ノート:リップ・ヴァン・ウィンクル
改名議論のお知らせ
[編集]競走馬リップヴァンウィンクルの改名提案に際して、「元ネタである本ページをリップ・ヴァン・ウィンクル (小説)と改名して平等な曖昧さ回避にすべきである」という意見が出ております。ここまで話が広がるとPJ競馬内だけで議論するのは不適切だと思いますので、こちらにも議論を告知させていただきます。ノート:リップヴァンウィンクルまでご意見頂戴できれば幸いです。--Keeezawa(会話) 2023年12月17日 (日) 08:12 (UTC) 議論先へのリンクを追加--Keeezawa(会話) 2023年12月17日 (日) 08:13 (UTC)
- 済 改名しました。--Keeezawa(会話) 2024年1月3日 (水) 05:08 (UTC)
「Rip Van Winkle Effect」を海外で相対性理論上の「時間の遅れ」として使用しているか、という事について
[編集]「Rip Van Winkle Effect」という言葉がたびたび相対性理論上の「時間の遅れ」として使用するか、という事について、明らかに関係のないソースを出典として記述されており、いったんコメントアウトしました。これはソースを読まれて追加されたものでしょうか。 ソースについてあげられていたものですが、まずこれは長期間の睡眠の弊害に関するもので、医学分野です。 [1]https://encyclopedia2.thefreedictionary.com/Rip+Van+Winkle+Effect
こちらは株の長期保有に関するものです。 [2]https://228main.com/2018/12/03/the-rip-van-winkle-effect/
こちらはソフトウェア開発に際して時間の流れはあまりにも早い、というような文脈です。 [3]https://www.econlib.org/archives/2012/08/the_rip_van_win.html
ようやく「トップをねらえ2!」の科学講座で「“日本では「ウラシマ効果」、アメリカでは「リップ・ヴァン・ウィンクル・エフェクト」と呼ばれているこの効果は~」という記述が出てくるわけですが、トップをねらえ!の科学講座というものがどういうものであるか少しでも理解していれば、これをソースとして用いるのは正しくないのがわかると思われます。
いずれにせよ、ほとんどの場合は(少なくとも相対性理論上の「時間の遅れ」に「Rip Van Winkle Effect」が使用される、という意味では)まともなソースと言えないものであるので、これら以外でより明確なソースで頻繁な使用例が出るまでは、このような記述をするのは辞めた方がよいかと思われます。いったん全体をコメントアウトしました。除去するべきかもしれませんが、単に除去するとまた同様の記述をする人が出てくるようなので、悩ましいところです。--Ex(会話) 2024年2月22日 (木) 12:58 (UTC)