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ノート:俺の妹がこんなに可愛いわけがない

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登場人物の節

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せっかく別ページに分割しているのに、主要人物以外を書きすぎていないでしょうか? 主要人物以外については、削除するか、掲載したいならテーブルにまとめて、説明は一行だけにしたほうがいいと思います。--218.216.145.132 2014年5月8日 (木) 02:28 (UTC)[返信]

反対プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#分割の際の注意」を参照してください。登場人物について、「その事物がどういう位置付けで、物語にはどう係わるかといった簡単な解説」は、分割元に残す必要があります。--Kanohara会話2014年5月8日 (木) 12:58 (UTC)[返信]
コメント 「その事物がどういう位置付けで、物語にはどう係わるかといった簡単な解説」というのは、一覧記事(俺の妹がこんなに可愛いわけがないの登場人物)から個別記事(高坂京介)へ分割した場合のことであり、今回の場合は関係ないと思います。--XRGD会話2014年5月9日 (金) 09:29 (UTC)[返信]
私も、登場人物以外のサブキャラが書かれていることには、違和感を感じます。主要キャラ以外を並べると、どれが重要人物なのかが分かりづらくなります。それらを分ける意味でも、サブキャラについては表にして、内容についてはリンク先で解説するほうが自然でしょう。「田村いわお」から下の人物については、削除ないしは一行でいいと思います。--202.222.124.133 2014年9月1日 (月) 02:04 (UTC)[返信]
コメント まずテーブルについて。「Wikipedia:サマリースタイル」にも、「子記事へのリンクしかない節や定義の箇条書きの項は作らないようにしてください」とあるように、テーブルを使った一覧表にまとめるようなことは不適切な編集であり、反対です。また正式なガイドラインではないものの「Wikipedia:表のガイドライン」の内容と照らし合わせても、登場人物一覧にテーブルを用いることは適切ではないように思われます。なお「Wikipedia:完璧な記事」でも、「主題自体にとって、いくつかの専門用語が「必要不可欠」ならば、たとえ他のページでも説明されていたとしても、それについて記事内で説明すべきです」とあり、別ページの内容と重複していること自体は除去する理由になりません。登場人物記事を閲覧しなくても、どのような人物模様が描かれている作品なのかを掴むことができる内容が望ましいと考えます。
次に、重要人物であるかどうかについて。原作者は以下のように語っています。
―――第6巻では、リア・ハグリィの話が印象的でした。
伏見:ありがとうございます。過去の桐乃を想起させたり、京介の記憶を刺激させたり、比喩として上手く機能してくれたと思っています。
三木:そう、リアがいたから色んな角度から桐乃と京介の関係性が見えてきましたからね。もしも次に登場するとしたら、リアに正式に視点が置かれたお話になるので、リアのキャラ人気はその時、真価が問われるんだと思います。
伏見:あやせにしろ、瀬菜にしろ、リアにしろ、新キャラは必ず何らかの役割を持って登場しています。一旦役割を終えて再登場させるときが、キャラの魅力を描くチャンスだと考えています。あやせにしろ、瀬菜にしろ、リアにしろ、新キャラは必ず何らかの役割を持って登場しています。一旦役割を終えて再登場させるときが、キャラの魅力を描くチャンスだと考えています。 — アキバBlog 2010年11月10日のインタビュー
原作者自身が、物語の途中から登場するキャラクターには物語上必用な役割があって、そのキャラクターが再登場することには意味があると主張しているのですから、独自研究を禁じられているウィキペディア編集者がそれを覆して「いや、このキャラクターは重要人物ではないだろう」と判断することは危うく感じます。それにこの作品自体、記事本文中で説明しているように、互いに交わりのないコミュニティーを主人公が行き来する内容でもあるので、どのコミュニティーに軸を置いて作品を読むかによって、主要登場人物の定義も揺らぎます。例えば田村いわおの場合、シリーズ前半で連続したエピソードが展開されていた「麻奈実編」の主要登場人物で、原作者からも「名脇役」であると言及されていた人物でもあるので[1]、重要でないとは言い切れません。……そういったわけで、私は「ノート:俺の妹がこんなに可愛いわけがない/過去ログ1#分割もしくは整理の提案」の際に提案した、原作小説の「Character file」コーナーに掲載されているか否かを基準として堅持した方がよいと考えます。--Kanohara会話2014年9月1日 (月) 21:53 (UTC)[返信]