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ノート:企業博物館

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参考資料(国際、国内)

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日本の資料
  • 上山 佳代「企業博物館のあれこれ」2022-06-23。帝国データバンク史料館、株式会社帝国データバンク。
    • 閉館・休館を含め約800館(2022年時点、更新前)。
    • データ収集は2013年に開始、2022年5月に更新を開始(3年ぶり)。
    • 展示の実績=「特別展 企業博物館 -逸品解題-」(2013年)。
    • 筆者の所見としてコロナ禍が近年の傾向である博物館のリニューアルを加速、閉館と休館が増加。
  • 品川~大崎 企業ミュージアムめぐり」 一般社団法人しながわ観光協会
    • 企業ミュージアムは土・日・祝休館が多い。
▲陳腐化のチェックが必要。
科研費研究

--Omotecho会話2023年5月9日 (火) 20:50 (UTC)[返信]

総論
発行年順。
  • 梅棹忠夫『企業博物館のあり方とサントリーのウイスキー博物館』サントリーウイスキー博物館、1980年。
  • 吉田光邦 編『産業の発達史 : 企業博物館』講談社、1981年5月。
  • 電通出版事業部 編『日本の企業博物館』電通、1984年。
  • いのせんと舎 編『にっぽん全国 : 企業博物館』毎日新聞社、1988年12月。副題『The company museums』。
  • 諸岡博熊『企業博物館時代』創元社、1989年7月。
  • 諸岡博熊『企業博物館 : ミュージアム・マネジメント』東京堂出版、1995年。
  • 中牧弘允『経営人類学の提唱 : 会社文化と企業博物館の人類学的研究』千里文化財団、1996年。
  • 日外アソシエーツ編集部 編『企業博物館事典』日外アソシエーツ、1997年11月。
  • ライオン株式会社史料センター
編『企業博物館事典—ようこそ仮想 (バーチャル) 「ライオン企業博物館」へ!』ライオン株式会社史料センター、1999年12月。ライオンの宣伝・啓発活動に関する歴史資料の誌上展示。
  • 中牧弘允、日置弘一郎 編『企業博物館の経営人類学』東方出版、2003年。
--Omotecho会話2023年5月10日 (水) 01:37 (UTC)[返信]