ノート:マントラ
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種子のリンクを解除しました。現状では植物の種子の記事があるだけで、リンク記事の大部分が”タネ”としてのリンクですし、薫習、阿頼耶識、三類境の記載とも違う様に思われたためです。
219.107.155.204 2004年12月21日 (火) 15:42 (UTC)
真言とマントラ
[編集]真言という記事が別にありますが、マントラと何が違うのでしょうか。--Pekanpe(会話) 2016年5月2日 (月) 04:39 (UTC)
- 『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 6』ティビーエス・ブリタニカ、1974年、232頁。の「マントラ」によると、マントラの漢訳が真言ということですから、何も違わないと思います。ただこの事典は「真言」は別に立てていますから、別項にする意義はあるのでしょう。マントラの初版 2004-02-13T17:42:21Z時点における版はこの事典の「マントラ」の項を単に書き写しただけですけれど、事典自体この語の原義は○○、この文化では○○の意味、別の文化では○○の意味、と意味を簡潔に列挙しているだけですから、法的観点で今、問題にするつもりはありません。ただ20年経過したのに、漢訳以外の文化圏でこの語がどう用いられてきたか加筆されるわけでもなく、小項目事典と同程度の記述にとどまっているのは、質・量ともに最高の百科事典としては問題があると思います。--西村崇(会話) 2024年12月11日 (水) 12:00 (UTC)