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利用者‐会話:エリック・キィ

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ペトロ・ド・ベタンクール

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どうもありがとう。--87.223.111.168 2021年1月2日 (土) 19:32 (UTC)[返信]

@87.223.111.168さん どう致しまして。--Eryk Kij会話2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

議論参加のお願い

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失礼致します。ご無沙汰にしております。

本日は議論参加のお願いにお邪魔させていただきました。

現在、ノート:高句麗語で、Templateの言語系統の書き方を巡って議論を行っております。当初、私と、主張が真っ向から対立する方との2人の間で論戦を交わしましたが、解決の見込みが立たないため、コメント依頼中となっておりますが、基本的に意見は対立したままであまり進展はありません。 私は以前、エリック・キィさんと言語の系統について議論させていただいたことがあったと思います(Portal:言語学/談話室#言語の分類に関して)。エリック・キィさんはWikipedia利用者の中でも言語の分類の概念に明るく、また植物の記事も多数編集されていらっしゃることから、生物も含めた「系統」という概念についてお詳しいと存じます。言語の系統分類の世界観をよく分かっていらっしゃるエリック・キィさんに、言語の系統という専門的見地から、是非、今回の件にコメントをいただけないかと考えております。

ご多忙の中とは思いますが、何卒ご検討いただけないでしょうか。

よろしくお願い致します。
--ABCEdit会話2021年4月2日 (金) 09:52 (UTC)[返信]

@ABCEdit:さん 完全に遅くなりましたが、遠慮致します。対象言語には非常に疎い上に、未知の言語について系統や資料の有無を調べるのはほぼWALSやGlottologをあてにしているのが実情である上、そのGlottologで「分類不可能」(しかもその判断が下された根拠も何もなし)とされている状況ではすぐにとっかかりになるものが得られず、私は議論に付いていく事ができそうにありません。実際にメッセージを頂いてからすぐに議論の方を確認済みではあるものの、私はあらゆる意味で付いていけず、ABCEditさんの望むものは何一つ提供できそうにないだろう、と思ってしまって今の今まで言葉を飲み込んでいたというのが正直なところでございます。--Eryk Kij会話2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

そろそろ過去ログへ送ってはいかがでしょうか

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過去ログの機能をご存知でしょうか。見通しも悪いことですし、会話ページの過去ログ化をお勧めします。--Keiichi200会話2021年4月25日 (日) 06:17 (UTC)[返信]

@Keiichi200:さん 貴方がどなたでいらっしゃるのか気になって仕方がないのですが、ご指摘に関しては検討致します。ありがとうございます。--Eryk Kij会話2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

切なるお願い - 加筆依頼

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あなたがミコワイ・レイでなさったような再翻訳を、以下の記事でもお願いできますか?

同一利用者による立項ですが、削除されていないことを鑑み、こちらへお伺いしました。 --Lake Tazawa会話2021年4月25日 (日) 07:13 (UTC)[返信]

@Lake Tazawa:さん この分量は一週間ではとても終わりそうになく、現在全く別分野の記事に集中してしまっている状況ですので速度に関しては期待せずに頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij会話2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)[返信]
Template:工事中の解説をお読みいただき、適切な利用をお願いいたします。--113.197.189.23 2021年4月25日 (日) 13:50 (UTC)[返信]
報告 User:Lake Tazawaは2021年5月1日 15:52 (UTC) に "Cross-wiki abuse" を理由としてグローバルロックされている(参照: m:Special:CentralAuth/Lake_Tazawa事を把握致しましたが、それはそれとして現在ユリアン・ウルシン・ニェムツェーウィチスタニスワフ・サモスチェルニクの翻訳が完了しています。ルブリンのビェルナトは、取り敢えず概要は理解できる状態とする事はできていると考えております。
@113.197.189.23:さん なるほど、よく解説を読み進めるとこの場合は{{Notice}}や{{翻訳中途}}が適切でしたね。てっきり期間設定のみが論点であったのかとばかり思い込んでおりましたが、これまでずっと運用法の細かい点を見落としておりました。ご教示ありがとうございます。ところで他にも他者の機械翻訳(もしくはそれが濃厚に疑われるケース)のメンテナンスに関してコミュニティにおいてすり合わせを行っておきたい疑問点がございますので、井戸端で議論提起を行いたいと考えております。--Eryk Kij会話2021年5月2日 (日) 09:52 (UTC)[返信]
  1. アンドレイ・ルブリョフノート / 履歴 / ログ / リンク元
  2. ディオニシイノート / 履歴 / ログ / リンク元
  3. 牧歌 (ヴェルギリウス)ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  4. 農耕詩ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  5. 黄金のオダリスクノート / 履歴 / ログ / リンク元
  6. ディゲネス・アクリタスノート / 履歴 / ログ / リンク元
  7. エウスタティオス・マクレンボリテスノート / 履歴 / ログ / リンク元
  8. マケドニア朝の芸術ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  9. ヒレンダルのパイシイノート / 履歴 / ログ / リンク元
  10. スラブ・ブルガリア史ノート / 履歴 / ログ / リンク元
  11. ヴラツァのソフロニイノート / 履歴 / ログ / リンク元
  12. ポラツクのシメオンノート / 履歴 / ログ / リンク元
  13. 大司教アヴァクームの生涯ノート / 履歴 / ログ / リンク元

英語 (4,5)、イタリア語 (3)、ギリシャ語(6,7)、ロシア語(1,2,12,13) 、ボスニア語 (8)、ブルガリア語 (9,10,11)各語版が原典となっており、再翻訳が行える利用者も限られてきますね。--西本柑太郎会話2021年5月3日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

再翻訳についての提案です。

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以前に他の方の作成した出来の悪い翻訳記事を少しずつ再翻訳しておられるようですが、コンテンツ翻訳を使われてはいかがでしょうか。いろいろと評判が悪いコンテンツ翻訳ですが、出来上がった翻訳文の出来が悪いのは翻訳者の日本語力の問題で、コンテンツ翻訳自体の問題ではないと思います。あなたのようなやり方で再翻訳すると、読者にとってはあまり意味のない再翻訳途中の状態が公開されることになります。複数の翻訳者が協力して再翻訳をするということなら途中の状態が公開されることにも意味があると思いますが、あなたが作業しておられる記事のように再翻訳者が1人だけの場合、途中の状態が公開されることにあまり意味があるとは思えません。その点、コンテンツ翻訳を使えば、(舞台裏では)少しずつ翻訳作業をしていても、最終的に「公開」するのは一度だけなので読者には読みやすいはずです。--Süd-Russisches会話2021年5月3日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

  • コメント コンテンツ翻訳には無理がありますよ。複数の言語版を参照する、出典をひとつひとつ丁寧に調べるといった作業にはどう見ても不便だし、たんなる翻訳だけで記事はできるものではないからです。日本語版の記事としてきちんと根を下ろせるような記事作りが理想ですね。--西本柑太郎会話2021年5月5日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

参照:Wikipedia:削除依頼/機械翻訳の記事 「二重の血筋の (Διγενής)国境警備者 (Ακρίτας)」は言語と内容の点でビザンティン文学のうちでも特異な地位にあり、近代ギリシア文学への方向を示す作品です。「カレワラ」、「キュプリア」、「アエネーイス」に敬意を払うなら記事「ディゲニース・アクリータス」を救ってください!一度削除されると立項のハードルは格段に上がります、この機会にぜひ!--西本柑太郎会話2021年5月5日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

お願いのほど

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降海です。執筆お疲れ様です。まともな執筆をされていると思ったのでお伺いしました。

正直なところウィキペディアを読むのは気が引けます。堅い表現が多いわりには悪文が多いですし、政治問題を扱う記事なんかでは出典がまるっきりデタラメですからね (出典の内容とペディアの記述が食い違っている、禁止されているはずの主観表現が大部分を占めている等等).....。みんな大学生か、高卒か、はたまた中高生が書くレベルの文章です。読んでもいいと思えるぐらいよく書けている (出典も含めて)のは滅多にないし、アニメ記事なんてファンサイトと変わらない。いかがですこの状況? 言葉は悪いですが[1]を見るほうがよっぽどましです (jaupにありました[2])。

私は正しい情報を得たいと考えていたので、今までは"wiki"と"ウィキ"のワードにブロックをかけることで対応してきました。この気持ちおわかりですよね。しかし問題が一つある、それはウィキサイトを利用する友人もいるということなのです。僅かながら寄稿している奴も知っています (会う度にやめとけって忠告しているんですが)。そこでお願いです、権限を貰ってください! 推薦いたしますので。そして下記のような、異論を挟む余地のないプロジェクトの体制を築く土台作りをしていただきたい。

  1. 利用者の本人確認制
  2. 能力主義
  3. 執筆しない利用者は追放
  4. 方針に理解がない利用者は追放
  5. 検索能力のない利用者は追放
  6. 作文が下手な利用者は追放
  7. 教育のない利用者は追放
  8. 大学生以下は投稿不可

「ご自由にどうぞ」とだけおっしゃれば管理者へ推薦して差し上げますので、どうぞご一考を。それでは失礼しました。--降海会話2021年6月5日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

「無断転載部分の除去」系統の編集についてのお答え

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はじめまして。こちらにお邪魔いたします。私が行った「無断転載部分の除去」系統の編集についてですが、これらはすべて過去に無期限ブロックとなったアカウント利用者およびそのブロック破り(と思われるIP利用者)による編集への対処を意図したものです。詳細は記事リストブロック依頼をご覧ください。他記事および他サイト(論文)からの翻訳履歴継承なしの無断転載があったと判断したためです。

「記述の削り方が中途半端で文として成立しない記述を残した」のは、Wikipedia:内容の除去には無断転載除去の具体的な例が示されていなかったため、どこからどこまでが「無断転載部分」に該当するのか迷った末に「一字一句まで」という方向での除去を行いました。

「無断転載が行われているのであれば~是非明示頂きたい」ということですので、エリック・キィさんがウォッチリストに登録されておられるヴァヴェル城を例に挙げますと、カジミェシュ3世 (ポーランド王)ノート / 履歴 / ログ / リンク元ヴァヴェルの竜ノート / 履歴 / ログ / リンク元ヴァヴェル城のタペストリーノート / 履歴 / ログ / リンク元および外部サイトであるクラクフ Wawel - Zamek Krolewski 評判&案内 | トリップドットコムとほぼ同様の記述があり、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーにある「帰属表示が必要ないケース」には該当しないと判断いたしました。


以下、ヴァヴェル城の、他記事および他サイトからの無断転載と思われる部分を具体的に列記いたします。

  • 「概要」節第一段落にある「イタリア構成されており、」は、レビューの「イタリア構成されています。」(英語版から翻訳の可能性も)
  • ポーランド表している。」は、レビューの「ポーランド代表しています。」(英語版から翻訳の可能性も)
  • 1611年に王の住居」は、「世界遺産ガイド」の「ヴァヴェル城」節にある「1611年に王の住居」(この記述は英語版にはありませんでした)
  • 「概要」節第二段落にある「ヴァヴェル城重要な場所」は、レビューの「ヴァヴェル城文化的名所」(英語版から翻訳の可能性も)
  • 「概要」節第八段落にある「ヤギェウォ朝収集した」は、記事「ヴァヴェル城のタペストリー」の定義部「ヤギェウォ朝収集された」(途中に付け足しています、ここは微妙かもしれません)
  • 伝説的な出来事とされている」は、「伝説」節の「伝説的な出来事とされている
  • 凶悪な竜が貪り食った」は、「伝説」節の「凶悪な竜が貪り食った
  • 挑戦に応じた詰め込むと、」は、「伝説」節の「挑戦に応じた詰め込むと、
  • スクプは、王の娘と結婚した。」は、「伝説」節の「スクプは約束通り王の娘と結婚し、」(ヴァヴェル城では王が約束する下りが転載されていないため、なぜ王の娘が出てきたのか唐突な印象を受けます)
  • その竜が住んでいたがある。」は、「現代の竜」節の「竜がいたである。」(表現を変えていますので、ここは微妙かもしれません)

以上です。これ以外の記述は、英語版記事の定義部とInfoboxからの(履歴継承なしの)翻訳であると推測しています(上で「トリップドットコム」レビューからとした記述は英語版からかもしれません。)。エリック・キィさんは「ヴァヴァルの竜関連の記述も転載とは判断しにくい」と要約欄にお書きになりましたが、この件を踏まえてお考えいただければ幸いです。


アランフエス王宮における画像除去で「削る必要のないものの除去が目立ちます」と要約欄にお書きになりましたが、アランフエスの「ギャラリー」節(と画像説明)をご覧いただければわかると思います。登録基準も「世界遺産」節からほぼそのままの転載です。カテゴリ除去についても、元記事からの少なくない無断転載が確認される以上、該当カテゴリも元記事からの無断転載に分類されるのではないかと思った次第です(カラジョルジェについては、別の長期荒らしのブロック破りと思われる編集だったため、除去してしまいました。再考の余地があるかもしれません)。「出典や注釈の除去」「典拠の除去」も元記事と書式がまったく同じ(記事によって書き方がまちまち、特定できないものについては除去しませんでした)のため、無断転載と判断しました。ヴァヴェル城のものは記事作成が2020年3月12日なのに対し、「2017年5月6日閲覧」と、実際には閲覧していない(英語版からの転載)であろうと推測できます。出典の問題点についてはノート:古代ギリシアの奴隷制該当利用者会話ページでの指摘もあわせてご覧ください。私が除去した他の記事群もほぼ同様です(少なからず同種の問題があると思っています)。


本来であれば他言語版からの履歴継承なしの翻訳部分も含めて、版指定の削除依頼を提出したほうがよいのだと思いますが、記事リストを見て、何十もの削除依頼を提出するのを思うと気が遠くなりましたので、とりあえず除去という方向にしました。

エリック・キィさんが私の編集が誤りで、これらの記事に著作権上問題がないとお考えであれば、私はこれ以上何も申し上げることはありません。今後この件に関わることはないでしょう。

以上が私の答弁です。長文乱文となってしまったことお詫び申し上げます。上記を踏まえてご判断いただければ幸甚に存じます。--F.M.H会話2021年7月6日 (火) 00:35 (UTC)[返信]

@F.M.Hさん 丁寧なご説明ありがとうございます。漸く納得致しました。こういった理由で除去の必要があり、問題のある語句とない語句とが混在している場合、思い切って直接的には問題のない語句もまとめて除去を行ってしまえば良いと存じます。荒らし行為への対処にあたっている間でも閲覧者が存在する事が想定される以上は、記事を閲覧する側に支障が生じない方法を選択する事が望ましいという考えでございます。
 また、第三者が極力一目で転載と判断できる証拠を示しておけばより納得を得られやすくなると存じます。基本的に転載元は必ず要約欄に明記して頂きたいです。また特定の荒らしが関係していると判断される場合にはそうした情報がまとめられた関連ページ(今回の場合は利用者‐会話:RocelliAld#RocelliAld(旧ナムソン)さん他による新規作成及び著作権侵害記事等)へのリンクも(転載元が多数存在する場合でない限りは転載元も共に)要約欄に記して頂ければありがたく存じます。対処すべき記事の数が膨大で削除依頼までは手が回らないという場合であっても、特定の荒らしによる大掛かりな著作権侵害という事が分かれば特別:最近の更新を監視していたり、たまたま記事をウォッチリストに入れていたりした第三者が気付いて対処してくれる可能性が高くなると存じます。
 なおカテゴリに関しては著作性を見出す事ができるかどうか断言致しかねますので、「転載」よりはむしろ〈特定の荒らしのブロック破りによる編集行為である〉という事に主眼を置いた説明を要約欄に記しておけば傍観者からの納得をより得られやすくなると存じます。--Eryk Kij会話2021年7月6日 (火) 04:43 (UTC)[返信]
 追記 ヴァヴェル城に関してはF.M.Hさんの編集意図を汲んだ上で文意の通らなくなる箇所もまとめて除去致しました(参照: Special:Diff/84364979/next)。他の記事に関しても同じ方向で編集していきたいと存じます。--Eryk Kij会話2021年7月6日 (火) 05:39 (UTC)[返信]
ご理解いただけて嬉しく思います。今後は可能な限り要約欄に転載元を記入してまいります。差し戻された他の記事も編集していただけるということであれば、お任せしたいと思います。--F.M.H会話2021年7月11日 (日) 12:40 (UTC)[返信]
@F.M.Hさん はい、見直しを行って参りたいと存じます。ただ、私は転載元の記事まで確認し、もしその転載元にも別の何らかの問題があった場合にムキになってついでにいっぺんに解決させようとする傾向がございますので、相当時間がかかりそうです。また私が差し戻した順番で見直して参ります、と書こうとしたのですが、もしかしたら順番を無視して突然気が向いたものから取り組み始めるかも知れません。ご了承下さい。ここからは脱線となりますが、先程私はコンスタンティノープルの宮殿の改善を行い、履歴継承なしの転載元の一つと推定されるコンスタンティノープル大宮殿は英語版en:Great Palace of Constantinople2010年4月4日 13:34 (UTC) 版から翻訳が行われたものですが、その英語版でも2018年9月10日 16:42 (UTC) になってメフメト2世が諳んじた詩の作者がフェルドウスィーからサアディーに差し替えられる(しかもいずれの人物の名もそれまで出典とされてきた Necipoğlu 1991 には記載がなく、新たに出典が追加された訳でもない)という、今の日本語版ウィキペディアでは到底受け入れられない類の加筆が行われている事が判明しました。この様な事があります為、私は利用者ページ(利用者:エリック・キィ#翻訳について)に記しました通り、他言語版からの翻訳活動については非常に及び腰な姿勢でございます。本当はF.M.Hさんだけを捕まえてわざわざこの様な事を述べるのもどうかと思いましたが、こうした翻訳活動に潜む危険性に対する考え方についてはもう少しここのコミュニティーで広く共有を進めることができればとここ数年考えております。--Eryk Kij会話2021年7月13日 (火) 08:57 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:05 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

今回の荒らし行為に関して

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@淑嬪様さん、ゴミ捨ての達人タツくんさん、Daraku K.さん、Jyaga2さん、玄海093さん 荒らしへの対処ありがとうございます。今回の荒らし利用者:Amphibolite会話 / 投稿記録 / 記録の使ってきた文章の転載元はこちらの私のTwitterにおける投稿でございますが、この捨て台詞を見てもこれ以上同じ問題に労力を割く事は不毛に思えますので、今回に関しては私は著作権侵害を主張致しません。少なくとも今回に関しては不可視化処理を行う必要はないと考えております。なお今回の荒らしに関して、私は長期荒らしの部類に入ると見ており、色々と共有しておきたい情報がございますので近々Wikipedia名前空間のどこかで詳しくお話しする事になると存じます。--Eryk Kij会話2021年7月25日 (日) 12:04 (UTC)[返信]

「Wikipedia:削除依頼/同一利用者により履歴継承なしで翻訳された記事 20210704」について

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あなたの投稿記録を調べていて、Wikipedia:削除依頼/同一利用者により履歴継承なしで翻訳された記事 20210704を見つけました。もうすでに決着がついている案件であり、同様の削除依頼もあるようですが、いささかやりすぎのように感じました。Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入では「翻訳投稿の際、要約欄に翻訳元記事へのリンクは書いたが、版指定を忘れた場合」「初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」「初版以外の版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」「上記以外の場合には、状況に応じ、版指定削除、全削除、あるいは即時削除を依頼してください。」というように場合分けされていて、今回の場合は「上記以外の場合には、状況に応じ、版指定削除、全削除、あるいは即時削除を依頼してください。」に該当します。したがって、版指定削除を依頼することはルール違反ではありません・しかし、版指定削除を依頼することが必要であったかというと疑問を感じます。というのは、あなたが翻訳元を記載した時点で著作権侵害の問題は解決しているからです。最近、Wikipedia:削除依頼/TheRobloxMasterさんによって作成された翻訳記事群にBellcricketさんが「労力の観点で申しますと、わずか数十名の限られた人間にしかできない削除の労力は、編集よりも大きいと言えます。安易に削除に頼らず、まずは修正できないか検討してください。」と書いておられることに気付きました。今回のような場合、削除依頼をしなくてもルール違反ではないので、削除依頼をしないほうが管理者の負担軽減ということで親切なのではないかと思いますがいかがでしょうか。--Süd-Russisches会話2021年7月29日 (木) 13:41 (UTC)[返信]

(まずは言い訳です)最近、翻訳記事の補遺について色々考えていて、自分自身にとってはすでに既知の知識になっているので、途中の説明抜きで結論だけをいささか感情的な表現で書いてしまいました。以下に、私の考え方を書くので、一度目をお通し頂いて、ご同意いただけるとうれしいです。「読んだけれどもこの辺がおかしい」と思われるならご指摘いただくと幸いです。自分自身では当然正しいと考えていますが、あなたのご指摘が正しいと思ったら、全面撤回する可能性もあります。

さて、他言語版から翻訳した文章を日本語版の記事に追加するとき、現行のWikipedia:翻訳のガイドラインでは翻訳元の記事名とその版を記載することになっているのはご存じのとおりです。しかし、このガイドラインを読むと以前は翻訳元の記事だけを示せばよかったことがわかります。また、正規の手続きとして認められていたかどうかははっきりしないのですが、翻訳元の記事への言語間リンクがあれば「全くダメというわけではない」というような扱いがされていたこともうかがえる箇所があります。

いずれにせよ、翻訳元が分かる必要があるということに変わりはないのですが、これらの要請はCC BYすなわちクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの「著作権者の表示」を欲求を満たすためのものと考えられます。(以前はCCではなくGFDLだったようですが、ここから書く話には変わりありません)

ところが、翻訳記事に限らず、Wikipediaで検索をして各記事の最新版が表示される際に著作権者が直接表示されることはありません。これは「履歴表示」のタブをクリックしたときに表示される「変更履歴」に著作権者が表示されることによりCC BYを満たしていると考えていることを示しています。

さて、あなたは投稿履歴に「補遺」が行われても、それだけでは不十分で、「補遺」以前の版の版指定削除が必要だとお考えです。このように考えているのはあなただけではなく他にも何人かおられるのは承知しています。

それに対して、私は「補遺」が行われればそれで十分であり、版指定削除は必要ないと考えています。

このように考えるのは、「補遺」が行われた場合に「補遺」を見ずにそれ以前の版を見ることはできないからです。たしかに、Wikipediaでは最新の版だけではなく過去の版も保存されており、過去の版を見ることができます。しかし、過去の版を見る際には必ず最新版から「変更履歴」を通ることになり、「補遺」以前の版を見ようと思ったら当然「補遺」も見ることになるわけです

あなた自身が、翻訳元の記事の版を発見することができたことが示しているように、Wikipedia:翻訳のガイドラインの変更(版指定の追加)は絶対必要な措置というわけではなく、単に翻訳元の記事を探す手間を軽減するためのものであると考えます。

したがって、これを満たさなかったからと言って全くCC BYに違反するということにはなりませんし、「補遺」を行えば問題は完全に解消します。

私は、以上の理由により、履歴継承の仕方が不完全である翻訳記事については「補遺」を行えば十分であり、版指定削除は必要ないと考えています。

最初にも書いたように、お読みになっておかしいと思われる個所があればご指摘いただけると幸いです。 --Süd-Russisches会話2021年7月31日 (土) 08:37 (UTC)[返信]

「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stuttgart's lover他」について

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stuttgart's lover他で、あなたが被依頼者のコメントを「依頼開始時点で編集回数が50回未満または活動期間が1か月未満のログインユーザーには参加資格がありません。詳しくはWikipedia:投稿ブロック依頼#依頼・コメント資格についてをお読みください。」としてコメントアウトしておられることを発見しました。しかし、これは間違いなのでご自身でご確認ください。なお、先のメッセージと連続してしまいましたが、これはあくまで偶然です。--Süd-Russisches会話2021年7月29日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

F.M.Hの「無断転載部分の除去」編集について

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F.M.Hさんは無断転載を理由として大幅な除去を行う際に記述の削り方が中途半端で文として成立しない記述を残される、性質上「無断転載」とは関連性が薄いと思われる。

盛楽貝勒などのページ

クルンテープについて

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私事で大変申し訳ございません。メールの使い方が分からず、こちらにお書き申し上げる非礼をどうかお許しください。 バンコクの正式名称についてなのですが、https://kotobank.jp/word/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF-118009に「プラマハーナコーン」と表記されており、それだけで「プラ」が抜けているのでは などと勝手な判断をしてしまいました。 エリック・キィ様及びWikipediaの利用者様全てに多大なるご迷惑をおかけし、また誤った情報を記載してしまったので、今後ウィキペディアでのわたしの活動は一際停止いたします。最後になりましたが、エリック・キィ様ご指摘本当にありがとうございました。 Kadokawasyotenn inJapan40会話2021年8月11日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

  • @Kadokawasyotenn inJapan40さん いえ、むしろメールはほぼ使わないのでこの様にこちらに伺って下さった方がありがたいです。非礼でも何でもありません。誤った情報を記してしまった事が判明した場合は、誰かが対処すればそれはもう解決済みです。同じ失敗を繰り返して度々第三者に待ったをかけられるという事が繰り返されない限り問題視は致しません。もし仮に一度の失敗だけをあげつらって「もう二度編集するな」等と言ってくる人物がいたとすればその人物は人格的に非常に問題があります。Kadokawasyotenn inJapan40さんの今回のミスは活動を停止されるほどの事ではありません。既に出典がついている記事を編集する場合は、既存の出典(手元にあるとは限らない)と新たに手元にある典拠の両方を比較し、場合によってはどちらかを削らなければならない、あるいは新たに用意した典拠の仕様を諦めなければならない等、どうしても難易度が高くなるという認識をここで共有致しましょう。--Eryk Kij会話2021年8月11日 (水) 03:18 (UTC)[返信]

ご親切にコメントいただき、本当にありがとうございます。 これからは、既にある出典もしっかりと確認して、同じ失敗をもうしない様にしていきたいです。 Kadokawasyotenn inJapan40会話2021年8月11日 (水) 03:25 (UTC)[返信]

@Eryk Kij様 その、もしご迷惑でなければぜひお伺いしたいのですが、世界の言語について詳しくわかる書籍、サイト等ご存知ですか。できれば、様々な国の文字などについても知る事ができるものでお願いします。 Kadokawasyotenn inJapan40会話2021年8月11日 (水) 03:46 (UTC)[返信]

@Kadokawasyotenn inJapan40さん 最善かつ完璧な回答を行う事を望むあまり返信が遅くなってしまいました。お答え致します。文字に関しては手元に『世界の文字の図典 普及版』(世界の文字研究会 編、吉川弘文館、2009年、ISBN 978-4-642-01451-9) というものがございます。少なくとも公用語かそれに準ずる地位を持つ言語の文字であれば一通り網羅されています。また、アメリカ議会図書館というところが定めたALA-LC翻字法ALA-LC romanization)による様々な文字のラテン文字転写をこちらで閲覧する事が可能です。ただ、タイ語の場合は声調の存在のせいでラテン文字転写に非常に手間がかかる言語であると存じます。私の場合は手元に『CD付 ゼロから話せるタイ語』(平野寿美子、三修社、2005年、ISBN 978-4-384-05330-2) という語学本があり、慣れるまでこれを頼りに転写の仕方を探っていました(ただし前掲のALA-LC翻字法とは一部異なっています)。ちなみにチベット語クメール語ビルマ語ベンガル語はラテン文字への転写自体は前掲のALA-LC翻字法(と慣れないうちは時間と根気)があれば解決する事ができるのですが、どれも実際の発音との間に著しい乖離がある場合が多いという点にご留意下さい。ここまで挙げた5言語に関しては、チベット語以外は辞書についてすぐに案内する事ができますので興味をお持ちの場合はお訊ね下さい(ビルマ語やベンガル語に関してはある程度の情報を加筆済みである上、ページ下部にも辞書を紹介してありますが、使用にあたっての注意などお話できる事が山ほどございます)。
 そして世界の言語について詳しく分かる書籍やサイトですが、サイトとしては Glottolog というところ(https://glottolog.org )で言語系統の確認や専門的な文献の一覧を見る事が可能で、一部は文献名で検索エンジンにかければ無料で公開されているPDF等を見つける事が可能です。また私はさほど利用した事がございませんが、大阪大学言語文化研究科による高度外国語教育独習コンテンツで一部の言語について会話レベルものを中心に詳しく取り上げられています。公用語の地位にない様々な民族語の話されている地域の地図や文字に関しては以前は Ethnologue というサイト(https://www.ethnologue.com )が無料で利用できたのですが、残念な事に2015年末以降有料化されてしまい、それでも情報が欲しい私は已むを得ず当時最新であった第18版の書籍版3冊を購入致しました。書籍に関しましては、COVID-19流行前は最寄りの図書館で『言語学大辞典』をよく閲覧しておりました。--Eryk Kij会話2021年9月6日 (月) 22:22 (UTC)[返信]

@エリック・キィ様 とてもご丁寧かつご親切な回答をくださり、ありがとうございます。 早速、『世界の文字の図典』を購入致しました。漢字やウイグル文字、エトルリア文字等様々な文字が載っていて、巻末には数字や音声記号まで載っているので大変勉強になります。『言語学大辞典』には流石に手が出なかった (1冊7万円ほど×7冊)のでもう少し世の中が落ち着けば図書館で閲覧したいと思っています。  ご多忙の事とは存じますがクメール文字についてご教示いただけますか? また、『世界の文字の図典』のクメール文字についての説明 (279ページ)では「その言語構造からして」"チャクマ文字"は「クメール語から分かれたものらしい」とあったのですが、どのような言語構造なのでしょうか。  教えを乞う側なのにも関わらず毎回注文が多くて申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。 Kadokawasyotenn inJapan40会話2021年9月8日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

@Kadokawasyotenn inJapan40さん クメール語はまだ本腰を入れて学習はしておりませんが可能な範囲で回答致します。クメール語を表記する場合のクメール文字は先述の通りラテン文字転写と実際の発音との間に著しい乖離が見られる場合があります。その原因として
  1. 同じ母音記号でも音節最初の子音次第で2通りの発音を持っている場合があり、言い換えると「音節最初の子音」は2つのグループに分かれる。
  2. 1.でいう2つのグループのうち一方は半分以上()がデーヴァナーガリーなどのインド系文字で有声音を表す文字に対応する(『世界の文字の図典』278頁、ALA-LC翻字法も参照)が、それらは を除き全て無声音で発音される。
  3. 逆に2.と別の子音グループの中にはデーヴァナーガリーでは無声音に対応するにもかかわらず有声音で発音されるものが存在する()。
といったものが挙げられます。ウェブ上で利用できるクメール語辞書は先程クメール語のページの下部に複数種紹介しておきましたが、これらの辞書で示されているのは全て実際の発音ですので、ラテン文字転写はALA-LC翻字法等を参照して自力で行う必要があります。
 そしてチャクマ文字Chakma script)に関しましては残念ながら全く何も存じ上げません。ただクメール語がオーストロアジア語族の言語であるのに対し、Glottolog 4.4によればチャクマ語Chakma language)は印欧語族インド・イラン語派のベンガル語と非常に近い系統の言語とされています(Central Khmer, Chakma)ので、『世界の文字の図典』279頁の説明には著しい疑念を抱いております。--Eryk Kij会話2021年9月9日 (木) 15:30 (UTC)[返信]

「利用者:Blue_Tristramさん」他のグローバルブロックについての質問です。

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エリック・キィさんもご存じの通り、あなたがWikipedia:コメント依頼/19世紀以前のヨーロッパ文化関連の記事を機械翻訳している疑いのあるアカウント群等 で話題にされた利用者:Blue_Tristramさん他の利用者はグローバルブロックになっています。しかし、このグローバルブロックについては違和感を感じています。というのは、私の印象ではグローバルブロックはLTA:ISECHIKAのように長期にわたって荒らし行為を行っている利用者に対するものであると考えているのに、このグローバルブロックでは、日本語版内ですら投稿ブロックになっていない段階でグローバルブロックになっているからです。特に利用者:Blue_Tristramさんについては、投稿履歴などから他の対象者と違うように感じました。Blue_Tristramさんについて、このグローバルブロックを行ったTks4Fishさんに質問をしたのですが、現時点ではご返答を頂いていません。そこでエリック・キィさんなら何か事情をご存じなのではないかと思ってこのメッセージを書いています。よろしくお願いします。--Süd-Russisches会話2021年8月17日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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エリック・キィさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしエリック・キィさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるエリック・キィさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からエリック・キィさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、エリック・キィさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:20 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

お茶をどうぞ!(ミトラガイナ属)

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ずさんを絵に描いたような失態をお見せしたのに、ご寛容に対処くださりお礼に伺いました。refタグで整えておられたのにefn注が悪目立ちしてしまい、どうしてそこに頭が回らなかったのか情けないです。引数のエラーも重ね、とんだお手間をおかけしました。

ちょうどお茶が入りましたので一服差し上げます。この度は誠に失礼しました。-- Omotecho会話2022年1月10日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

@Omotechoさん 内容の改善に手を尽くしたと思ったら細かい修正箇所が出てくる事はこれまでの私の経験でも多々ございました。お茶は有難く頂いておきます。--Eryk Kij会話2022年1月10日 (月) 11:16 (UTC)[返信]
おかげさまで、とても興味深い経験ができました。
バッサバッサと蛮勇を振るって削った部分は、読む人の足を止めるのを恐れたからで、おっしゃる通り、この記事は親項目となり、子や孫の項目へと展開するのが楽しみです。その意味で、経済面や工業面は資料次第ですし、読者の興味を刺激し、その方面の調べ物をして執筆へ誘うわけですから、ウィキペディアの融通むげなところが活かされます。
また属名の省略は、なるほど〈属名を略記されると分かり辛い〉とのご意見、共有してくださり、感謝します。得心しました。
植物学者は分類に情熱を注ぎ、現地の生活者は「何に使う木か」わかることが最優先。バイヤと Mitragyna stipulosa をめぐるお考えと、その辺りの面白さは同感します。
さて、今般はもう時間切れになってしまいますが、夢を託してもよろしければ、それぞれのお国の人がこのミトラガイナ属を説明する場面があるなら、きっとお役に立つ記事に近づいたと察し、とても嬉しく思います。これらの木を見たこともない私が、タイの人、コンゴの人から教えてもらうと仮定します。そんな場面に、この記事を示してもらったら、両者の理解のギャップが大きい分、話が通じる楽しさは格別だろうと感じます。--Omotecho会話2022年1月26日 (水) 12:24 (UTC)[返信]
ミトラガイナ属の概要を解いていただき、流れが滑らかに読めました。引用を意識されたのか、本文を鉤カッコで括らない方が良くありませんか。段落数が多いですし、脚注子を入れると煩わしい場合は、「以下は〇〇から引用する」と断り書きをした例を見ます。(分野違いながらサッカーの歴史など) また、検索表に示されたものは「10」あるべきと思うのですが、番号は9番で止まっています。10番目はお書きになったうちのa) b) など枝番号の付け違いでしょうか?
ところで申し上げた方が良いか迷いましたが、どうか本文に丸カッコで閉じた読み仮名をルビ文字に変えるのはおやめいただけませんか。本文以外の表組みなどとは扱いが違うそうです。
表記ガイドにありますように、文中の読み仮名は丸カッコで閉じて後置するようガイドラインがあります。お確かめ願いたいのですが、ウィキペディアが採用する表記用のCSS(プログラム)は親字を縮め、あくまでも文字の高さはルビ込みで100%に出力します。つまり、親字は見た目の高さで80%以下に縮小されてしまいます。読み仮名が必要な画数の多い漢字はルビ機能を使うと、まことに残念なのですが、ルビばかりか肝心の漢字まで読み取りづらいです。もしかして私の使うブラウザと文字設定のせいでしたらお忘れください。
解像度の低い画面や、文字級数を小さく設定したブラウザで利用する人、あるいは乱視や左右の視力差のため眼鏡をかけたり外したりする者をご想像くださるとありがたいです。印刷媒体の場合ですと行間を利用し、親字を縮小せずにルビを配置できます。そこが〈活字〉の優れた点で、駆逐されない大きな理由の一つかと想像します(実際には電子写植ですが。)
また、音声環境の閲覧者にご配慮の場合には、テンプレート:読み仮名が便利なようです。音声出力装置用に記述し、画面上は読み仮名が見えないとのこと。もしや東欧諸語などでご入用の段があるかもしれません。
  • ミトラガイナ属のノートページに他言語版と目次を対称しました。属の振り分けの変遷だけでも別記事にできそうな稠密さと分量かと感じたからです。
  • 薬理と合法性はオランダ語版に解説があり、機械翻訳で読んだ限りでは、日本よりもハードルが低い国の取り扱いがわかります。
お示しくださったように皆伐すべしというタイの方針が変わった由、しかし絶滅を心配する薬用植物という題名の論文も出たようで、インドシナ半島固有の事情なのか追ってみようと思います。より破壊性の高い薬物からの離脱用に処方するなど、毒をもって毒を制する使い方だろうかと感じます。--Omotecho会話2022年1月31日 (月) 16:10 (UTC)[返信]
@Omotechoさん こちらで採用されているCSSの特性についてこれまで全く意識しておりませんでしたので助かります、措置を講じました(Special:Diff/87789015/next)。私は今回の査読依頼でOmotechoさんから指摘を受けるまで注記目的で括弧を乱用しておりましたので、読み仮名を示す場合は{{ruby}}を特に疑いもなく用いておりました。単にOmotechoさんの閲覧環境のみに影響を及ぼしている場合、普遍的に閲覧環境に影響を及ぼしている場合いずれに致しましても、私が特にこだわりを持って固執する必要があると考えているのではない限り、万人向けではないという訴えがあるならば必ず対処致します。ただ検索表につきましてはこちらでも述べる事と致しますが番号の数と種の数とが無関係である為問題ございません。1番と5番は別の番号への誘導となっている一方で、6番・7番・9番で一気に2種ずつ特定が行われています。そして特徴の引用を鉤括弧で括った事につきましては、そのすぐ下の「上述の特徴のうち……」の文章まで引用と混同される事を嫌い、読者にはここは絶対に切り分けて読んでもらいたいという意図からその様に致しました。念のために出だし部分に鉤括弧の存在と役割を明記致しました(Special:Diff/87815549/87815949)。更に良い代案が無い限り、この要素は維持しておきたいところです。--Eryk Kij会話2022年2月1日 (火) 04:12 (UTC)[返信]

Wikipedia:月間新記事賞について

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こんにちは、はじめまして。

Wikipedia:月間新記事賞ですが、Wikipedia:削除依頼/鳥類の起源で削除した日に新たに立項され直した鳥類の起源が含まれていますが、これは選考に含んでもいいのでしょうか?月間新記事賞に詳しくないため、見当違いな質問な場合、申し訳ありません。--柏尾菓子会話2022年3月2日 (水) 05:23 (UTC)[返信]

@柏尾菓子さん ご無沙汰しております。ご連絡ありがとうございます。その様な過程は全く存じ上げませんでした。これから経緯を確認致しますが、場合によっては候補から外す事も検討致します。--Eryk Kij会話2022年3月2日 (水) 07:09 (UTC)[返信]
過去の削除依頼でお世話になっていたことを忘れ、大変なご無礼、申し訳ございません。対応どうもありがとうございます。--柏尾菓子会話2022年3月2日 (水) 07:12 (UTC)[返信]
@柏尾菓子さん いいえ、私が細かい部分をやたら気にする変なところがあるだけですのでお気になさらないで下さい。さて19日分として選出、20日に削除依頼対象へ、そして27日に削除……なるほど、これは投票者が閲覧したものと現在存在するものが同一投稿者によるものとはいえ別物なので候補から外した方が良いかもしれません。ただ、「私がルールだ」という状態になるとコミュニティにとっても私自身にとっても後々良くない事になりかねない為、一旦関連ページでの提案を挟む事と致します。--Eryk Kij会話2022年3月2日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
寛大なお心に感謝します。補足しますと、Clarus Moofさんが立項し、DeepL翻訳として内容が除去された後、削除依頼にも参加されているMythomaniaさんがDeepL翻訳で加筆し、記事を削除、削除後にMythomaniaさんが立項したため、実は同一投稿者でもなく、記事の容量も10万バイトから5千バイトになり、まったく別物なのです。--柏尾菓子会話2022年3月2日 (水) 07:33 (UTC)[返信]
@柏尾菓子さん ありがとうございます。削除依頼ページのログからてっきりMythomaniaさんが初版作成者であるとばかり早合点しておりました。--Eryk Kij会話2022年3月2日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

引用節の扱い

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@エリック・キィさん、ミトラガイナ属に関わる論はご無沙汰して止めたままになり失礼しました。

ところで、件の多段落の引用箇所ですが、別途、見出しをたてます。やはり文字量に対して鉤カッコのみの表示は辛いです。

  • 第一案=字下げではダメでしょうか。段落冒頭に半角のコロン「:」をつけ、改行のたびに付けます。その数でインデントの深さが調整可能。ただしモバイル読者を考えると2点が限界か。
  • 第二案=引用の構文。{{Quotation|引用文|言った人|引用文の出所}}(Template:Quotation)という引用節を設ける。変数が互換の類型{{Quote|}}(Template:Quote)に、引用形式やどこで使うか付帯の説明があります。

ここで止まりました。

ひとつには科学論文の引用にこれら引用構文が適しているか、お恥ずかしいのですが判断できません。また私の閲覧環境ですと、第一案はどうもデスクトップ表示は背景に置いたスミ網がいただけないと個人的に感じます(モバイル表示はまた異なる)。後者で工夫するかどうか。

それでも文学や人物伝の話では素直に読めましたが、なんだか植物の世界で定義を押し付ける感触を覚えます。文系の記事で用いた例を探すに人物伝にありました。そこでこのテンプレートを科学文献の記載の紹介に使えるか、あるいは聞き書きの転写(演説→文献記載の場合)など余談が混ざったかもしれない転写の受け皿でもあるのか、迷ってしまいました。およそ他言語版から移入したのであるならそこまで案じるとキリがないのですが。

これは特に1月末にお尋ねではなかったかと拝察するものの、何かの折にたとえば人類学や言語学などお使いになれるかもしれません。出過ぎたことですがおめにかけました。/ --Omotecho会話) 2022年3月3日 (木) 03:54 (UTC) 投稿者による移動。ミトラガイナ属の話題から節を分けました。 / -- Omotecho会話) 2022年3月3日 (木) 03:43 (UTC)--Omotecho会話2022年3月3日 (木) 03:54 (UTC)[返信]

@Omotechoさん ありがとうございます。提案された方法二つを検討致しましたが、第二案がより見やすさの向上につながると判断し適用致しました。あまりにも頭が固すぎてそもそも引用系テンプレートを使用するという発想自体が出てこなかったので助かりました。引用とそうでない部分との境界が分かりにくいとなりますと、それははっきり言って可読性が悪いという事になります。そうなりますと、たとえ本来想定された使い方とは異なるとしても、既存のテンプレートを用いて何らかの改善を試みようという考えは至極真っ当な感覚であると存じます。生物はある時に属(もしくは何らかの分類)の特徴を定義しても構成種(もしくは左記の分類の下位分類)が入れ替わればいかに権威ある典拠でも何の断りもなく用いるのは危険となるという認識ですので、逆に考えますと現在この属として認められている10種全てを過不足なく網羅しているリズデイルの定義にはまだ百科事典の典拠として使用する価値があり、もし今後構成属に変動があるとしてもどの時点のものか示しておけば古くなった定義である事が分かって除去や差し替えも行いやすくなるという考え方でございます。--Eryk Kij会話2022年3月5日 (土) 09:25 (UTC)[返信]
さっそくにご検討くださり拝見しました。なるほど、典拠として古いなら古いなりに、その後の種の区分変更にひとつの定点を示すことができるわけですね。新種発見や絶滅なども定点がわかれば、どこまで立ち帰って考えるか道筋が見えて、実に自然誌として豊かな視点だと感じ入ります。また引用として弁別され、文系の私にもその植物学の歴史の部分とのつながりが想像でき、これは予想できなかった新発見でした。大変勉強になりました。ありがとうございます。--Omotecho会話2022年3月5日 (土) 09:43 (UTC)[返信]

利用者ページの削除依頼を提出しました

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お疲れ様です。昨年の荒らしによる当ページに対する投稿に、外部サイトからの丸写しを見つけたので、僭越ながらWikipedia:利用者ページの削除依頼に版指定削除依頼を提出いたしました。よろしくお願いします。--Loasa会話2022年8月19日 (金) 12:31 (UTC)[返信]

ポーランド語の件ありがとうございます

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きちんと調べて、他言語版も見ながらレイアウトや記述内容にも気を遣って書いたのですが、勝手に荒らし認定されて困っていました。ここ数ヶ月は内容を一切確認せずに一方的に消したり、編集を差し戻したりが多発していてかなり神経質になっていました。しかも、記事のノートではなく、直接言いがかりな口調で書かれることも頻繁していました。 高圧的な対応を自分が取ったのは、修正を偽った相手が荒らしではないかと警戒していたためです。 例文が良くないことは認めますが、例文を自作で書いてもああいう内容しか書けず、しかし教科書や実際の文章から丸写しするのはどうかと思い、結局自作にこだわりました。今は普通の文章で書き直しています。ヴェーダ語も変えたいけど、いろいろ考慮することが多いので、困っているところです。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 08:15 (UTC)[返信]

@Beowulf2さん ようこそおいでくださいました。私はWikipedia:善意にとるに則り、兎に角穏当に対話を進めたかったのです。自分自身の意図を丁寧に説明するための準備というものは、困った事に時間がかかるものです。実は先刻ノートページへ投下した長文は、その大部分がどの様にしたらBeowulf2さんに話を聞いて頂けるか昨晩徹夜して悩みながらこしらえたものでございました。私の場合はどの様な手段が最も建設的かつ倫理的に妥当であるかを熟考するだけの時間があったので良かったのですが、一方で日本語版ウィキペディアでは実際に悪戯を目的として活動を行っている様な者もかなりの頻度で見られ、管理者含め常連の利用者さん達が何人も彼らへの対応に追われ、彼らの存在を日々警戒してかなりピリピリした空気が張り詰めているのを感じております。私の場合相手が荒らし目的だと判断した場合は他の方々が大体対応して下さる事もあり、自分から相手の遊び道具を増やさない様に無視を決め込む様にしております。Beowulf2さんに対してはその様な結論を下すのは早いという事で対話を試みる事としたという次第です。そしてヴェーダ語に関してですが、該当記事のノートページでお話する事と致します。--Eryk Kij会話2022年8月24日 (水) 08:59 (UTC)[返信]
ありがとうございます。悪戯目的は確かに多いですよね、自分だけでなく、皆さん敏感だったのですね。それは失礼いたしました。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 09:02 (UTC)[返信]
徹夜してまで、本当にありがとうございます。--Beowulf2会話2022年8月24日 (水) 09:03 (UTC)[返信]
今回の指摘を見ながら、他の言語の例文を作る際の基準にして書こうと思います。--Beowulf2会話2022年8月25日 (木) 05:38 (UTC)[返信]

アジア月間について

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こんにちは。Junknoteです。アジア月間の登録先ツールの変更につきまして、登録されていない方や、変更されていない方、お一人おひとりにご連絡されていたところを拝見いたしました。その細やかなお気遣いに大変感謝致しております。誠に有難うございました。追伸、余談ではございますがこちらの件、11/1 0:00(JST)(UTC+9) = 10/31 15:00(UTC) となりますのでUTCとJSTを逆にお考えの様にお見受け致します。--Junknote会話2022年11月16日 (水) 04:56 (UTC)[返信]

@Junknoteさん 世話人の方が記事の審査に専念できるようにしたかったというのが動機です。私は記事が投稿できる状態になる前の時点で諸事情により参加表明のタイミングを窺っていた為11日の件を知る事ができたのですが、ここで頻繁に活動を行いウォッチリストを確認する方でないと見落とし得る事に思い至り、また理由は伏せますが世話人の方がかなりご多忙な様子である事が窺え、世話人の方が全部こなして下さるという期待は抱かない方が良いという結論に達し、勝手に動く事にしたという次第です。そして時差の計算ミスへのご指摘ありがとうございます。つい先程になって漸く理解する事ができ、該当の方に急いで連絡致しました。今回の様な足すか引くかや、左右どちらか一方を瞬時に選ぶ必要がある様な、選択肢が二つしかない状況で判断を誤る傾向がございますので、内心「またやってしまった」とげんなりしております。今回は介護して頂けたので助かりました。--Eryk Kij会話2022年11月17日 (木) 21:18 (UTC)[返信]

Toudano Tondano

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おはようございます。早速なのですが、トンダノ語の基礎情報ボックスで欧文表記をどうするか、おっしゃることはよくわかります。「基礎」情報ボックスでありますし、正確さを期したいと見回したところ、コンセンサスとして他の言語版はすべてTondanoを採用するようですね。これが旧説であると標準評価を勧める方が良いとご判断でしたら、非力ながらお手伝いできればと思います。

ただご高説を通すには、多言語版百科事典であるためウィキデータとの関連性が困ります。先方を訂正するより、当面はefn注などで「Toudanoの表記について」補う方法なら貴方様をあまりお煩わせることもないかと浅慮しますがいかがでしょうか。ウィキペディアはあくまでも私のような門外漢に知の共有を図る場として展開しているようですので、願わくば専門家の論文への足がかりには分母の大きな「Tondano」の綴りがありがたく、文献渉猟などに使えるようなら幸いかと考えます。(後述)エスノローグを典拠とすると、まだ旧説が生きているようです。

第2点として、インドネシア語の関連文献が見つかりました。

  • Struktur Bahasa Tondano
  • Geraldine YJ. Manoppo Watupongoh ; J.A. Karisoh Najoan ; Fentje Kodong ; Davidson Lotulung ; S. Kalatiku Kaunang
  • Pusal Pembinaan dan Pengembangan Bahasa Departemen Pendidikan dan Kebudayaan Jakarta, 1992

Perpustakaan Kemendikbudに収載、PDF版で公開されており、キーワードをWatuseke, F.S.+“Teks-teks+bahasa+Tondano+II” で検索しました。内容の吟味はできませんで、お目汚しながらお知らせする次第です。--Omotecho会話2022年11月17日 (木) 22:21 (UTC)[返信]

@Omotechoさん 今回の件の焦点となる{{Infobox Language}}の欄は "nativename" という名称であり、最も一般的に知られている呼称ではなく、あくまでも現地語名を記す箇所であるという認識でございます。記事本文の導入部には国際的な観点からして最も一般的と考えられる Tondano を既に記してあり、論文への足がかりとしての機能が期待できるように備えております上、呼称に関しては導入部で説明を行えば Infobox の方で特に重複させる必要もないと考えております。「ウィキデータとの関連性」に関しましては正直なところ特に不都合が生じるとは考えておりません。不都合の内容に関して具体的にご説明頂きとう存じます。なお Ethnologue の見出しの言語名は必ずしも現地語名であるとは限らず、また別名一覧に現地語名が含まれている保証も存在しません。ちなみに仮に現地語名が把握できていない場合は該当箇所は空欄とするのが妥当であると考えております(例: レシガロ語)。--Eryk Kij会話2022年11月17日 (木) 22:59 (UTC)[返信]
コメント 追記 ……と考えておりますが、提示頂いた Manoppo Watupongoh et al. (1992) をよく調べましたところ、p. 79 の例文中で bahasa tondano とありました。インドネシア語訳もTが大文字か否か以外同じでこれが〈トンダノ語〉を指しています。現地人である Watuseke による1987年の論文では〈言語名や民族言語グループ名は Toulour ではなく Tondano を用いるべき〉、〈Tondano は Toundano の転訛で、現在では Toudano と発音される〉といった事が説かれている為「この言語の原語名は Toudano」と判断していたのですが、思えばやや間接的で決定打に欠けていたかもしれません。一方今回見つかった bahasa tondano は元々トンダノ語に言語を指す呼称が存在せずインドネシア語から借用された可能性も残ってはいるのですが、例文中で確認された以上、こちらの方が確実であると判断可能です。Manoppo Watupongoh et al. (1992) の存在自体は把握済みであったものの、少し読んで Sneddon (1975) 以上に真新しい情報は特に得られなさそうと判断して関連文献欄に置くに留めておりました。私の調査不足であった事を認めます。もう加筆も一段落していた状況であり、今回Omotechoさんが行動を起こされていなければ例文の存在に気付かないままとなっていた事でしょう。感謝申し上げます。ただウィキデータに関するお話は依然気になりますので、引き続き説明を伺いたいと存じます。--Eryk Kij会話2022年11月18日 (金) 00:45 (UTC)[返信]
またしても大変勉強になりました。真摯に調査され、詳しくご研究の成果に照らしてくださったおかげです。もしかして自分たちの言葉を何語と呼ぶか、母語話者に意識(定義)がなかったかもしれない点は、とても刺激を受けました。
なるほど本文にはきちんと通称にあたるものを示され、私の申したずぼらなつかいかたは情報ボックスの引数とは無関係でした。不明をお詫びします。
ところでウィキデータの件ですが、Toudanoで新しく立項し、「以下と同じ」を使って「Tondano」と相互に結ぶ方法かと思います。ToudanoにWateseke論文を典拠として示すと検証可能性が担保できます。
ここまでのことを先にご相談すべきでした。浅慮で誠に失礼いたしました。--Omotecho会話2022年11月18日 (金) 02:32 (UTC)[返信]
迎春、お変わりありませんか。
昨年は望外の勉強の機会をいただいて感謝申します。帰ってお手を煩わせてしまいました。
さて、その節に先送りにしたウィキデータの件ですが、トンダノ語のページを整備しておられたのですね、ありがとうございます。
少々、強引ではありますがToudanoを立項してトンダノ語に統合しました。むしろ邪魔をしてしまったようでしたら差し戻します。お知らせまで。--Omotecho会話2023年1月1日 (日) 11:45 (UTC)[返信]
@Omotechoさん 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。またお互いに思わぬ発見を齎す事があれば良いですね。--Eryk Kij会話2023年1月2日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

削除依頼/地域別の植物のカテゴリの件

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削除依頼にコメントいただきありがとうございます。動物関連のカテゴリですが、私としては今回の削除依頼でコミュニティの反応を見て、その後の提出の方向性を考えるつもりでおりました。そのため対象カテゴリリストは既に作成しております。こちらに置いておきますのでよろしければご利用ください。--Ltsc2335会話2023年3月6日 (月) 10:33 (UTC)[返信]

ありがとうございます。Ltsc2335さんには感謝してもし切れません。今後に関しましては様々な論点をどうにかしてまとめて参る所存です。--Eryk Kij会話2023年3月6日 (月) 10:40 (UTC)[返信]

ウィクショナリーについて

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こんにちは。エリック・キィさんのウィクショナリーの会話ページで発見した不審な投稿についてご意見伺いたく参りました。あなたと関わっていたある問題利用者による盗用記事が現在削除依頼にすらかけられていないという内容の投稿があったのですが、問題の記事は文章中にレファレンスのタグが全くないという非常に怪しいもので、なにかのコピペである可能性が高いです。著作権に関わるのですぐにでも検証が必要な状態なのですが、日本語版ウィキペディアでブロックされた利用者による自白(しかも他プロジェクト中での投稿)だけが現在唯一のソースですので、エリック・キィさんのように過去に同様の削除依頼を通した経験のある方の協力が必要です。よろしくお願いします。--DJ Eryk会話2023年3月8日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

ヒュウガトウキについてお尋ねします

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こんにちは。植物関連記事にいつも精力的な執筆・加筆をしていただきありがとうございます。さて、ちょっとお尋ねしますが、ヒュウガトウキ2023-02-17T09:38:20版において、「Taniguchi, Masahiko; Oka, Kenji; Kido, Tadashi; Baba, Kimie; Takasaki, Kukio (1995). “クマリン類を指標にしたセリ科生薬の分類”. 日本薬学会年会要旨集 (日本薬学会年会講演要旨集) 115 (2): 194. https://jglobal.jst.go.jp/en/detail?JGLOBAL_ID=200902135000785207. 」 を出典とした加筆をしておられますが、リンク先のJGLOBALのページからは論文本文はもちろんのことアブストラクトさえアクセスできません。失礼ながらどこでこの論文の内容をご確認されたのか教えていただけませんでしょうか。というのも、 本記事初版の「ヒュウガトウキ(日本山人参)とイヌトウキ(日本山人参)」節および「見分け方」節に著作権侵害の疑いがあり、削除依頼を提出すべく準備をしていたのですが、エリック・キィさんの加筆後にも「 ヒュウガトウキとイヌトウキ 」節にはまだ、文体こそ変わっているものの初版の「見分け方」節とほぼ同じと見做せる内容が残っており(具体的には「ヒュウガトウキもイヌトウキも同じ」から「成分などが異なっていることもわかっている。」までの部分です)、したがって、エリック・キィさんが改稿された2023-02-17T09:38:20版以後の版も削除対象に含める必要が生じたためです。そのままにしておくと最新版まで削除対象になるので、この部分だけ完全に除去するつもりでしたが、エリック・キィさんの加筆を見ると、この部分の内容も『クマリン類を指標にしたセリ科生薬の分類』に記載されているようにも見えます。もしそうならば『クマリン類を指標にしたセリ科生薬の分類』の内容を参照した上で、コピペにならないように文章を書き直すだけで済みます。そうでなければこの文章は一度除去するしかありません。いずれにせよ最新版はこの文を除去もしくは変更した状態にしておかないと版指定削除依頼を出せないので、確認のため当論文を参照したいと考えてお願いにあがりました。もし、ネットではなく図書館のコピーサービスなど、すぐにチェックできないような方法によるアクセスでしたら、エリック・キィさんの方で手を入れてくださっても構いません。御手数ですがよろしくお願いします。---Loasa会話2023年4月20日 (木) 09:18 (UTC)[返信]

  • @Loasaさん 該当箇所に関して、結論から申し上げますと論文の内容は一切確認しておりません。取り敢えず〈発表は確かに行われた〉という情報のみを急いで示したかったのです。初版における「クマリン類を指標にしたセリ科生薬の分類」についての発表」という記述について出典が欲しかった為探したものの、題名と著者の情報のみ確認可能なJGLOBALのページの把握が限界でございました。当然論文の内容が確認できない事は心残りではありましたが、題名が記事中のものと一字一句違わず他の可能性が存在しないと判断し、何より体裁も標準的なものから大きく逸脱した初版をできるだけ早く改善したいという事で、思い切って反映を行った次第です。「(…) 発表があり」までが出典付きで保証でき、その後の記述は依然無出典というのが私個人の認識でございます。取り敢えず私自身が微塵も保証できない前後の要素は除去致しました(Special:Diff/94858142/94859320)。もし他に削除依頼の妨げになる要素が依然残されている場合、可能な範囲内で対処を行いたい所存です。
 私が記述に出典を添える際は基本的に一文一文に付します。例外的に表、箇条書き、検索表などを用いる場合にその直前に「以下の通りである」もしくはそれに類する表現を書いて出典を示し、表や箇条書き本体には出典を付けないという方法を取る程度です(例: タニワタリノキ連#検索表)。今回の様な紛らわしさを回避するべく井戸端における議論で出典表示に範囲指定式の方法を用いる事を提案した事もございます(参照: Wikipedia:井戸端/subj/出典の明記について)が、『1行2行なら良いでしょうが、出典数が200、300を超える大規模記事になりますと「殆ど全文に文字装飾だらけでものすごく読みづらくなる」のでかなりの悪手に思えます』(Nami-jaさん談) という意見が挙がり、結局実現には至っていません。
 なお初版が無断転載である可能性は疑いましたが、私は結局決定的な証拠は押さえる事ができませんでした。不覚です。--Eryk Kij会話2023年4月20日 (木) 10:36 (UTC)[返信]

ポーランド語版にある二つの重複記事についてのご相談

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ここにメッセージを投稿するのは初めてになります、Sethemhatです。エリック・キィさんがポーランド語を解されるとのことでplwikiの重複ページに関する問題について助けて頂けましたら幸いです。

発端はjawikiのハレとケのページのWikidata項目(d:Q110564788)です。これは日本に特有の概念で柳田國男らによって研究されていますが、フランスの社会学者デュルケームが提唱した聖俗二元論とは異なる概念だと思われます。ですのでこの「ケ」に結びつけられていた英語記事Profane等々を見ていたところ、同一概念だと思われるWikidata項目d:Q1583810d:Q3922543を発見しました。マージしようと試みましたが、plwikiにpl:Profanpl:Profanumと記事が二つあるためにマージできません。おそらく同じ概念だろうと思いますが、私は全くポーランド語に関する知識を持たないため、うかつに記事を触ることができず困っています。plwikiには非ポーランド語話者help専用のページがなさげですし、plwikiの井戸端に投げるよりも日本人同士の方がスムーズにコミュニケーションできると考え、ご連絡しております。よろしければ重複解決をして頂くか、もし二つの記事が違う概念でしたらその旨言って頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。--Sethemhat会話2024年6月3日 (月) 09:50 (UTC)[返信]

@Sethemhatさん 私を頼って下さりありがとうございます。かなり悩ましいですね。
 確認できた限りaz:Profanasiya (din) (現在Q3922543)、en:Profane (religion) (現在Q3922543)、it:Profano (現在Q1583810)、pl:Profanum (現在Q3922543)、ro:Profanum (現在Q3922543) がデュルケームのいう〈俗〉概念への言及を含んでいます。これらは同一のデータ項目上にまとめるのが妥当と考えられます。一方、現状でQ1583810にリンクされているポーランド語版記事pl:Profanは〈世俗の人〉、フリーメーソンの文脈においては〈非フリーメーソン会員〉を表す用語とされており、概念を指す同データ項目上の他の原語版記事から完全に浮いている為、これだけは隔離するのが妥当と考えられます。
 また Q1583810・Q3922543いずれにもFreebase IDなるプロパティが附されていますが、これはQ1583810に〈ハレとケ〉の概念が関連付けられていた名残りの様ですね。クリックするとそれぞれGoogle検索で「ハレとケ」、「ケ」と入力した際と同様の結果画面が得られるのですが、〈ハレとケ〉概念との関連性が解除された今は無用の長物としか思えません。従いまして、
  1. Q1583810上の要素からpl:Profanを除去して Q3922543 を Q1583810 へ統合、pl:Profanには〈世俗の人/非フリーメーソン会員〉を表す概念用の別データ項目 (d:Q126355737) を用意
  2. Q1583810・Q3922543 両者の Freebase ID を除去、代わりに Q110564788 へ Q1583810 の Freebase ID を追加
 これで手を打つ事に致しました。なお Q1583810・Q3922543 いずれにも Microsoft Academic ID なるウェブアーカイブリンク付きのプロパティが見られますが事実上デッドリンクとなっています。これらに関してはよく分からないので放置しておく事に致します。また現状の日本語版ウィキペディアにおける不浄とQ1583810との関連付けにも疑問を覚えておりますが、これは一旦保留と致します。--Eryk Kij会話2024年6月4日 (火) 01:59 (UTC)[返信]
迅速に問題解決、しかも統合まで行ってくださり本当にありがとうございます。Microsoft Academic IDについては母体のMicrosoft Academicがどうも2022年に停止したらしく、現在意味をなさないと思われるのでプロパティの除去を行いました。Profaneなどなどの不浄との関連付けについては、日本語の「不浄」という単語が物質的・霊的双方の意味を包含しているので確かに私も同一概念かと言われると難しいところではありますが、英語記事にもこの概念に対しての十分な記述がない段階で、例えば英語記事を訳して「不浄」に別データ項目を割り当てるというのも解決策としてどこまで有効かどうかというのが疑問であるため、ひとまずこのままにしておこうと思います。また、英語版のProfaneの中からデュルケームの概念を分割するかどうかは別で私の方で考えておきます。
この度は問題の解決にご協力くださりありがとうございました。--Sethemhat会話2024年6月5日 (水) 04:56 (UTC)[返信]