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ノート:佐々木央崇

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記事の内容及び特筆性について

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記事をみて、どうしても特筆すべき活動実績を見出すことができませんでした。Wikipedia:特筆性 (音楽)を見ても、やはり掲載すべしとする根拠がありません。削除依頼に出すか、もうしばらく様子を見守る(放置)するか検討中です。--Bellis 2010年4月3日 (土) 08:26 (UTC)[返信]

コメント確かにWikipedia:特筆性 (音楽)に該当する項目は一つもないですね。削除も止むを得ないかもしれません。--Wiki591801 2010年4月4日 (日) 01:46 (UTC)[返信]

コメントマンドリン音楽において、和太鼓導入や虫の擬音効果の発案等の業績有。このまま掲載でいかがでしょうか?以上の署名の無いコメントは、59.171.107.126会話/Whois)さんが[2010年4月5日 (月) 01:17(UTC)]に投稿したものです(Bellisによる付記)。

コメント1981年1月に開かれた日本マンドリン連盟の九州支部の支部会で会長の児玉久の評価。(会報に掲載)があります。以上の署名の無いコメントは、59.171.107.126会話/Whois)さんが[2010年4月5日 (月) 03:41(UTC)]に投稿したものです(Bellisによる付記)。

組織の会報かー。うーんと、他にはないですか? 図書館に納入されるような音楽雑誌とか、新聞とか。あるとありがたいです。Wikipedia:信頼できる情報源もご一読くだされば。--アイザール 2010年4月5日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

コメント1980年10月の大分合同新聞に大分マンドリンオーケストラの定期演奏会の批評が掲載され、彼の「秋の詩」が評価されていました。以上の署名の無いコメントは、219.125.180.63会話/Whois)さんが[2010年4月6日 (火) 01:44(UTC)]に投稿したものです(Bellisによる付記)。

それでは以上の事柄を、Wikipedia:出典を明記するを参考にして、記事内に加筆してください。記事に明記された内容は、今後、なんらかの検討がなされるおりの判断基準になるでしょう。--アイザール 2010年4月6日 (火) 02:33 (UTC)[返信]

コメント新聞記事の内容記載ですか? 詳細は不明ですが、演奏会での曲の評価であったことには間違いないのですが。功績のある人材のを削除するおつもりですか?以上の署名の無いコメントは、219.125.180.63会話/Whois)さんが[2010年4月6日 (火) 04:44(UTC)および2010年4月6日 (火) 04:46 ]に投稿したものです(Bellisによる付記)。

コメント一応指摘。1980年の演奏だと中学生時代の話になります。大分マンドリンオーケストラのホームページによれば「秋の詩」の演奏は1988年です。IPuserの発言には整合性がありません。どうもご本人は「アマチュア演奏家として楽しくやっているだけ[1]」に見受けられます。やはりwikipedia記事としては削除が適当かと。--Bellis 2010年4月11日 (日) 05:51 (UTC)[返信]

コメントkMCという音楽教室で講師をされていますが、アマチュアの音楽家でしょうか?深谷の森のコンサートで 演奏をさえている佐々木美緒さんもアマチュアでしょうか?。活動内容をどうみてもプロにしかみられないのですが? youtubeに演奏記録もあり、さくら草と言う楽曲も公開されています。マンドリンニスト兼作曲家の林田戦太郎の楽曲を演奏されているようです。Bellisさんのアマチュア扱いは失言ではないでしょうか?

プロとかアマチュアとか、そういう主観的なお話は、判断基準には向きません。だから、万人が納得できる「出典」が必要になるのです。例示された新聞記事を探し出していただくほか無いと思います。でも、できれば全国区の新聞のほうが適切かと思います。--アイザール 2010年4月15日 (木) 00:58 (UTC)[返信]

コメント1988年10月11日発刊大分合同新聞より、10日に大分芸術会館で開かれた大分マンドリンオーケストラの定期演奏会の記事より、「秋の詩」おいてユニークな技法や和太鼓の活用により聴衆をなごませた。(一部伐採)

地域コミュ二ティでのイベントの報告記事の他に、もうすこし全国区的な音楽批評の記事は無いものでしょうか? それと、もっと近年の記事があればうれしいです。CDなどを発表されているのですから、それに対する論評などがあるでしょう。とにかく、記事を書く為には、足で資料を集めることが大切です。--アイザール 2010年4月15日 (木) 01:54 (UTC)[返信]
アマチュア団体が一度演奏しただけならば「秋の詩」には特筆性はないのでしょう。楽譜・CDの形で後世に残るようになっているのでしょうか。「幻の編曲」に価値はあるのでしょうか。--Bellis 2010年4月16日 (金) 16:42 (UTC)[返信]
KMCは自己申告制のあっ旋サイトです。ここに登録され「自称講師」になったことに価値は見出せません。指導した相手が立派な音楽家にでもなっていれば、また話は違います。しかし、その線も期待できません。佐々木氏は講師としてはセミプロ(自称)であり、プロへの指導は請けないそうです(KMC紹介ページ参照。あえてリンクは書かない)。音楽家としての後進は育っていないし、将来的にも期待できません。演奏家としては前述の通り、アマチュアのイベントでアマチュアに混じって演奏しているアマチュア(セミプロでもいいけど)でしかありません。著名なコンクール・演奏会での実績もありません。--Bellis 2010年4月16日 (金) 16:42 (UTC)[返信]

コメント確かにアマチュア音楽家に混じられて演奏されているようですね。音楽理論・作曲活動はどうでしょうか?。私は「秋の詩」に関して共鳴を受け支持しました。CDの録音があるため、それにまつわる活動もあるのではないでしょうか?。いきなり削除という話はもっと、調べられたりされてからではどうでしょうか?、これは提案ですが。

削除依頼を出しました。リンクを辿ればわかるようにはなっていますので、ここでは紹介しません。誤解しないでほしいのは、アマチュアを理由にした削除依頼ではないということです。また、削除依頼は手続きを踏んだ上で処理を行うものであり、いきなり削除を行うことはありえません。--Bellis 2010年4月20日 (火) 16:29 (UTC)[返信]

コメント作曲活動の特筆性は困難ですよね。クラシックはポピュラー音楽と違って、後々評価されますから。著名な曲でも作者の生前には一度も演奏される機会が無かったなんて話は珍しくありません。しかし、<ではどうすればよいか>という代案も無いわけですが。個人的な感覚で言わせていただくと、日本のクラシック演奏家で自分のCDを、自費出版でない形で出せる方は極めて稀な存在、特殊な存在かと思います。もちろんこれはwikiの総意ではありませんが。--メルビル 2010年4月21日 (水) 01:41 (UTC)[返信]

一般論として、メルビルさんのコメントは同意します。ご本人が一生懸命経歴を更新しているようなので、それを生暖かく見守りますか?私は興味がなくなりましたけど。--Bellis 2010年4月22日 (木) 16:12 (UTC)[返信]


コメントマンドリンオーケストラ(マンドリンオリジナル曲)に和太鼓を導入した例としては「祭禮の町角」(武井守成・1941年)、「黒石よされ節」(木村弦三・1961年)、「額田女王」(清水保雄・1970年代)といった作品がありますので参考まで。佐々木央崇氏がパイオニアとはいえないし、編曲作品演奏時のパーカッションとしての使用も含めるともっと多いはずで、要するに特筆するような業績ではないと思います。


自己紹介が急変しました

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  • 本人のHPとキャッシュ[2],[3]
  • KMC自己紹介(1)[4],[5] ※首都圏では一人しか講師登録していない。キャッシュは残っていなかったが、傍証として確認できる。
  • KMC自己紹介(2)[6],[7] ※セミプロからプロに進化変化。月謝は従来の3倍に。

キャッシュなんで、いつまでもみれませんが。--Bellis 2010年4月22日 (木) 16:04 (UTC) (一部訂正)--Bellis 2010年4月24日 (土) 02:14 (UTC)[返信]

月謝については、以前が1時間3500円だったのが、更新後が1万~/月になっただけでは?音楽レッスンの月謝の相場としては、普通ではないでしょうか?音大の受験対策などのレッスンはもっと高額ですが、一般者向けの趣味としてのレッスンとしては妥当な金額では?更新後に特に値上げしたわけでは無いでしょう。--メルビル 2010年4月23日 (金) 08:18 (UTC)[返信]
ああ、確かに月謝については誤読ですね。訂正します。--Bellis 2010年4月24日 (土) 02:14 (UTC)[返信]
  • 17歳の初リサイタルの項目に入賞を機にと自己紹介HPであります。普通17歳でリサイタルはないと思います。このコンクールの入賞に関して詳しい内容がわかればいいのですけどね。

削除依頼3回目

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3回目の削除依頼を提出しました(Wikipedia:削除依頼/佐々木央崇・佐々木美緒)。現在の記事は、前回削除された内容と同じで特筆性を見出すことができません。--Bellis 2011年5月8日 (日) 12:45 (UTC)[返信]

hiro3192

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「特筆性」再確認の過程で判明したことがあるのでまとめておきます。

  • 佐々木央崇本人認定アカウント[8]
    • ブログのアカウント名は「music3192」[9]
    • twitterのアカウント名「hiro3192」[10]
  • 利用者:hiro3192会話 / 投稿記録さんという執筆者がいる。
    • hiro3192さんは佐々木美緒の記事などを主に書いていたりする。
  • 佐々木央崇佐々木美緒の運営サイトから辿れるページ(youtube のアカウント)は「hiro3192」
    • youtube の「hiro3192」さんは、佐々木美緒 の歌唱シーンなど、かなり近しい人物でないと所持が難しい動画をアップしている

検証可能性に関する問題が発生する理由は、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないに違反しているから(=自分自身しか知らない情報を無理に残そうとしているから)、と考えるのが自然か。--Bellis 2011年5月8日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

Yukko3192

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続報です。利用者:Yukko3192会話 / 投稿記録というアカウントの方がいました。その方は央崇(削除ずみ)、山岸磨夫(一旦削除され、再作成されている)という記事を作成していました。このアカウントも、アカウント名と編集内容からかなり近しい人物ではないかと思われます。--Bellis 2011年6月2日 (木) 14:04 (UTC)[返信]