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ノート:京都市営バス

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系統記事に関して

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Wikipedia:削除依頼/35系統 (神姫バス:明石)Wikipedia:ウィキプロジェクト バスにもありますように、できればある程度の条件を満たしたもののみ、系統単独記事の作成を試みた方が見やすいのではないかと思います。なお、系統一覧記事については、沿革としてまとめた形(系統記事単独であろうとなかろうと)にした方が、百科事典的ではないかと思う次第です。

で、とりあえず、プロジェクトで提言されているフォーマットで京都市営バス横大路営業所を作成しましたので参考にするなり、文句を言うなりしていただければと思います。--東京特許許可局 2006年9月22日 (金) 05:31 (UTC)[返信]

沿革を各系統の記事に載せるのは賛成なのですが、私が「京都市営バスの路線一覧」記事の執筆に手を付けたばかりに、どうも各記事からリンクを貼って、「京都市営バスの路線一覧」に一任されることが多いようです。私としては、各記事にも沿革を載せても十分だと思いますし、内容の密度の薄い記事の乱立は確かに見苦しいです。
話は変わりますが、系統ごとの沿革を記載しているいくつかの京都市交通局ファンサイトを「京都市営バスの路線一覧」執筆開始以降に見つけてしまいまして、「京都市営バスの路線一覧」の存在意義が自分の中で分からなくなってしまいました。単に資料を集める時間が無くなり執筆する速度が遅くなったせいも有りますが、単純に系統だけを並べた簡易な一覧に切り替えて、沿革については各系統の記事に任せた方が良いのではないか、という気もします。--Ktr 2006年9月22日 (金) 09:41 (UTC)[返信]
少なくとも現行では残しておき、徐々に移行させていく形をとったほうがよいでしょう。過去の経験から、一挙にまとめたりするのはかなり難しいと思いますよ。--東京特許許可局 2006年9月22日 (金) 12:05 (UTC)[返信]


元に戻して、現在でも、系統記事が作られている状況を鑑み、少々強引に事を進めざるを得ないと思い、営業所記事のある系統記事の一部に統合提案のテンプレートを貼らせて頂きました。基本的には、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスの方針通りに、粛々と進めたいとは思いますが、意見などもあると思います。このノートかあるいは、プロジェクトの方針に反発がある場合は、プロジェクトのノートに意見をお書き込みいただけますようお願い申し上げます。--東京特許許可局 2006年10月8日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

系統記事の営業所記事への統合は反対です。営業所記事の量が膨大になってしまうからです。現に、担当系統数の多い横大路営業所の項目は、各系統の解説記事で埋め尽くされています。また、京都市営バスの場合、各系統の担当営業所が頻繁に変わるので、そのたびごとに営業所記事の内容が大きく変わるのはどうかなと思います。--Nsk415 2006年10月8日 (日) 7:39 (UTC)
あの程度で埋め尽くされているといえるのかという問題があると思いますが。他の事業者の記事を見てみると(都営、横浜市営など)、さほど多いとは思えません。また、文章内容においても、重複が見られ少し整理すればもう少し短くなるという気もしています。また、頻繁に担当営業所が変わるという話ですが、他社でも割りとありますし、移動させるのはコピペで可能で、その際に営業所移管という事実も記事に載せられ、メンテナンスもしやすいという面もあります。
ここからはコメントです。もし、系統記事を作りたいという事を強く主張される場合、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスにもお書き込みいただければと思います。なお、当方としては今ある記事を拙速にリダイレクト化する気はありません。--東京特許許可局 2006年10月8日 (日) 09:43 (UTC)[返信]
私もNsk415氏に概ね賛成です。京都市営バスは、市電から引き継がれた路線も多く、路線改廃の歴史が深いバスでもあると思いますので、路線の沿革を載せるとそれなりの記事量になると思います。「京都市営バスの路線一覧」を現行路線の一覧に切り替えたので、そういった記事の需要は高まると思います。たしかにプロジェクト通りにいきますと、現在の記事のままでは少し少なく、営業所記事と統合した方が良いかもしれませんが、今後の各系統の記事の充実を願う意味も込めて、単独のままにして置いた方が良いのではないかと考えます。--Ktr 2006年10月8日 (日) 13:12 (UTC)[返信]
追記ですが、京都市は観光都市です。wikipediaを観光ガイドにされる方がどれだけおられるかは分かりませんが、各系統の沿線情報は為になるものだと思います。各営業所の記事と統合したら、沿線情報までは書けないのではないかと危惧します。--Ktr 2006年10月8日 (日) 13:15 (UTC)[返信]
私には、東京特許許可局さんがなぜ系統記事の営業所記事への統合にこだわるのか、理由がよくわかりません。都営バスの記事を見てみましたが、当該営業所管轄の路線解説に終始しており、それならば別に路線記事を作成する方がすっきりするように思います。また担当営業所が頻繁に変わると、当該系統記述が属する営業所記事も頻繁に変更になります。例えば、京都市営バス6系統は、1981年以降、三哲→九条→梅津→五条→梅津→九条→西賀茂→横大路と、25年間で7回営業所が変更になっています。一般の利用者は、バスを利用する際は、営業所を意識するのではなくて路線を意識します。例え記事数が多くなっても、営業所記事と路線記事は別に作成した方が、利用者にとってもわかりやすいと思います。記事量を根拠に営業所記事に統合というのは、あくまで作成側の論理だと思います。--Nsk415 2006年10月8日 (日) 16:56 (UTC)[返信]
あと補足ですが、大阪市営バス34系統の場合、担当営業所は守口、井高野、東成の3つ、71系統の場合、担当営業所は鶴町、港、東成の3つに分散しています(以前は住之江、木津も)。このように、1つの系統を複数の営業所で担当する場合もあります。--Nsk415 2006年10月9日 (日) 10:10 (UTC)[返信]
複数営業所による共管系統および営業所改変の激しい系統があるのはこちらも承知しております。それを踏まえたうえでの発言であります。その上で、言いたいことは、「現状の記事では系統記事としての役割を果たしていないのではないか、もっと詳しく書けたなら系統記事として存続することに納得が行きますよ」、ということです。それが一応自分なりのスタンスだと思ってください。そのためには、現行の記述(バス停一覧は含めない)、経歴、その系統に関する特徴などがしっかりとまとめられているかがポイントではないかと思っています。私としては、新しい記事を執筆することも大事だとは思うのですが、現在ある記事を発展させていくことも極めて重要だと思います。(追記)ちなみに、過去にも都営バス、横浜市営バスをはじめとしたところで系統別記事が作られており、そのなかで営業所別記事というのが作られました。(例:錦27 (都営バス)・小74 (京成バス)の過去履歴を見てください。)
もう一つ。現状プロジェクトや削除依頼などで一応の方針が出ている中で、あえてその事を無視して(?)新規記事を作成していることについても、手順が違うのではないかという疑念があることも事実です。もし、あの方針に反論があるならばそのノートなりで提言していくことが妥当かなと考えています。(これについてはプロジェクト自身の周知方法にも何らかの問題があったのではないかと思っています。)--東京特許許可局 2006年10月10日 (火) 02:22 (UTC)[返信]

ktrさんの「追記ですが、京都市は観光都市です。wikipediaを観光ガイドにされる方がどれだけおられるかは分かりませんが、各系統の沿線情報は為になるものだと思います。各営業所の記事と統合したら、沿線情報までは書けないのではないかと危惧します。」の部分ですが、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに「ウィキペディアは、単なるナレッジ・ベースではありません。すなわち、単なる情報やデータを無差別に収集する場所ではありません。百科事典として適切となるよう体系的に整理し、文章による解説をしてください。(中略)観光案内(注:観光ガイドと同義語)ではありません。ウィキペディアは特定の観光地の産業を促進するためにあるものではありません。ウィキペディアは北京のどこに安くて快適なホテルがあるか、どのように観光すれば旅行者にとって心地よいかを書くところではありません。また、定義文と行き方や観光地のみをリストアップした記事は要りません。しかし、歴史や背景が適切に説明された上でそれらのことが補助的に書かれているのであればそれは歓迎されるでしょう。」と明記されており、これに整合していない部分があるように見られます。もしそうであれば、この部分について、表現およびお考えを整合させて頂きますようにお願いします。なお、このことは、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスの本文にも関連していますので、念のためお知らせします。--mimomi 2006年10月14日 (土) 16:22 (UTC)[返信]

横から失礼。ウィキペデイアはガイドブックではありません。それに「追記ですが、京都市は観光都市です。wikipediaを観光ガイドにされる方がどれだけおられるかは分かりませんが、各系統の沿線情報は為になるものだと思います。各営業所の記事と統合したら、沿線情報までは書けないのではないかと危惧します。」とありますが、これを理由とするならば、首都でかつ旅客の多い都営バスの系統別一覧のリダイレクト・削除(既に実行)はおかしいということになります。また京都POVになる恐れもあるので削除には賛成です。一度誰か系統別記事の削除依頼を出して全員で議論したらいいと思います。124.97.148.126 2006年11月18日 (土) 08:25 (UTC)[返信]

統合に関する意見と投票

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インデントを戻して。議論が完全ストップしておりますが、営業所記事もできてきましたので、統合の方向で進めたいと思います。1週間程度意見を募りますので、ご意見をお願いします。その際、統合の基準は一応、プロジェクト内の方針を準用させていただきます。また賛否表明などは、削除依頼における賛否表明権を持つユーザ(すなわち編集50回未満のログインユーザーおよびIPユーザの賛否はコメント扱い)のみ採用いたしますので、あしからずご了承おきください。この件に関する意見はこちらにお書きいただければと思います。--東京特許許可局 2006年11月18日 (土) 10:29 (UTC)(修正)--東京特許許可局 2006年12月21日 (木) 06:46 (UTC)[返信]

質問です。営業所記事に統合する場合、既存の系統記事の内容はそのまま反映されるのでしょうか。鉄道駅との接続リストおよび沿線施設リストは要約して文章化するのでしょうか。また、京都市営バスの路線一覧にて記載している沿革は、そのまま転記するのでしょうか。--Nsk415 2006年11月20日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
前者については、どの程度リスト化するのが妥当かの検討を系統ごとに判断せざるを得ないので、一概のコメントはできませんが、概して言えばその系統にとってきわめて重要と思われる部分は残るものと考えてもらえば差し支えありません。後者については、転記テンプレを京都市営バス路線一覧のところに張った上で、議論してから作業を進める方策でいます。全て載せるわけではないかもしれません。これは今後の議論待ちというところでしょうか。
また、統合ですが、一部記事においては特定版削除依頼が出ているため、そちらが解決付き次第、全てを動かすことになるのかと思います。--東京特許許可局 2006年11月20日 (月) 17:58 (UTC)[返信]
統合の基本方針がいまいち明確でないように思います。まずはすべての系統記事をご覧になって、既存の系統記事を具体的にどのように営業所記事に転記するのか、基本方針を明示していただけますか。
また、担当営業所が変わる場合、他記事の当該系統に関するリンクも変更しなければなりません。この際の手続きをどうするのかも、明確にする必要があるでしょう。ノートでも記載したとおり、6号系統は頻繁に担当営業所が変わっていますし、主要路線である5号系統も、担当営業所の変更が多い系統です。--Nsk415 2006年11月23日 (木) 01:11 (UTC)[返信]

インデントを戻して。基本方針というわけですが、まず統合理由としては、

読者にとって最も良い記事は、1つのページに過不足なく情報がまとめられていることです。しかし、不注意で同じような内容の記事が複数作られることもあります。この場合、少しずつ異なる情報を見つけるために、複数の記事の重複する情報を何度も読まなくてはなりませんし、重複する部分が矛盾する危険性も出てきます。また、必要以上に細切れにされた記事が作られることもあります。この場合、読者は、多くのページを渡り歩かなければなくなります。別のページを表示させる度に多かれ少なかれ待たされます。表示されたと思ったら期待したような情報がなくて、がっかりということもよくあります。これらの場合には、記事の統合をして、1つのページに情報を集約します。

統合すべき場合

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  • 同一の概念や事物に関して、別名で記事が作られた場合
  • 1つの記事中で一緒に解説すべきにも関わらず、個別に記事が作成された場合
  • 記事の大半が記事名と齟齬のある内容のため、本来なら適切な記事名へ移動するケースにあたるが、既に移動先の記事が存在し、かつ、それが削除されるべきでない場合
  • 共通点のあるスタブ記事が複数存在する場合

を理由としています。 で、今回の京都市営バスの系統統合の場合、もうすでに営業所記事を作っており、その内容と比較した限り転載するほどのものがないということもあり、実は統合せずリダイレクトしてもいいと思われているほうが多かったりします。(系統一覧の転載基準は、年表としてそのまま掲示する方向です。)そうでないものに関しては、文章で書かれているものは、重複している内容を削除し、リストにおいては、観光系統であれば、主要な観光地および主要な乗換駅が転載されるものとなるでしょう。前者はこんなところでしょうか。

一方、後者は明確な基準とすれば、他営業所記事への転記はWikipedia:記事の分割と統合#応用にある一部転記の方法を利用して行えばよろしいかと思います。また、元の営業所については撤退路線内に系統番号を記載し、移管先の営業所における系統記事へのリンクを設定することとなります。共管していた一方のみ変更となった場合は、残りの営業所の記事がリンクであった場合、そちらのリンク先の変更などをすればよいかと思います。担当営業所の変更が多いといっても春の改変、秋の改変で連続して変わるようなものはなさそうに感じるのでそこは問題ないかと思うのですが。--東京特許許可局 2006年11月23日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

転載の基本方針ですが、もう少しわかりやすく整理していただけますか? 例えば、以下のように。(あくまで一例です)
  • 原則的に、鉄道駅との乗換え駅リストと沿線施設リストを除いて、系統記事の内容はそのまま転載する。ただし、営業所記事との重複部分は編集を加える。
  • 鉄道駅との乗換え駅リストと沿線施設リストは、当該系統に特化した内容に要約する。
  • 経路の沿革については、京都市営バスの路線一覧よりそのまま転載する。
また、担当営業所移管時の扱いですが、少々言葉足らずでした。5号系統が錦林営業所から九条営業所に移管されたときのことを例に考えましょう。5号系統の内容については、一部転記として錦林営業所記事から九条営業所記事に転載すればよいでしょう。問題は、接続駅の記事や沿線施設の記事など、「5号系統」へのリンクが張られる可能性がある場合の対処法をどうするかについてです。営業所記事に統合する場合、当初は錦林営業所へリンクが張られていたものを、九条営業所に張り替えなければなりません。この作業を、どのような手順で行なうか、明確に定める必要があると言うことです。この作業は、5号系統へのリンクをどの記事で設けているか、すべて把握しなければなりません。あと補足ですが、6号系統は過去に4ヶ月間に2度営業所が変わっています。55号系統は半年間で2度営業所が変わっています。--Nsk415 2006年11月23日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
たったいま、僕のページのノートにNsk415さんより「『京都市営バスと大阪市営バスに関して、営業所単位でまとめていくことも困難ではない』という考えが、事情を全く把握していない、全くの思いつきであることが十分わかりましたので。」とのご発言を受けました。これに対する僕のコメントはまず控えますが、本件について、もし本当に「事情を全く把握していない、全くの思いつき」であるのなら、僕のここまでの発言は全て撤回しなければなりません。以上、僕自身では判断できないことですので、報告させていただきます。--mimomi 2006年11月23日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
こちらとしては、京都市営に関しては、mimomi氏の言われていることに何ら落ち度もなく、納得いくものと思っています。大阪市営の件はこちらも方向性を正確に見出しきれていないため、議論のうえでどうしようかを考えていけばいいかと思っております。--東京特許許可局 2006年11月23日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
こちらの調査不足の件は大変申し訳ありません。白書、概要に戻ってチェックしなおしておきます。さて、ご提言の件ですが、即時とは言わないものの、見つけ次第張り替えで対応可能かと。もし、張り替えてない場合、旧来の営業所の系統記事に行きますが、そこの撤退路線に必ず該当系統は記載されます。そちらからまた飛んでいただくという形も取れますので、比較的問題視されるほどのことではないと思いますが。
つまり、京都市営バス○○営業所#○号系統で今までは現在路線のところに行っていたのが、撤退路線のところへ行き、そこから新たな所管系統の系統記事へリンクさせるわけです。
ところで、このような些細と思われうることよりも、内容の充実が図られていないことのほうが、事の本質としては大きな問題であることを付け加えておきます。--東京特許許可局 2006年11月23日 (木) 13:49 (UTC)[返信]

まず、リンクの話ですが、バスに関する記事以外から張られているものについては、駅なら駅、観光施設なら観光施設の執筆者・編集者が対処すればいいのであって、バスの記事の執筆者・編集者間で手順を明確に定める必要は全くないと考えます。そもそも、「可能性がある場合の対処法」を議論したらきりがないし、データベースではないのですから記事間の行き来ができるかどうかも重要ではなく、リンクを作らなければいいだけの話です。

それから、京都市営バスの路線一覧なんですが、この記事には、各路線項目に日付と運行区間しか書かれていないため、それぞれの日に路線の改正があったということなのか、あるいは、単にその日時点での運行区間が示されているだけなのかがよくわかりません。他のバスの記事と同じく、前者(改正の日付)と考えていましたが、ノート:京都市営バスの路線一覧であげられている個人サイトと照らし合わせると、そうではないものがあるようです。もし後者だとすれば、日付を載せることでかえって誤解を生む可能性がありますし、記事内容の重要性という点も揺らいでくると思います。まずは、そのあたりの確認や参考文献を示してもらうことが必要じゃないでしょうか。--844 2006年11月23日 (木) 14:08 (UTC)[返信]

東京特許許可局さん、京都市営バス系統記事の営業所記事への転載に関する基本方針をまとめました。できれば、過去に京都市交通局記事の編集に携わってた方の合意を得て、営業所記事統合化を開始したいと思います。
  • 原則的に、鉄道駅との乗換え駅リストと沿線施設リストを除いて、系統記事の内容はそのまま転載する。ただし、営業所記事との重複部分は編集を加える。
  • 鉄道駅との乗換え駅リストと沿線施設リストは、当該系統に特化した内容に要約する。
  • 経路の沿革については、正確性が確認されたものは転載する。それ以外のものは経路変更の経緯を簡潔にまとめて記述する。
  • 将来的な担当営業所変更を踏まえ、系統記事から営業所記事へのリダイレクト化を行い、変更時の編集作業を最小限にする。--Nsk415 2006年11月25日 (土) 00:07 (UTC)[返信]
基本方針をまとめていただきましてありがとうございます。ですが、これは、統合の際どの記事においてもやらなければならないものと同じような気がしています。つまり、わざわざ定めるまでもないことかと思うのですが。--東京特許許可局 2006年11月26日 (日) 06:35 (UTC)[返信]

インデントを戻して。最後に、意見(自分を除く)があった日から1週間ほど経ちましたので、とりあえず統合を行います。なお、横大路営業所管轄の路線をまずやってみますので、その結果を見てどのように感じられたなどの意見を求めたいと思います。--東京特許許可局 2006年12月4日 (月) 01:11 (UTC)[返信]

京都市営バス横大路営業所所管系統の統合を行いました。なお、GFDL違反で削除依頼が出ているものについては、今回見合わせています。場合によっては、それ以前の版の統合を検討する必要があるかもしれません。--東京特許許可局 2006年12月10日 (日) 09:12 (UTC)[返信]

京都市営バスの苦境に関して

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荒い運転、接客態度の件ですが当然、この項目に入ることでしょう。 東京特許許可局氏が過去に不要と判断したと言っていますが、履歴を見る限りほぼあなたの独断であり、更に過去の判断も曖昧です。 あなたの独断で不要と判断するのはやめていただきたい。--Banzan 2007年2月1日 (木) 18:45 (UTC)[返信]

(コメント、嘘はつかないように)この文面は、[1]から登場しております。なお、特に問題視したのは、「京都死バス」の表現の部分です。

ちなみに、本当に履歴をしっかりと確認したかどうか怪しいと見ています。なぜならば、[2][3]をみれば判るとおり、私ではない方により、自分が変更して現在戻された文章が消されております。ゆえに、独断ではありません。きちんと調べてから発言をしてください。なお、1回削除してそれが戻された場合、私自身はその記述が確実に嘘とわかるものでない限り他の方の判断にゆだねる事をしております。(今回もまたそのようにします)。--流離の旅人 2007年2月2日 (金) 00:52 (UTC)[返信]


客観的にみたけど「京都死バス」の表現が良くないのならば、その部分を修正すればよいのですが、何故かその部分全体をコメント化している時点で消したのと同じと考えても良いでしょう。
事実上消したのは貴方ですよ。主観や問題のある表記などが入り混じっている書き込みなのでコメント部分を拡大化とかいていますが、それならそれをコメントとして付け加えて、それこそ修正を他の方の判断にゆだねる事をすべきなのではないでしょうか?
接客態度など主観的なものと言いますが、今の乗務員の接客態度は10人いれば8~9人は悪いと受け取れるほどな状態ですよ。 海外のガイドブックにも接客態度が悪いことや、運転が荒い為、利用時は気をつけるようになど記載されているものも中には有ります。

京都市営バスの苦境に関してと項目がある以上、この2つは当然入ってくることでしょう。 あと最後にちゃんと名乗りましょうよ。なんかやり方が汚いですよ。--PYON9324 2007年2月2日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

私、京都市民です。皆さんがどの系統のどのバスに乗られたかは分かりませんが、少なくとも市民としてはそこまで運転の荒さを苦境には思っていませんし、私の知る限りバスの性能がまずかったり、毎日毎日バス事故が頻発しているわけでは無いと思います。むしろ、それ以上の原因として京都市内の路面舗装が問題があるのではないでしょうか? 私自身思いますが、市内の至る所で水道管やガス管の交換・埋設・最舗装等で相当アスファルトが痛んでおり、また市の財政状況の厳しさ故になかなか効率的な舗装ができていないのが現状ではないでしょうか? また、仮に運転が荒いというのも、その多くは市内を多く走るタクシーにも起因してると思います。周知のとおり、京都市は市の人口一人当たり最もタクシーが多い都市であり、特に観光シーズンともなると、ただでさえ道路容量が少ない市内に多数の自家用車・市バス・路駐に加え、タクシー・観光バスが参入してくることで市内全域で慢性的な渋滞が起こります。それ故、民営化等のサービス向上策でのダイヤ等の遵守が命題の1つである以上、多少の拙速な運転もやむをえないものではないかと思います。つまり市バスの苦境ということは京都という土地柄ゆえの問題ではないかと思います。 よって、この問題は市バスの体質等での問題として扱うべきではなく、京都の近代都市としての"欠陥"としてとらえるべきではないでしょうか? --Har-Poon-SSM 2007年2月2日 (金) 20:31 (UTC)[返信]

上記の方全員へ。本件が事実かどうかは関係ありません。本件は検証不能なため、このままでは削除しなければなりません。掲載できる可能性があるのは、検証可能なように、Wikipediaのヘルプに従ったリファレンスの明示ができるときのみです。詳細はヘルプをご覧頂ければと思います。つまり、個人的な思いをここにつらつら語る以前の問題ということです。この議論において検証可能性について無視されないようにお願いします。--mimomi 2007年2月2日 (金) 13:20 (UTC)[返信]

じじつとしてもWikipedia:ウィキペディアは何でないかを見たらわかるでしょうが、100%記載していいとは限りません。210.167.236.3 2007年4月5日 (木) 11:01 (UTC)[返信]

河原町通のバス停と京阪線との乗り換えについて

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各営業所の記事の系統の項目について、河原町通のバス停に京阪本線鴨東線の乗り換えを記入する人が現れています。具体的には河原町今出川⇔出町柳駅、河原町丸太町⇔丸太町駅、河原町三条⇔三条駅、四条河原町⇔四条駅、河原町五条⇔五条駅、七条河原町⇔七条駅の各駅ということになりますが、このような乗り換えは皆無でないにしても一般的といえるでしょうか。河原町通を南北に走る205系統などは全部書いてありますが、京阪に乗り換えるつもりがある乗客は205系統ではなく、出町柳駅前、三条京阪前、四条京阪前、七条京阪前などに停車する各系統を利用するのが自然だと思います。河原町通と京阪の乗り換えを書くのであれば七条駅と京都駅の徒歩乗り換えなどにも言及しなければならなくなり、収拾がつかないと思います。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月15日 (木) 15:59 (UTC)[返信]

この件ですが、まず、果たしてこれら駅をすべて載せるのが適切なのかどうかという所から始めなければいけないと考えています。駅を羅列することは系統の特徴を必ずしも現すものではないと考えられるからです。例えば、多くの路線との接続がその路線の特徴を現すと考えるならば、「JRや京都市営地下鉄をはじめとした多くの路線との接点を持ち、これら駅周辺を中心に乗客の入れ替わりが激しい(客観的なデータがあればなおよい。すなわち、数値データ)」などと記載するのが理にかなっていると思います。今回、春野氏が危惧されている部分は、系統項目にははっきり言って記載する必要性はないと思います(駅記事に最寄り停留所として記載することはなんらかまわないと思います。その際もきっちりと駅からどの程度の距離や時間がかかるのかの明記が必要)。ただし、これらもその駅とその停留所を歩いて乗り継ぐ客が多くいるという検証可能なデータがあれば、系統項目に書くことも吝かではないと思います。--流離の旅人 2007年3月16日 (金) 04:57 (UTC)[返信]

色使いについて

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本文「現行路線一覧」における色使いって、ここまで必要でしょうか? 独自研究っぽくも受け取れますが…。--快速フリージア会話2023年2月10日 (金) 04:12 (UTC)[返信]