ノート:企業博物館
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参考資料(国際、国内)
[編集]世界の資料は、ウィキペディアのほかにメタウィキメディアやウィキメディア・コモンズのGLAM関連ページもご参照ください。
- ウィキペディア
- メタウィキ
- 「[GLAMの基礎知識」
- ウィキメディア・コモンズ
- アウトリーチウィキ(普及活動)
- 「GLAM(学術・文化施設)」 企業博物館を含む学術機関への支援を提供。資料の電子化やデーベース整備ほか。
- 日本の資料
- 上山 佳代「企業博物館のあれこれ」2022-06-23。帝国データバンク史料館、株式会社帝国データバンク。
- 閉館・休館を含め約800館(2022年時点、更新前)。
- データ収集は2013年に開始、2022年5月に更新を開始(3年ぶり)。
- 展示の実績=「特別展 企業博物館 -逸品解題-」(2013年)。
- 筆者の所見としてコロナ禍が近年の傾向である博物館のリニューアルを加速、閉館と休館が増加。
- 「品川~大崎 企業ミュージアムめぐり」 一般社団法人しながわ観光協会
- 企業ミュージアムは土・日・祝休館が多い。
- ▲陳腐化のチェックが必要。
- 日本経済新聞「自由研究まだなら… お薦めの企業博物館20カ所」 2014年8月24日。--Omotecho(会話) 2023年5月4日 (木) 23:05 (UTC)
- 科研費研究
- 中牧 弘允「会社文化の総合的研究」国立民族学博物館、1995-1996年、CRID : 1040000781641967488。
- 中牧 弘允「経営文化の日英比較―宗教と博物館を中心に」国立民族学博物館、2001-2003年、CRID : 1040000781762702848。
- 岩崎 尚人「企業の持続的競争優位性の構築とその管理に関する研究」成城大学、2001-2003年、CRID : 1040282256740653440。
- 清水 慶一「技術開発の経験蓄積と活用に関する日米の比較研究」独立行政法人国立科学博物館、2002-2005年 (科研費)、CRID : 1040000781782229248。
- 「組織の理論社会学-機能主義と解釈主義を超えて」奈良女子大学、2003-2005年 (科研費)、CRID : 1040282256568628992。
- 湯浅 万紀子「企業博物館の多様なステークホルダーにおける博物館体験の長期記憶に関する研究」北海道大学、2019-04-01 - 2023-03-31 (科研費)、CRID : 1040000782016035712。
--Omotecho(会話) 2023年5月9日 (火) 20:50 (UTC)
- 総論
- 発行年順。
- 梅棹忠夫『企業博物館のあり方とサントリーのウイスキー博物館』サントリーウイスキー博物館、1980年。
- 吉田光邦 編『産業の発達史 : 企業博物館』講談社、1981年5月。
- 電通出版事業部 編『日本の企業博物館』電通、1984年。
- いのせんと舎 編『にっぽん全国 : 企業博物館』毎日新聞社、1988年12月。副題『The company museums』。
- 諸岡博熊『企業博物館時代』創元社、1989年7月。
- 諸岡博熊『企業博物館 : ミュージアム・マネジメント』東京堂出版、1995年。
- 中牧弘允『経営人類学の提唱 : 会社文化と企業博物館の人類学的研究』千里文化財団、1996年。
- 日外アソシエーツ編集部 編『企業博物館事典』日外アソシエーツ、1997年11月。
- ライオン株式会社史料センター
- 編『企業博物館事典—ようこそ仮想 (バーチャル) 「ライオン企業博物館」へ!』ライオン株式会社史料センター、1999年12月。ライオンの宣伝・啓発活動に関する歴史資料の誌上展示。
- 中牧弘允、日置弘一郎 編『企業博物館の経営人類学』東方出版、2003年。
- --Omotecho(会話) 2023年5月10日 (水) 01:37 (UTC)