コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:内閣府特命担当大臣(再チャレンジ担当)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案

[編集]

内閣府特命担当大臣(再チャレンジ担当)再チャレンジ担当大臣へ改名を提案します。現在は、国務大臣であるため。--はるみエリー会話2016年11月7日 (月) 05:19‎ (UTC)[返信]

  • 反対 ご理解に間違いがある様なので訂正しますが、国務大臣とは内閣の構成員たる大臣全般を指す用語です。例えば現在の職務者の加藤氏は内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)兼内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)いう国務大臣ですが、再チャレンジに関しては特命事項に過ぎません。特命事項とは他に主任の国務大臣としての役職が存在する者が追加で担当する追加事項です(五輪担当大臣の様に、無任所大臣が特命事項を担うこともありますが、無任所大臣も国務大臣です)。最近ですと、新たにロシア経済分野協力担当大臣に世耕氏が任じられましたが、これは特命事項に過ぎず、あくまで氏は経済産業大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)であって、報道では特命事項の職務を行う時に敢えてロシア経済協力担当大臣と称しているだけなのです。因みに、特命事項は文章で示され、長々となるので普通は略します。そもそも内閣や状況によってコロコロ変わる特命事項を一々記事にしていたらキリがありませんし、特筆性にも疑問符が付きます。さて、漸く今回の話に入りますが(前置きが長くなりすみません)、再チャレンジ担当は現在でこそ特命事項に過ぎませんが、以前は短期間とはいえ国務大臣でした。特命事項と国務大臣で言えば当然国務大臣としての位置付けが上であり、わざわざ下位の名称に変更する意義はありません。あくまで現在の特命事項としての「再チャレンジ担当大臣」はかつての内閣府特命担当大臣(再チャレンジ担当)の地位が下げられた延長線上の話なのですから(まあ国務大臣としての略称も再チャレンジ担当大臣ですが、これは行政上の都合なので仕方ありません)。ですから改名には反対です。長文失礼しました。--お茶飲む人会話2016年11月7日 (月) 18:31 (UTC)[返信]
特命事項であるということや、それだけでは特筆性を満たすとはいえないという見解については理解をしています。今後の参考とさせていただきたいので確認ですが、「再チャレンジ担当」については、かつて、内閣府特命担当大臣(再チャレンジ担当)であったことにより特筆性を満たしているためというご判断による反対、ということになりますでしょうか。--はるみエリー会話2016年11月8日 (火) 01:34 (UTC)[返信]
すみません、国務大臣云々の件はこちらの早とちりでした。失礼な事を申し上げた事を謝罪させて下さい。ご指摘に関してですが、仰る通りです。他にも一ヶ月だけ内閣府特命担当大臣だった役職は複数ありますが、それらは特筆性を満たしているものと考えています。--お茶飲む人会話2016年11月8日 (火) 03:04 (UTC)[返信]