利用者:ねこざめ
書いた記事の一部
- 2024年12月 平山修次郎
- 2024年11月 長島美術館、胎内昆虫の家
- 2024年10月 人間以上、GOOD BYE APRIL
- 2024年9月 スラン (小説)
- 2024年8月 環七フィーバーズNEO
- 2024年7月 クジラ夜の街
- 2024年6月 ヤニック・ベロン、ベニサン・ピット
- 2024年5月 夢の蛇、堅田道久、タブー (香水)、夏坂健
- 2024年4月 ダブル・スター
- 2024年3月 デューン (香水)
- 2024年1月 キプリング (ブランド)、角川の集める図鑑GET!
- 2023年12月 hohobun
- 2023年10月 ざきのすけ。、吉成圭子
- 2023年7月 時代はサーカスの象にのって、SOCOLA
- 2023年6月 B.V.D.、ヘインズ、丹下保夫
- 2023年5月 YUUKI (CHAIのメンバー)
- 2023年4月 ブンブクチャガマ、ブンブク目、キタムラサキウニ、ツガルウニ、小学館世界J文学館、墨佳遼、浜野栄次
- 2023年2月 SORA-Q
- 2023年1月 デジタルブック (NEC)
- 2022年11月 伊東茂平、仙剣奇侠伝
- 2022年10月 西田武生、ニコル・クーリッジ・ルマニエール
- 2022年9月 岡田貞三郎、凍りついた瞳
- 2022年8月 乗馬服、スポーツウェア
- 2022年7月 北海道盲導犬協会、伊藤聡美
- 2022年6月 よねざわ昆虫館
- 2022年5月 三越左千夫、ハルメク、きょうのわんこ
- 2022年4月 アメリカ・ファッション・デザイナー協議会、日本ファッション・エディターズ・クラブ、クメジマボタル、日本デザイナークラブ、丹地陽子、トマス・バーネット・スワン
- 2022年3月 神田左京、大場信義
- 2022年2月 子ども文庫、トマス・カイトリー
- 2022年1月 全国学校図書館協議会、図書館問題研究会
- 2021年12月 近山晶
- 2021年11月 印度カリー子
- 2021年9月 サメマチオ、岩田裕子 (作家)、北島洋子、リュボーフィ・ヴォロンコーワ、飛鳥幸子、渡辺直樹 (イラストレーター)、優しいサヨクのための嬉遊曲、楚囚之詩、牧村慶子
- 2021年8月 小林豊子、櫻井とりお、中嶋弘子、秋丸美帆、心に太陽を持て
- 2021年7月 逃げ地図、河合豊彰
- 2021年6月 石田瑛二
- 2021年4月 エルモ・リンカーン、清水桂一
- 2021年2月 牧野鈴子、まりの・るうにい、向井爽也、大西厚樹、淀川美代子
- 2021年1月 小松由加子、さえぐさじゅん、詩とメルヘン、村山籌子、村山亜土、コシャマイン記
- 2020年12月 女剣劇、左本政治
- 2020年10月 なよたけ
- 2020年4月 石田汗太、ウェッジ文庫、石田力三、グラフィック社、電子メディアの近代史、渡辺泰、グーテンベルク21、二木麻里
- 2020年3月 国元東九郎、西川秀男、甘糟幸子、ジョン・ベレアーズ、ジル・ペイトン・ウォルシュ、メアリー・ルイーザ・モールズワース、ユーリイ・ヤーコブレフ、SF挿絵画家の時代、SF大百科事典、ウェイランド・ドルー、ビー・ウィルソン、北野佐久子、バーナード・エヴスリン、Nikov、中西信行
- 2020年2月 原阿佐緒記念館、弘前市立郷土文学館、川内まごころ文学館、有島記念館、若山牧水記念文学館、大原富枝文学館、石坂洋次郎文学記念館、野上弥生子文学記念館、城下町佐伯国木田独歩館、成瀬宇平、須川邦彦、ジーン・ストラトン・ポーター、金田理恵、古沢典子
- 2020年1月 佐々木長左衛門、北海道歴史人物事典、北海道文学大事典、名和青朗、加藤愛夫、日本放送作家協会、人間臨終図巻、日本放送作家協会賞、全国文学館協議会、関西ディレクター大賞
初心を忘れないためのメモ
出典の大切さ
自分の投稿記録を遡ってみると、2006年3月11日から現在の名前で登録して開始していたようです。けれど頻繁に投稿するようになったのは2019年9月頃からで、実のところWikipediaの編集に関しては初心者に毛の生えたようなものです。
作業に関してのマニュアルはほとんど読まずに、先人の積み重ねてきた記事を参考にして、見よう見まねで新規記事を作っていましたが、先日、自分の書いた記事に対して「出典」「独自研究」「独立記事作成の目安」の3点に問題があるとの指摘を受けました。
自分が今まで事典を利用してきた経験から、それほど変なことは書いていないはずと思っていたので、どこが問題なのか分からず困惑したのですが、指摘した方や別の方から丁寧な説明をしていただき、信頼できる資料の提示の重要性を認識しました。
特に信頼できる二次資料による裏づけが必要という点は、誰でも自由に編集できてしまうWikipediaにおいては生命線とでも言えるもので、この方針がなければどうでもいいような新規記事が乱立し、実用的な百科事典としては機能しなくなってしまうでしょう。
この指摘を受けてからはもっと経験を積む必要性を痛感しましたので、新規記事を作るのはしばらく控えて「修行」をすることに決めました。その編集修行をしているところ、ある人物を紹介している記事に不審な点を見つけたのですが、出典が書いていなかったのでウェブで検索したところ、どうやら間違いらしいということがわかりました。
しかしそのことよりも、そのWikipediaの記述を元にして、その人を紹介しているWebページが多数あることに脅威を覚えました。記事をそのまま孫引きしたように紹介しているのは、それだけWikipediaを信頼している証でもあるんでしょうが、もし内容に間違いがあれば間違いがそのまま拡散していってしまうことをも示しています。これは本当に怖いな、と思いました。
というわけで、きちんと調べることと、出典の明記は大切です、というお話でした。たぶん大学生とか、日常的に論文を書いているような人にとっては基本中の基本なんでしょうけど、そういうのに縁のなかった自分のような人には難しい課題なのです。--ねこざめ(会話) 2020年4月27日 (月) 17:40 (UTC)
なぜWikipediaの編集を始めたのか
「いろいろ調べ物とかでWikipediaにはお世話になっているので、少しは恩返しがしたくて」(キリッ)
嘘です。いや、そういう気持ちも多少はあることにはあるんですが、実のところはなんだろう、不満があるからとか、楽しいからとか、いろいろあるんですが、まず一つだけ確実に言えることは、2019年9月から頻繁に投稿するようになったのは、9月3日にテレビで放映された『マツコの知らない世界』の「ウィキペディアの世界」の回を見たからです。そこで「中の人」の生の声を聞いて、なんと言うか、自分の中でやりたいという思いがうずきだしたんです。この多くの人たちによって支えられている活動に、自分も非力ながら加わりたいと、そう思ったわけなんです。
それ以前からもときどきは編集していたんですが、このときからはWikipedia全体のことも意識するようになりました。充実しているおたく系コンテンツはなるべく避け(好きですけど)、手薄な項目を手がけようとか、それを投稿することで、より記事の広がりを見せるような項目を立てようとか。もっとも、若気の至り(若くはありませんが)で暴走していたので、今は新規記事を作るのは控えて修行中ですけれど。
それでいまWikipedia関連の文書をいろいろ読んでいるんですが、今のところ個人的にいちばんしっくりきているのが「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」という文書です。昔、あるインターネット上の活動に長く関わっていたんですが、途中から理不尽な(自分としては理不尽と判断される)ルールを強要されて、結局、嫌になって離れてしまった経験があるので、この、必要であるならば、ルールを無視することもいとわないという宣言は、非常に心強い言葉です。
Wikipediaが、自分自身を批判し、改善するココロザシを持ち続けることを願います。--ねこざめ(会話) 2020年5月2日 (土) 17:54 (UTC) 少し修正--ねこざめ(会話) 2020年6月26日 (金) 18:21 (UTC)
ログインしないで投稿した記録
2018年3月5日から13日までのこちらの投稿記録は私がログインしないで投稿したものになります。たしかこの頃パソコンを買い替えて、まだきちんと設定できていない段階で投稿してしまったような覚えがあります。多重アカウント問題はWikipediaにおいてはかなり重要なことのようですので、念のため書き記しておきます。--ねこざめ(会話) 2020年6月26日 (金) 18:21 (UTC) 少し修正--ねこざめ(会話) 2020年7月5日 (日) 17:26 (UTC)
今後の課題
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