これは、数学における言葉の使い方の問題だと思うのですが、
general topologyのことを、位相空間論と呼ぶのは一般的なのでしょうか?
general topologyはむしろ、一般位相幾何学と呼ぶほうが自然であったりしませんか?
自分の中で、この項目の名前が、位相空間論と呼ぶのが何か気に食わないです。
そもそも、英語及びヨーロッパ言語で語られている数学をすべて日本語に訳そうというのがナンセンスかもしれないですね。
--以上の署名のないコメントは、Tkcom(会話・投稿記録)さんが 2013年3月4日 (月) 10:44 に投稿したものです。