ノート:ロリータ・コンプレックス

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テーマ別に見出しをつけ、議論を整理させていただきました(位置変更のみです。文章には手をつけておりません)。--Muyo master 2006年1月7日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

ロリータ・コンプレックスとロリコンの統合について[編集]

ロリコンと別項目としてたてる意図がよくわかりません。同じ記事内で説明すべきものと思いますがSampo 08:39 2004年3月12日 (UTC)

よくお読みください m(_ _)m。Kadzuwo 08:44 2004年3月12日 (UTC)

読んだ上で指摘させていただきました。Sampo 08:44 2004年3月12日 (UTC)
トレイナーの著作を「ロリコン」の参考文献に挙げるわけには行かないでしょう。世間の誤解を助長してしまうような記述は、百科事典の存在意義そのものに反してしまうものだと考えます。Kadzuwo 08:54 2004年3月12日 (UTC)
でしたら、本記事に「ロリコン」を統合してみてはどうでしょうか?
Kadzuwoの言い方ですと、「ロリータ・コンプレックス」という言葉を「ロリコン」に略すと全く別の意味になるかのような印象を受けます。
「ロリコン」と略すことと、「ペドフィリア」的な意味に誤解されることは別だと思います。 HassY 09:00 2004年3月12日 (UTC)
それは良い考えですね (^^)/。英語版との齟齬が生じてしまうという問題もありますが、やってみましょう。ところで、呼び捨てはご勘弁のほどを m(_ _;)m。Kadzuwo 09:03 2004年3月12日 (UTC)
やってみました。皆様のご協力に厚く感謝申し上げます m(_ _)m。Kadzuwo 09:20 2004年3月12日 (UTC)

218.47.18.246さんの編集について[編集]

2004年11月12日 (金) 01:18(UTC)における 218.47.18.246さんの編集についてですが、このように全体レベルの見出しを並立させて二つの解釈を対比させるのでなく、具体的な観点の差の部分に絞って両論並記した方が、より解りやすいと思いますがいかがでしょうか。ご検討下さい。 - Gombe 2004年11月12日 (金) 03:56 (UTC)[返信]

Is English translation correct?[編集]

高い (Hello!)

Could someone check the English version of the article at en:lolicon. Particularly we are concerned that about the definition (see discussion at en:Talk:lolicon). ありがとう (Thanks in advance). 81.211.110.171 2005年4月17日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

In response to your request, I made some checks in the article in English. These are my opinion, but I think they may be more correct depiction of the situations about Japanese rorikon concept and comics. Ermine/ Maris stella 2005年5月20日 (金) 11:38 (UTC)[返信]

2005年5月23日の編集について[編集]

5月23日に修正した部分の言い分です。

>元々の用法では、実在の少女・女児への性的志向・嗜好を意味していたが、1970年代頃より、省略形としての「ロリコン」という言葉が流布し始め、実在の少女ではなく、漫画などの媒体における「描かれた想像上の少女」等に対する性的志向・嗜好をも意味するようになった。

1970年以前には「ロリータコンプレックス」という言葉自体、一般にほとんど使われていないですし、1970年代前半にも「ロリコン」は流布されていない。メディアをあさっても出てこないんです。ロリータコンプレックスなる言葉は当初から「ロリコン」と略されて広まったかもしれません(これは推測)。「ロリコン」が流布し、出版物の中で当然使われるようになったのは70年代末から80年代初めのようです。そして当初からこの言葉によって、実在と漫画は区別されていない。80年代初めの「ロリコン」流布期に漫画も写真も映画と同時に区別なく使われている。区別するという発想自体がなかったのではないか。「元は違うのに、誤解によって混同された、それは誤りだ!」というのは、どうも現代オタクが作り上げたフィクションのように思います。自分で書いたんですが「この言葉は日本では遅くとも1970年代から使われており」も誤解されやすいから、「70年代末ころから」にすべきかな。でも全メディアを検証など不可能だから断定できない。

全般的に、ちと「現代オタクの自己主張」化していると思います。現代オタクの、「区別してくれ!」という願望が表に出すぎると事典としては客観性を失いかねません。こういう通俗語の語義は、オタクではなく、社会が決めるので、社会通念にあわせるべきです。最近のスポーツ新聞でみたんだけど女性のアンケートで嫌いな男性は「ロリコン」その声は「犯罪者と付き合うのは真っ平!」。これが今の一般の用法です。埼玉東京幼女誘拐殺人犯を、対象が4,5歳だからといって、あれは「ロリコン」ではないというひとは、今も一般にはいません。ロリコン漫画はロリータコンコンプレックスと無関係と考える人もいないし、小児性愛とロリコンを区別して使い分ける人も、ごく一部のオタク文化プロパーを除けば今もいないんじゃないか。事典を検索した人は、その言葉が社会でどう使われるかを知りたいので、「真実の意味」(と主張されるもの)やその根拠、それを正当化するための歴史的分析などなどを長く叙述することはあまり意味ないと思うんですが。2ita2005年5月23日

マスメディアの捏造による誤った社会通念を指摘し、正しい方向へ導くことは百科事典の重要な使命ですので、一概に「真実の意味などを長く叙述することは意味ない」とはいえないと思います。(スポーツ新聞の記事をあれこれいうのもなんだけど)2itaさんが書かれているように「ロリコン=犯罪者」と受け取る風潮も確かにまだ根強いですが、幼女誘拐殺人の如き凶悪犯罪のほか、少女監禁などのように女子中高生が「思春期少女への性愛」に端を発する犯罪に巻き込まれる事件がマスメディアで取り上げられることも多く、「犯罪者」の意味にはそういう犯罪事件を惹き起こす輩の意味が包含されているかもしれません。
マスメディアの捏造により誤った意味で浸透した単語として「ハッカー」が代表的ですが、「ロリコン」の場合はもともと明確な定義づけがなされていない単語だけに、どこまでが「マスメディアの捏造」なのかが不明確なので、ウィキペディアの基本に忠実に、様々な視点から一つ一つ執筆していくのが妥当でしょう。Muyo master 2005年5月24日 (火) 03:57 (UTC)[返信]

「少女への性愛としてのロリコン」の箇所について[編集]

「少女への性愛としてのロリコン」の箇所について >第二次性徴以降の思春期少女への性愛は…近代に入り、「愛護育成されるべき児童」という概念が確立し、成人と児童との区別が厳格になされるようになるにつれ、もっぱら社会道徳的な、また児童人権的な側面から社会的に「逸脱」とされるようになった

>欧米ではキリスト教的禁忌の下地があり、思春期少女への性愛も児童性愛と同等視され、同性愛などと同様の異常性愛として社会から強く忌み嫌われる傾向がある

本当にそうなのでしょうか? 世界各国の性交同意年齢は大体13~16歳、つまり第二次性徴が始まる約2~3年後に設定されています。児童の権利条約批准以降この年齢が引き下げられた国もあります。 もちろん買春の場合は16歳や18歳くらいまで禁止されています。

例えばカナダでは14歳以上との性行為が合法です。成人と14歳でも当然合法です。

ただし、 ・「18歳未満の生徒とその教師」などど特別な力関係がある場合は違法 ・18歳未満との「アナルセックス」は違法(同性愛差別との批判がある。その昔は同性間の性行為は18歳まで違法だったはず) ・買春も確か18歳まで違法

>日本では社会全体として思春期少女への性愛を積極的に肯定してはいないが、極端に忌み嫌われる傾向は少なく、日本の社会は「ロリコン」の存在に比較的寛容な社会といわれている

淫行条例」があり、「18歳未満との性行為は全て犯罪」といった俗説がある日本は全くそうではないと思います。

この辺は私は個人的には、日本の一部の左派的なフェミニストや、また日本の一部の家父長制的右派などによる誤解、あるいは意図的な嘘なのではと見ています。修正してもよろしいでしょうか?133.9.4.11 2005年7月14日 (木) 09:53 (UTC)[返信]

なるほど…ただ現実問題として法と社会的価値観は違うという気もしますが…もうちょっと考えます。ひとまず貴殿の思いのまま、実際に編集してみてください。--Muyo master 2005年7月15日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

ロリコンの変遷一般[編集]

ロリコンの変遷一般についてですが、あまりにも所謂オタク社会からの認識に偏り、一般社会の認識とは大きな乖離があるのではないでしょうか。 70年代後半にはロリコンという言葉は社会に認知されていました。 また、80年代ある特定の分野のマニアの間では小中学生以下の性的対象化が大きく進んだのかもしれませんが、それを一般社会が認知すると同時に、ロリコンのもつ言葉のイメージが激変(特にセックスとの関連)したのはやはり有名な幼女連続殺害事件だったと思います。 また、女子高校性を性的対象としてみることは(道徳面は別にして)70年代以前から社会は認知していましたし特に80年頃からの流行はないと思います。むしろ80年代末期から一部の女子高生が自らの性をを積極的に商品化(援助交際・ブルセラ)した現象の方が、社会一般では”ロリコン”全般の現象と強く結びつけて考えられていると思います。

(これ以下は、重複・冗長もありノートにふさわしくないとお考えの場合は自由に削除していただいて結構です。)

ロリコンという言葉は、(おそらくキューブリック作品発表以降)少なくとも70年代後半には広く社会に認知されるに至っていたと思います。 特に日常会話に限定すればロリコンの使用頻度は当時からロリータコンプレックスを大きく凌駕していたと思います。 また、現在のように病理あるいはある特定の性向をもった集団に強く結び付けられることはなく、通俗的意味合いでのファザコン・マザコンと同様に好みの異性を決定付ける深層心理の意味合い用いられ、親しい友人間での軽いからかい言葉などに使われることが多かったのではないでしょうか。 また、ニュアンスとしても幼女に欲情する人の意味よりむしろ、神聖視する人、ちょっと変わっているかもしれないが子供好きなフェミニスト(特定の社会運動集団の意味でなく)に近いものを持っていたと思います。

ロリコンの普及と分化の中で、「80年頃から幼少女への性愛をあつかった表現が人気を集め」とありロマンポルノの作品ロリコンハウスが例としてあげられていますが、少女を性の対象として見ることは80年頃から見られた社会現象ではないと思います。ロマンポルノの作品名でいえば初年度(71年)3作目から女高生を題名に用いた作品があります。また、70年代を通じて少なくない作品に女高生・16歳・幼な妻などが用いられ性的に成熟しきってはいない少女をテーマにしたジャンルが確立していたことがうかがえます。この傾向は80年代においては宇宙企画をはじめとする美少女系アダルトビデオに引き継がれていきますが、少女を性対象→80年頃からというのは正確ではないと思います。 また、ロリコンハウスの例にある通り83・4年以降、題名にロリコンを用いた作品が増えていきますが、これはほぼ同時期に成人向け映画に対するタイトル規制(題名に女高生などを使用できなくなった。制服OKセーラー服NG?)の影響が大きいと思います。 小中学生以下のヌード等に関しては、当時はまだおおらかに(無毛であれば性器も)メディアに登場していました。ただし、これは幼少女を性対象として捕らえたコンテンツとしてではなく、ちょっとHかもしれないがあくまでも芸術的作品として社会一般では認知されていたと思います。

80年前後から84年までは”ロリコン”ブームとありますが、おそらく一部の分野の現象でブーム名は後付けのものではないでしょうか? 少女嗜好の男のリピドーを刺激した記号は70年代は女高生や幼な妻であり80年代初頭はセーラー服です。一般社会で、ロリコンと幼少女の関連は認知されていてもロリコンを性交(あるいはその代償行為)と結びつけて考えるようになったのは少なくとも80年代中庸以降になると思います。 現在はロリコン=萌えというイメージすらありますが、80年代前半のある時期まではロリコンの持つ語のイメージとポルノはむしろミスマッチに近いものすらあったかと思います。 また、83・4年は社会風俗現象としては女子大生ブームに席捲された年であり、85年半ばから夕焼けニャンニャンに代表される女子高生ブームが始まりますが当時はまだアイドル路線であり、アイドルとセックスのイメージは当時むしろ禁忌されていました。小中学生以下を性対象とすることは社会的なタブー、小児性愛者が糾弾されるというよりも、小中学生以下は性的対象とはなりえないというある意味共通の幻想を社会が抱いていた時代だと思います。--以上の署名のないコメントは、221.242.136.34会話/Whois)さんが 2005年12月10日 (土) 12:28 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。[返信]

ロリコンの変遷一般 について[編集]

多数の人が書いている項目なので個人的な意見ですが、おたく文化からする説明が長いとは思いますが、それはそれで貴重じゃないでしょうか。一般社会の視線からみると、ロリコン文化内の差異などマイナーな項目ですよね。あと社会がどう考えていたかを抽象論で論じると水掛け論になってしまうので具体例を探したほうがいいと思います。つまり

・・・・・70年代後半にはロリコンという言葉は社会に認知されていました。

70年代の一般メディアの使用例の文献をなるべくたくさんここで挙げていくと、どういう認知で使われたかももっと明らかになると思います

・・・・・ロリコンのもつ言葉のイメージが激変(特にセックスとの関連)したのはやはり、、幼女連続

89年の悪化は劇的でしたが、85年ころの週刊現代、女性週刊誌などでかなり悪いイメージで使われています(いま手元になく内容記事を例示できませんのですが)。「ロリコンブーム」は、当時をさしてこういうのはよく使われます。同時代に言われたか、後付けなのかどうかはわからないです。この認識はかなり(ロリコン研究では)一般的であると思います。ただし「ロリコン」を図書館などでタイトル名検索すると実際圧倒的に80-84年に集中しています。それ以前は皆無にちかいです。80年代末の女子高生売春ブルセラのほうが、社会ではロリコン現象と強く結びつけられてるか、わかりません。自分の主観では違うように思うけど、というのはそれだと89年の誘拐事件ショックが軽視されるような気がします。でも証明できません。

・・・・・80年頃から幼少女への性愛をあつかった表現が人気を集め、、、といいますが、、70年代を通じて少なくない作品に女高生・16歳・幼な妻などが用いられ性的に成熟しきってはいない少女をテーマにしたジャンルが確立していたことがうかがえます、、少女を性対象→80年頃からというのは正確ではないと思います

これは、ロリコンといわれたものを考えると少女というより「幼少女」にポイントがありますね。70年代映画にある「女高生」「幼な妻」(これは年齢的に女高生)はロリコンと結びついていないので、漫画と写真含め表現としてのロリコンはやはり幼少女(小学生以下重視)であるべきでそうなると70年代末です。ちなみに1979年発行の有名な雑誌でロリコン史には必ず出てくる「少女アリス」(ただしモデルは擬似ロリ)の副題は「女子高生から少女へ」です。女子高生でなくて、もっと小さい少女であることが重要なんです。ロリコン漫画に描かれたのはざっとイメージで幼児から12歳くらい、79年からブームの少女写真集は6歳から15歳くらいが中心でした。それ以前にはこういう表現はないようですが、写真では単発的な69年剣持、73沢渡、77清岡とか。 もともとロリータは12歳で70年代映画的幼な妻にはなりえない年です。そのイメージとしては、澁澤などもかなり病的な資質として書いてますし、1974年の漫画も「ロリータコンプレックス」を「異常性格」として女性を怒らせています。漫画で問題になってるのはアリスで7歳くらい。いまの危険な印象とは全く比較にならない軽さですが、それほどいいイメージかな? おっしゃるとおり社会全体としては80年代前半のロリコンブームなどマニア中心の小さな部分で、女子大生ブーム、女子高生ブーム、この女子高生の性的魅力は今でもずっと不滅のテーマだと思います、などが圧倒していたとしても、ロリコンの歴史に焦点当てるとそこの時期は重大です。日活「ロリコンハウス」は言葉がいかに一般化したかの例でしょうね、日活映画はコミケよりも少女写真よりも圧倒的にメジャーで広い層を対象としてますから。70年代にロリコンという言葉を使った本や雑誌や映画やテレビがとにかく見つからないんですよ。漫画と映画にあるから見つかりそうではあるんだけど。ぜひ探して、ここで教えてください。80-84年の状態と対照的なんです。

・・・・・ロリコンを性交(あるいはその代償行為)と結びつけて考えるようになったのは少なくとも80年代中庸以降になると思います

社会の側から問題になったのが80年代半ばであることは事典の記述でもわかるとおもいます。ただ80年ころから漫画表現のほうでは幼女レイプなどで盛り上がってたし、ヌード写真は実際ロリ男性の興奮材料になっていた。それが数年遅れで一般社会に知られたんじゃないでしょうか。そういう場合、社会側から記述するだけでは不十分だと思うんですがね。

・・・・・ちょっと変わっているかもしれないが子供好きなフェミニスト(特定の社会運動集団の意味でなく)に近いものを持っていたと

ロリコンがいまより軽く使われたとは宮崎映画から推測出来ますが、、、それもきっと当時のメジャーな新聞でも評論でも漫画でもテレビや映画の会話場面でもいいですから、なるべく(図書館で誰でも確認できる)多く使用例を具体的に探し、どう使われたか検証していかないと水掛け論です。その時代を生きていても記憶の印象は不確かなものです。具体例があれば記述に補うとよいと思います。状況証拠でこうも思われる、ああも推定できると推測を書き始めると、大変冗長で無意味なものになりやすいし、記述は具体例の文献をつなげたほうがいいんじゃないでしょうか。Amok12 2005年12月10日 (土) 17:30 (UTC)[返信]

61.116.125.242さんより[編集]

女性人口が極端に少ない地域では、近親相姦や女児への強姦が多く発生する。 たとえば、朝鮮半島には貢女という制度が古くからあり、年頃の娘はすべて中国の王朝に奪われていた。そのため、彼らの性への執着はすさまじいものとなり、現在に至るも、大変な被害を出している。

署名を忘れずに。こっちで追加しておきました。--Muyo master 2006年1月7日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

中華や朝鮮半島だけじゃなくてさ、ヨーロッパでも「処女権」といって、その土地の王様には支配する領土に住む全ての少女の処女を奪う権利があるっていうのもあるし~。--58.93.138.135 2006年7月6日 (木) 06:25 (UTC)[返信]

ロマン化[編集]

It's "lolicon", not "roricon". See ca:Lolicon es:Loli-con, en:Lolicon, etc. Ashibaka 2006年1月27日 (金) 21:18 (UTC)[返信]

Hello, en:Ashibaka. Yes, I can understand what you mean. But, try to research by Google. We obtained the following results:
Searching by :
/rorikon/ 38,100 hits, 18,500 hits (Japanese only)
/roricon/ 27,600 hits,  1,180 hits (Japanese only)
/lorikon/   424 hits,   370 hits (Japanese only)
/loricon/   734 hits,    70 hits (Japanese only)
/lolikon/ 56,400 hits,   720 hits (Japanese onlu)
/lolicon/ 309,000 hits, 142,000 hits (Japanese only)
These results show that certainly the word /Lolicon/ has been mainly used, but /Rorikon/ and /Roricon/ have been also used in the foreign sites (ie. non-Japanese sites). However, according to your pointing out, I will correct description, changing /roricon/ to /lolicon/ etc. --Maris stella 2006年2月17日 (金) 15:26 (UTC)[返信]
私もグーグルで調べてみたところ、やはり「lolicon」の表記の方が多いことがわかりました。しかし、「lolikon」や「rorikon」、「roricon」の表記も多少、許容されているみたいですね。表記を若干修正しました。--T.Saito 2006年8月2日 (水) 22:42 (UTC)[返信]
追記、ロリータ・コンプレックスのスペル"Lolita Complex"を考えてみると、「rorikon」や「roricon」、「lolikon」などは誤表記のようですね。--T.Saito 2006年8月15日 (火) 06:19 (UTC)
こんにちは、T.Saito さん。なかなか「保護」が解けないので、うっかりしていると、修正がすでに終わっています。ところで、Rorikon とか、Roricon は誤用だというのは、必ずしもそうではありません。何故なら、これは日本語であって(つまり、Lolita Complex は英語でしたが、これが省略形で「ロリコン」となったのは、日本のサブカルチャにおいてです)。従って、日本人がこれをローマナイズまたは英語的に表現するとき、日本語での「ロリコン」だというので、Rorikon とか、Roricon はおかしいことではありません(ただ、Loricon や Lorikon はおかしいかも知れません)。--以上の署名のないコメントは、Maris stella会話投稿記録)さんが 2006年8月19日 (土) 14:29 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。[返信]
Rorikon や Roricon を誤用と決め付けてしまったことに関しては反省しております。あなたの申すとおり、ロリコンは和製英語(つまり日本語)なので、 Rorikon や Roricon 、 Lolikon は誤用と考えるのは行き過ぎだと判断しました。Maris stellaさん、ご指摘ありがとうございました。--T.Saito 2006年8月22日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

ロリコンの変遷一般 2[編集]

トレイナーによる発生時の意味はさておき、いまの意味での言葉の発生当初(70年代末から80年代前半を指すのでしょうか)と現在の意味の明確な違いは見出せないように思います。現在、赤子対象(赤ん坊を性欲の対象にする小説「アッシュベイビー」の宣伝句は、たかが男、たかが赤ん坊、たかがロリコン。)から、女子高生対象まで広く俗語として使いますが、発生時に女子高生は含まないという証拠がない。たしかに80年頃の同人系の使い方は女子高生未満の少女が多いですが、一般誌などでは含めて用いられていると思います。そこに区別があったように思えないのですが。Amok12 2006年8月4日 (金) 11:54 (UTC)[返信]
1970年代半ばまでは、「ロリータ・コンプレックス」が基準で(というか、ロリコンという言葉が当時一般に存在したのかとも思います)、ロリータ・コンプレックスは、沢渡朔の『少女アリス』からも窺えるように、12歳以下の少女で、高校生は問題外だったはずです。SF大会の Daicon 1 と Daicon 2 というのがありますが、ここで出てくるのは「ロリコン(Daicon と語呂合わせしています)」で、それは10歳未満のランドセルを背負った少女だったはずです。--Maris stella 2006年8月19日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

ウィキペたんとロリコンは関係あるの?[編集]

ただの少女キャラなら小児性愛とは言えないと思うのですが。子供は誰でも好きだよ。--220.211.193.235 2007年4月10日 (火) 23:19 (UTC)[返信]

異常性愛という表現に関して[編集]

「第一次性徴期および第二次性徴期早期の幼女・少女への性的嗜好は概ね小児性愛という異常性愛として考えられている。」

この文章ですが、「考えられている」の考えている母集団が明らかでなく 客観的な考察として本質的に異常であるものと曲解される可能性があります。 何によって考えられているのかを明らかにし、 それが単に価値判断に過ぎないのか、もしくはここでいう「異常」とはどういう意味であるのかについて明確にできないでしょうか?

そうされなければ例えば 「ロリコンの否定ばかりではなくその原因や存在をとらえた上での、性犯罪防止への前向きな研究をするべきという声もある」 といった記述箇所も、異常であるのが前提として捉えられてしまい ここで言いたいのはロリコンの矯正ではなく、性犯罪へと繋がらなくするような努力であるはずですが、 ロリコンを拒絶して見ぬふりをしないで、いるのを前提としてロリコンを矯正しないとならない といった曲解が起こる可能性があります。--以上の署名のないコメントは、211.129.155.18会話/Whois)さんが 2007年5月8日 (火) 14:39 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。[返信]

New image[編集]

コモンズで削除議論中です。上記の提案も気になるところです。--125.207.146.40 2007年6月7日 (木) 06:23 (UTC)[返信]
版権問題はそれを削除されない解決した (babel fish).--87.65.205.174 2007年6月7日 (木) 15:46 (UTC)[返信]

代価イメージ[編集]

Lolicon picture en.wpに現在おかれているイメージに切り替えるのはどうでしょうか?--125.207.146.40 2007年6月7日 (木) 06:27 (UTC) / (画像ではなく、画像へのリンクに訂正。どういう絵か見たい人はリンクをクリックしてください。--Maris stella 2007年8月10日 (金) 22:55 (UTC)[返信]

commons link[編集]

can you add this please commons:Category:Lolicon--87.65.205.174 2007年6月7日 (木) 19:24 (UTC) / (コモンズ・カテゴリへの単純リンクに変更。--Maris stella 2007年8月10日 (金) 22:55 (UTC)[返信]

画像について[編集]

英語版の項目で、上記(削除済み)の画像「LoliWikipetan.jpg」が張られ、その後論争になり、「Lolicon example.jpg」に差し替えられました。その中でウィキペたんとロリータ・コンプレックスの関連性についての議論が起きています。

これ(特に後者)に応じて、私は画像の差し替え、または取り外しをしようかと考えています。何か、ご意見はありますか?--NORNtalks|Contributions2007年6月12日 (火) 05:24 (UTC)[返信]

英語版と日本語版はまた別のものです。英語版の「en:Lolicon」と日本語版の「ロリータ・コンプレックス」は同じ概念ではありません。誰が描いたのか知りませんが、口に赤いキャンディをくわえて(どう考えても、フェラティオを暗示しているように見える)、一見少女のように見えるが、身体のプロポーションからすると、むしろ20歳程度に近く、しかま下着はローライズ(セックスアピール表現)で、意味不明なスコップなどを持っている(絵に不似合いな幼児性)画像は、欧米圏の「Lolicon」のイメージに合うのかも知れませんが、ロリータ・コンプレックスでの漫画のロリータはこういうイメージではないのです(また、あの絵はエロティクな面があります)。
Commons で過去色々と探したが、適切な画像がないので、「ウィキペたん」画像ぐらいしか、可愛くて「萌え属性」を持つ画像はないので、これを採用したものです。なお、ウィキペたんとロリコンとどういう関係があるかは、関係ないと考えているとしたら、それこそ、日本語での「ロリコン」の概念が分かっていないからでしょう。何にせよ、ウィキペたんが不可な場合は、別の画像に交換するか、または何もなしでよいと思います。上に提示されている、珍妙な画像を貼る理由がありません。「ロリータ・コンプレックス」は日本で発展した概念です。こちらの日本語版に示されている画像が、本来のイメージで、欧米人の描いた、おかしな絵は、彼らにはロリコンの絵に見えると云うだけで、違うでしょう。どうみても、あの絵のスタイルはアメリカかそれに近い国の画風で、日本語の「ロリコン」には合っていません。--Maris stella 2007年6月12日 (火) 06:18 (UTC)[返信]
(追記)欧米を中心とした、インターナショナルに広がっているらしい「Lolicon」の概念・イメージと、日本語の「ロリコン」は違う概念・イメージで、どこが違うのかを説明する節も必要かとも思います。(英語版、フランス語版では、どういう説明をしているかで、これらの言語版では、どう把握してるかが分かるので、比較可能でしょう。いずれにしても、文化事象は、似たものがあっても混同しないことが重要です)。--Maris stella 2007年6月12日 (火) 06:18 (UTC)[返信]

「言葉の由来」について[編集]

「言葉の由来」の項には「80年前後に急速に広まった」とありますが、1979年公開『ルパン三世 カリオストロの城』 結婚式のシーンで、ルパンがカリオストロ伯爵を「ロリコン伯爵」と呼ぶシーンがあります。この時点ですでに、略称でも通じる一般的な言葉だったと思われます。 また、クラリスは10台中盤~後半の少女として描かれており「ペドフィリア」とは違う意味で用いられています。

24年組作家の一人大島弓子が、少女や動物の擬人化を題材にした作品を発表しており、オタク文化に大きな影響を与えています。--以上の署名のないコメントは、60.45.140.31会話/Whois)さんが 2007年7月3日 (火) 14:12 (UTC) に投稿したものです(はぬまんによる付記)。[返信]

その「ロリコン伯爵」のことも、『ルパン三世 カリオストロの城』のクラリスのことも本文にすでに記されています。本文をよく読んでください。--Maris stella 2007年8月10日 (金) 22:55 (UTC)[返信]

英語版においてロリコンの項がある=通用するとは限らないのでは[編集]

向こうでこうした項目が立てられる理由は、「日本語ではこういった言葉があるのでそれを説明しよう」という理由によるものです。項目が立てられる=通用するとは限りません。--211.135.195.68 2008年4月15日 (火) 14:20 (UTC)[返信]

概説の一部記載について[編集]

(1)近年では、若年層をはるかに超えた世代の男性が、20歳近く年齢差のある若者や弱者を狙った強引なアプローチや性犯罪が激増している。[要出典]

(2)そのような傾向が増加したことから、ロリータという対象が必ずしも少女や幼女を指すものではなくなってきている。[要出典]

(3)コンプレックス、とはあくまでも心理的傾向の総称であるが、その原因としては「精神的に早熟していない大人の、若者(年齢的に下のもの)に対する妄想的な優越感」であったり、「若い頃に成し得なかったものをその年齢を対象に取り返そうとする」心理的な欲求であったりと、その傾向が多様に現れている。[要出典]

 原文を項別にしましたが、(1)が仮に事実であるとしても(2)につながらないのではと考えます。 執筆者は「ロリータコンプレックス」と「年齢差のある年下女性を対象とした性嗜好」をごっちゃにしてはいないでしょうか。

あと、恋愛的関心や性嗜好が力関係を原因に成立するとは考えにくいので(3)も独断が過ぎるように思います。--Walsky4517 2009年12月31日 (木) 12:34 (UTC)[返信]

本記事の中立性について[編集]

ロリコンに内包される概念については、少女愛運動などによって社会的偏見を取り去ろうとする議論があります。手を加えて改善を尽くしましたがいまだ中立的観点に沿っているか疑問があると考えます。そのため中立性について議論を喚起したいと思います。みなさんの意見をお聞かせ下さい。--123.219.105.163 2010年9月1日 (水) 15:21 (UTC)[返信]

私からはロリコン概念について、性的虐待や犯罪と過剰に結びつけずに、冷静に分離して考えることを提案いたします。現実に女児や児童に性的な虐待を加えるような衝動を示すものについては、特に理由がないかぎりチャイルド・マレスターペドファイルなどそれぞれに相応しい項目に記述して学術的・専門的に扱うべきと指摘します。--123.219.105.163 2010年9月1日 (水) 15:31 (UTC)[返信]
またフェミニズムとの関連、ペドフォビアやロリコンフォビア、あるいは萌えフォビアとの関連も指摘いたします。--123.219.105.163 2010年9月1日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

(コメント)隣接概念であっても強い相関性のない(但し、その相関性の強さについては誤解されている)概念を過剰に結びつけるのは妥当でないという点は同意です。関連図書の最後に挙がっている『ロリコン』(ISBN 978-4-86238-151-4)は、この議論の観点においても、それなりに出典として使える記述があるように見受けられます。例えば「援助交際はロリコンか」(P.16)「本当に子供でないとダメな人」(P.17)「ロリコンとペドフィリアは違うか」(P.18)などのような節は、そういった個々の概念の差異を説明する出典として使えると思いますし、差異に対する最低限の説明だけを行い、後の説明はそれぞれの隣接概念記事に任せるのが妥当であろうとも思います。具体的にどう編集するかという点についてはまだ意見できるほどに纏まっていませんので、現段階では具体性のある意見を控えます。--NISYAN 2010年9月1日 (水) 23:35 (UTC)[返信]

一部意見への賛同ならびに有意なご意見をいただきありがとうございます。関連図書を用いて隣接概念との差異を明確にすることは主題の確立において重要であり随時に取りかかろうと思います。他方、主題逸脱的な記述を隣接概念記事に任せる場合、本記事で扱う範囲はどの程度かを別段に検討する必要があるかと思います。例えば、本記事の"文化におけるロリコン"項目は現状では主題について直接補足する内容ではないですが、これら文化の変容が主題に与えた影響についてまで絡んで発展した場合は、本記事にとって有意な情報となりえます。このようなケースを巻き込まないために(内容過剰にあたらない範囲にと限定ではありますが)、除去や分割については慎重になる必要もあると指摘いたします。今後ともよろしくおねがいします。--123.219.105.163 2010年9月2日 (木) 05:58 (UTC)[返信]

Ttlplgb氏の編集とその姿勢について[編集]

申し訳ないがTtlplgb氏の編集は中立的視点と出典を尊重する姿勢を欠いていると感じます。 編集合戦になっている以上、話し合いが必要だと感じました ただし、私はロリコンの文化についてまったく無知であり、「ロリコンと社会」小項目に幾つか加筆したことしか有りません。 私は生物学上と歴史上の事実関係をいくつか知っているのみなのです。よって他の項目の加筆については別の方にお任せします。

私が書いてきたことをおおまかに言うと「ヒトは十代後半で子をもうけてきた生き物であり、かつての日本でも数え歳15歳程度で元服となり大人とみなされていた。 しかし、現代社会では18歳以下の男女は精神的に未熟であり、結婚・子育てには早いと見做されるようになった」事です。 つまり未成年という概念、生物学的に成熟していても、社会的に認めがたいとされるようになり、しかも成年年齢が歴史とともに上がっていった現象について書きました。私はこれについてただただ事実を書くのみで、なにか意見を盛り込みたいというものではありません。念のために言っておきますが、性的に成熟してさえしていない児童に対する小児性愛が異常性愛であることは、冒頭に書いてあったとおりであり意見の相違は無いものと思います。

しかしTtlplgb氏これに不服な様子で歴史上においても18歳以下の男女が子をもうけることは例外的であったと言う旨の文章に書き換えました。 私の知っている歴史と異なるので出典を示していただきたい。
私は早婚の研究家ではないので、あまりよい出典は示していませんが、私の提示した『文明崩壊』には江戸時代の日本は人口増加により自発的な産児抑制が起こったことが書いてあり、江戸時代に起こった晩婚化を説明しうるものでした。もう一つの出典である生田春月「少女美」もまた、晩婚化によって女性が少女時代を手に入れたことを肯定的に書いた有名な評論と思います(参考晩婚化の今昔 )。Ttlplgb氏がなぜ、これらの出典を削除して、早婚の歴史が無かったかのように書き換えてしまったのか理解に苦しみます。

私は「独自研究を発表しないように」と言って差し戻しをしましたが、Ttlplgb氏は「人別帳の意味もわかっていない独自研究をしないように」などといって編集を差し戻し返されました。しかし、ネットで閲覧できる資料(記録され続けた世帯と個人の年齢江戸時代の出生と死亡など)を見るかぎりでは、人別帳の研究からは東国に早婚の傾向があったことや、徐々に晩婚化が進んだことが導きだされたはずです。いったい人別帳のどこをみて加筆した内容を導きだされたのか、出典を交えて説明していただきたい。

もう一つ気になるのは、「18歳未満の女性を性欲の対象とすることには当然のごとく社会的な圧力がかかる。」など主観的な表現を盛り込もうとしていることです。ロリコンが嫌いだという気持ちはよく伝わってきますが、Wikipediaは各々の主張を戦わせる場所ではなく、淡々と事実を書き連ねていく場所のはずではないでしょうか

とはいえ「10歳未満の少女[要出典]を結婚対象や性の捌け口とみなすことは社会的に容認されていた」など とても疑わしい部分を、出典要求をしただけで、削除に踏み切っていなかった私にも一抹の責任はあると思います。 できれば共に良い記事を作っていくために話し合いをしたいと思っています --Littlefox 2011年11月16日 (水) 10:58 (UTC)--Littlefox 2011年11月16日 (水) 11:19 (UTC)(UTC)[返信]

Ttlplgb氏にはノートで合意を形成する意思が無く、自分の主義主張に基づいた編集を継続しています。このままでは保護依頼を出さざるを得ません。私と意見の相違が表面化している江戸時代の早婚傾向ですが、通説では「東北地方の農村では、女子は数え年15歳前後で、男子でも10代後半で結婚したのに対し、西日本の村では男女とも20代の、今とあまり変わらない年齢で結婚していました。」(古文書で読む江戸時代のライフコースより引用)というものだと思います。しかし、Ttlplgb氏はそれらの研究は資料の解釈が間違っているという旨の主張を編集の中で展開しています[1]。これは独自研究以外の何物でもないでしょう--Littlefox 2011年11月18日 (金) 03:34 (UTC)曰く、江戸時代に離婚が難しかったから人別帳は信頼できる資料ではないといういう主張ですが、「三行半」という言葉が一般化している通り、それは事実ではありません。百歩譲って、結婚の内情がどうであろうと、初婚年齢が早かったことは記録にある通りであり、十代半ばでの結婚が珍しくなかったという事実はなんら変わりないはずです。史料を無視して自分に都合のよい結論を導き出す事は、中立的な観点から記事を編集していないということを意味するはずです。早急に対話を行うことを求めます--Littlefox 2011年11月18日 (金) 03:43 (UTC)[返信]

一部、出典付きの記述がTtlplgbさんによって除去(参考)されていましたので、記述復帰(参考)を行ったことをご報告申し上げます。私も若干この項目に加筆したことはあるもののこの分野に詳しいというわけではないと思いますが、意見相違事項について一方がノートで意見交換の場を設けている以上、Ttlplgbさんは一旦編集を中断して、ノートへの議論参加を行うべきだと思います。なお、編集保護になることはないだろうと思います。「Wikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合」の1において、Littlefoxさんの行動を「ノートページ、要約欄などでの意志疎通の試みが全くない」と判断するような管理者さんはいないと思いますから。--NISYAN 2011年11月19日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
上記の後、何やら変な形で記述が流用されるように編集されていました(参考)ので手直ししておきます(参考)。該当個所の説明はロリコンという略称の発祥についての記述であり、その記述の上の段落はロリータ・コンプレックスという言葉の発祥についての記述です。それを読者が区別できない形に修正されていたので、その部分だけは修正しておきました。
このケースだけ考えても、当該書籍を熟読した上で編集しているようには、あまり思えません。書籍の記述を誤って理解してしまったのか、意図的に修正しているのかは判りませんが、該当個所を修正する際は、該当書籍の該当ページをを再読の上で(ページ番号も記載してあるので、それほど大変ではないはずです)、ノートでご意見を記載の上で、修正するようにお願い致します。--NISYAN 2011年11月20日 (日) 02:00 (UTC)[返信]
上記の編集に対して、差し戻しに近い編集が行われました(参考)。略称の部分については、「発祥がはっきりしていない」「1970年代後半頃から用いられ始めた」「1980年頃から急速に広まった」「発祥の一説にはロリコン雑誌であるとも言われている」の全てが出典付き記述であるつもりなのですが、前3項目については記述が失われています。また、それ以外の編集部分も、出典を明記せずの{{要出典}}および{{}}テンプレートの除去であり、これら全て適切でないと考えています。このノートおよび会話ページでの呼び掛けにも応じることなく、理由を明記せずの記述除去と、テンプレート除去を行っている現状、ここに関わる当事者のみで問題を解決することは困難であり、この状況に対してTtlplgbさんに対する利用者のコメント依頼を提出しようと考えています。これについてご意見をお願い致します。とくに、既にTtlplgbさんへの対話を試みられているLittlefoxさんから、ご意見をいただけるとありがたく存じます。--NISYAN 2011年11月20日 (日) 06:10 (UTC)[返信]
コメント依頼に賛成します。Ttlplgb氏はWikipediaのルールを理解しておらず、対話の意思も感じられません。再三要約欄で呼びかけてきましたし、Ttlplgb氏の利用者ノートで、当ノートでの対話の参加を呼びかけましたが、無視されています--Littlefox 2011年11月20日 (日) 19:53 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼/Ttlplgb‎」を提出したことをご報告申し上げます。--NISYAN 2011年11月20日 (日) 21:58 (UTC)[返信]

Ttlplgbさんの編集について[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Ttlplgb」で予告の通り、Ttlplgbさんが編集された箇所(参考:Ttlplgbさんが関わり始めてから関わり終わるまでの編集差分)について、どのように扱うか、ご意見を募ります。

上記コメント依頼に記載の通り、Ttlplgbさんの編集には問題があると考えられる部分が随所にあります。前節に記載の通り、Ttlplgbさんの編集に対する異論が複数出ていますが、Ttlplgbさんの編集は、要約欄に記入がない上、記述場所を頻繁に移動することが多いため、どこが加除されているのかが非常に追いにくいものとなっています。さらに、この記事では複数の人の編集が混在しているため、さらに確認し辛い状況です。この状況に対してTtlplgbさんの編集部分を一旦差し戻すことを提案します。具体的には、Ttlplgbさんが関わり始める直前の記事(参考:2011年11月13日 (日) 16:05 (UTC)版)に差し戻し、その後、Ttlplgbさんの編集が終わった後に編集が掛かっている部分(参考:編集差分)を適用するというものです。これに対しての賛否をお願い致します。2週間ほど待ち、有意な異論がないようであれば、左記の対応を行うつもりです。

なお、一括差し戻しを行うことについて、編集内容を履歴から追いやすい状況であれば一括で差し戻すようなことはしないのですが、今回は履歴を追いにくいという事情があり、誰しもリソースは限られている、という背景事情があります。なので「一括で差し戻すのは不適切である。あくまで編集内容を確認したうえで不適切なもののみを差し戻しすべきである。私が編集内容を確認するからいついつまで待ってほしい。」という、確認リソースを割いてくださる意見者が現れるなら、その方に確認をお任せすることはやぶさかではありません。--NISYAN 2011年12月25日 (日) 01:21 (UTC)[返信]

賛成 賛成します。Ttlplgbさんに再投稿の意志があるなら、対話を通じて問題点を解決してからにしてください--Littlefox 2011年12月25日 (日) 09:46 (UTC)[返信]

差し戻しを実施した旨、ご報告申し上げます。なお、本節の冒頭で≪Ttlplgbさんの編集が終わった後に編集が掛かっている部分≫と書きましたが、その編集は「少女婚」節であり、そもそも「少女婚」節自体がTtlplgbさんによって作られたものであるため(参考差分)、そこの編集は行なっていません。但し、「十代」から「10代」への変更が行われていますので、「2011年11月13日 (日) 16:05 (UTC)」版への差し戻しに加えて、その編集を反映してあります(参考差分)。--NISYAN 2012年1月9日 (月) 16:19 (UTC)[返信]

お疲れさまです--Littlefox 2012年1月9日 (月) 17:53 (UTC)[返信]

ロリコンと社会の項目について[編集]

この項目の内容があまりに偏っている為、先日、編集したところ、『個人の主張はwikipediaにとって不要であるため20日の版に差し戻し』とされ、全て削除され、差し戻されていましたが、私は記事において裁判所の判決も用いていますし、個人の主張ではありませんよ。名古屋簡裁ですら「結婚を前提にしないというだけでは(18歳未満との性交渉は)刑事罰との対象とはならない」「『社会通念』を基準にして判断すべき」として、恋愛関係にあった事を理由に淫行条例に違反しないとの判決を下しているのですから、個人の主張であるというなら、

現代に入り、婚姻年齢が上がり、「愛護育成されるべき児童」という概念が確立し、児童と非児童との区別が厳格になされるようになるにつれ、社会道徳的・児童人権的な側面からも社会的に「逸脱」とされるようになった。

というこの部分こそ、個人の主張に他ならず、非常に偏っていて、WIKIPEDIAに記述する事は不適切であると思われます。 逸脱であれば、名古屋簡裁の判決は出ていませんし、また実際に同簡裁判決に対し強い社会的不満が表明された事実もありません。--Qscaxw会話2012年10月26日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

Littlefoxさんの編集について[編集]

利用者‐会話:Littlefoxさんの編集についてなのですが、2014年6月11日 (水) 22:59(UTC)の版にてテンプレートの無断除去及び出典の無断除去をされていましたので、差し戻し致しました。この記事は全体的に出典が不十分、かつ独自研究を多分に含んでいるものと考えていますが、除去されたテンプレート及び出典に何か間違いがありましたらご指摘よろしくお願い致します。--119.228.186.203 2014年6月14日 (土) 16:15 (UTC)[返信]

コメント とりあえず、要出典テンプレートの貼り方が雑かなと感じます。2点記載しますので、ご回答をお願いします。
1. 私が先ほど出典付与した編集(参考差分)で、要出典が付与されていたところ2ヶ所(「概念正反対」云々と、「いつ頃から広まったか」という情報)に関連しての質問です。要出典テンプレート付与時点(参考差分)では、その付近の一部の文章に出典が付いていました。それらの出典元書籍にどのような事柄が記載されているか、確認は行っているでしょうか?
確認した上で2ヶ所に要出典を付与したのであれば、どのような理由からそれら(わずか)2ページの中に出典足り得る情報が記載されていなかったと判断したのかをお教えください。逆に、確認していないのであれば、なぜ確認しなくてよいと判断したのかをお教えください。
念のために書いておきますが、「WP:GENREF」は否定されていませんので、参考文献節に《高月靖著『ロリコン』バジリコ、2009年、ISBN 978-4-86238-151-4》と記されている以上、要出典付与時点で既に出典は記されていた、個別にref付けなくとも、というのが私の認識です。
2. もう一点は、私が関与した記述ではありませんが、一つ《要出典テンプレートの貼り方が雑かなと感じ》た理由となる例を取り上げます。
1983年、中森明夫は後に有名になる『おたくの研究』(『漫画ブリッコ』掲載)において、おたくを本質的にロリコンと評し、そのなかでも生身のアイドル少女に執着するものと、漫画やアニメの創作キャラクターなどに執着するグループに分けている[要出典]。(「ロリータ・コンプレックス」の、2014年7月21日 (月) 13:35 UTC版からの転記)
こちらは、前記の要出典テンプレート付与(参考差分)と同タイミングでテンプレートを貼り付けているものだと思いますが、形式こそref形式とは違えど、《1983年≫《中森明夫》《『おたくの研究』(『漫画ブリッコ』掲載)》といったように「発表年」「著者」「書籍名」が文章中に記されており、それ以降の1文全体に対する出典が示されているケースだと思います。これに要出典を付与する必要を感じた理由をお教えください。
洗い出せば他にもありそうですが、まずは、私が関与した1、私が関与しなかった2、それぞれについて、上記の質問にお答えください。--NISYAN会話2014年7月21日 (月) 14:19 (UTC)[返信]
コメント 上記の質問から2週間近く経過したわけですが、テンプレート付与者さんによる説明が行われないようです(Wikipediaでの活動がそもそもないようで、別のIPで活動されているのかは不明ですが)。このまま妥当性を説明できない編集であるなら、差し戻し、つまりLittlefoxさんが行ったテンプレート除去と同等の、テンプレート一括除去を行おうと思います。もし、反対意見がありましたらコメントをお願いします。
なお、一括してのテンプレート除去が乱暴だという意見であれば、元々のテンプレート付与者に代わり、私が上に書いた2例のようなレベルの、妥当性の精査および説明を代行して行っていただけるというなら、一括してテンプレートを除去するつもりはありません。どのテンプレートは妥当性がある/妥当性に欠けるという、精査結果の記載をいただき、それに基づいて妥当性に欠けるもののみを除去する、という編集を否定しません。そのような精査なく、単にテンプレート一括除去に反対と主張するだけなら、それには到底同意できません。--NISYAN会話2014年8月3日 (日) 07:45 (UTC)[返信]
返信が遅れましたが説明いたします。この編集で、編集差し戻しの処理をした理由でよろしいでしょうか。それは、NHKwebNEWS“卵子の老化”とどう向き合うかを出典にして書いた文章に対して不適切な改変が行われたからです。もともと卵子の老化によって受精率が落ちるという科学的な事実のみを指し示めしうる出典なので、そういう書き方にしてあったのです。ところが編集後に若い女性を好むことの理由であることまで述べているかのように書き換わっていたので差し戻しました。なお男性が中高年以降の女性より若年の女性を好むのは常識ですので出典は無しで書いていました。もし出典が必要だというのなら、進化心理学の一般書籍などに性淘汰の典型例として当たり前に書いてある事柄ですので、その辺りの入手しやすい書籍を出典とすればよいのではないかと思います
この方の編集は要出典の貼り方が荒いという指摘がありますが私も賛同します[2]。議論が必要な内容まで要出典を乱用しすぎです。私は「ロリコンと社会」項目しか関わっていませんが、常識的なことがらについて要出典を要求しすぎです。例えば欧米で小児性愛に厳しい傾向があることは小児性愛者にくださ れる判決を見れば明らかですし、医学上の小児性愛が13歳未満への性的嗜好が対象になることは診断基準(DSM-Ⅳ)に書いてありますし、イスラムで少女婚に寛容なのはシャーリア(イスラム法)下の国家で少女婚が見られることから明らかです。その一方で、すでに示されていた出典を削除したりコメントアウトしてから改めて要出典を貼るのは不可解です。信頼できる情報源が示されている場合、それを削除するときは一言あるべきです --Littlefox会話2014年8月3日 (日) 13:35 (UTC)[返信]
コメント 2014年8月3日 (日) 07:45 (UTC) に書いたことの続きです。削除依頼が終了したら、(多分その直後の週末になると思いますが)本節で問題となっているテンプレートの一括除去を行うつもりです。削除依頼が終わっていると思っていたのに、まだ終わっていなかったので、終わるまで待ちます。
なお、上に書いたように、異論がありましたら、テンプレートの精査を行っていただくとともに、残すべき理由と、残すべきと判断するまでに調査した内容を提示してください。少なくともページ番号付きの書籍出典くらいは読んでいなければ、とても調査したとは言えないと考えています。--NISYAN会話2014年8月10日 (日) 14:16 (UTC)[返信]
コメント IP「119.228.186.203」さんの編集を差し戻したことをご報告申し上げます。もし、私の編集に誤りがある(差し戻しし損ねているなど)、あるいは、私の編集に異議があるという方がいらっしゃいましたら、ご指摘ください。
上に書いたことの繰り返しですが、IPさんの編集と関係して、あるいは無関係に、再度、要出典テンプレートを各所個別に付与することを妨げるものではありません。ただし、IPさんの指摘箇所と同じ場所に要出典を付与するのであれば、上に書いた水準の確認を行い、確認した内容をノートに記載の上で、要出典の付与をお願いします。なお、上に書いた水準の確認とは、記事中でREF形式でページ番号付きの出典として挙げられている、(数え間違えていなければ)計16ページ分の情報源のことです。そして、その16ページのうち、参考文献節に挙げられている13ページ分の情報源を読まないような方、あるいは、読んでも内容を理解する力を持たない(そして、自身の能力のなさを棚に上げて「出典に書いてないじゃん」といって要出典を付与する)ような方を、記事改善の協力者として認めるのは到底無理があると思います(IP「119.228.186.203」さんはこれに抵触しているという話です)。なお、ここまでは最低限の話です。理想は、参考文献節に記載されている情報源を一通り確認するのが筋だろうと思います、本気で記事改善を望むのであれば。--NISYAN会話2014年8月24日 (日) 11:45 (UTC)[返信]

世界のロリコン[編集]

2019年現在の本記事は、日本のロリコンに偏りすぎています。世界各国でのロリコンについて、もっと内容をふくらませるべきだと思います。--2400:4172:6833:CA00:4D79:3292:9803:8536 2019年4月22日 (月) 08:59 (UTC)[返信]

概説について[編集]

「欧米で言うロリータ・シンドロームとは別の概念であり、」との記述がありますが、出典がありません。また、異なるのであれば「どう異なるのか」の記述が必要であると思います。--Zxcqawsed会話2020年2月11日 (火) 11:57 (UTC)[返信]

恋愛感情とその内部リンク[編集]

記事の文頭は「恋愛感情」と述べてあるのにその内部リンクが性的嗜好に繋がっているのはどういうことですか?ただの遠回しではないですか?この曖昧さはなんとかする必要があると思います。そして「恋愛感情」を検索したら恋愛の記事まで着きますしどうせ矛盾になっているのでは…?--NicoSkater97 「勝民」話し合おう!2023年6月15日 (木) 21:13 (UTC)[返信]