ノート:交響曲第100番 (ハイドン)
単独記事として存在する意味がわからないのですがよほど特別な曲なのですか?yhr 2004年10月3日 (日) 17:12 (UTC)
ハイドンの交響曲の中でも俗称がついているので有名だとは思います。話は変わりますが、フランツ・ヨセフ・ハイドンでは
- Hob.I.100 交響曲第100番ト長調「軍隊」
- Hob.I.104 交響曲第104番ニ長調「ロンドン」
となっており、本文の番号と俗称が食い違っています。ハイドンの曲は詳しくないのですが、どういうことでしょうか。Frei 2004年10月3日 (日) 17:59 (UTC)
- ハイドンの曲の中ではたしかに有名な曲だとは思いますが単立の記事を書くほどとは思えません。まあ今後どれだけ充実するかがかぎかとは思いますが、ウィキペディアは名曲解説全集とは違うのだということは気にとめておいたほうが良いかと思います。単立記事を立てるのは非常ににポピュラーな曲か音楽史上特に重要な曲に限るべきではないでしょうか?
- あと104番は『ロンドン』が正しいようです。yhr 2004年10月4日 (月) 05:08 (UTC)
- >非常ににポピュラーな曲か音楽史上特に重要な曲
- の判断が難しいところですね。ウィキペディアが名曲解説全集とは違うというのは同意します。今後の充実に期待します。Frei 2004年10月4日 (月) 05:55 (UTC)
- 今後もこのような曲の単立記事は増えていくものと予想されますが、どういう曲が単立記事にふさわしいのかをという合意形成を行う手段は何かあるでしょうか?現状考えられるのは、ある程度以上育たない記事は作曲家の記事に統合するなどの消極的手段ですが。yhr 2004年10月4日 (月) 06:08 (UTC)
その種の問題でしたらクラシック音楽の曲名一覧のノート欄ででも提起した方がいいのでは?Woyzzeck 2004年10月4日 (月) 06:30 (UTC)
とりあえず正しい記事名に移動しました。「軍隊」はハイドンの交響曲としては知名度・演奏回数とも5本の指に数えられる曲だと思います。もし成長しないようであれば、「ザロモンセット」(記事名は一考の余地あり)で12曲をまとめて、あるいは94番、96番、101番、103番、104番など特に有名な曲だけ記述するという手もありますね。sphl 2004年10月4日 (月) 10:14 (UTC)
概要の記述の出典を求む
[編集]概要の項目に、以下のような記述があります。
この曲は初演の後、引き続いて7回以上も演奏される機会に恵まれたため、その後ハイドンがロンドンを訪れるたびに必ず人気曲になったと言われる。
この記述は翻訳元と思われる英語版の記事にもありませんし、「その後ハイドンがロンドンを訪れるたびに」といっても、この曲を初演した時のロンドン訪問が最後のロンドン訪問だったはずです。 この部分を追記された方は、出典をお示しください。出典が確認できないようであれば、3ヵ月後を目処にこの記述を削除させていただきたいと思います。 --M.F 2008年10月31日 (金) 01:06 (UTC)