コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:五霞町

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

>町内における救急医療の受け入れ先(救急車での搬送先)も、埼玉県内の病院となっていたが、茨城県の猿島郡境町に県西地区において唯一の第三次救急施設を併せ持つ中核病院である西南医療センターが出来ると、今ではそちらの利用の方が圧倒的に多くなっている。

茨城西南医療センターができたのは昭和21年(当時は組合立。昭和23年から「猿島協同病院」)です。これに対して済生会栗橋病院(栗橋町南栗橋)がオープンしたのは平成元年。埼玉の病院のほうが新しいのに、この記述は矛盾しています。 確かに済生会は2次救急、茨城西南は3次救急なので茨城西南の利用も一定数あるのは事実でしょうが「今ではそちらの利用の方が圧倒的に多くなっている」というのは事実とは思えません。ソースの提出を求めたいと思います。

61.204.209.246氏へ

[編集]

まず、ノートに記入する際には署名をしましょう。 次に、あなたは重大な事実誤認をしているので指摘します。確かに『猿島協同病院』の設立は昭和21年ですが、「茨城西南医療センター」として現行の3次救急対応の病院になったのは平成7年です。したがって、少なくとも平成7年までは救急医療の搬送先は埼玉県内の病院になっていたのです。 平成7年以降の搬送先に関する資料は、今のところ確認されていませんので、該当の部分はコメントアウトにしました。--Fivefogs 2006年12月19日 (火) 08:35 (UTC)[返信]

昼間人口比率が高い

[編集]

古河市とともに昭和30年代から工業立地が進み、農業と工業の町として発展。 県内唯一の利根右岸に位置する町で、埼玉方面からの労働力流入も多く、 昼間人口比率が124%(平成17年国勢調査)と高いことが特徴。 http://www.ken-o-do-ibaraki.com/sangyo/shichoson_shokai/goka.html --電波銀座万歳会話2018年3月31日 (土) 05:29 (UTC)[返信]

http://twitter.com/goka_town/status/1098435118799020033 昼夜間比率県内1位。H27。 --電波銀座万歳会話2019年2月21日 (木) 17:26 (UTC)[返信]