ノート:モラルハラスメント
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具体例について
[編集]ウィキペディアは百科事典です。主観や感情を列挙する場所ではありません。このような編集はウィキペディアの公式方針であるWikipedia:独自研究は載せない・Wikipedia:検証可能性・Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに反するものです。それにより、暫定的にコメントアウトいたしました。もし、差し戻される場合は合理的な理由の提案を行ってからお願いします。--Kuha455405 2009年3月3日 (火) 09:27 (UTC)
既出で指摘されてるものに加え、具体的なフレーズ・言い回し例の使用について。ウィキペディア公式方針であるWikipedia:中立的な観点、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか(ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありません:WP:NOTGUIDE,WP:NOTMANUAL,WP:NOTTEXTBOOK,WP:NOT#CASE)に反するものです。ウィキペディアの本家英語版並びに主要言語版を見れば一目瞭然であるが、同様カテゴリーページにこの様な記載例もない。--Day5289(会話) 2015年2月16日 (月) 13:01 (UTC)Day5289
検証可能性
[編集]情報源にあたりながら書き換えました。Uryah 2010年8月20日 (金) 13:56 (UTC)
加筆しました。Uryah 2010年8月21日 (土) 08:17 (UTC)、2010年8月21日 (土) 08:51 (UTC)
日本でのモラルハラスメントの使用例
[編集]この項目を立てた者です。男性ですし、この分野の専門家ではないので、その後編集は控えてきましたが、今回概要部分に「この用語は日本では家庭内の暴力を伴わない精神的なDVとして使われている」とする意味の文言を付加しておきました。関連文献に挙げられた書籍類の題名の多くを見てもそれは分かることだと思います。今は手許に適切な文献がないので、そのまま書いてしまいましたが、時間のある時に図書館で借りて目を通して出典を明記します。なお、異論のある方もいるかも知れませんので、場合によっては「家庭モラルハラスメント」の項目を新たに起こした方がよいかも知れません。--Bokemiann 2011年2月11日 (金) 15:25 (UTC)
- ぜひ、典拠付けをお願いします。記事が充実します。該当部分に要出典タグは貼っておきます(本当は、「典拠になる情報源を探しています」というようなソフトな表現を使いたいところ)。自分も、何か本に当たれたら加筆するかもしれません。Uryah 2011年2月23日 (水) 11:21 (UTC)
- ◆ここによれば、家庭の内におけるモラルハラスメントの存在を、本『家庭モラル・ハラスメント』 ISBN 978-4062725033 が日本の世に広く知らしめた、のかもしれません。一方で日本では、イルゴイエンヌが書いたような、モラルハラスメントが広く社会全般で起きている現象であること、加害者・被害者とも性別・年齢・職業とは無関係に起きていること、物理的(肉体的)な強弱とは無関係に起きている現象であること(「モラルハラスメント」とは、「精神的な暴力」である)、という認識は、今もしかしたら薄いかもしれません。イルゴイエンヌの『モラル・ハラスメント』では、「意地悪のかぎりを尽く」(p.18)すことによって「ひとりの老婦人がまわりの人間の心を傷つけていく」(p.18)様子を取り上げて述べていますから。pp.18-20ご参照。Uryah 2011年2月23日 (水) 11:46 (UTC)
- ◆もしかしたら、イルゴイエンヌが言うもの・表現しようとしたものと、おっしゃられる現在日本で多くモラルハラスメントという言葉で表現しようとするものとは、もしかしたら、違うもののことかもしれません。出典を明記しながら節別立てで当記事に加筆していかれるか、出典を添えて「日本では~の意味合いで用いられることが多い」の一文だけ当記事に残して、おっしゃられるように「家庭モラルハラスメント」を別に立項されるのもいいかもしれません。Uryah 2011年2月23日 (水) 12:18 (UTC)
- コメント ありがとうございます。加筆したいと思いながら、いつも忘れてしまうので、今回思い切って加筆しました。自分で自分の記述に出典要請タグを貼るのも何なので・・・ さて、近所の図書館に蔵書がないので遠征予定ですが、来月には『家庭モラル・ハラスメント』を借りて読む予定です。ただ、モラルハラスメントを世に知らしめたのはこの本ではなく、サイトの方(こちら)だと思います。立項当初は外部リンクとして挙げておいたのですが、他の編集者に剥がされました。出典明記後にまたリンクしてもよいかも知れません。ちなみに、モラルハラスメントとい用語は、「精神的暴力」という側面を強調しながらも、全てのハラスメント行為の総括した用語という側面もあると思います。その証拠に精神的・肉体的を問わずハラスメント行為には似たような特徴があるようです。なお、イルゴイエンヌが言わんとするものと日本での使用例はかなり違います。その意味では、何れは別の節で詳しく説明をするか、然るべき名前で別項を立てた方がよいかも知れません。--Bokemiann 2011年2月23日 (水) 12:26 (UTC)
- なるほど、了解です。お返事ありがとうございます。Uryah 2011年2月23日 (水) 12:34 (UTC)
- コメント ありがとうございます。加筆したいと思いながら、いつも忘れてしまうので、今回思い切って加筆しました。自分で自分の記述に出典要請タグを貼るのも何なので・・・ さて、近所の図書館に蔵書がないので遠征予定ですが、来月には『家庭モラル・ハラスメント』を借りて読む予定です。ただ、モラルハラスメントを世に知らしめたのはこの本ではなく、サイトの方(こちら)だと思います。立項当初は外部リンクとして挙げておいたのですが、他の編集者に剥がされました。出典明記後にまたリンクしてもよいかも知れません。ちなみに、モラルハラスメントとい用語は、「精神的暴力」という側面を強調しながらも、全てのハラスメント行為の総括した用語という側面もあると思います。その証拠に精神的・肉体的を問わずハラスメント行為には似たような特徴があるようです。なお、イルゴイエンヌが言わんとするものと日本での使用例はかなり違います。その意味では、何れは別の節で詳しく説明をするか、然るべき名前で別項を立てた方がよいかも知れません。--Bokemiann 2011年2月23日 (水) 12:26 (UTC)
参考情報
[編集]参考情報です。
- 上節でBokemiannさんに教えていただいたサイトによれば、『家庭モラル・ハラスメント』を著された方が「モラル・ハラスメント被害者同盟」を立ち上げられたようです。
- 同サイトにあるここによれば、イルゴイエンヌが言おうとした「モラル・ハラメスメントというのは、一言で言えば倫理の問題」のようです。そして訳者の方によれば、言葉が意味するところについてその正確さを問うよりも、それは次のステップにしていいのであって、まず大事なことは、社会的な認識や認知、その事象を把握/表現する概念がないという理由で困難・苦しみから抜け出せない人が居るなら、その方々を救うことのほうが先だ、と述べられています。
- 引用:
- 「モラル・ハラメスメントというのは、倫理の問題なのです。それは加害者のすることがどれほど倫理にもとることか考えれば、すぐにわかると思います」
- 「『モラル・ハラスメント』という言葉に出会って、自分が受けていた苦しみの実体がわかり、自分が悪いわけではなかったんだ、努力が足りなかったわけではないんだと思って、この状態から一刻も早く脱出する――そういう形で被害者が救われるための言葉だと思います」~「ある人が誰かの精神的な暴力に苦しんでいるなら、それがモラル・ハラスメントであろうが、パワー・ハラスメントであろうが、精神的なDVだろうが、その苦しみに変わりありません」~「その意味では、『モラル・ハラスメント』という言葉にこだわりすぎないことも重要だと考えます」
- 引用:
- 『知らずに他人を傷つける人たち』 香山リカ ISBN 978-4-584-12135-1 によれば、
- 「モラル・ハラスメント」という言葉が日本で知られるようになったのは、1999年に精神科医のイルゴイエンヌの『モラル・ハラスメント』が翻訳されてからだそうです(p.18)。
- イルゴイエンヌの『モラル・ハラスメント』に在るものとして、「モラル・ハラスメントとは、ことばや態度で繰り返し相手を攻撃し、人格の尊厳を傷つける精神的暴力のことである」という「定義」を紹介しています(pp.18-20)。
- 「モラハラ」が行われる場面は主に職場、家庭内であるとして(p.31)、「職場モラハラ」「家庭内モラハラ」「いろいろなモラハラ」と分けて考察しています(それぞれp.33-、p.73-、p.123-)。
- モラル・ハラスメントの加害者になるとされる自己愛性人格障害者とは、「単なる『自分好き』ではなくて、『他者は自分のためにいるとしか思えない人たち』」だそうです(p.100)。
- モラルハラスメントの加害者にならないために気をつけることは、「基本はたったひとつ」、相手も「あなたと同じように心を持ち、血が通う人間なのだ。いろいろな考えもあれば感情もある。その人たちの人格を尊重する姿勢さえあれば、モラル・ハラスメントの問題など発生はしないだろう」(p.187)だそうです。
- 本書によれば、欧米におけるモラル・ハラスメントと日本におけるそれは少し違っているそうです(たとえばp.100-122)。日本では、「『相手の気持ちなど配慮する必要がない』という方向に限って強く現れる」(p.103)のだそうです。
- 本書によれば、モラル・ハラスメントは職場では上司から部下へ、家庭内では夫から妻へ、が多いそうです(本書全体を通して)。
Uryah 2011年2月25日 (金) 12:24 (UTC)
参考情報です。
個々に挙げられる具体的な内容はさておき、抽象してみれば、「『モラハラ』とは、言葉や態度で相手を支配し、傷つけること」と表現出来るようです。たとえば、ドコモ携帯の暮らしのガイド2016/01/29。参。
Uryah(会話) 2016年2月1日 (月) 14:15 (UTC)
+ 参考情報。
産経新聞の2015年6月3日の記事では、「相手を侮辱するなどして心理的に追い詰める『モラルハラスメント』」と定義して書かれています。1
Uryah(会話) 2016年5月19日 (木) 12:32 (UTC)
モラルハラスメントとはイルゴイエンヌが提唱した概念でありますが、現在では日本においてほぼ別物の意味で使われていることが多い概念です。 イルゴイエンヌが提唱した当時からしばらくは、ハラスメントへの意識が低く、せいぜい「セクハラ」ぐらいが一般的に使われていた言葉だと思います。 現代で日常的に使われる「パワハラ」などといった「~ハラ」という各種細分化されたハラスメント名は存在していなかった。 (これについてはソースを見つけるのは困難です。しかしだれもが認める事実ではないでしょうか) 確かな事としては、 モラハラについては、日本では香川リカ氏の著書やネット上のサイトによってイルゴイエンヌが提唱した概念を独自解釈されたものが広まっており、 世俗的には夫から妻への嫌がらせを意味する概念となってしまいました。 この概念が日本で爆発的に広まったのは、高橋ジョージとその妻であった三船美佳の裁判で、 三船氏側の弁護士が、日本に広まってしまっていた本来の定義とは違う意味でモラハラという単語を用い、 しきりにワイドショーが「モラハラ」を連呼したためだと思われます。このため日本ではモラハラの意味が本来の意味ではなくなってしまいました。 これはおそらく日本だけで見られる定義だと思います。 ネットの辞典のモラハラの定義である「言葉や態度による嫌がらせ、またはいじめのこと」という記述も、この流れによって決まってしまったものであり、 間違った広まっていた定義をそのまま載せたものです。そのため、辞典の定義、ドコモのサイトの記述、などはそもそも根拠のソースとして適当ではありません。 ここ10年ほどは安富氏や加藤氏などが著書で定義しなおして、言葉の意味どおりの、「モラルによるいやがらせ」と修正していますが、 これがイルゴイエンヌの提唱した概念と同じかは、知っている人がいるのかもあやしい状態です。その状態のままwikipediaの記述がされていっています。 少なくとも「言葉や態度で相手を支配し、傷つけること」はハラスメントの定義であり、モラルハラスメントという単語につけるべき定義ではないです。 以上から、モラルハラスメントという記述には3つの記述が必要だと思います。 1、イルゴイエンヌが提唱した定義 2、「モラハラとは夫から妻への嫌がらせ」というのは日本独自に生まれた独自解釈の一つであること 3、モラルハラスメントとは、モラルによる嫌がらせ。単なる嫌がらせを意味するハラスメントとは区別すべきこと。 1と3が同じものであるならまとめられるため、2つの記述だけで済みますがそれは不明です。 --124.45.35.205 2021年3月9日 (火) 09:54 (UTC)
- 辞典の定義が間違っている、という主張は驚きです。もしそれがあなた独自の考えなのだとしたら、出典付きの記述を除去したあなたの編集をすぐに撤回して下さい。--UZic(会話) 2021年3月9日 (火) 12:52 (UTC)
イルゴイエンヌの作った概念なのに
[編集]現在「この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典も追加して」が貼られていますが、そもそも「モラル・ハラスメント」という言葉と概念はイルゴイエンヌの提唱したものなので、彼女の著書『モラル・ハラスメント』(1999)のみに基づいた記述になるのは当然です。そうとしかなりようがない。「他の出典」というのはナンセンスでしょう。それと、本項の題になっているカナ表記「モラルハラスメント」にはナカグロがありませんね。著作者、提唱者本人の邦訳よりも優先する記述になっている根拠、出典は何でしょうか? --Pompomgt(会話) 2013年12月20日 (金) 13:23 (UTC)
- イルゴイエンヌの作った概念であり、他の研究者によって認められていないならば、ウィキペディアに立項する独自性がないことになります。なお加藤諦三や安冨歩はこの現象についての専門家とはいえません。116.80.222.124 2015年3月12日 (木) 06:17 (UTC)
2015年1月からの話題
[編集]<精神的暴力>という言葉は、評論家にとっては便利な表現かも知れませんが、当事者である被害者にとっては、何か抽象的過ぎるようで、ぴったりこないのではないかと思われる。<恐怖、怯え、無力感をおぼえる言語表現、態度、行為><心への暴力>といわれると、即、納得できて、自分の場合に当てはまると思えるのではないでしょうか。<言葉の暴力>という言い方は分かりにくくはないのですが、暴力という日本語と精神的という言葉の連結は、なじみが悪いように思われますが、どうでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、60.47.138.230(会話/whois)さんが[2007年4月29日 (日) 10:10(UTC)]に投稿したものです(Kuha455405による付記)。
文章に欠陥があると思います。重複する箇所が多いし、文章がわかりにくいし、表現がいまいちです。不足した観点や、断定できないと思われる箇所※や矛盾点もあります。削除された部分に関しては文句はありませんが、文章を元に戻した人が時間をかけてそれらの訂正を行ってください。--有馬大介(会話) 2015年1月17日 (土) 14:52 (UTC)
一行目が「モラルによる精神的な暴力、嫌がらせのこと」というトートロジーではいきなり読む気が失せませんか?その後も加害者による被害の甚大さが訴えられているのみでモラルハラスメントとは一体どんなものなのかがまるで理解出来ません。一行目をもう少し工夫した方が良いと思います。
全体的にイルゴイエンヌの書物を直訳したような文章だと感じます。たとえば「外傷等が残るため顕在化しやすい肉体的な暴力と違い」は、顕在化しやすいを「表面化しやすい」とする方が自然な流れになりませんか?肉体的な打撃が徐々に肉体表面に顕在化してくる、という誤読を生じます。潜在化の対義語で顕在化という語を採用しているのであれば、それ含めて全体を書き直した方が良いです。表現に関しては誰かが修正してもすべてを元に戻す方がいるので、その方自身が気に入るように書き直すべきかと思います。
それと必要な部分まで削除されて論理が破綻しています。
香山リカ『知らずに他人を傷つける人たち』の副題は『~モラルハラスメントという「大人のいじめ」~』です。分析的な単語の羅列で定義出来る問題ではないので、用例・たとえは必要です。せめてref内に挿入するなどの配慮をしてください。
あと改行も間違えてます。「インターネット上のサイトでは単なる嫌がらせとモラル・ハラスメントを混同させているように見受けられる記述がある。」の項目はその下のパラグラフにかけてください。
「モラル・ハラスメントの加害者と被害者」の項目の「モラル・ハラスメントの被害者に選ばれる人物にも傾向が存在する。被害者となるのは、几帳面で秩序を愛し、他者への配慮を働かせ、責任感が強い、メランコリー親和型の人」という箇所は加藤諦三ではありません。イルゴイエンヌと加藤諦三に分けたのは良いアイデアですが。なので被害者になりやすい人格の項目を作成しました。あとで他の人が付け足しやすい事にも配慮しました。--有馬大介(会話) 2015年2月15日 (日) 16:01 (UTC)
- ◆既に下記「具体例について」で指摘されてる、Wikipedia:独自研究は載せない・Wikipedia:検証可能性・Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに反した投稿が、2015年1月14日までの約1ヶ月間に総数70~80あり、ある程度検証できる荒れる前の版(差し戻しの版)に戻しました。事前に、ウィキペディア方針の「WP:NOR」・ 「WP:V」と理由を提示しておりますが、方針に反した加筆は続行。執筆者によっては、投稿暦に1度も出典明記(WP:CITE)も無く、加筆はWP:ORに反し、それを繰り返す、執筆者としても信憑性は無い。既出の出典明記WP:CITE表示の文は、この様な執筆者らによる細部の加筆・修正が無数にあり、各々の検証・修正には膨大な時間が要する為、指摘される様な見落とし・誤修正等あります。可能であれば、当初、出典明記で記載された投稿者本人が修正されると最適かとは思います。--Day5289(会話) 2015年2月16日 (月) 13:01 (UTC)Day5289
- ◆香山リカ『知らずに他人を傷つける人たち~モラルハラスメントという「大人のいじめ」』は、筆者のウィキペディアページに記載されてるが、1部盗作した書籍である事。社会倫理やモラルに反した行為である盗作をする精神科医の心理学関連本は、社会的にも信憑性に欠ける。ウィキペディア公式方針であるWikipedia:信頼できる情報源に問われ、そして「モラル・ハラスメント」のページに倫理に反した著者の書籍は、不適切であると。--Day5289(会話) 2015年2月16日 (月) 13:01 (UTC)Day5289
- 了解しました。--有馬大介(会話) 2015年2月21日 (土) 05:53 (UTC)
- 香山リカは謝罪はしているようです。当該の書籍は引用の多い書籍なので、故意ではないのでしょうが、政治家が失言をしてはいけないのと同様にミスは許されない事でしょうね。--以上の署名のないコメントは、有馬大介(会話・投稿記録)さんが 2015年2月21日 (土) 07:33 (UTC) に投稿したものです(Garakmiu2(会話)による付記)。