ノート:二足歩行ロボット
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二足歩行ロボットの研究目的について
[編集]人と同じ環境で行動しやすいと冒頭に書いてあるのに、最後に義足用以外は意味が無いと違う意見が書いてありますね。 また、「指摘もある」という含みのある記述を「ロボットオタク」といういささか攻撃的な単語で反論するのはいかがなものでしょうか。読みにくいし判りにくいです。書きっぱなししないで当事者による議論と修正をお願いします。
西欧において、ロボットに対し文化的な嫌悪感があるというのは何度か耳にしたことがあります。これが事実かどうか知りませんが、「指摘がある」という程度の表現は十分OKだと思います。
--pipimaru 2006年12月11日 (月) 08:09 (UTC)
本文のコメントから移動しました。
[編集]>>過去では早稲田のロボットは上半身を有していましたし,
- WABOT-1、WL-sのことですね。WABOT-1はヒューマノイドの研究が目的で、歩行機能の実現では無かったと記憶しています。WL-sは静歩行のロボットだったので、本文では取り上げませんでした。
>>今現在のヒューマノイドも上半身での補償運動をしなくても十分バランス維持は可能です.この部分は上半身がバランス維持をする上で必要であるように書いており,大いに誤解を生じさせる文だと思います.また,上半身の重要性はVukobratovicの時代から言われています.
- 文章の表現を不味さを指摘されたものと解釈します。上半身が無くても2足歩行が可能なことは否定しません。現在のモーターと減速器なら上体が無くても歩行は可能ですが、当時のアクチュエータでは歩行の実現は非常に難しかったです。早稲田のチームも油圧や空圧の適用を試みていますが、結果は芳しくなかったと記憶しています。Vukobratovicについては詳しくないので本文程度の記述に留めました。補足していただければ幸いです。
--pipimaru 2007年5月6日 (日) 13:09 (UTC)
- (補足)上の議論は、2007年5月6日 (日) 09:21 (UTC) の編集において150.29.191.167様がコメントアウト部で言及された事柄について、pipimaru様が回答されたようです。--Assemblykinematics(会話) 2015年1月14日 (水) 12:18 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 00:30 (UTC)