ノート:井上詩織

本記事で用いられている出典の有効性について、利用者‐会話:Tiyoringo#出典についてのお伺いでやりとりをしていましたが、これ以上は記事のノートで行うほうがよいというご指摘を受けましたので、一連の議論を以下に転記します。--Trca（会話） 2013年10月6日 (日) 12:23 (UTC)[返信]

こんにちは。井上詩織であるウェブサイトを出典とした加筆をなさっていますが、その前の版の要約欄・コメントアウトに記しました通り、私が確認した範囲では当該サイトの運営者・執筆者等、信頼性の担保となる情報を得ることができませんでした。出典に利用されたからにはWikipedia:検証可能性、Wikipedia:信頼できる情報源の基準を満たすと判断されたのだと思いますが、その根拠を明示していただけますでしょうか。
ご存じのように、ウィキペディアでは存命人物の記事、とくに本人が積極的に公表していないと思われる情報の扱いには慎重にならなくてはなりません。よろしくお願いいたします。--Trca（会話） 2013年10月6日 (日) 04:25 (UTC)
Trcaさんが言われているのは、ilovediva.com のことでよろしいでしょうか。紅葉書店の協賛をいただいていた方[1]であり、単なる個人ブログなどとは異なり、信頼できる情報源として利用可能と判断しております。美少女AV女優として売っていた井上詩織として活動していた1997年-1998年であれば、路線とは異なるハード作品への出演歴はイメージダウンとなる影響も考えられますが、いおりとして復活後もおそらく引退している現在ではそうした配慮は不要と考えます。また、井上詩織の前の出演作品が、本名での出演ならばプライバシーへの配慮が必要ですが仮名となっております。質問にはないことから、いおりと井上詩織が同一人物であることは納得されたものと思いますが、もしそうでないならば、復活作品とhttp://www.s1s1s1.com/images/actress/inoue_shiori/photo.jp が同一画像であることなどを確認してください。--Tiyoringo（会話） 2013年10月6日 (日) 04:57 (UTC)

通常、個人サイトは信頼できる情報源に該当しません。例外とされているのは人物等の公式サイトを除くと、「関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト（記者）が自主公表した場合」（WP:SPS）に限られます。Wikipedia:信頼できる情報源#通常は信頼できないとされる情報源を見ても、記事主題の直接の関係者でもない企業が協賛していることが信頼性の担保になると判断することはできません。もし、私の知らない場所で「企業により協賛を受けた個人サイトは信頼できる情報源とみなす」という合意が形成されているのでしたら、ご教示ください。

ほんとうに同一人物か、私がそれを納得したかといったことは無関係です。当然ご存じと思いますが、ウィキペディアではたとえ事実でも、信頼できる情報源によって検証可能な情報でないものは掲載してはいけません。これはWP:BLPに該当する場合にはとくに厳格に適用されますが、そうでない場合も同様です。--Trca（会話） 2013年10月6日 (日) 12:04 (UTC)

これ以上は、個人の会話ページではなく、記事のノートページで行うべき内容でしょう。--Tiyoringo（会話） 2013年10月6日 (日) 12:15 (UTC)

ilovediva.comは個人サイトに過ぎず、信頼に足る情報源では無いでしょう。出典は無効として要出典タグは復帰すべきです。--Musounoken（会話） 2013年10月8日 (火) 07:00 (UTC)[返信]

Musounokenさんによる上記コメントから約1週間経ちましたが異論がないため、一旦当該出典は除去し、該当箇所には{{要出典範囲}}を付けました。さらに1週間程度待っても有効な出典が示されないようなら、記述を除去します。異論のある方がいらっしゃる場合には、編集合戦を防ぐため記事を編集する前にノートでの議論をお願いいたします。--Trca（会話） 2013年10月15日 (火) 02:00 (UTC)[返信]

Trcaさんが「記事を編集する前にノートでの議論を」と呼びかけているにも関わらず、Tiyoringo氏は事前の議論を経ずに独断で編集を強行しました。これは対話拒否では無いのでしょうか？「同一写真で、両者の同一性は検証可能」という主張にも全く妥当性が認められないと思います。--Musounoken（会話） 2013年10月15日 (火) 16:40 (UTC)[返信]

Trcaさんが自ら出典の無効性を訴えた内容を機械的にリバートして加筆した編集について

Trcaさんは、井上詩織の別名義とされる2つのものについて、「信頼できる情報源によって検証可能な情報でないものは掲載してはいけません。」と発言されていながら、自ら信頼性の担保となる情報を得ることができませんでしたと述べたサイト[2]以外の情報を確認していないにもかかわらず、要出典範囲をつけてはいるものの、樹亜美という名義が別名義であること、略歴に樹亜美名義でデビュー、「井上詩織」と名前を変えて本格的に活動という記述を復帰しました。「ウィキペディアではたとえ事実でも、信頼できる情報源によって検証可能な情報でないものは掲載してはいけません。これはWP:BLPに該当する場合にはとくに厳格に適用されますが、そうでない場合も同様です。」と発言されておりますが、自らの発言とは正反対の編集を行っております。また同時に、井上詩織と「いおり」が同一人物であるかどうかについても、疑問をお持ちなのか、、「ID:49428965 の版を取り消しノート参照」とだけ要約欄に記述して、機械的に差し戻しをされておりますが、Trcaさんは同一人物とは言い難い点について具体的なコメントは一切述べておられません。Musounokenさんは、「両者の同一性は検証可能」という主張にも全く妥当性が認められない」と発言されておりますが、エスワンのサイトに残っている、http://www.s1s1s1.com/images/actress/inoue_shiori/photo.jpgと、いおり名義のDVDの画像[3]が同一画像とは言えないと言いたいのか、説明責任を果たしているとは言えません。復活×ギリギリモザイク　ギリギリモザイク井上詩織の画像が幸い見つかりましたので、いおり名義作品の画像と同一であること、両作品の解説が、

「復活！超有名美少女・井上詩織がS1君臨！極狭の穴に激しく指マンされ、ナント初めての潮吹き！そして、超ドアップ正常位で抜き挿しクッキリで「こんな濃厚なSEX初めて（ハート）」と大絶叫でイキまくる！この姿、アナタの目で確かめてください！」[4]

あの伝説の女優・いおりがS1で復活！極狭の穴に激しく指マンされ、ナント初めての潮吹き！そして、超ドアップ正常位で抜き挿しクッキリ、「こんな濃厚なSEX初めて♥」と大絶叫でイキまくる！昔のままのスタイルで、真っ白な肌を紅潮させて感じる姿をご覧ください[5]

であり、十分検証可能でしょう。--Tiyoringo（会話） 2013年10月16日 (水) 15:16 (UTC)[返信]

その前に、ノートでの議論呼びかけを無視して独断で編集を強行したことについて説明は無いのでしょうか？画像が同一かどうかを判断する、また画像が同一だから井上詩織と「いおり」は同一人物だと判断するという事は独自研究に他なりません。画像のURLに「inoue_shiori」の文字列が含まれているという事も確たる証拠とは言い難いです。名前の文字列が含まれているから同一人物だと判断する事は、どこまで行っても推定であり独自研究です。上で新たに出された「復活×ギリギリモザイク　ギリギリモザイク井上詩織の画像」ですが、この作品は発売されなかったのでは？発売されなかった作品がなぜ掲載されているのか、信頼性が明らかでない販売サイトの情報が典拠足り得るか等を考慮すると、出典としては不十分だと言わざるを得ません。存命人物の記事である以上、不確かな情報の記載は避ける事がまず優先されるべきでしょう。--Musounoken（会話） 2013年10月16日 (水) 18:58 (UTC)[返信]

まず、{{要出典範囲}}をつけた状態とはいえ、結果として問題のある記述を復帰してしまった点は私の作業ミスであり、その点はお詫び申し上げます。

もう1つの名義に関してはMusounokenさんのコメント通りです。画像やURLを独自に比較検討した結果による推測は、巷の「検証サイト」ならいざ知らず、ウィキペディアで検証可能とは言いません。適切な情報源に同一性が明記されていることが確認されない限り、どのような憶測も記載してはなりません。ウィキペディアでは検証可能でないことはたとえ事実でも記載できませんから、実際に同一人物だと私が考えているかどうかは、まったくの無関係です。

現在の版では、Ks aka 98さんにより関連の記述は除去された状態となってます。追加の情報源が得られない限りは、現状のまま、別名義に言及しない状態であるべきと考えます。仮に追加の情報源が得られた場合、あるいはその他の異論がある場合でも、編集合戦を防ぐため、これ以上の編集を行う前には議論を行うことを、改めてお願いいたします。議論前の編集が続けられた場合、記事の保護または利用者の投稿ブロックが行われる可能性もありますので、ご注意ください。--Trca（会話） 2013年10月16日 (水) 21:07 (UTC)[返信]