると申したのは、改名後にリダイレクトとなったバクタプール郡ではなく、ノートページのリダイレクト（改名後のノート:バクタプール郡）のことです。言葉足らずで申し訳ありませんでした。--Rayaraya（会話） 2016年7月2日 (土) 02:46 (UTC)

コメント 承知致しました。こちらは改名提案の際の慣習としてどの様な類のものがあるかをまず思い出し、そうした文脈にあるものとして読み取るべきでございました。老婆心失礼致しました。それでは全面的に 賛成 という事に致します。--Eryk Kij（会話） 2016年7月2日 (土) 06:37 (UTC)

改名いたしました。--Rayaraya（会話） 2016年7月10日 (日) 03:58 (UTC)