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ノート:フェリーとしま

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概要の

> 前部甲板には12フィートコンテナを積載できるスペースがある

ですが、実際には10ftコンテナが使用されており、12ftコンテナを荷役中に見たことがありません。

ただ、コンテナ固定用金具(ツイストロック?)の位置は可変するようなので、12ftコンテナを載せる能力自体はあるかもしれません。

また

> 港が穏やかな場合は、後部車両甲板からフォークリフトを使って、一気に前部甲板のコンテナを下ろすことがある。

ですが、特に港内が穏やかでなくてもランプウェイが降りていれば、フォークリフトで荷下しすることは日常的にあります。 ただし、荷下し能力はフォークよりもデリックの方がはるかに大きく、フォークでの荷下しは補助的に行われています。

> 運航時間も夏ダイヤ(4月~9月)と冬ダイヤ(10月~3月)がある。

平成21年度は冬ダイヤで統一され、夏ダイヤはありません。 フェリーとしまの乗組員数に余裕がなく、法規を満たすような交代スケジュールがうまく組めなかったため、という航路対策室の説明が住民説明会で聞かれました。--110.163.201.251 2009年10月28日 (水) 00:04 (UTC)H@tokara[返信]

第一次航で県職員が移住する旨の記載がありますが、島内在住の鹿児島県職員と言う人を知りません。--以上の署名のないコメントは、210.237.44.98会話/Whois)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(Si-take.会話)による付記)。

  • コメント 当該記述は、NHKの番組を出典として記述されているようです。『県職員』という記述は、番組リンク先の説明が言うところの『診療所に着任する看護師など』を指しているのかもしれませんね。(当該番組は視聴したのですが、細かいニュアンスまでは失念しました。なお、事実関係に基づく記述の取捨選択はなされるべきでしょうが、記述については体験談の類ではなくあくまでも検証可能性を満たす出典をもってなされるべきです。※なお、テレビ番組がそれを満たすか否かはWikipedia利用者間で各論あり議論がなされているようです。)--Si-take.会話2012年4月20日 (金) 11:02 (UTC)[返信]