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ノート:モダニズム建築

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こんにちは、Koba-chanです。
ステレオタイプで数多の作品群や建築家を括るつもりはないことをお約束して・・・。モダニズム建築の代表者として意見は分かれるところは多々ありますが、丹下氏・安藤氏などの解説や紹介を本文に加えるのは如何でしょう。Koba-chan 2005年4月10日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

丹下氏は異論がないでしょうが、安藤氏はどうでしょうか? --忠太 2005年5月28日 (土) 15:50 (UTC)[返信]

CIAM

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  • CIAM(Congrès International d'Architecture Moderne、近代建築国際会議 1928-1956年)。国際連盟コンペ(1927)をきっかけに開催。グロピウス、ミース、コルビュジエら24人の建築家が参加。下記は英語版[1]よりコピー。
1928, CIAM I, La Sarraz, Switzerland, Foundation of CIAM
1929, CIAM II, Frankfurt, Germany
1930, CIAM III, Brussels, Belgium
1933, CIAM IV, Athens, Greece
1937, CIAM V, Paris, France
1947, CIAM VI, Bridgwater, England, Reaffirmation of the Aims of CIAM
1949, CIAM VII, Bergamo, Italy
1951, CIAM VIII, Hoddesdon, England
1953, CIAM IX, Aix-en-Provence, France
1956, CIAM X, Dubrovnik, Yugoslavia

社会主義との関係?

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優れた建築家がよい建築を造れば、貧困・スラムなどの問題が解決して社会もよくなる、といった考えがあったのかもしれない。社会主義との関係は如何に? --忠太 2005年12月12日 (月) 16:04 (UTC)[返信]
絵画・彫刻も、技術の進化や社会の変化とは無縁ではないでしょう。ミニマルアートのように、抽象化を極めた末にシンプルな工業デザイン・モダンデザインからも影響を受けたと思しき物があります。(ミニマル彫刻はさらに建築や産業デザインにも影響を与えています。例:ヘルツォーク&ド・ムーロン)伝統的な絵画・彫刻でなければ、ビデオアートメディアアートなど、芸術と技術の融合の結果できた芸術もあります。(中には、新しい技術を取り入れることそれ自体を目的としてしまったアートもありますが)Nopira 2006年4月16日 (日) 12:48 (UTC)[返信]
「絵画・彫刻は新しい技術とは余り関係なく」というのは言い過ぎでしたか。ただ、油絵・水彩など昔ながらのやり方でも十分制作できるでしょうし、そうした作品も多いです。建築の場合は新しい技術を無視する訳にはいかないでしょう。 --忠太 2007年6月13日 (水) 16:28 (UTC) [返信]

コメントアウト、括弧書きについて

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こんにちは、Koba-chanです。全文を通しで拝読しました。執筆された方たちに心より御礼申し上げます。さて、解説本文に複数のリンクを加えていて感じたのですが、コメントアウト部分はノートで提案をして頂けないでしょうか。また、複数の括弧書きがあります。同義語ならある程度は理解できるのですがTipsのような補足文章なのか、どちらの意見ともつかない第二・第三のご意見なのか判別のつかないものがあり、編集途中で手が止まることが何度かありました。出来ますればウィキペディアは事典ですのでどちらなのかはっきりと語尾をまとめて頂けたら良いのではないかな、と思いました。版を重ねていきますと、何時、誰がそこの括弧書きをしたのか、或いは執筆途中にどなたが気付いてコメントアウトでご意見を書かれたのかが分かり難くなっていきます。ウィキペディア全体の記事で共通することですが、できるだけ言い切りできるような表現を目指して頂けたらどうだろうか、とも感じました。こういったことが起きる理由の一つとして建築系記事の執筆者が限られていて、『編集内容の要約』でセクション名が書かれていればそれで済むということもあるのでしょうが、数十の版の差分を追いかけるのは時間的に辛いものがあります。執筆される方たちにとってはお手数でしょうが、セクション名は自動的に追加されますので、どこをどう加筆されたのかを一言二言でも構いませんのでお書き添え頂けますようお願い申し上げます。Koba-chan 2006年5月4日 (木) 21:41 (UTC)[返信]

村野藤吾の件など

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  • モダニズム建築の旗手として、前川、丹下、村野藤吾とあるが、村野はむしろ反モダニズムと見られていたのでは…?(日生劇場などへの批判) まあ、振り返って見ると同類になってしまうのか?
  • 出典が乏しい点は何とかしたいものです。 --忠太会話2013年6月4日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

他言語版へのリンク

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現在は「en:Rationalism (architecture)」等にリンクされていますが、別にen:Modern architectureがあるのでこちらにリンクするようにしたいと思います。(Modern architectureからは、こちらのページにリンクされています)  --忠太会話2016年12月3日 (土) 01:43 (UTC)[返信]

賛成 他の方にも参考になるように、現状をもう少し詳しく補足します。
となっています。Q2535546の日本語版ウィキペディアのエントリを抹消して、Q245188の日本語版ウィキペディアのエントリを「ja:モダニズム建築」に入れ替える、という作業をする、ということですよね?以前からおかしいと思い、気になっていました。賛成します。 --ねをなふみそね会話2016年12月3日 (土) 02:25 (UTC)[返信]

モダニズム建築という語

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「モダニズム建築」という言葉はの訳語とされる「Modernism Architecture」は「和製英語」だという指摘があります(土居氏のブログ[2]:日本以外でModernism Architectureと言っても通じない)。実際、他言語版で相当するページは上に書いたとおりです。
一方、「モダニズム建築」という語もそれなりに定着し、市民権を得ているようです(例:『DOCOMOMO選 モダニズム建築100+α』『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』『Casa BRUTUS特別編集 ニッポンが誇る「モダニズム建築」』などの書籍)。どうもDOCOMOMOの人達あたりが広めた言葉のようなんですが、さてどうしたものか。  -- 2016年12月5日 (月) 13:36 (UTC) --忠太会話2016年12月6日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

以前の冒頭部分がグダグダ(上記の土居氏ブログでも批判されているとおり、ああでもないこうでもないで、結局訳がわからない)だったので、書き直してみました。続きの部分も順次書き直したいと思います。 --忠太会話2017年1月17日 (火) 15:23 (UTC)[返信]

「モダニズム建築」はどこまで

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「モダニズム建築」と「近代建築運動」はどういう関係にあるのか。近代建築運動が意味を持っていたのは1950年代あたりまでではないか?と思いますが、そうだとするとそれ以降の建築はどういうことになるのか。DOCOMOMOの範囲も1970年代まで(住吉の長屋、幻庵etc)広がってきているようですが、ポストモダン建築が対象になってくると、ちょっと妙な感じです。 --忠太会話2023年12月18日 (月) 12:37 (UTC)[返信]