ノート:ラエリアン・ムーブメント
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、ノート議論となりました。詳細はノート:ラエリアン・ムーブメント/削除をご覧ください。 |
基礎資料になる話題
[編集]フランスの方で 優生学及びクローン生産に係る行為を有罪化し、懲役30年・罰金750万ユーロの科刑 とかそれに関連する法律が出た後に政府でラエリアンを 政府の方で調査するよう要請がおこなわれた。 この行動はフランス・ラエリアン・ムーブメントに直ちに受け入れられたようで、 「法に従い、クローン生産を行わない」ということを知らせる広告を、 2004年8月28日に掲載しました。 なんて話がありましたよ。--以上の署名のないコメントは、210.147.234.151(会話/Whois)さんが 2006年2月27日 (月) 21:47 (UTC) に投稿したものです。
- 数字を全角で書くやつの気が知れない。--以上の署名のないコメントは、210.165.150.90(会話/Whois)さんが 2006年7月4日 (火) 13:58 (UTC に投稿したものです。)
- ここにあったエロヒム太郎氏のコメントは下に移動しました。--郁 2008年8月8日 (金) 09:04 (UTC)
wikipediaはラエリアン・ムーブメント教団の広報場所ではありません
[編集]本項目はラエリアン・ムーブメントの主張のみが掲載され、あたかも同教団の教義を流布しているかのようになっています。また、同教団への批評を含む文章は、おそらく信者であろうと思われる者より執拗な削除を受けているようです。とりあえず冒頭での社会的評価を基準とした客観的概要を書き加えたのですが、教団関係者によってさらなる削除がおこなわれる可能性が高いと思われます。また、教義部分の項目は教団内文書をそのまま引き写してかかれたものが掲載されていると考えられ、到底中立的な観点からの事典とは認められない内容になっています。教義の内容についてはサマライズして簡潔な項目にまとめ、社会的な問題やその影響について補足していく作業をウィキペディアンでしていくことを提案いたします。--Anticultact 2008年6月13日 (金) 22:43 (UTC)
- IPユーザー219.30.80.86さんはラエリアン・ムーブメント教団の信者または関係者でしょうか? 同じことを繰り返しているようなので、半保護の申請をいたします。Anticultactさんはどのようにお考えでしょうか? このままですと編集合戦により記事への信頼性が薄れてしまいます。--Himepull 2008年6月20日 (金) 23:22 (UTC)
- 教義の内容を要約しました。広報と思われる過分な説明についてスリム化することを試みました。こなれた内容にするため、みなさんのご協力をお願いします。--116.64.242.139 2008年6月22日 (日) 20:14 (UTC)
- 教団の広報色が要約されても、まだ強いと感じるんだけど。教団が社会に影響を及ぼした事件や話題なんかはまだそれほど書かれていないしな。なるべく根拠となる出典を挙げて批判的な部分も併記するのが必要。--118.6.183.49 2008年6月29日 (日) 23:40 (UTC)
- 教義の内容を要約しました。広報と思われる過分な説明についてスリム化することを試みました。こなれた内容にするため、みなさんのご協力をお願いします。--116.64.242.139 2008年6月22日 (日) 20:14 (UTC)
これまで掲載されていた文章は、明らかにラエリアンムーブメントに批判的な人間が書いたものであり、文末には必ず根拠の無い否定的な見解が述べられていました。これでは百科事典としての機能は全く果たせないでしょう。--以上の署名のないコメントは、Michio666(会話・投稿記録)さんが 2008年8月8日 (金) 17:01 (UTC) に投稿したものです。
半保護申請をします
[編集]本項目関係者と思われるIPユーザーの編集が横行しているようです。IPユーザーの編集を防止するための措置としたいと思います。--Himepull 2008年6月20日 (金) 23:22 (UTC)
- 半保護の方針にありますとおり、半保護はIPユーザーなどによる荒らしへの対処として行われるものであり、IP利用者が本項目の関係者であると思われることは、荒らし行為かどうかの判断に関係しません。まずは編集方針についてノートで議論してください。記事を見た限りでは、この団体の概要や哲学、そしてこの団体が社会問題を起こしているといった記述すべてに検証可能な出典が見当たらないように思いました。この状態では記述が独自研究と受け取られるおそれがありますし、また根拠無き批判は中立的な観点から見て問題となります。その点を考慮に入れた上で、有意義な議論を行っていただければ、と思います。--Bellcricket 2008年6月21日 (土) 02:45 (UTC)
マスコミの批評を社会的評価とするのはいかがなものか?
[編集]☆☆マスコミの批評を社会的評価とするのはいかがなものか?☆☆ ラエリアン・ムーブメントは無神論を主張しているので、神という存在を信じる者からの激しい妨害にあっており特にフランスでは正当な評価を受けていません。 マスコミは売れる記事を考えるので、客観的な印象を与える記事を書きません。 日本では宗教法人ではないのも事実です。 カルトなどという差別的表現。独自の洗脳手法という間違った表現。客観的概要とはいえない表現は差し控えていただきたく思います。利用者:エロヒム太郎|エロヒム太郎]]--以上の署名のないコメントは、エロヒム太郎(会話・投稿記録)さんが 2008年8月8日 (金) 04:28(UTC) に投稿したものです(郁による付記)。
- Michio666、エロヒム太郎の両氏には、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:自分自身の記事をつくらない等、基本方針やガイドラインの熟読をお願いします。同様の編集を続けられる場合、方針無理解としてWikipedia:管理者伝言板に報告する必要が出てきます。
- また、エロヒム太郎氏においては、その利用者名で本項目を編集するのは、ご自身にそのつもりがなくても宣伝と見られる場合があります(利用者名を変えればいいという問題ではありません)。
- 以上、どうかよろしくお願いします。--郁 2008年8月8日 (金) 9:04 (UTC)(署名補完--郁 2008年8月9日 (土) 10:06 (UTC))
他の方も指摘されている通り、宣伝的な文章を繰り返し書き込むのはおやめください。この編集をするためだけにアカウントを作るという行動には、悪意が感じられます。とても客観的であるという印象を持つことができません。--Hachikou 2008年8月8日 (金) 14:58 (UTC)
Hachikouさんの文章には何らの客観性もありません。正しくラエリアンムーブメントを理解していない上に、文末には必ず否定的な見解を差し挟んでいます。これではウィキペディアが百科事典として機能を果たすことはできません。
- それならまず、各種方針文書およびガイドラインを熟読の上、本記事を百科事典にふさわしい記事に仕立て上げるために、ノートで提案し合意を図るべきだったのです。私が最初にノートに誘導したのは今回のような編集合戦を防ぐ意味合いからです。Wikipedia:中立的な観点にしたがえば、基本的に対立する立場からの評価は両論併記であるべきです(もちろん検証可能な出典が提示できなければ排除されるでしょうが)。また、既にラエリアン・ムーブメント#外部リンクに存在するサイトへのリンクの追加、およびそのサイトからのダウンロードを示唆するような文面は、宣伝と思われても仕方ありません。--郁 2008年8月9日 (土) 10:06 (UTC)
そもそもhachikouさんは、どの程度ラエリアンムーブメントをご存知なのでしょうか? 代表者と会って、直接インタビューをしたことがおありなのでしょうか?多くのメンバー達から話を聞き、公正な内部事情を調査されたのでしょうか? そういう客観的認識を得ないで、一部の批判的メンバーやメディアの情報のみから百科事典の記事を書くのは名誉毀損と人権侵害にも当たります。これまでラエリアンムーブメントはあらゆる偏見記事や捏造記事に対して法的処置を取ってきていますので、今後ウィキペディアの内容に関しても、偏見や捏造が見られる場合は断固たる法的処置を取るだろうと予測します。--以上の署名のないコメントは、Michio666(会話・投稿記録)さんが 008年8月10日 (日) 21:14(UTC) に投稿したものです(郁による付記)。
- ノートに書き込むときは署名をするという事くらい、そろそろ覚えてください。さて、なんかすっかり私が敵視された形になりましたが、私はそれ以前の文章から「カルト」と決めつけているような部分を消去した、ある程度穏当なものに戻しただけです。リバート合戦を避けるための落としどころかなと思ったのですが、逆効果だったようですね。残念です。直接インタビューをしなければ記事に手を加えてはいけないなどということは、少なくともウィキペディアではありません。フォーマットが崩れているものを正す、宣伝などウィキペディアの方針に反するものを正すなどは、その対象を熟知していなくても積極的に行なうべきことです。郁さんもおっしゃってますが、私も、いわゆる使い捨てアカウントで書き込みを行なっている方々には「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:自分自身の記事をつくらない等、基本方針やガイドラインの熟読をお願いします」と申し上げます。ところで、Michio666さんは、ラエリアンムーブメントをどのようにご存知なのでしょうか? 代表者と直接話した事がおありなのですか? もしよろしければ参考までにお教えください。--Hachikou 2008年8月10日 (日) 23:41 (UTC)
- 各種方針文書は読まれたでしょうか? 「代表者と会って、直接インタビューを」することや「多くのメンバー達から話を聞」くことは、Wikipedia:独自研究は載せないによって排除されます。また、Wikipediaにおいて必要なのは誰かの心証によって変化する「客観」ではなく検証可能性です。こういったことは方針文書やガイドラインを読めば、自ずと知れることです。
- 名誉毀損、人権侵害については具体的な指摘がないため何とも言えません。ただし、Wikipedia:法的な脅迫をしないにあたる可能性があります。
- Michio666氏がどの程度ラエリアン・ムーブメントについて「正しく」ご存知なのか知りませんが、Wikipediaに参加するからには、Wikipediaについて「正しく」理解してからご参加ください。--郁 2008年8月10日 (日) 23:56 (UTC)
ウィキペディアで記事に出来るのは、「信頼できる情報源に基づいた、検証可能な内容に、解釈を加えていないものだけです」とありますので、「疑似科学」のような表現は個人的解釈に当たります。また信頼できる情報源という意味においては、世間の週刊誌よりもずっとラエリアンムーブメントのイベントでのスピーチを直接聞いたり、彼らへの質疑応答から情報を得た方が全く信頼性が高いはずです。なぜなら世間の週刊誌のほとんどの記事は、該当団体の代表者または広報担当者へのインタビューに捏造話を織り込んだ話から作られているからです。私が調べたところでは、ラエリアンムーブメントについて公正かつ客観的に詳細な調査・研究をして記事執筆をしているマスコミは今のところ存在しません。ですから、信頼できる情報源とは、該当団体との直接対話だと申し上げたのです。
ちなみに、地球上の生命の起源説である「進化論」は、観察→疑問→仮説→実験→理論→原理という科学的手法に全く則っていないもので、第3段階の仮説に過ぎません。一方、科学的な生命創造論に関しては、現在第四段階の実験が地球上において頻繁に行われており、ベンダー博士の実験のように人工生命完成まであと一歩という段階まで来ています。異星人による科学的生命創造論もまだ第四段階の確認中ではありますが、進化論に比べたらはるかに科学的実現性が高いです。バイオテクノロジーによってDNAの性質が明らかになるにつれ、「DNAは外部の知的介入以外では絶対に自然的進化を遂げない」ということがはっきりしてきています。ですから、「これらのメッセージに記述されるものは科学的な記述を装ってはいるが、これらはあくまでも宗教の教義であり、科学的根拠は一切ない (疑似科学)」という一文は間違っています。少なくとも、最も科学的可能性の高い生命起源説の内の一つである、ということは言えるはずです。これに関する数え切れないほどの最新科学情報・文献をラエリアンムーブメントは持っており、彼らのイベントにおいてそれを聞き知る事ができます。少なくともこれらの話を聞いてから、彼らの主張に関してのコメントを考えるべきでしょう。Michio666 --以上の署名のないコメントは、Michio666(会話・投稿記録)さんが 2008年8月11日 (月) 20:04 (UTC) に投稿したものです。
- 検証可能な出典に基づいたものであれば、「「疑似科学」のような表現は個人的解釈に」あたりません。「疑似科学」という表現そのものを排除するのは、言葉狩りの類であり不適当です。また、既に述べていますが、ヒアリング等は(それが第三者により検証可能でない限り)独自研究にあたり排除されます。
- Wikipediaで編集活動をなさるのでしたら、基本方針およびガイドラインに沿った編集をお願いします。一方の観点のみを支持するような記述は、いずれの観点であれ中立的な観点に反します。批判的な記述を排除するのではなく、好意的な観点を紹介することによって記事の充実に努めるべきです(批判的な観点を否定するのは、好意的な観点を否定するのと変わりません)。
- 最後に、署名を忘れないでください。--郁 2008年8月14日 (木) 11:19 (UTC)