利用者‐会話:Musounoken

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Musounobokukenさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月20日 (日) 22:21 (UTC)[返信]

はじめまして。利用者名の件、依頼を実施いたしました。これからもどうぞよろしくお願いします。Tomos 2007年1月31日 (水) 01:11 (UTC)[返信]

Category:植芝盛平の門人について[編集]

はじめまして。okapia2と申します。友末洋治尾上菊五郎 (6代目)中里介山などにCategory:植芝盛平の門人を付与されていますが、本文中に合気道や植芝に関する記述がないため、相関や影響がわかりにくい状態となっているかと存じます。つきましては、もしよろしければ具体的な記述を加えて頂けませんでしょうか?出典を付けて頂ければなお幸いです。

突然のお願いで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。--Okapia2 2010年9月4日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

ご助言ありがとうございます。ご指摘の点、順次加筆を行って参ります。--Musounoken 2010年9月4日 (土) 09:36 (UTC)[返信]
早々に丁寧な加筆を行なって頂き、まことにありがとうございました。--Okapia2 2010年9月7日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

指摘されたものですが[編集]

Musounokenさん。武田流合気之術について指摘されたものです。いったいどこの点が悪かったのか教えてください。--会話2012年8月17日 (金) 14:14 (UTC)[返信]

さん 当該ページには検証可能な信頼すべき情報源による出典(新聞、書籍、雑誌、学術論文など)が全く示されていません。これが「独自研究」タグを貼付してある理由です。もしタグを剥がすのであれば、その前に検証可能な出典を提示せねば成りません。
といったウィキペディアの基本方針を良くお読みなって、内容を理解した上で編集に御参加下さい。--Musounoken会話2012年8月17日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
聞きますが、武田流合気之術にてあなたが昔編集した時にはった外部サイトは信頼できるサイトですか。最も情報源として。--会話2012年8月17日 (金) 14:35 (UTC)[返信]
私が「外部サイト」に当事者のサイトをリンクしたのは、あくまで参考としての意味合いです。記事の「出典」として提示したものでは無い事を御理解下さい。--Musounoken会話2012年8月17日 (金) 14:45 (UTC)[返信]
わかりました。今後編集する時に気をつけます。--会話2012年8月17日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

タグの濫用は控えてください[編集]

「このテンプレートは、存命人物に関する記事の中でも特に出典が明記されていない、「XXXX年XX月XX日○○新聞」「雑誌△△X月号」といった大まかな出典のみでその出典の詳細(具体的な項やページなど)がしっかり明示されていない、出典は明示されているがその出典が信頼できる情報源の要件を満たしていないといった記事について、その項目の編集者に記事の改善を促すためのテンプレートです。」に当てはまらなくなった記事に、再度タグを貼り付ける行為はタグの濫用にあたります。--Tiyoringo会話2012年9月5日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

Tiyoringoさん、上記のような高圧的かつ一方的な要求を行う前に、まず当該ページでの議論に応じて頂けませんか?貴方から納得の行く理由をお伺いできたなら、必ずしも存命人物の出典明記タグ復帰に拘るものでは無い旨、当該ページのノートでも申し上げて居ります。しかし合意無き編集の強行は受け入れられません。ウィキペディアは一人だけで作って行くものでは無い筈ですよ。--Musounoken会話2012年9月5日 (水) 14:34 (UTC)[返信]

塩田剛三氏の評価[編集]

◆映像に残る故人の技に対する製作者の客観的評価を、業者のコマーシャル(自己宣伝)と認識するのは、話のすり替えと筋違いの、二重の意味で問題があるのではないでしょうか? 商品の解説は出典無効という論は、詭弁扱いの禁じ手です。たとえば、新型車に試乗した解説者の記事は、クルマ業界に売り込む自己宣伝のバイアスがかかっていて、メーカーが喜ぶいくらかの嘘や不作為が含まれていることがあります。だから信頼に値せず出典無効としていいのでしょうか? 学術論文は学者が学会に自分を売り込む意図が込められているので、統計データの編集に主観的バイアスがかけられていて信頼に値しないことが多々あります。医者が書いた診断書は、患者に必要のない可能性がある治療を受けるように促す目的で、幾分大袈裟に書かれることもあるので信頼に値しません。国語辞典の内容は辞書を売る自己宣伝を目的に、有用性を強調しようと、本来は類義語か怪しいものまで含めて書き並べ、博識な編者を演出していることもあるので、信頼に値しません。このパターンで出典無効を主張すると、ほとんど全ての専門書や辞典類の参照を無効化できます。商売抜きで素人が個人的に書いたものしか出典として選択できなくなれば、衆愚レベルの情報しか流通しなくなります。書き手の意図に基づくバイアスが掛かっていることを常に念頭に置いて文章を読むのは常識です。バイアスの可能性を理由に信頼性の欠落と出典無効を主張するのは、常識を無視した詭弁的な禁じ手の暴論です。やってはならないことをなさっているようなので、苦言を呈させて頂きました。 ◆問題のビデオの解説文ですが、評価が適切かどうかは意見が分かれるとしても、現実の格闘技界に広く流通している一つの評価です。ねつ造された情報ではありません。合気道は「ヤラセではないのか」と訝しがる声があり、これに対する反証として、セミナー受講者の証言として警視庁機動隊、故人の生前の技の記録映像に付けられている評価、対戦相手のエピソードや評価の言葉、の3つを示すのが適切と考えました。警察官の証言は、騙されたことが露見しないように嘘をついている可能性もあるから、信頼に値せず出典無効。対戦相手は大袈裟なエピソードを作ることで売名行為に走っている可能性もある。などと疑心暗鬼をやり始めると、これまた限がありません。実戦的な合気道という情報に疑念を持つ人々がいるなら、禁じ手の出典無効を持ち出すのではなく、それらの疑念を記事内に盛り込むことで、中立性を確保したほうがよいと思います。 ◆ちなみに私個人は、合気柔術の源流となった古武術を知る者の視点から、脳干渉現象であり幻術の一種と理解しているので、技の原理を勘違いしまくりの塩田剛三氏に対する評価は高くありません。私の祖父達は合気の脳干渉を遮断する方法をマスターしていたので、植芝盛平・塩田剛三両氏の技が効いた試しがなく、相性が悪いと敬遠されたそうです。むろん私にも、歴史の浅い合気道の技などかかりはしません。ですが、塩田剛三氏に対する世間一般の評価と異なる私個人が正しいと思う考察をウィキに書き込むつもりはありません。--222.231.103.121 2012年9月8日 (土) 00:08 (UTC)[返信]

御意見ありがとうございます。222.231.103.121さんが仰りたい事の幾つかは私も理解しているつもりです。塩田剛三が「広くその実戦性の高さを認められている」の出典として挙げて頂いたYoutube動画のナレーションは、確かに、厳密に言えば販売会社では無く製作者の評価と言う方が正しいかも知れません。但しYoutubeの当該ページにはその“製作者”の名前は一切記されておらず、またその評価が本当に製作者のものなのかどうか、具体的にどういう人物による評価かも明らかではありません。動画のアップロードは販売元のクエスト社の公式アカウントである事が確認できる([1])ので、動画中の評価もクエスト社の責任による意見として判断せざるを得ませんでした。もし222.231.103.121さんがこの動画中の評価を客観的な意見であると主張なさるなら、それが具体的に誰の意見であるか、その人物は中立客観的な立場の人であるか、そうであるなら、それを担保する著名性や実績性などが問題と成ってくるでしょう。単に或る人物が塩田剛三を評価しているいうだけでなく、「広くその実戦性の高さを認められている」ことの、ある程度の証左と成るものでなければならないので、その人物が社会的に信頼に足ると認められているかどうかという事まで問題になってきます。ウィキペディアでは何でも出典として採用して良いという訳では無く、信頼に足る情報源のみが出典として認められており、何がそれに該当するかもある程度決まっています。例えば査読を経た報道を行っていると社会的に認められてる新聞・週刊誌・学術誌や、定評のある出版社や公的機関から刊行された文献、学会で発表された論文などです。Wikipedia:検証可能性とその関連ページが参考に成ります。武術・武道の世界で合気のヤラセ疑惑や塩田剛三の高評価などは確かにその世界の常識として通用していることは私も理解しています。しかしウィキペディアは事実を書く場所では無く、また執筆者が何が事実あるいは何が正しい真実かを己れの信念に沿って書く場所でも無いのです。本当に世の中に認められた事実・真実なら、それは既にいずれかの信頼すべき情報源によって書かれている筈です。そうで無い事実や真実は執筆者の独自研究と見なされ排除されます。だから“何が真実か”では無く、“誰がそう言ったのか”という検証可能性が重視されます。“業界の常識”といった様な個人の実感的世界観は、その世界の住人が認識するほどには外の世界に共有されてはいないものです。案外これは難しい作業なのです。ウィキペディア執筆者の仕事は、この個人の実感的世界の事実や真実を、ウィキペディアのコミュニティで客観的だと認められた出典によって基礎付け、外の世界との共有を図る事だと私は理解しています。簡単ではありませんが、より適切な資料は探せば必ず有るはずですよ。--Musounoken会話2012年9月8日 (土) 12:24 (UTC)[返信]

A barnstar for you![編集]

The Original Barnstar
岩倉本人です。大村ヒデアキと河村タカシの記事で不満に思うことがあれば、当人たちに確認してください。ただ、あの項目を残すのは日本の健康保険問題に定義を残すために必要だとおもっています。もしご理解いただけなければ非常に残念です ヨ~ガ柔術 2012年9月8日 (土) 19:52 (UTC)
ヨ~ガ柔術さん、ご意見ありがとうございます。仰っているのは記事「岩倉豪」におけるこの編集のことですね。当人たちに確認せよ、との事ですが、私個人がご本人に問い合わせて納得したらそれで良いという事ではありません。問題は記事に検証可能性が有るかどうかです。当該部分には対象から独立した客観的な第三者による言及がありません。template:特筆性を外すならば、その前に独立した第三者・信頼に足る情報源に基づく出典を提示して下さい。出典を示す責任は掲載を希望する側に有ります。問題を解決しないままタグを剥がす行為はウィキペディアでは禁止行為として投稿ブロックの対象に成る事があります。「Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#独断でメンテナンス用テンプレートを剥がそうとすること」をお読みください。ところでヨ~ガ柔術さんは、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:自分自身の記事をつくらないといったウィキペディアの各種方針・ガイドラインには目を通されていますか?--Musounoken会話2012年9月8日 (土) 23:27 (UTC)[返信]

A barnstar for you![編集]

The Original Barnstar
EASTEND-TVを外すならご自由に行ってください。あなたの主観にお任せします。政治活動については大村英明事務所、河村たかし事務所、に聞いてみてはいかがでしょうか?ウィキを編集管理している人間にはうんざりしています。しっかり自分で調べてみてください。これの会話を返せないようではウィキの管理している人間はクソデス ヨ~ガ柔術 2012年9月9日 (日) 18:46 (UTC)
ヨ~ガ柔術さん、信頼に足る出典さえ示して頂ければ、私には何も文句は有りません。政治家本人に直接聞くべき事も有りません。「クソ」等と書き込むのも止めましょう。Wikipedia:礼儀を忘れないを読むまでもありません。そういう社会的な基本が出来ていない人が幾ら政治活動を行っても、他者を説得する事は出来ませんよ。そして上でもお聞きしましたが(御答えが無いようですが)、ヨ~ガ柔術さんは、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:自分自身の記事をつくらないといったウィキペディアの各種方針・ガイドラインには目を通されていますか?ちゃんと理解されていますか?--Musounoken会話2012年9月9日 (日) 22:12 (UTC)[返信]

八桂学派の削除提案[編集]

ご理由を拝見しましたので、このスパムについての詳細をご説明します。2009年より、当該のスパムグループがほとんどの言語版のウィキペディアで活発になり、黄現ハン関連の記事を載せようとしています。自分が掲載したm:User:Kleuske/Huang_Xianfanは、そのに関する調査を載せています。当然今暴言を連発している者たちは、この調査が示したグループのメンバーとなっています。特筆性について、しばらく意見を保留させていただきますが、スパムだからこそ、記事を乱造し日本語の問題がたくさん生じたのです。また、これらのスパムメンバーについて、日本語版だけではなく、Metaでもブロックを依頼しています。--Zhxy 519会話2012年9月15日 (土) 05:43 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。Wikipedia:削除依頼/八桂学派でさせて頂いた質問について御答えが無いので、参考までに再度伺いたいのですが、他言語版のいずれかでスパムとして削除が認められた事実は有るのですか?記事があからさまに偏った内容で宣伝と一目で判るものなら削除を依頼するのも頷けますが、記事は一応書式は整って見えるし、学術論文の出典も提示されています。他言語で投稿されているからスパム、とは、一般の人間は簡単に判断できません。たとえ同じ内容であっても、それぞれの言語版の基準を満たしていれば特に問題には当たらないと考えますが、如何でしょう。--Musounoken会話2012年9月15日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
多言語版での削除例をご提示します。zh:八桂学派en:Bagui Schoolda:Bagui_skoleなどでは削除済です。確かに一見学術論文のように見えるかもしれませんが、論文書いた者たち自体もその「学派」のメンバーといえるので、自画自賛としか言えないでしょう。--Zhxy 519会話2012年9月15日 (土) 06:37 (UTC)[返信]
削除例が有る事は分かりました。但し現行の日本語版が直ちに削除されるべきレベルかというと疑問です。論文の執筆者が同学派のメンバーであるとしても、一応は中国国内の大学で認められている研究なのでしょう。確かに「多くの画期的な学術成果を取得した」「その影響も広いと言える」といった大言壮語的な文章も所々有りますが、個別に修正するか、第三者による出典を求めるべきだろうと思います。それでも改善しない場合は即削除依頼で無く、まずコメント依頼で他者の意見を求める所から初めるべき案件だと感じます。削除依頼はそれからでも遅くはないと思います。--Musounoken会話2012年9月15日 (土) 07:04 (UTC)[返信]
おっしゃることも一理ありますが、すでに依頼を出した現時点では、とりあえずスパムグループのメンバーを排除しより多くの方々のコメントをお待ちましょう。もっとも、私はスパムを主要理由としたので、知名度などは補足説明にあたります。--Zhxy 519会話2012年9月15日 (土) 08:42 (UTC)[返信]
投稿者がスパムグループかどうかは判断しませんが、より他者の意見を求める事は同意します。--Musounoken会話2012年9月15日 (土) 08:48 (UTC)[返信]

植芝盛平の記事加筆について[編集]

はじめまして。先日当該記事に項目を追加した者です。ご指摘の部分の出展を提示させて頂きましたので、お時間があります際にご確認頂ければと思います。--ベネット@蒸気抜き会話2013年4月17日 (水) 09:37 (UTC)[返信]

出典の追加ありがとうございます。追記頂いた記事を拝見しました。提示された出典「月刊フルコンタクトKARATE 1987年12月号 『塩田剛三 木村政彦 - 武の達人極意を語る -』 記事内」を現在私は未確認ですが、ある個人ブログ(あくまで個人ブログなので、記事の直接的な参考には出来ませんが)に出典記事が引用されていました。
塩田 今、木村が言ったように、霊というか精神力の驚異を俺も目のあたりにしたことがある。

(中略) 肉体は滅びても精神は向上せにゃならん、というのが、先生の考えだったから、だから”ワシが昇天する前が一番強い”と先生は言っていたが、それも証明する話がある。

先生はガンで亡くなられたんだが、死の数日前、もう骨皮スジエモンになっているのに、いきなり「稽古しよう!」と布団からハネ起きた。 絶対安静なものだから屈強の内弟子が止めようとすると、4人とも家の中から庭先までブン投げられたんだ。
上の内容が正しいとすると、ベネットさんの記述(投げ飛ばされたそのうちの一人が塩田剛三)とは若干事実関係が異なりますが、その点如何でしょうか。塩田剛三が他の著作で語っている同エピソードとも異なっています。--Musounoken会話2013年4月17日 (水) 12:42 (UTC)[返信]
お早い対応ありがとうございます。正直なところを申し上げますと、先日投稿しました内容は私が今まで耳にした植芝盛平に関する逸話、口伝の中でもある程度裏付けがとれているもの、事実である可能性が極めて高いと考えられるものを記述したものです。上記のブログは所見ですが、「フルコン」で塩田氏と木村政彦氏が対談した際にこの一件に触れていたことは私も記憶していたため、この特集記事で間違いありません。塩田氏の著作における表現につきましては私は存じ上げませんが、Musounokenさんがおっしゃるように「投げ飛ばされた人物」の中に塩田氏は入っていなかったとみるのが自然ですね。植芝氏の最晩年のエピソードとして是非紹介しておきたかったのですが、出展が不明瞭ということでこの記述は削除しておきます。お手数おかけして申し訳ありません。--ベネット@蒸気抜き会話2013年4月17日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
御返信ありがとうございます。記事の件了解です。余談ですが、私が指導を仰ぐ師範は、このエピソードが事実なら、庭に吹き飛ばされた内弟子の中の一人と思しき方なのですが、以前この話を確認した所、当時内弟子は24時間二人ずつ輪番制で植芝翁の側に控えて居たが、翁は臨終の一週間以上前から全く起き上がる事が不可能な程重篤な状態となっており、とても稽古どころではなかった、「その様な事は有りませんでした」と断言して居られました。もっともこの話は私が個人的に聞いた話なので、記事に反映する事は出来ませんが、このエピソードを始め、植芝翁の超人的逸話の幾つかの事実性については、かなり懐疑的に感じています。--Musounoken会話2013年4月17日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

さくら学院に関してコメントのお願い[編集]

以前BABYMETALのノートで議論した皆様にコメントを伺いたくてお知らせします。ノート:さくら学院#概要部分の出典の「独自研究」についてでWhitesellさんと意見が対立して困っています。ノート:さくら学院#出典に記載されているのに「独自研究」とはどういうこと?にも書きましたが、今後の記事の発展のためにも、記述されている公式サイトの出典はWhitesellさんが言うように「独自研究」であるのかどうか、WhitesellさんがWikipedia:腕ずくで解決しようとしない#いつまでも納得しないをやっていないかどうか、皆さんの意見を聞きたいです。--SLIMHANNYA会話2015年12月12日 (土) 22:38 (UTC)[返信]

「です・ます」は使いません[編集]

沖永良部島を編集されましたが、Wikipedia記事では「です・ます」は使いません。Wikipedia:表記ガイド#文体をお読み下さい。注釈でも同様です。--Krorokeroro会話2020年1月10日 (金) 09:24 (UTC)[返信]

「です・ます」で記述した覚えはありません。どの文章のことでしょうか?--Musounoken会話2020年1月10日 (金) 09:43 (UTC)[返信]
特別:差分/71347711の編集により注釈にそのまま「です・ます」で表示されていたので、この会話ページに書かせて頂きました。確かによく見るとMusounokenさんが書かれた文章ではありません。この点に関してお詫び申し上げます。ただ、quote で、おそらくはコピペをしたために文章が「です・ます」で表示されています。この場合、ソースを見ずに記事だけを読む読者からすると「です・ます」で表示されますので、quote にここまでの文章を引用する必要はなかったのではないかと思います。Musounokenさんが「です・ます」を使われなかったというのはその通りですので、重ね重ねお詫び申し上げます。--Krorokeroro会話2020年1月10日 (金) 09:58 (UTC)[返信]
(訂正)特別:差分/71395917になります。--Krorokeroro会話2020年1月10日 (金) 10:00 (UTC)[返信]
新聞社のウェブサイトの記事は期限付きで削除される場合が多いので、念の為に要点部分を引用しています。読者の利便性を考えた上で必要と判断して行っております。--Musounoken会話2020年1月10日 (金) 10:21 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて[編集]

こんにちは。Musounokenさんの利用者ページ「利用者:Musounoken/sandbox」ですが、Category:存命人物など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてMusounokenさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年3月30日 (土) 12:32 (UTC)[返信]