ノート:フライドポテト
この記事は2007年10月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
画像改訂
[編集]美味しそうなフライドポテトの画像があったので、変更させていただきました。--219.117.90.83 2007年11月30日 (金) 12:44 (UTC)
- わかりやすく、フライドポテト自体と応用料理や説明画像など、に変更させていただきました。--58.138.31.133 2013年3月14日 (木) 07:13 (UTC)
フライドポテトの輸入について
[編集]「マクドナルドのようなファストフードチェーン店で利用されているフライドポテトは、米国産などが利用されているという話もある。」という記述があります。 ”話もある”と噂話のような書き方ですね。実体をご紹介しましょう。
マクドナルドに限らず多くのファストフード、それ以外にもフードコートやファミリーレストランなどの飲食店で出されている長くて細いフライドポテト(シューストリング型=靴紐型)については輸入品で多くは米国産です。 少なくともマクドナルドについてはテレビやWebで紹介されていたので要点を以下に示します。 ラセットバーバンク種という巨大なジャガイモの品種があります。大ぶりのサツマイモとみまごう巨大なもので、そうでなければあれほど長いフライドポテトは作れません。 これを米国の工場で加工します。細長く切って温水にさらし、低温で揚げて冷凍します。これを店舗で凍ったまま揚げます。
--115.162.190.123 2010年7月28日 (水) 15:42 (UTC)
健康に対する影響について 偏っています
[編集]腐らないフライドポテト」の話ですが、完全に映画スーパーサイズミーにだまされていますね。
マツモト ケイジさんという方が30日間マクドナルド生活という企画に関連して実証と批判を行っています。非常に論理的かつ多面的な批判です。検索すれば見つかります。
簡単に紹介すると「店で買ったポテトは4日でカビが生えた」という事実とあの映画では「実験」の前提条件を操作していたという指摘です。
その他トランス脂肪酸の話や塩分量の話など非常に表面的で一部の偏った考えに支配されて書いているとしか思えません。すべてをうそとはいいませんがバランスを欠いています。
別にフライドポテトがことさらいい食品という意図はありません。ただ、われわれが一般的に入手できる外食産業の商品や惣菜類、菓子類のうちどういうポジションなのかという視点が欠けていると言いたいのです。
たとえば塩分が多いというのであれば、他の食品と比べてどの程度多いのか一例でも示したらどうでしょう。
--115.162.190.123 2010年7月28日 (水) 15:46 (UTC)
ドイツではポメス(独:Pommes frites) と呼ばれる。
[編集]ドイツじゃ「ポンフリ」って言ってましたよ。 ロクに知りもしないのに、アルファベットをローマ字読みした上に、「フリ」が抜けてる。 「フリテス」って読まないでね。--以上の署名の無いコメントは、Witzbold(会話・投稿記録)さんが 2012年9月4日 (火) 13:38(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。