ノート:プログラマブルロジックコントローラ
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電力線通信もPLCと訳されるようなので曖昧さ回避が必要では? --以上の署名のないコメントは、58.89.159.159(会話/Whois)さんが 2006年12月3日 (日) 09:02 (UTC) に投稿したものです(はわわロボによる付記)。
- PLCはすでにあります。どこかPLCの語句でここにリンクされてるところがあるとして、文意からプロコンの意味で使っているのが明らかならそれのままでいいと思います。--はわわロボ 2006年12月3日 (日) 11:42 (UTC)
- 「PLCのプログラミングは電気工事士など特別な知識を持った電気技術者の分野となる」という点について、日本の「電気工事士」はシーケンス回路の工事に携わる場面は多いですが、多数の電気工事士はPLCプログラミンクを行うことはマレなので電気工事士の文言を削除しました。なお、PLCのプログラミング自体は法的に電気工事士の資格は必要としません。--211.127.157.45 2006年12月27日 (水) 12:27 (UTC)
「概要」と「PLCのしくみ」で重複している記述について
[編集]「概要」と「PLCのしくみ」で内容が全く同じ文章が多いので、どちらか一方にまとめ直してはいかがでしょうか。Baz15212007年04月15日 15:43 (UTC)
- 賛成です。本日初めてこのページを読んだ私も気になりました。すでにどなたかが指摘しているのではないかと思い、ノートを開いてみたら、やはり指摘されていました。1年以上も放置されていたことに驚きです。--しまあじ 2008年8月6日 (水) 03:04 (UTC)
- 中立です。「概要」ですが、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#概要文に記事の概要を導入部に書くことが薦められています。重複する内容を削除するのではなく、文章をより簡潔にする形で編集し、概要として残していくのが良いと思います。 pipimaru 2008年8月6日 (水) 04:04 (UTC)
- 問題の論点を明確にするために、当節の見出しを『文章について』から『「概要」と「PLCのしくみ」で重複している記述について』に変更させていただき、さらに、本文に提案告知タグを貼っておきます。さらに多くのかたからの意見を待ち、より良き方向に改善されていくことを望みます。--しまあじ 2008年8月8日 (金) 13:10 (UTC)
- コメント依頼にも提出してあったのですが、反対意見も無いまま長らく放置されておりましたので、重複している記述の片方を除去し、表現を編集してみます。--しまあじ 2009年6月8日 (月) 05:55 (UTC)
「PLCのしくみ」に記載されている、~バグが発生しにくく~ について
[編集]バグの定義や、比較対象によるかもしれませんが、言語としてのラダーは、バグが内在しやすいと感じています。個人的な感覚として、ラダーは、アセンブラよりも論理的バグ・誤記によるバグともに発生しやすいと感じています。--219.104.230.90 2009年6月8日 (月) 17:46 (UTC)
- ラダーでも、I/O(入出力)ポートの誤指定などのバグが発生します。無限ループに相当する「発振」が発生することもあります(リレーシーケンスと比較し、その危険は相対的に少ないですが)。特に大規模な自動制御装置のソフトでは、安全のために慎重なデバッグ・動作確認が要求されます。「バグが発生しにくく」の記述は、同様の機能を、PLC以外の旧来のマイコンで実装した場合と比較してのものかもしれませんが、誤解を招き易そうな記述なので除去してみます。--しまあじ 2009年6月9日 (火) 16:15 (UTC)
「PLCはステートマシン」
[編集]リレー回路でも「状態」を保持できるので,PLC がステートマシンというのはリレー回路に対する特徴にはならないかと思います. 後の方で「ラダー図の例」として出てきている自己保持回路と話が矛盾するのではないかと. --114.189.1.122 2016年5月11日 (水) 14:41 (UTC)