ノート:モービル天ぷら

都市伝説

機械油を食することは極めて危険な食行為であり、本記事に基づき読者が実際に試してしまう危険性があります。したがってこれは一つの「都市伝説」として断り、注意喚起する倫理的な必要性を認めます。 ウィキの都市伝説の定義には「都市伝説（としでんせつ、英: urban legend）とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。」とあります。
「都市伝説」とはひとつの概念であり、これにあてはまると判断される本記事は、この定義に該当するものと判断してしかるべきでしょう。--219.35.22.28 2014年11月8日 (土) 02:07 (UTC)

コメント 都市伝説と定義するには信頼できる情報源による出典が必要。IP:219.35.22.28（会話 / 投稿記録）氏の編集は出典をもとにした独自研究(WP:NOR)の類。情報の合成(WP:SYN)にも該当する。--花蝶風月雪月花警部（会話） 2014年11月8日 (土) 02:23 (UTC)

上記申し上げたように、これは概念であり、独自研究として指定することは適切ではないと思います。これについては重大な公益性（すなわち上記のような試食が行われる可能性を回避する）に鑑みこのカテゴリーは必要と思います。もしご異議があるならば井戸端などで他者の意見を募っていただけるようにお願いします。--219.35.22.28 2014年11月8日 (土) 02:31 (UTC)

他の読者に議論に参加して頂くために記事を一部戻させていただきます。ただしカテゴリー化は一旦コメントアウトいたします。--219.35.22.28 2014年11月8日 (土) 02:47 (UTC)

「これは概念であり」意味不明です。

「重大な公益性（すなわち上記のような試食が行われる可能性を回避する）に鑑みこのカテゴリーは必要」219.35.22.28氏において、都市伝説とは「試すと危ない」ことを指すのでしょうか？これは普通の都市伝説の意味合いとは異なるものでしょう。

以上、さほど議論が必要とも思えません。--Keisotyo（会話） 2014年11月8日 (土) 12:29 (UTC)

コメント Keisotyoさんの言われるとおりで、試すと危ないから都市伝説に該当するんだ、という主張は理解に苦しみます。この項目は、まさにその本来食用ではない機械油を食用油の代用としていたという沖縄の戦後混乱期を象徴する事柄について、地元新聞社である沖縄タイムス社が発行する『庶民がつづる沖縄戦後生活史』などの出典に基づいて立項しています。死者が出たとまで書いてある事項について読者が実際に試すとにわかには思えませんが、もしそのような危惧があるという立場であっても、それは、

といった表示による注意喚起を図るべきもので、花蝶風月雪月花警部さんが言われるように独自研究、情報の合成と考えられるような記載が正当化されるものではありません。--Simasakon（会話） 2014年12月26日 (金) 13:01 (UTC)

なお、『庶民がつづる沖縄戦後生活史』は、当時の沖縄の直接体験者の証言を収録したもので、出所不明な噂話、都市伝説と異なることは明らかです。--Simasakon（会話） 2014年12月26日 (金) 13:14 (UTC)

「沖縄県の食文化」カテゴリ

機械油を摂取することが危険なのは明白です。

このカテゴリに入れると、「沖縄県の人は機械油を常食している」と誤解しかねないです。

過去に悲しい歴史があったという意味で「沖縄県の歴史」に入れるのは分かりますが…。

食文化という意味で沖縄の人を侮辱する意味にも取れます。

このカテゴリからはずしたいのですが、どうでしょう？

• 賛成 当然でしょうね。特殊事情下のことですし、ソテツ地獄ほどの普遍性もないでしょう。--Keisotyo（会話） 2015年9月2日 (水) 10:53 (UTC)
  • はずしました。--221.91.174.151 2015年9月4日 (金) 08:42 (UTC)