ノート:ヘリウム

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地球上での存在量

「ヘリウムの存在量は水素に次いで宇宙で2番目に多い」 でも、地球上での存在量は比較的少なかったような。 「ヘリウムは地球の大気中にも存在し」ているけれども、大気圏外に逃げていきそう。 また、地上では水素はとして存在し得るけど、ヘリウムは化合物にならない。

でも「天然ガスと共に豊富に産出し」ているんですか‥。 豊富ってどのくらいなんでしょうね。 もしかして、地下のことはまだよくわからないから、存在量ははっきりしないのかも。 --HarpyHumming 13:56 2004年2月28日 (UTC)


「クロマトグラフィーなどの搬送ガスとしても使用されている。」ですが、ヘリウムについて直接の説明が有るのは、「ガスクロマトラグラフィー」のほうであり、リンクを変更した方が良いのでは?
あと「搬送ガス」という語句は、「ガスクロマトラグラフィー」のほうでは「キャリアガス」となっているので、語句の統一をした方が理解されやすいと思う。 --以上の署名のないコメントは、222.12.133.202会話/Whois)さんが 2006年2月26日 (日) 02:28 (UTC) に投稿したものです(クイスギによる付記)。[返信]

--106.72.129.194 2022年8月27日 (土) 04:47 (UTC)--106.72.129.194 2022年8月27日 (土) 04:47 (UTC)あああああああ== あの ==[返信]

まだ何かを絶対零度の状態にした人はいないんですよね?ならなぜ絶対零度で液体なのかが分かるんですか?--Bobby(talk/history) 2006年3月31日 (金) 08:04 (UTC)[返信]


確かに--106.72.129.194 2022年8月26日 (金) 12:18 (UTC)[返信]
確かに--106.72.129.194 2022年8月26日 (金) 12:18 (UTC)[返信]

ヘリウムの発生源[編集]

本文中に

>岩石中の放射性元素が自然に核崩壊して生じたヘリウムが

とありますが、これは放射性元素が崩壊してヘリウムに変化したのではなく、放射性元素のアルファ崩壊でできたアルファ粒子がどこからか電子を捕獲してヘリウムになるということでいいんでしょうか?--蒲生直義 2009年12月20日 (日) 18:03 (UTC)[返信]

搬送ガスという表現について[編集]

上にもありますがJIS K0114-2012 ガスクロマトグラフィー通則の用語の定義として「キャリヤーガス」が決められているので、そのように改めました。 仕事でガスクロマトグラフを30年以上使っていましたが「搬送ガス」という言葉は一度も聞いたことがありません。--Tatsubou会話2015年7月26日 (日) 12:56 (UTC)[返信]

「2022年、ヘリウム不足の問題が再浮上」節の内容[編集]

本節は2022年6月付で加筆されていますが、独自研究に基づく内容で客観性を欠いており、また文体が適切ではないと考えます。--106.162.231.217 2022年8月10日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

該当部分は産業ガスに関して見識がある人が書かれたのだと思いますが、Wikipediaの編集方針についてはそうでない方だと思うので、一旦差戻しで良いと思います。--2409:252:8440:1000:94C6:61E:FEC0:BA0 2022年8月31日 (水) 15:04 (UTC)[返信]
ヘリウム不足の問題が再浮上していることは事実です。独自研究ではありません。しかし、スレッドトップの方が書かれている通り、「客観性を欠き、文体が適切ではない」点はあると思っています。百科事典的な書き方になっていないところがありますし、脚注-引用も設けていません。現在、液体ヘリウムは、主に病院のMRIで使われます。建設中のリニア新幹線も超電導を使いますので、液体ヘリウムが必要です。この問題は重要です。お気づきの部分がありましたら修正加筆をお願いいたします。--遠藤進之助会話2022年11月4日 (金) 17:36 (UTC)[返信]
ヘリウム不足は以前から慢性的に継続しており、特筆する変化があったわけではないので「再浮上」と題して項を起こすのは独自研究かと思います。ヘリウムがMRIや超電導で用いられることも、用途の項で既に述べられているため、改めて説明すると冗長になってしまいます。努力されて書かれたと思いますが、文章量に対して新規性が乏しく、文体も他者からの修正が困難な状態なので、一旦節を削除いたします。--2409:252:8440:1000:541B:EE65:CAE8:C22F 2022年11月6日 (日) 21:06 (UTC)[返信]

IABPについて[編集]

IABPの充填ガスとして、水への溶解性が高いことからかつて用いられたのはCO2です。ヘリウムは溶解性が悪いです。それにもかかわらず用いられるのは、心拍数に同期して100回/分とかでバルーンの収縮をガス駆動させる追随性の良さを買われてです。なお、ヘリウム不足でIABPが出荷停止されつつあり、医療に深刻な影響が出始めているのでヘリウム不足の問題は非常に深刻なものとなりつつあります。現時点で適切な出典を示せないのでここに書くにとどめておきます。--Anesth Earth会話2023年1月17日 (火) 11:43 (UTC)[返信]