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ノート:仙台弁

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ごっしゃく

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ごっしゃくは「怒る」ではなく「叱る」だと思うのですが。

私の地域では靴の中に水が入ったことを「きゃぽる」(普段使う分には「きゃぽった~」等)と言っていましたが、ほかの地域はどうなのでしょうか?-------IPさん投稿。~を4つ付けてくださいネ。

ごっしゃくは、「ごしぱらやげる」とか「ごっしゃぐな」とかいいますね。どちらにもとれると思います。papamaruchan22 2006年10月11日 (水) 18:02 (UTC)[返信]

ごっしゃくはどちらかというと「怒る」ではないでしょうか?例えば子供を怒る時「ごっしゃぐど!!」と怒鳴ったり、ぷりぷり怒ってばかりいる人に対して「なんだあの人ごっしゃでばり」などと使う事が多いかと。「叱る」いうニュアンスよりは「怒る」ではないでしょうか?

大きな声を出して周囲を威圧することを”ごっしゃぐ”ということがあります。このとき怒るとか叱るとかのニュアンスはあまりない。
また、大きな声を出している相手をはぐらかしたり、いさめたりするときに「なにをごっしゃいでるの」ということがあります。感情はあまり含まれない。--Yamasesamuo 2007年7月26日 (木) 08:42 (UTC)[返信]


仙台弁「御家中言葉」とは?

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仙台城下の藩士が使用したという「御家中言葉」は、「受け継がれていないために記載しない」ということですが、解説出来るかたは是非記載をお願いします。--Caveman 2007年6月15日 (金) 00:08 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

仙台弁」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 11:52 (UTC)[返信]

問題のある出典の付け方

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みなさま編集作業お疲れ様です。この記事を読んでいて、気になった部分を除かせて頂きました。定義にもかかわる問題なので、ノートに書かせて頂きます。

私が気になって除去したのは「仙台弁=仙台藩の方言という定義が一般的である」という部分です。ここには「宮城ではカップ麺を"カッペロ"と呼ぶ?」というNHKの記事が出典として付され、また書籍の序文の引用が添えてありました。

しかし、NHKの記事にそのような記述はありません。「元々宮城県、岩手県の旧伊達領は、うどん・麺類のことを『ペロ』と言ったようです。」という記述はありますが、もしこの部分を「仙台弁=仙台藩の方言という定義が一般的である」に言い換えたのだとしたら、出典の使い方として間違っていると言わざるを得ません。また、書籍の序文は「仙台弁は旧仙台藩領内で通用する方言を指していた。現在では宮城県全体にわたる方言を指す。」と読めます。なので現在の定義としては「仙台弁は宮城県全体にわたる方言」となるのではないでしょうか。

なお、私が気になったのは現在の定義としてであり、歴史的には江戸時代の仙台藩領内の言葉が後世の方言に影響を与えているのは、方言研究においては通説なのでしょう。例えば岩手県立図書館の岩手県方言のページ([1])では、そのような説明があります。

本題とはそれますが、「仙台都市圏における「新仙台弁」の形成」節の内容が独自研究のような感じで気がかりです。「新仙台弁」という言葉がそもそもウィキペディア利用者の造語ではないかと思いますし、記述の仕方も独自の考えを主張しているように見えます(「旧仙台弁特有の語彙や言い回しが俚言化し、その俚言を取り入れた標準語・共通語の一形態が「新仙台弁」だ、とまで言える。」の部分とか )。ですのでとりあえず独自研究タグを貼らせて頂きました。言葉遣いは時代と共に変化し続けるというのは個人的には理解できますが、まずは信頼性のある出典に基づいて書く、造語は避けて一般的な言葉で書く、のが大事ではないでしょうか。また「分類」節は「後藤彰三によるものに一部加筆」となっていますが、もしかしてこれ「後藤彰三によるものに(独自研究を)一部加筆」になってはいないでしょうか。記事全体の信頼性が心配です。--静山会話2024年9月1日 (日) 08:56 (UTC)[返信]

「分類」節の「後藤彰三によるものに一部加筆」が気になり、後藤彰三『胸ば張って仙台弁』を図書館で確認してきました。結論から申し上げれば、文量としては書籍で確認できる内容より、一部加筆された内容の方が多いと思われます。とても「一部加筆」とは言えず、「半分以上加筆」です。以下は私の推測なのですが、この部分を書かれた方は、後藤彰三を読んだ上で自分なりに考察や解釈をして、それを含めてウィキペディアに書いてしまったのではないでしょうか。ウィキペディアのルールや記事内容の信頼性の観点から、このような状態は問題があります。ですのでとりあえず、後藤彰三氏の文献で確認できる内容を改めて書き直し、確認できない部分を除去いたしました。もし、私が除いた部分で他の文献で検証可能なものがありましたら、出典を付けた上での再掲は良いと思います。
また、やはり「新仙台弁」の節が気になりますので、要出典を付けさせて頂きました。すぐにどうこうというわけではありませんが、出典が付くなどの改善がなければ、いずれ除去するかもしれません。--静山会話2024年9月7日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

独自研究の整理について

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今年の9月に「新仙台弁」節が独自研究ではないかとこのノートに疑問を提示し、記事本文に要出典を張ってから3箇月が経ちました。この間、この部分を編集された方はいらっしゃいませんでした。そろそろこの部分を除去しようと考えています。これはあくまで私個人の見解にすぎませんが、やはりこの部分は独自研究であり、いくら待ったところでこれについての出典資料は出てこないのでは、と思います。もちろん、近年における方言の変化は十分にあり得る事だとは想像できますが、もしそういったことを書きたい方がいらっしゃいましたら、「新仙台弁」などとは書かず、「近年における変化」などと一般的な表現で節を作り、出典に基づき新しく書くのが良いと思います。--静山会話2024年12月14日 (土) 08:01 (UTC)[返信]

予告の通り、独自研究であろう「新仙台弁」を整理いたしました。また「うる星やつら」の節も整理しました。こちらも「新仙台弁」という考察に基づき記述されていましたので、独自研究であると思います。ただし完全に消去したわけではなく、関連節で軽く触れるようにしています。これについては記事「ラム (うる星やつら)」でも書かれており、少なくともこちらには新仙台弁なる独自研究は含まれていないように見えます。当該キャラクターの記事があるのですから、こちらの記述で十分ではないでしょうか。--静山会話2024年12月21日 (土) 01:47 (UTC)[返信]