ノート:二宮忠八

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  • 2006年12月14日 (木) 14:19 218.47.97.195の書き込みについて

忠八を賞賛する意図から出たものと思いますが、国際的な航空史に基づいて誤りを是正する動きを「やっかみ」と表現するのはいかがなものでしょうか。(マスコミ等においては、忠八の烏形模型飛行器実験を「世界初」と書いたり、「真の飛行機の発明者」と書く例が後を絶たず、それに対する訂正もほとんど行われない)。「利用できるものは利用する」という考えからrevertは行いませんでしたが、そのような感情論での決めつけは慎んでいただきたいと存じます。Unamu 2006年12月14日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

玉虫型について二点[編集]

  1. (確認)初版からあった四枚翼飛行機との表現ですが、これは寧ろ複葉と言うべきだと思い、書き換えました。よろしいですよね?
  2. (相談)あと可動な下翼についてなのですが……『パイオニア飛行機物語』66ページによると(以下引用)
それは二枚の翼をもち、下の小翼はその傾斜角を変えて機体の飛行方向を自由に変える機能をもたせようとするものであった。上翼はもちろん固定してある。(下線引用者)

とありますが、「傾斜角」とは迎え角のことだと解釈して(、そう記述して)よろしいでしょうか? そうだとすると二宮忠八はまさしく(ある種の方々が好んで使う副詞句を使うならば)「ライト以前に」ロール方向制御を考慮していたという凄いことになってしまいますよね…。今いち自信がないので取りあえず

下の翼(上の翼に比べると小さい)は可動であり操縦翼面として働く設計だった

という曖昧な書き方に留めておいたのですが。どうしましょうか。--Five-toed-sloth 2008年6月27日 (金) 15:52 (UTC)[返信]

91年の有人飛行実験時にその点まで確かめていたかどうか出典に記載はないのですが、単に例の玉虫型飛行器は離陸後1メートル浮上し、200メートル飛んだとの事です。ここまでは写真入りで説明がありました。しかし飛ぶかどうかだけの話に過ぎず、操縦については説明はないですね。操縦翼面としての機能の存在は今ひとつこれだけではわかりかねます。ですのでちょっと言い切れない嫌いもあると言えばそれはあります。確かめられたお話でもない以上、ここは少し言葉を控えた方が良いかも知れません。--ピエレポイント 2009年8月16日 (日) 01:47 (UTC)[返信]

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