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ノート:人体自然発火現象

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出典の明記を求めます。
特に「概要」に書かれていることや「主な仮説」で挙げられている科学的な説明とそれに対する反論などの出典。できれば「主な事例」に挙げられている2つの事例のソースも(外部リンクにある英語のページ以外で)。--貿易風 2007年9月6日 (木) 18:25 (UTC)[返信]

ある程度、途中リンクで出典を記述しました。--Bbctv 2007年9月8日 (土) 11:03 (UTC)[返信]
どうもありがとうございました。ただ、Wikipedia:検証可能性によると個人のウェブサイトは適切な情報源とは認められていませんので、[1][2]は出典としては不適当です。また[3][4]に関しても個人サイトではないようですが適切な情報源とも思えないので、この記事の初版を執筆したときに参考にした書籍などがあったら教えてください。--貿易風 2007年9月8日 (土) 13:59 (UTC)[返信]

ゴミ発言ですが、この記事を育てるアプローチとして一つの参考になればと思って書きます。子供の頃に見た教育雑誌で「貧乏ゆすりはなぜするの?」と言うのに「体内でアルコールを生成させる事に云々」って記事が有った記憶が有り、改めてちょっとぐぐって見たのですが、直接筋肉がアルコールを生成するって話は見つかりませんでした。でも、糖質分解の過程で「お酒作り」と共通項である「ピルビン酸」生成まではネタ取れが出来て、通常はそこから乳酸が生成される訳ですが、何か特殊な条件でアセトアルデヒドやエタノールなどが生成されれば着衣着火などとの条件が重なる事で、その様な現象が有り得ると考えた方が「お酒を飲んで」なんて説より説得力有りそうですし、実際、そう言う説が有っても不思議では無いと思うので、そーゆー情報源を探してみるといいんじゃないかな・・って気がしました。 真偽は分りませんが、実際写真[5]を見ると「表面だけ」じゃなくて「芯から」って感じに見えるので、アセトアルデヒドって線も濃厚かなと・・--Toshi999 2009年8月28日 (金) 20:56 (UTC)[返信]

人体発火の原因が、突然死した人物が緩慢に燃えたこと、という説は、確かテレビ放映されていたような? まる見え特捜部だったかな? いつのかお分かりの方いらっしゃいますかね。--Lemmingdead 2011年5月9日 (月) 02:10 (UTC)[返信]

コメント何回かその手の番組を見た覚えがありますが、まあ『特命リサーチ200X』でもこんなのが放送されてますね。過去にそれに関する記述が在ったんですが、なんか非NPOVっぽい利用者が記事を弄り回した結果コメントアウトないし除去されちまったようで、何かいい加減その手の非NPOV案件には嫌気が差していた時期だったし、また本項は「議論のあるオカルト項目」で他の影響も少ないとみなし放置してましたが。--夜飛/ 2011年5月9日 (月) 09:30 (UTC)[返信]
あ、夜飛様、どもです。どうやら、「奇跡体験!アンビリバボー」で2003.7.10に放映された「ある日突然…炎上する人間」のようです。公式が消えちゃっているので弱いかな、タイトルを載せていた個人ページがあるのは確認しました。--Lemmingdead 2011年5月9日 (月) 09:34 (UTC)[返信]
インターネットアーカイブのキャッシュには残ってますね。まあ色々原因が考えられるだけに総論的な結論は出ない…っていう問題なんでしょうね(悩)。--夜飛/ 2011年5月9日 (月) 09:41 (UTC)[返信]
ありがとうございます。灰と骨だけじゃ、検死しようがDNAの一片すら残ってないでしょうから、既往歴や現場の状況だけで原因を調べるのは困難でしょうね。脚注に追記して要出典を除去いたしました。--Lemmingdead 2011年5月9日 (月) 09:51 (UTC)[返信]

アセトン発火説というのが注目されているそうです。アセトンは体内で生成できる引火性の高い物質です。ただこの説は、マイケル・フェアティ氏のような「持病を持つ人(糖尿病等)」が条件で、全ての事例に当てはまるかの実証が出来ていません。しかしこの2つを結び付けても『何故発火したのか?』までは解決には至らず、多くは「静電気によってアセトンに引火した」というのが限界の模様。ちなみにこの説を紹介されたのはフジテレビの「サイエンスミステリー2014」という番組の中の事なので、どこまでが正確な情報かについても不明です。--240F:B0:2E23:1:8490:104E:7837:EF14 2014年3月28日 (金) 14:21 (UTC)[返信]