ノート:リベラル
自由主義の記載について
[編集]当記事は「リベラル」という用語は、「自由主義」自体を指す世界的な用法と、アメリカ独自の用法の2つを併記し、前者は「詳細は自由主義の記事を参照」としていました(用語は別でも同じ主題なら1記事で記述する方が望ましいため)。しかしIP氏の編集[1]は、前者の概略のようで、経済面が中心で、quotationも発言者が不明で、当記事に記載する意味が不明です。仮に概略を書くならば、「人間は自由な判断が可能」→「思想信条の自由」→「宗教の自由」→「自由主義神学」→「多元主義、多様性、寛容」→(アメリカのリベラルは自由主義の一面を強調した視点で、ルーツは同一)などの哲学・宗教・政治的側面も必要で、結局リベラル (曖昧さ回避)と重複します。とりあえず、節名を含めて、複数記事の相関関係が判る形に更新予定です。--Rabit gti(会話) 2018年2月4日 (日) 03:14 (UTC)
- 報告 特に反対も無かったため、上記を反映しました[2]。--Rabit gti(会話) 2018年2月12日 (月) 11:42 (UTC)
自由主義へのリダイレクト化について
[編集]議論なくリダイレクト化を行った方がいたので戻しました[3]。反対理由もそのコメントに書きました。議論があればこちらでお願いします。(追記)計3記事を戻し、編集者の方の会話ページに記載しました[4] (更に追記)重複ですが私の意見です。(1)「リベラル」なる用語は論争的なため記載には注意を要する(世界と米日等で用法が異なる、特に日本ではリベラル=左翼など無理解の俗説多数、一部では政治的非難語にされている) (2)「本来は自由主義を指すが、1930年以降にアメリカ政治を中心に社会自由主義的・民主党的な自由主義(多様性、社会保障などの国家干渉を推進)を指す用法が広まった」[5](1990年頃以降の日本も) (3)このため当記事では両者を併記。前者は要点のみ記載し、詳細は「自由主義」を参照。後者は詳細に記載。 (4)記事構成上、「自由主義」への一本化(「リベラル」はリダイレクト化)もありうるとは思うが、現実に「リベラル」に特有の意味を込めて使う用法は多く、複数の事典での単独項目もあり、下手にリダイレクト化すると将来「リベラル」で不正確な記事が書かれて編集・議論合戦に陥る恐れが高いと思うため、最初から「リベラル」単独記事で適切な説明・誘導をした方が読者に親切で混乱が少ないと思います。--Rabit gti(会話) 2020年9月29日 (火) 02:14 (UTC)