ノート:伊集院兼信
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同一人物でしょうか?
[編集]ざっくり検索しただけですが、陸士25期に同名の人物がいます。大佐として歩兵第210連隊長、1943年8月2日には少将に昇進し、第8派遣隊の長となったのち、終戦時には独立混成第51旅団長となっています。また、昭和3年の大饗夜宴の儀の参列者に大尉で同名の人物がいます。--open-box(会話) 2013年1月22日 (火) 02:01 (UTC)
- 同名異人で子爵伊集院兼寛の曾孫がいます。『平成新修旧華族大成』によると、1924年2月14日生れです。2009年9月27日に85歳で逝去された(伊集院先生ご逝去のお知らせ)方は、こちらの人のようです。--rshiba(会話) 2013年1月22日 (火) 06:06 (UTC)
- 軍人の方は、陸海軍将官人事総覧にある程度データがある模様です。生没は海外サイトには(1892 – 1980)とありましたが裏付けが不明瞭です。1913年に少尉、1939年に大佐らしいので、記事の対象はこの人物の可能性は多分にありますが……。--open-box(会話) 2013年1月22日 (火) 07:00 (UTC)