ノート:ホセ・オルテガ・イ・ガセット
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記事名について
[編集](質問)現在記事名は「ホセ・オルテガ・イ・ガセト」になっていますが、一般的に「ホセ・オルテガ・イ・ガセット」と表記します。両者の内、どちらが正しい表記なのでしょうか。--切問而近思 (上) 2006年1月24日 (火) 12:14 (UTC)
そういえば、ここの項目ガセトのほうでしたね。今はじめて気づきました。ガセットのほうが確かにメジャーですね。--ケンチン 2006年1月24日 (火) 13:06 (UTC)
- 便宜的に見出しを追加しました。--Asturio Cantabrio(会話) 2014年12月31日 (水) 01:50 (UTC)
改名提案
[編集]- ホセ・オルテガ 著『愛についての省察』(1940)
- ホセ・オルテガ 著『現代の課題』(1941)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセト 著『現代文化學序説』(1943)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『大衆の蜂起』(1953)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『大衆社会の出現』(1958)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセ 著『反文明的考察』(1966)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『大衆の反逆』(1966)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『ガリレオをめぐって』(1969)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『オルテガ著作集』(1969)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『ドン・キホーテに関する思索』(1974)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセー 著『沈黙と隠喩』(1975)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『哲学の起源』(1986)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『ライプニッツ哲学序説 : その原理観と演繹論の発展』(2006)
- ホセ・オルテガ・イ・ガセット 著『オルテガ : 随想と翻訳』(2009)
国立国会図書館サーチで、オルテガが著者となっている「本・雑誌」を抜き出してみると(「関連資料」は含めず、「検索結果」のみ)、「ガセット」表記は9件、「ガセト」表記は1件、「ガセ」表記は1件、「ガセー」表記は1件となりました。また、Ciniiで論文検索を行ったところ、「ガセット」表記は4件、「ガセ」表記は3件、「ガセト」表記は1件、「ガセー」表記は1件となりました。論文検索ではやや揺れがありますが、「ガセット」という表記が定着していると判断し、現行の「ホセ・オルテガ・イ・ガセト」からホセ・オルテガ・イ・ガセットへの改名を提案します。--Asturio Cantabrio(会話) 2014年12月31日 (水) 01:50 (UTC)
- 賛成 「ガセット」のほうが人口に膾炙した表記であると思いますので、賛成いたします。 さえぼー(会話) 2014年12月31日 (水) 03:37 (UTC)
- 賛成 ホセ・オルテガ・イ・ガセットへの改名案に賛成します。--Xapones(会話) 2014年12月31日 (水) 06:19 (UTC)
- 賛成 ガセットの方がメジャーだと思います。改名に賛成します。--Kentin(会話) 2014年12月31日 (水) 13:07 (UTC)
- 済 賛成意見3、反対意見ゼロということで、提案通りホセ・オルテガ・イ・ガセットに改名しました。皆さんありがとうございました。経歴節については多少加筆する予定がありますが、思想節は私が手を加えられるものではないため、Template:参照方法は除去せずにそのままにしておきます。--Asturio Cantabrio(会話) 2015年1月7日 (水) 14:31 (UTC)