ノート:パウル・クーニチュ
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項目名を「クーニチュ」に
[編集]-t(z)sch のカナ表記は「チュ」とするのがドイツ語では“常識”です。
例えば「Deutsch ドイチュ」(『アクセス独和辞典』)、「Kitsch キッチュ」(『デジタル大辞泉』)のように。
「クーニッチ」はとても気持ちが悪いので、ぜひとも「クーニチュ」に変更して下さい。
出典として挙げられている本は、最重要文献であるクーニチュのドイツ語での諸著作をきちんと参照していないようなので、ドイツ語の名前の表記に関してこれを根拠とするわけにはいかないと思います。アラビア語などの表記でも不適切や誤記がたくさんありますので、なおさらです。--Minqaar(会話) 2023年6月12日 (月) 03:40 (UTC)
- ちょっとめんどくさいですが、「Wikipedia:改名提案」に記載されている、改名提案の手順を踏んで、なるべく多くの人に改名提案の議論への参加を呼び掛けてください。--ねをなふみそね(会話) 2023年6月12日 (月) 11:31 (UTC)
- ご教示ありがとうございます。そのようにしました。--Minqaar(会話) 2023年6月15日 (木) 07:02 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。近藤二郎氏の著作以外に日本語表記について参考にできる文献を見つけられなかったため、氏に倣って「クーニッチ」の表記を使わせてもらっています。Google翻訳で発音させてみるとチュともチとも聞き取れる音でした(私の耳にはチに聞こえます)。できうれば、気持ちが悪いとか常識とかでなく、Kunitzschをカナ書きした文献を提示いただけると大変助かります。--Kovayashi(会話) 2023年6月15日 (木) 13:00 (UTC)
- 用例としては[1]は「クーニチュ」ですね。Googleは「クーニチ」に聞こえます(機械的に出しているなら、tzschで「チ」は考えられます)。--Open-box(会話) 2023年6月15日 (木) 17:07 (UTC)
- コメント こちらのページで「パウル・クニチュ」という表記がありました。--ねこざめ(会話) 2023年6月15日 (木) 18:07 (UTC)
- 賛成 :Open-box様、ねこざめ様、用例を提示いただきありがとうございました。学術で「クニチュ」あるいは「クーニチュ」が使われていることを確認できましたので、改名に賛成致します。--Kovayashi(会話) 2023年6月15日 (木) 23:29 (UTC)
- 皆様、ご検討ありがとうございました。1週間過ぎて特に反対もないようですので、改名を実行したいのですが、「Help:ページの移動」を見ると、「10編集を満たすと移動の機能が使えます」とあって、私には出来ないようです。そこで、お手数ですが、どなたか、よろしくお願い致します。--Minqaar(会話) 2023年6月22日 (木) 10:22 (UTC)
- 報告 反対意見もないようなので代理で移動いたしました。--Type20(会話) 2023年6月22日 (木) 12:23 (UTC)
- 改名済を確認しました。どうもありがとうございました。本文中の名前の修正など、必要な措置を行なっておきます。--Minqaar(会話) 2023年6月22日 (木) 13:04 (UTC)