ノート:ホテイアオイ
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全体の背丈
[編集]ウミユスリカ様、40cmで足りなければ、適当な数値を入れてやって下さい。私は、頭の中の印象を思い出しだし作った数値です。それほどの根拠はありません。もっと高くなるのをご存知でしたら、容赦なく入れ替えてやって下さい。その方が狂暴性も分かりやすいですし。--Ks 2005年2月19日 (土) 14:33 (UTC)
- すみません。具体的な数値が手元にないんですよ。1m近くになったような記憶もあるんですが。あの本だったら書いてあるんだろうなっていうのはあるんですが、仕事(郷土資料館の学芸員)を思うところあって退職して大学院博士課程にもぐりこんでから懐具合がさびしくて、あんまり直の専門以外の専門書を買っていないものでして。もしかすると手持ちの専門書の中にもデータがあるかもしれないので、探してみます。確か、1970年代の『遺伝』か『採集と飼育』にも畜産排水を吸収して巨大に成長したホテイアオイの写真が出ていたような記憶もあるのですが・・・--ウミユスリカ 2005年2月19日 (土) 15:26 (UTC)
原住民による利用
[編集]古代モホスの人々はホテイアオイを農業 漁業に上手に利用してたんですね--以上の署名のないコメントは、124.255.230.23(会話/Whois)さんが 2007年7月28日 (土) 06:02 に投稿したものです。
- 農業については、この資料によれば、ホテイアオイ属の"tarope"という植物をため池で育てた後、それを埋め立てて緑肥として土壌にすき込んで作物を育てたのだろうというのが、Kenneth Lee (1979;1996)の提唱した説だとあります。
- 漁業については、モホス(この版)にて 61.197.103.138 さんが加筆していますが、出典がありません。--Kiyoweap(会話) 2020年1月6日 (月) 05:13 (UTC)