ノート:不飽和脂肪酸
不飽和炭素結合という言葉がいきなり説明もリンクもなしに出てくるのが不親切だと思うのですが、書き換えられませんか?意味は砂上炭化水素の中の炭素同士の二重あるいは三重結合ですよね?yhr 2004年11月25日 (木) 16:44 (UTC)
- 不飽和炭素結合の定義は「炭素同士の二重あるいは三重結合」以外の何者でもないので、ご指摘の趣旨は正しいです。記述修正の件は、Wikipediaの記事は筆者の占有物ではないので、適宜ご修正いただければ幸いです。私の執筆ポリシーは第1文目は定義を書くべきで、それも出来るだけ短く且つ不正確さを含まないように言い切るべきだと考えています。あら金 2004年11月26日 (金) 17:32 (UTC)
- 一つ質問があるのですが、不飽和炭素結合という語をパイプを使ったリンクとしてどこかの記事の節にリンクして説明することは可能でしょうか?独立した記事としては不適切な単語だと思うのですが、さりとて化学をかじった程度の人間にはわかりにくい単語であるような気もするのです。もしそのような別記事での説明が不可能であるならば「炭素同士の二重あるいは三重結合」と書き換えてしまおうと思います。yhr 2004年11月27日 (土) 12:36 (UTC)
- 私の流儀ではないですが、本文を「不飽和炭素結合(-CH=CH-または-C≡C-)」と記述する方法があるかもしれません。親切ではありますが、欠点は≡が特殊文字でBrowser依存性があるかも知れません。あるいは不飽和という記事がありますから「[[不飽和]]炭素結合」という記述にすることも可能でしょう。 あら金 2004年11月27日 (土) 13:24 (UTC)
- 書き方の問題は多くの人の意見を聞いてみたいですね。ちなみに、僕は冒頭定義分内に分子構造式の類が出てくるのには違和感を覚えます。yhr 2004年11月27日 (土) 13:44 (UTC)
- 私の流儀ではないですが、本文を「不飽和炭素結合(-CH=CH-または-C≡C-)」と記述する方法があるかもしれません。親切ではありますが、欠点は≡が特殊文字でBrowser依存性があるかも知れません。あるいは不飽和という記事がありますから「[[不飽和]]炭素結合」という記述にすることも可能でしょう。 あら金 2004年11月27日 (土) 13:24 (UTC)
- 一つ質問があるのですが、不飽和炭素結合という語をパイプを使ったリンクとしてどこかの記事の節にリンクして説明することは可能でしょうか?独立した記事としては不適切な単語だと思うのですが、さりとて化学をかじった程度の人間にはわかりにくい単語であるような気もするのです。もしそのような別記事での説明が不可能であるならば「炭素同士の二重あるいは三重結合」と書き換えてしまおうと思います。yhr 2004年11月27日 (土) 12:36 (UTC)
定義はできればシンプルな方が良いし、専門用語にはちょっとした説明があった方が良いと思っている電気山羊です。以下のように一文挿入すればどうかと思いますが、いかがでしょう。ちょっと冗長でしょうか?もし使うならコピーしていただいてかまいません。
- ……1つ以上の不飽和炭素結合をもつ脂肪酸である。不飽和炭素結合とは炭素分子鎖における炭素同士の不飽和結合、すなわち二重結合または三重結合のことである。天然に見られる不飽和脂肪酸は1つ以上の二重結合を有しており……
電気山羊 2004年11月27日 (土) 14:54 (UTC)
- それ良いですね。履歴的にちょっとまずいかなと思うのでコピペはしませんが。yhr 2004年11月27日 (土) 15:03 (UTC)
- 後段で説明するのが良いと考えます。「不飽和炭素結合」を無理に置換しようとすると、「-CH=N-も不飽和結合」なのでどのように排除としようかとか、「炭素二重結合 and / or 炭素三重結合」であることをどのように盛り込むのかかとか表現上の問題が出てきて定義文がややこしくなります。 あら金 2004年11月27日 (土) 21:12 (UTC)
- 定義文がややこしくなるのは、説明している内容がややこしいものであることの現れですから別によいのではないでしょうか?もちろん、記事中に===不飽和炭素結合と言う節を設けて、リンクで飛べるようにしてもよいですけど。まあどちらをとるかは執筆者の好みの問題も大きいと思います。いずれにしても、定義文中に分かりにくい単語がある場合は、直近に説明があるか、リンクで説明に飛べるようにするべきだと思います。133.11.31.104 2004年11月30日 (火) 03:17 (UTC)
- 「記事中に===不飽和炭素結合と言う節を設けて」はBad Idiaです。理由は不飽和脂肪酸と直接関係がなく、むしろ記事「不飽和」に書くべき事柄だからです。また、「定義文中に分かりにくい単語がある場合に、直近に説明があるか、リンクで説明に飛べるようにするべきだと思います。」は前半は正しいですが後半は本末転倒です。他の記事で適切な説明がある場合にリンクを作成すべきであって、本文がわかり難いことは、リンクを作成する理由ではないです、本文を修正してUpdateすればいいのです。意味が不明な用語全てにリンクを張ることを目的にして新規記事を作ったり節を立てたりすれば、百科事典ではなく国語辞書になってしまいます(リンクを張るなという意味ではないですよ、念のため)。辞書作成はプロジェクトWiktionaryでやっていることなので、字引を作成されることが目的であれば、Wiktionaryで執筆されてWikipediaにリンクの張り戻しをするのがよろしいと存じます。 Wiktionaryはメインページの下の方にリンクがあります。あら金 2004年11月30日 (火) 22:44 (UTC)
- (編集競合しましたがそのまま)一つの案としてはそう言う語に関してはWiktionaryに項目を立ててリンクするという方法もありますね。不飽和炭素結合みたいにして。不飽和の中に節を立てても悪いとは思いませんが。yhr 2004年12月1日 (水) 13:50 (UTC)
「不飽和炭素結合」は不飽和脂肪酸を理解する上で重要な用語であると思いますし、別項目があるにしても、一文程度の説明が冒頭にあった方が良いと思います。ここまでは異論がないのかなと思いましたが、よろしいでしょうか?それで説明を加える場所が論点の一つでしょうか?「不飽和脂肪酸は1つ以上の不飽和の炭素結合をもつ脂肪酸」ですから、不飽和炭素結合の説明は冒頭の定義文に含める方が良いのではないかと思います。私の文案では一文追加するだけ十分ですし、あえてセクションや後段で説明する必要もないと思います。ちなみに IP ユーザの方の意見は「セクションを設けるべき」という意見ではなく「冒頭に説明を入れないのであればセクションで説明すればどうか」という代案なのではないかと思いました。
表現についてが次の問題かと思いますが、「-CH=N-も不飽和結合」については「炭素同士の不飽和結合」と記していますし、「炭素二重結合 and / or 炭素三重結合」については次の文で「一つ以上の二重結合」と述べられていることで十分な説明になっているのではないかと思います。他にも足りない説明がありますでしょうか?特に反対がなければ上の文章を追加しようと思います。より良い表現があれば提案してください。電気山羊 2004年12月1日 (水) 13:27 (UTC)
- 僕は良いと思います。yhr 2004年12月1日 (水) 13:50 (UTC)
- 問題は無いと考えます。あら金 2004年12月1日 (水) 18:12 (UTC)
分割の提案
[編集]一連の不飽和脂肪酸がこちらへのリダイレクトにされていますが、そろそろ各物質を単独項目にしても良いのではないでしょうか。とりあえずリンク数を見る限り必要性の高そうなドコサヘキサエン酸(DHA)・エイコサペンタエン酸・アラキドン酸・リノレン酸を分割することを提案いたします。 --eno 2006年6月29日 (木) 18:28 (UTC)
- こちらの節は殆どが呼称と物性と構造式くらいで岩波理化学辞典以下の記述しかないので、(完全にバラさないと記事の体裁をとらず、ほぼ新規投稿に等しくなると考えるので)リダイレクトから新規記事を起こして、こちらは(詳しくは記事 ナントカ参照)で良いのでは?つまり不飽和脂肪酸#オレイン酸の関係を言っています。ただ文節や文体をコピペしたい部分があるということであれば確かに分割(複写)手続きが必要です。あら金 2006年6月30日 (金) 00:59 (UTC)
- 単独の記事として十分に成立するくらい詳しく書けるのであれば、あら金さんのおっしゃるように、リダイレクトから新規に記事を書き起こして、こちらからもリンクするという形が良いでしょう。たんに、この記事をばらばらにするということであれば反対。yhr 2006年6月30日 (金) 13:59 (UTC)
- たしかに分割にすると無駄に履歴が複雑になりそうなので、それぞれ新規記事として書くことにします。翻訳メインになると思いますが。記事が出揃ったころにこちらをもう少しコンパクトにしてみようと思います。ご意見ありがとうございました。--eno 2006年7月2日 (日) 16:53 (UTC)
議論をよく見ないでアラキドン酸のところだけ加筆してしまいました。すみません。加筆分は捨ててもらってかまいません。--スのG 2006年7月11日 (火) 16:37 (UTC)
うつ病
[編集]アルツハイマー型痴呆[22][23]やうつ病などの疾病に対してもDHAの摂取は有効であるといわれている。[要出典] うつ病が20世紀になって増加しているがω-6脂肪酸を多く含む植物油の摂取が増加したことと軌を一にする。[要出典]--Shin1nakamura(会話) 2013年12月19日 (木) 14:00 (UTC)
- 一部文献を追加しました。--Qnc(会話) 2013年12月19日 (木) 15:32 (UTC)
- さらに文献を追加しました。このため「独自研究」を削除しました。--Qnc(会話) 2013年12月19日 (木) 16:24 (UTC)