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利用者‐会話:Keisotyo

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これまでのは利用者‐会話:Ksにあります。--Keisotyo会話2014年10月8日 (水) 00:56 (UTC)[返信]

ノート:韓国海軍レーダー照射事件でのご発言について

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初めまして、おいしい豚肉と申します。ノート:韓国海軍レーダー照射事件での 「今の日本で議員役人公務員に全幅の信頼が置けると判断するのって大丈夫なのでしょうか。 少なくとも国内問題だと嘘が蔓延していると思いますが。」 というご発言について、ちょっと気になることがありましたのでこうして参りました。
党派的な問題に関わる気はないので与党に対する批判は差し控えますが、 行政に限定すると昨今の日本に信頼が置けないというのは全く同意するところではあります。 しかし、利用者が日本を信じるか信じないか、というのはこの度の問題とは関係ない話ではないでしょうか。 他の方の発言を受けてのご発言であるという事は理解しているのですが、結果的に言い始めた方が(意図的にかどうかは置きますが)行っている論点の拡散に加担した形になっています。 --おいしい豚肉会話2019年1月24日 (木) 09:40 (UTC)[返信]

「利用者が日本を信じるか信じないか」が何を言いたいのかが私には分かりかねます。
が、私が言いたいのは日本側であろうとなかろうと「『こんなことがあった』と誰かが言った」、をそのまま「こんなことがあった」にしてしまうのはまずかろう、ということだけです。韓国が嘘をついている、という発言ばかりが目立ったので、じゃ日本の主張は信用していいのか?という問題を述べた、とご理解ください。--Keisotyo会話2019年1月24日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。「韓国が嘘をついている」とおっしゃる方に対して違和感を持っているのは私も同じです。しかしそこに「いや韓国は正しい」であるですとか「いや日本も信用できない」などと反論(問題提起)するのは相手の土俵に乗っているのと同じではないでしょうか。たとえ議論の参加者全員が「韓国が嘘をついている」と思っていたのだとしても、明確な証拠がない限り、結局は方針で定められている通り敵のために書くしかないのですから。
私はKeisotyoさんをやりこめに来たわけではありませんし、理解できないと思われていることに時間を割いていただくのも恐縮ですから、今回これ以上申し上げることはありませんが、何かご反論などございましたら拝聴させていただきます。それでは一旦失礼します。--おいしい豚肉会話2019年1月24日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

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琉球は、アメリカの世界支配思想だろ!これは世界見解だ!今更、誰でも知ってることをアピールする気なの?広辞苑に書かれていることが余程まずいんだろうね。募穴彫りさん!既に知られたことを、今更、隠してどうなるの?その経緯も暴露されることになるよ?どうするの?余計惨めな目に遭うことが予想されるわけだが、君らは大変だね。死ぬまで十字架を背負うわけ?苦しくないか?君らの安っぽい知識や情報では、絶対に勝てないわけだし。--以上の署名のないコメントは、2404:7a84:4200:a600:987c:7e6a:dbae:2f01会話/Whois)さんが 2019年6月25日 (火) 13:29 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

シコクナベワリの出典につきまして

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シコクナベワリの出典番号11番(徳島県版データブック)について再度ご修正ください。私が[1]に修正したのを差し戻されましたが、file:///C:/Users/….pdf、つまりご自宅のPC内のファイルにリンクされましても、KeisotyoさんのPCからは問題なくリンクが表示されるのでしょうが、他の閲覧者が出典を閲覧することはできません。--Tomomori会話2019年7月6日 (土) 14:43 (UTC)[返信]

すみません。問題が分かっていなかったもので。これでいいのでしょうか。--Keisotyo会話2019年7月6日 (土) 19:57 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございます。指定されたいファイルが分かり、こちらでも内容を確認したので、再度維管束植物のPDFファイルに直接リンクされるように修正しておきました。PDFファイルへのリンクについてはTemplate:PDFlinkなどをご参照ください。--Tomomori会話2019年7月7日 (日) 01:38 (UTC)[返信]

学名はイタリックに決まっているとのことですが、ここでは、「アーケプラスチダ(学名:Archaeplastida)」こういう書き方をしています。Mishika会話2019年7月10日 (水) 04:07 (UTC)[返信]

「遅刻する食パン少女」へのご意見の件

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はじめまして。逃亡者と申します。私の初版投稿しました遅刻する食パン少女について、ノート:遅刻する食パン少女でのご意見を拝見しました。今週は多忙な本業および私用のため、27日(土)一杯まで時間が取りにくい状態でおります。28日(日)は時間が空きますので、できるだけ同日までに文章をまとめ、返信したいと思っております。返信が1週間近くも遅れてしまい、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2019年7月22日 (月) 02:51 (UTC)[返信]

サギスゲ

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はじめまして、Omotechoです。サギスゲでは出典の件でご対応いただき、ありがとうございます。さて同ページ、松村任三の明治28年 (1897年) の著書『改正増補植物名彙』に拠り、サギスゲとワタスゲの学名が入れ替わって記載された例についてお詫びしなければなりません。第一に、Keisotyoさんの記事ではOmotechoの加筆で明治28年を丸カッコ付きで1897年としたのは誤記であり、正しくは1895年でした。これはOmotechoのミスでありお詫びいたします。

第二に、牧野の指摘した学名の件ですが、出典情報がないかと探したところ国会図書館でデジタル化されているようで、松村の著書・改正増補2版にすでに記載があります(下記デジタルコレクションご参照)。そこで文の流れとしては牧野著の引用でありますが、Keisotyoさんの指摘された(a)、(b)は出典を提示できるかと考えます。ご確認いただくことは可能でしょうか。下記脚注案に「quote」引数で松村の記載内容を引用しましたが不用でしたらご指摘ください。(亀甲カッコと下線部はOmotecho)

  • (a) そこにはこの名が松村任三の明治28年 (1897年) 〔修正済み1895年〕の著書『改正増補植物名彙』に掲載されたと記してある
松村(改正増補2版):118頁、1275 Eriophorum gracile ワタスゲ、スズメノケヤリ、マユハキグサ
  • (b) 〔松村著に〕「ワセワタスゲ」という別名[1]
松村(改正増補2版):118頁、1276 Eriophorum vaginatum サギスゲ、ワセワタスゲ

デジタルコレクション
※リンクを開き、画面左上のツールバー「コマ番号」欄を95/243に指定すると向かって左ページに1275, 1276に表示。ツールバー(+)ボタンで拡大できます。国会図書館デジタルコレクションより、松村任三『植物名彙』(改正増補2版) 
脚注案

じつは妙に張り切った理由をお伝えしていませんでした。子供時代にワタスゲなのに穂がいくつにも分かれたものを見たことがあり、子供用の図鑑では調べきれませんでした。そのこと自体、すっかり忘れていたのですが、この記事によって懐かしい思い出に触れさらに疑問も解け、感謝申し上げます。そんなわけで利用者ページにお邪魔しました。ご気分を害されたようでしたらお許しください。--Omotecho会話2019年8月6日 (火) 18:21 (UTC)[返信]

  1. ^ 松村 1895, p. 118.
いろいろ手入れいただきありがとうございます。楽しく読んでいただけ、その上に疑問が解消したというのは大変うれしいことです。--Keisotyo会話2019年8月9日 (金) 23:01 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて

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こんにちは。Keisotyoさんの利用者ページ「利用者:Keisotyo/翻訳でGAを取りたい方のために」ですが、Category:ウィキペディアの私論が付与されていることにより利用者:Yukida-R/メンテナンス/不適切なカテゴリが付与されている利用者ページにリストアップされてしまっています。利用者ページでTemplate:私論を使用すると自動的にCategory:利用者の私論が付与される仕組みとなっていますので、上位カテゴリであるCategory:ウィキペディアの私論を改めて付与する必要はありません。上記の理由により、Keisotyoさんの利用者ページからCategory:ウィキペディアの私論を除去していただきますようお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながら利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2020年9月21日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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Keisotyoさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしKeisotyoさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるKeisotyoさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からKeisotyoさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Keisotyoさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:11 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

天明大噴火について

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こんにちは。Keisotyoさんが指摘しておられた、天明大噴火記事の著作権問題について、調査を行いその結果をノート:天明大噴火に書きましたので、差し支えなければご確認ください。著作権侵害として版指定削除が必要か、検討中です。--鰻丼会話2022年1月8日 (土) 06:55 (UTC)[返信]

ありがとうございます。それは読ませて貰いました。著作権の問題はない、との判断だったようなので、そうであればこれ以上言うことはありませんのでそのままにしてあったものです。私としてはまずその点が疑問で、もう一つ問題に感じたことも書いてしまいましたので、これ以上言うことはありません。--Keisotyo会話2022年1月8日 (土) 06:59 (UTC)[返信]

原疣類について

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Keisotyoさん、こんにちは。ハラフシグモ亜目の「原疣類」について出典を提示していただきありがとうございます。ただトタテグモ下目にも「トタテグモ下目は以前は原疣類と言われた」という記述があり、またハラフシグモ科には「かつてはこれを古疣類 Archaeothelae と称した」とされています。これらの3記事の説明が矛盾しているように見受けられますので、お手数ですが対応する学名を含めて今一度ご確認ほどよろしくお願い申し上げます。--火乃狐会話2022年3月10日 (木) 21:11 (UTC)[返信]

ああ、これは勘違いしていたようです。あとで手直しします。--Keisotyo会話2022年3月10日 (木) 21:24 (UTC)[返信]

旧アカウントで投稿された画像について

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スジブトハシリグモの生物分類表にて水面の写真(ファイル:Sujibuttohasiri_suimenn.jpg)を使用させていただきましたが、日本語版ローカルの画像でありウィキメディア・コモンズには同様の写真がなく(commons:Category:Dolomedes_saganus)、スジブトの特徴をよくとらえた画像がグローバルに示されないのはもったいないと感じました。この画像を含めて旧アカウントで投稿された画像(特別:ファイル一覧/Ks)のコモンズへの移行をご検討いただけますと幸いです。--火乃狐会話2022年7月19日 (火) 07:31 (UTC)[返信]

私の写真が評価していただけたなら嬉しいことです。Ks名義の全部が有意義かどうかはアレですが、ぼちぼちアップし直してみます。しかし、同定が正しかったのであればよかったです。それが1番不安でしたり。--Keisotyo会話2022年7月20日 (水) 12:24 (UTC)[返信]
とりあえずスジブトは上げました。--Keisotyo会話2022年7月20日 (水) 23:27 (UTC)[返信]

直接発生について

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先日は写真の投稿についてご検討いただきありがとうございました。

ところで、直接発生にて岩槻・馬渡監修 (2000, 2008) を参照されていらっしゃいますが、参考文献に掲載されていないようです。

  • 白山義久編『無脊椎動物の多様性と系統(節足動物を除く)』(バイオディバーシティ・シリーズ5、裳華房、2000年)
  • 石川良輔編『節足動物の多様性と系統』(バイオディバーシティ・シリーズ6、裳華房、2008年)

以上の2点でしょうか? なお、日本動物学会編『動物学の百科事典』(丸善出版、2018年)にも直接発生・間接発生について数行ですが解説されていたことを報告しておきます(ただ、特に本書によって加筆できる部分があるかは微妙です)。--火乃狐会話2022年9月4日 (日) 19:13 (UTC)(追記)2022年9月4日 (日) 19:24 (UTC)[返信]

「ヒメホシカメムシ」の画像について

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Keisotyo様、はじめまして。斑猫と申します。ヒメホシカメムシの項の添付画像について、少し気になったことがありましたのでご挨拶に伺いました。

この項に、keisotyo様がヒメホシカメムシ P. parvicepsの画像として添付された2枚の写真、その両方の個体が、幾つかの点においてオオホシカメムシ P. guttaの特徴を示しているように見えます。失礼ですが、同定に誤りがあるのではないでしょうか?

もし、画像の個体の標本など同定の手掛かりになるものがあれば、今一度確認していただけないでしょうか。--斑猫会話2023年3月11日 (土) 08:33 (UTC)[返信]

残念ながら、標本は残しておりません。この写真のみです。同定は確かなつもりでしたが、間違っていると思われるなら削除してくださって結構です。もし良ければ正しいのの写真をあげて頂ければなおありがたいかと。--Keisotyo会話2023年3月11日 (土) 11:54 (UTC)[返信]
早速処理いただいたようで、ありがとうございます。--Keisotyo会話2023年3月11日 (土) 13:08 (UTC)[返信]
こちらこそ、忙しい中の不躾なメッセージにもご返信いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。--斑猫会話2023年3月11日 (土) 13:29 (UTC)[返信]


「クサスギカズラ属 分布など」の記述について

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こんにちは。

クサスギカズラ属の分布に関する記述で「栽培種の多くは南アメリカ産である」とありますが、これは南アフリカ産の間違いではないでしょうか?Kewによればアメリカ大陸に自生する種は無いようですし、記述直前の「ユーラシア大陸およびアフリカ大陸に広く分布し」とも矛盾します。ご確認いただければ幸いです。--Dobo918会話2023年9月18日 (月) 23:10 (UTC)[返信]

  • コメント「栽培種は」ですから、人工的に農作物として生産されているものを指し、「自生」は関係ないのでしょう。
  • 「栽培種の多くは」が、生産量の話なのか、品種の種類数なのか、そこらへんもあるかも。
  • 実感的には、日本国内の「アスパラガス」限定ですけど、たしかにお店に売っているものは確かに南米産か、国産。ただし統計的には、2020年代だと[2]、中国が圧倒的な1位で、2位ペルー、3位メキシコなど。ペルーの輸出品の農産物の5位がアスパラですね[3]
  • 当該部分の出典は原田(1997)なので、30年近く前の情報ということ。
  • 2015年の統計[4]だと、メキシコ・オーストラリアが上位。
  • いずれにせよアップデートを要するか、「○年には」などと帰属化するか、したほうがよいかもしれません。そして私が示したのはあくまで「アスパラガス」限定なので、そもそもアスパラ以外にも栽培種があるならば、また話は変わってきます。--柒月例祭会話2023年9月19日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
    コメントありがとうございます。
    門外漢なので詳しいことはわからないのですが、生物学で「ある植物グループの分布」が話題になっているときに、農作物としての生産地が分布に含まれるのでしょうか?農地から逸脱したものが帰化しているなら分布として考慮されるのはわかります。
    セクションの見出しから文脈的に、栽培に供される品種の元になった原種の自生分布が話題になっていると解釈しました。その上で、観葉植物として出回る複数のキジカクシ属の種の原産が南アフリカとわかり(例えばクサナギカズラオオミドリボウキ)、執筆者に確認を求めた次第です。
    もし、仰られるように当該属中の特定の一種の生産量を話題にしているのなら、本項目の話題としては少し場違いな気がします。--Dobo918会話2023年9月19日 (火) 04:42 (UTC)[返信]
    ごめんなさい。上は、「キジカクシ属」ではなく「クサスギカズラ属」の誤りです。--Dobo918会話2023年9月19日 (火) 05:04 (UTC)[返信]
  • 出典はつけてありますので、ご確認して頂ければ、と思います。私の方では、これは私の手元になくて、図書館に行く時間を作らねばならないのですぐに確認というわけに行きません。しかし確かに変かも。書いた時には気がつきませんでしたね。--Keisotyo会話2023年9月19日 (火) 08:34 (UTC)[返信]
    ご回答ありがとうございました。私もこの文献を現状すぐには確認できません。閲覧の機会か、他の編集者の登場を待ちたいと思います。--Dobo918会話2023年9月19日 (火) 09:15 (UTC)[返信]

「マダラテントウ属」という和名について

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ニジュウヤホシテントウのノートに立項しました。 ログを見ると、「マダラテントウ属」という和名を初めて記述なさったのは、Keisotyo様の初版のようです。数年前のことですが、覚えていらっしゃる範囲で、この和名の由来を提示していただけないでしょうか。--斑猫会話2024年6月16日 (日) 04:04 (UTC)[返信]

すみません、確かに何かで見たのだと思いますが、見つかりません。記事の方はどんどん動かして下さっているようなのでありがたいです。よろしくおねがいします。--Keisotyo会話2024年6月25日 (火) 05:28 (UTC)[返信]