ノート:バフムート
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改名提案
[編集]バーフムトは、長音符「ー」の位置が本来あるべきところにはなく、本来ないべきところに付けられてしまっています。参考までに記事内に音声ファイルと発音記号もつけましたので、表記の揺れの範囲を超えていることがお分かりになるかと思います。本来ならバフムートとすべきでした[1][2][3][4][5][6][7]。
いままで恐らく日本語の文献にあまり登場しない地名で、害がなかったのでしょうが、2020年ロシアのウクライナへの侵攻で、この市がドンパス戦線の前線に立たされ、激しい戦闘が繰り広げられているため、メディアに登場する機会が多くなり、このような記述を残しておくのは害があります。実際、英語の記事を日本語に翻訳された方がウィキペディアを参考にしてしまったのか「バーフムト」表記を使用してしまったメディアもあり[8]、実害が出ています。
このような誤記述の場合改名提案を経ずに変更してもよいようですが、立項から時間が経っている事や、立項以来複数の方が編集に関わっていることを鑑み「バフムート」への改名提案を出します。--RottenApple777(会話) 2022年5月28日 (土) 19:33 (UTC)
- 本記事の改名は終了しましたが、 Category:バーフムト出身の人物をCategory:バフムート出身の人物を同上の理由で改名を提案します。--RottenApple777(会話) 2022年6月4日 (土) 20:27 (UTC)
- 報告 バフムートとCategory:バフムート出身の人物の改名手続きが終わったことを報告いたします。なお、改名元となったバーフムトとCategory:バーフムト出身の人物はリダイレクトとせず、削除の運びとなりました。--AppleRingo777(会話) 2022年6月13日 (月) 15:00 (UTC)
ロシア軍による解放後の呼称
[編集]DPRが主張しているように現在はバフムートと呼ばれていますが、ソ連時の呼称「アルチェモフスク」に変えるべきだと思います。 最もそれはロシア政府による公式の声明が出たときの話ですが--赤乖離(会話) 2023年5月25日 (木) 23:40 (UTC)