ノート:マレー沖海戦
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この「マレー沖海戦」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2023年8月27日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
(2006年10月9日の話題)
[編集]VT信管だけが損害急増の理由ではないのでコメントアウトしましたが、こういった文章はマリアナ沖海戦の方が適切であると思います。ただ、日本軍機の損害については、時期によってまちまちだったり、日本側と連合国側の撃墜・被撃墜数が異なっていたりと判断が難しいので、できれば簡潔にまとめて深くつっこまない方が好ましいのではないでしょうか。--sabulyn 2006年10月9日 (月) 13:53 (UTC)
- 遅いレスですが、VT信管のイギリスへの供与は、ドイツ軍のV-1の攻撃が始まってからのことですから、マレー開戦時のイギリス艦艇には搭載されていないかと。--メルビル(会話) 2013年11月9日 (土) 18:14 (UTC)