ノート:主戦騎手
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主な主戦騎手の例について
[編集]このままでは編集合戦となる恐れがあるので、まずはノートで話し合うべきではないでしょうか。ある程度数を絞るべきという主張は分かりますが、「競馬ファン以外で知名度のあるもののみ残す」というのは無理のある理由だと思います。例えば、トキノミノル/岩下密政は適切な例の1つだとは思いますが、その理由で選抜すると残すべきとは思いません。結局数を絞るならば、各人(競馬ファン)が知名度の高いと思う例をある程度統一するしかないと思います。また、1騎手1頭で良いのではないでしょうか。
残しておきたい例を自分のノートに書いておくので、ご参照頂ければと思います--鳴海 2006年10月7日 (土) 23:25 (UTC)
日本の主な厩舎とその主戦騎手、について
[編集]近1年間(2008/11/01~2009/11/01)の騎乗数上位
- 池江泰郎厩舎:藤岡佑51、藤岡康35、幸34、岩田23、武豊16
- 石坂正厩舎:浜中39、和田26、後藤25、武豊20
- 藤沢和雄厩舎:北村宏156、横山典49、安藤勝28、青木19、内田14
- 松田国英厩舎:鮫島56、福永32、岩田22、四位17、安藤勝16
- 安藤勝己騎手:松田博91、鮫島66
- 岩田康誠騎手:藤原英44、友道39、白井38
- 武豊騎手:橋口31、角居28
以上のようなデータに基づいて改めました。騎乗数の問題ではなく、有力馬に乗る=勝負がかりの騎手こそが主戦騎手という考え方もあるかもしれませんが、武豊や安藤勝などはそんなケースの方が多いくらいで、キリがありません。--鳴海 2009年11月9日 (月) 15:47 (UTC)