ノート:ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ

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日本語曲名についての編集[編集]

典拠として、個人サイト内のページ(?)と思しき「You'd Be So Nice To Come Home To」を踏まえた「ジャズ評論家の大橋巨泉は「帰ってくれたらうれしいわ」という訳題をつけたが、(本来の意味とは歌い手の立場が逆になってしまうこともあってか)浸透していない。」という文がありましたが、(典拠の妥当性の議論は措くとして)典拠とされたページには、記述の第2段落で「しかしさすがは大橋巨泉さんですね。誤訳でも何でもこの曲に関してはこのタイトルで日本中に定着させてしまったんですから。」とあり、「浸透していない。」とは全く逆の趣旨の記述があります。

とりあえず、「浸透していない」という記述と、その理由を説明する括弧書きの部分を除去しました。--山田晴通会話2015年7月21日 (火) 23:34 (UTC)[返信]

大橋巨泉訳は当時(1950年代後半?)よく使われたが、意味が逆なので今では使われることは少ない、とでもすればいいかと。ぼくがジャズを聴き始めたころはすでに誤訳だという話をよく聞いたが、それでも「帰ってくれたらうれしい」がけっこう使われていた気がします。--いぬ会話2015年7月23日 (木) 23:03 (UTC)[返信]