ノート:京成津田沼駅
本文を書き替える技量を持ち合わせないため、ここに記させていただきます。
配線図にて、京成上野方の折り返し引き上げ線、1番線からの渡り線、4番線への渡り線はありません。
直接折り返し線へ出入りできるのは2,3番線だけです。
下り方、成田空港への下り線と千葉方からの上り線の交差部、両側の渡り線はありません。
google earth でも確認できると思います。
書き換え出来る技量をお持ちの方にお願い出来れば幸いです。
--アズキ色(会話) 2019年3月13日 (水) 09:56 (UTC)(会話) 2018年10月11日 (木) 10:16 (UTC) アズキ色
[編集]
修正していたただき、ありがとうございました。
--アズキ色(会話) 2019年3月18日 (月) 13:34 (UTC) アズキ色
JR津田沼駅との接続について
[編集]京成津田沼とJR津田沼は接続しているとは言わないと思いますし、京成津田沼でJRが乗り入れているとも言わないと思います。一般的には「徒歩連絡」しているとも言わないと思います。
根拠としては、JRの津田沼駅の接続交通機関に新京成はあっても京成はありません。 京成の京成津田沼駅の乗り換え路線に新京成はあってもJRはありません。 乗り換えと言われていないものは当然乗り入れではありません。
接続・乗り入れというのなら根拠が必要と思います。
冒頭「新京成線新津田沼駅経由での接続路線である・・・を含めると・・・乗り入れている」と書かれていますが、隣の駅で接続していればいいんだったらメトロなんてほとんど全路線がその場で乗り入れになってしまいませんか? 上野広小路と仲御徒町は接続していると言いますけど、上野広小路は隣の上野を経由して日比谷線・JR線・京成線が乗り入れている、とは言わないでしょう、普通。実際、上野広小路の記事に「乗り入れ」とは書いてありませんし。隣の駅を通して乗り入れというのは無理があると思います。
徒歩連絡に関しては、JRを挟まずに京成-東西線を乗り継げる西船-西船橋と違って、普通の人は京成津田沼-JR津田沼間を乗り換えのために歩きませんし意味もありません。千葉方面は幕張本郷で、東京方面は船橋で、松戸方面は新津田沼で接続すれば済む話で、メリットがありません。強いて言えば京成津田沼にいるときに京成・新京成ともまったく動かなくなった場合に検討の候補には挙げますが、そうすると今度は京成小岩とか京成稲毛とか全部徒歩連絡を書く必要がありますよね。
個人的にはむしろ「名前の似ているJR津田沼とは徒歩で15分離れており、乗り換えには適さない」と書いてあるほうが自然だと思います。京成小岩の記事みたいな感じで。JR津田沼との接続、徒歩連絡、JR線の乗り入れの情報は紛らわしいだけです。知らない人にとっては迷惑この上ない内容で、バッサリ削除したほうがいいと思っています。
--14.3.212.184 2019年7月28日 (日) 00:49 (UTC)
- 該当箇所を修正しました。京成公式にはJR駅までは徒歩連絡15分ではなく、20分と記載されているので、そちらにあわせました。「乗換は新津田沼が便利」「京成駅は乗換には適さない」というのも独自見解になりますから書いてません。--Motodai(会話) 2019年7月28日 (日) 00:59 (UTC)