ノート:ホウ素

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音響機器用途[編集]

音響機器への用途が記載されていないようなので・・・・

密度が小さく、ヤング率が大きく、棒状の縦波音速が13500(m/S)とアルミの約2.6倍ほどあることから、音響材料としてはベリリュウム以上に理想的な素材として知られている[1]が、加工が難しく、実際に商品が流通し始めたのは1980年代からである。 レコード針のカンチレバーにおいては品川無線シュアオーディオテクニカダイナベクターより商品化されている。スピーカにおいては、ダイヤトーンデノンより商品化されている。

というのはいかがでしょうか。--61.114.205.240 2008年6月3日 (火) 14:36 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。音響機器のことはよくわかりませんが、出典が得られるのでしたら用途の節に加筆していただいて構わないものと思います。「ベリリュウム」は、「ベリリウム」のことでしょうか? --Su-no-G 2008年6月3日 (火) 17:01 (UTC)[返信]
「ベリリュウム」は、「ベリリウム」のことです。提案内容でメーカ名を挙げましたが、ほとんどカタログを眺めたかググってみただけに近い状況ですので、具体的な製品例や年代をあげるなら『レコード藝術』、『ステレオサウンド』、『無線と実験』などといった専門誌から漁ってくるか、マイルストーンならば国立科学博物館のデータベース(インターネットで公開されている)をあたってみるとかでしょうけど、詳しくは調べてません。というか家に資料が一冊しかありませんので。---218.219.204.167 2008年6月10日 (火) 10:21 (UTC)[返信]
本文に加筆を加えました。--218.219.204.167 2008年6月15日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

  1. ^ 井上敏也 監修『レコードとレコード・プレーヤー』ラジオ技術社 昭和54年においてカンチレバーの素材として紹介されている。

ホウ素繊維[編集]

1980年代頃の釣具業界ではウィスカーボロンとか銘して、ホウ素繊維を用いた高級釣具を盛んに宣伝してた様に思うのですが・・・ホウ素繊維とは、どのような物質でどのような性質があるのでしょうか。文献などご存知の方はお願いします。--218.219.204.175 2013年3月1日 (金) 03:51 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ホウ素」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 23:17 (UTC)[返信]

ホウ素は食塩と同程度に無害か?[編集]

ホウ素(及びホウ酸)について、食塩と同程度の(急性)毒性、という趣旨の記述がWikipediaだけでなく多くの所で見られますが、どうも疑問があります。

というのも、ホウ素を数十〜百mgでも経口で摂取すると、男性の尿が女性の尿の臭いになり、また人体組織(骨他)の血中への流出(及び尿からの排出)が発生するようであるからです。

ホウ素の毒性については、2011年2月の食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会の清涼飲料水評価書「ホウ素」(清涼飲料水評価書「ホウ素」(案) (PDF) )において調査結果がまとめられていますが、イヌ、ラット、ウサギについて、かなり注意すべき毒性の存在がある事が分かっており、とても食塩と同程度の毒性であるという様な認識をすべきものとは思われません。

ここで書いてしまいますが、ホウ素の毒性についての記述について、食塩を例に挙げたりして等のその毒性の低さの記述が行われている記述については、どの記事についても修正を行う必要性があると考えます。--202.231.116.232 2020年6月15日 (月) 01:59 (UTC)[返信]