ノート:列車種別
この「列車種別」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2006年4月17日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
会社別の列車種別一覧
[編集]「会社別の列車種別一覧」を作成しました。既に急行列車・快特などの記事がありますので、個々の列車種別の説明はそれぞれの記事の中でするようにして、「列車種別」ではそれぞれの種別の関係を明確に示すようにした方が良いと考えたからです。そもそも、同じ名前の列車種別だからと言って、それを同じ項の中で説明しようというのが無理なような気もしますが(例:JR西日本とJR東海の新快速)。
それから、「オリジナル列車種別の募集」なるものが作られましたが、こういうことはノートでして下さい。記事は掲示板ではありません。nnh 06:19 2003年9月12日 (UTC)
- nnhさん、列車種別一覧、ご苦労様です。で、東武関連です。
JR東日本ですが、かなり複雑ですね。たとえば常磐線では、
- 特急 < 通勤快速 < 普通 < 快速 < 各駅停車
です。ほかにもいろいろありそうです。路線ごとに書かないと、わかりづらいですね。--秀の介 07:54 2003年9月12日 (UTC)
- 東武関連は反映させました。JR東日本は路線別(というか系統別)に分けてみます。--nnh
- ありがとうございます。見やすくなったと思います。--秀の介 10:32 2003年9月12日 (UTC)
会社列車種別一覧は、専用の記事に移転しました
[編集]長文緩和の為に、会社列車種別一覧は、専用の記事に移転しました。--ウィング 18:20 9月13日
- 「長文緩和の為」とありますが、分離前の状態でもそれほど長いとは思いません。これよりも長い記事はいくらでも存在します。分離する必要性は感じられません。--nnh 10:36 2003年9月13日 (UTC)
- ウイング(219.111.193.249)さん、こういった変更は突然行うのではなく詳細を煮詰めてから行い方が良いと思います。また、良い執筆もされておられるのですが、直後の変更も多く見られます。少々落ち着いて書かれてはいかがでしょうか。
自分として見ては、長すぎる思います。
この記事と、会社別列車種別を一緒にすると、バカ長いので、分離は適切だと思います。--ウィング 21:30 9月14日
- 「バカ長い」でしょうか。Wikipedia全体から見ればむしろ短いくらいだと思いますが。
- 百歩譲って「長い」というのであれば、個々の列車種別の説明をそれぞれ別の記事にするという手もあると思いますが(他の記事と重複した記述もありますし)、何故「会社別の列車種別一覧」の分離なのでしょうか。
- それから、「会社列車種別一覧」という記事名は、省略しすぎです。「会社列車種別」という言葉はありません。--nnh 13:01 2003年9月14日 (UTC)
如何せ、この記事を他の所に転送したり、閉鎖したりするんでしょ。--快特遅い京急ウィング号の通過待ちする 10:45 2003年9月15日
- 何をすねてるんだ。笑い。
※コメントをする際には必ずサインをお願いします。言葉には責任を持ちましょう。--ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ 2006年4月20日 (木) 09:49 (UTC)
頁独立案
[編集]通勤特急や区間急行などは独立した頁を作ったいいと思います、多摩急行やS特急などは独立した頁が出来ていますから。
各論的記事の扱いについて
[編集]- 私が思うところ、この項目では不要と思われる各論的な記述までがこの項目でなされ、内容が重複してしまっているように思います。すなわち、各種別については各種別の項目や各路線の項目で解説がある以上、本項目は総論的な記載をすべきだと思うのですが、各論的な内容が野放図に記載されてしまっており、見づらくなっていると感じました。
- そこで、とりあえず各論的な項目をコメントアウトにしたりしてみました。見比べてご意見をいただければ幸いです。
- また、通勤種別については、現状のように各路線ごとの停車駅などを含めた解説を並べる必要があるのかについても疑問があります。各路線記事に誘導すれば足りるからです。むしろ停車駅の差などは各路線記事の説明を読んだほうが解りやすいでしょう。そこで、ごっそり削除して、路線別ではなく種別ごとの表にしようと思うのですが、これについてもご意見をいただければ、と思います。--本屋 2008年3月14日 (金) 13:51 (UTC)
列車種別が生まれた理由
[編集]本記事では、目的地に最短・最速で到達するという利用者ニーズから生まれた、という趣旨で説明されていますが、別の記事では少なくとも歴史的には利用者ニーズとは無関係に説明されています。歴史的事実だけでなく、現代でも事業者側の都合で存在する速達列車もあるのでは(例:豊島園快速、武豊線からの区間快速)。--クモハモハ大王 2008年4月19日 (土) 23:47 (UTC)
- 該当部分につけておいた要出典を外して頂いたのですが、小生が必要と思っていた出典とちょっと違う。--クモハモハ大王 2008年12月23日 (火) 00:19 (UTC)
- 出典部分追記した本人です。クモハモハ大王さんが必要と考えられていたのは以下のような内容に対する出典でしょうか?
- 「ABCDEFGHIJ駅がある場合、全列車全駅に停車させるよりも、特急はAEJ駅、急行はACEGJ駅以外を通過させたほうが、目的地に最短・最速で到達するという利用者ニーズを満たす」この出典もどこかにありそうなものですが。
- 私のつけた出典は、「大量に列車を運行する(=一定時間内に大量の人員を輸送する)ために、優等列車が乗降の多い途中駅を通過する場合がある」という、一般的では無い工夫になります。--迷子の雄猫 2008年12月23日 (火) 04:36 (UTC)
- 「(主に)事業者側の都合で存在する速達列車もある」や、上記「大量に列車を~通過する場合がある」を記事本文に追記することもできるかな、と、おもいます。追記した場合、目的地に最短・最速で到達するという利用者ニーズから生まれた、という趣旨の部分は「要出典」に戻すのが妥当でしょう。--迷子の雄猫 2008年12月23日 (火) 04:36 (UTC)
- 出典部分追記した本人です。クモハモハ大王さんが必要と考えられていたのは以下のような内容に対する出典でしょうか?
あおなみ線の「ノンストップ」・2路線で運行されている「シャトル」
[編集]名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)では、名古屋駅 - 金城ふ頭駅間無停車の臨時列車に、2017年3月以降「ノンストップ」の名称を付けており、列車の方向幕や駅の発車標に記載されています。これを種別と考えてよいのでしょうか? OKなら、列車種別が1つ増えることになります。--Sara-minori(会話) 2017年11月1日 (水) 13:09 (UTC)
- 自己追加すみません。JR西日本関西空港線及び愛知環状鉄道線で運行されている「シャトル」は種別とみなされるのでしょうか?愛知環状鉄道線のものは独立記事があります。なお2017年3月以降「あさシャトル」と「ゆうシャトル」にさらに分かれています。--Sara-minori(会話) 2017年11月1日 (水) 13:22 (UTC)
コメント - Template:日本における列車種別一覧への追加でここに気付きましたが、はたしてこれらを種別と呼んでいいのか(そして分類上は何になるのか)は議論の余地があると思います。
- まずノンストップについて。テンプレートでは直行便#鉄道における直行便へリンクされていますがこれは不適切です。このリンク先で説明されているのはノンストップのダイヤ形態を持つ事例の列挙であり、それぞれの事業者のノンストップ列車には特急なり急行なりの列車種別が別に存在します。あおなみ線の「ノンストップ」を愛称と取るか列車種別と取るか次第であるものの、後者であるなら名古屋臨海高速鉄道あおなみ線#臨時列車・特別ダイヤへリンクすべきでしょう。もっとも、肝心のあおなみ線の記事では種別と扱っているような書かれ方をしていないので、こちらに列車種別としての説明を加えるのが先だと思います。掲載位置については同社のみの種別であるならJR旅規の埒外なので「その他」でしょうね。
- シャトルについて。シャトル#乗り物に関するものに並んでいるものは全て「愛称」であって列車種別ではありません。シャトル (愛知環状鉄道)でも種類(=列車種別)は普通列車とされており、掲載するなら普通の派生種別という事になるでしょう。しかしかつて掲載されていた日生エクスプレスが種別としては「特急」であり当該記事は特急の「愛称」扱いとして掲載外となったように、シャトルが普通の亜種として「愛称でない独立した列車種別」であることがはっきりしないうちは、載せるべきではないと考えます。--ButuCC+Mtp 2019年12月28日 (土) 13:25 (UTC)
- - ご意見ありがとうございます。まず前提として、3事例とも駅や車両の行先表示、案内放送などで、「普通 シャトル」や「快速 ノンストップ」とは案内していないことがあります。また愛知環状鉄道線の「あさシャトル」「ゆうシャトル」も、ウェブサイトなどでの案内のみに使用され、現地では単に「シャトル」と呼称されています。
- 関西空港線の事例について。JR旅客営業規則の及ぶ範囲であり、JRおでかけネット(関西空港駅)の時刻表では「普通日根野行」としか書かれていないので、正式な種別は「普通」であると考えてよいかと思います。
- 愛知環状鉄道線・あおなみ線の事例について。両社ともJR旅客営業規則の及ばない第三セクターであり、新たな種別を設定している可能性を否定できません(シャトル (愛知環状鉄道)の当該記述も無出典です)。社内的な資料を参照しないと何とも言えないかも知れません。
- テンプレートの修正は、もう少し様子を見てからと思います。
- 少し余談的。ご指摘の「特急日生エクスプレス」ですが、恐らく愛称なしの「特急」と停車駅が異なっていたので槍玉に上がったかと思います。この論法で行くと阪急で定期の特急と停車駅の異なる「臨時特急」を運行していたから「臨時特急」を一覧に入れた方がいいとかにもなりますので、どこで線引きするでしょうかね。--Sara-minori(会話) 2019年12月29日 (日) 01:28 (UTC)
- とりあえずテンプレートの修正についてですが、現事典でも論点となっているのは各特定一社の事例のみであり、他社におけるノンストップ、シャトルというダイヤ形態の表現、ニュアンスおよび愛称とは無関係ですので、異論なければ前者を名古屋臨海高速鉄道あおなみ線#臨時列車・特別ダイヤ、後者をシャトル (愛知環状鉄道)に変更した上での様子見としたいです。--ButuCC+Mtp 2019年12月29日 (日) 13:08 (UTC)
- ご指摘に応じてテンプレートを修正しました。助言ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。--Sara-minori(会話) 2019年12月30日 (月) 01:29 (UTC)
- とりあえずテンプレートの修正についてですが、現事典でも論点となっているのは各特定一社の事例のみであり、他社におけるノンストップ、シャトルというダイヤ形態の表現、ニュアンスおよび愛称とは無関係ですので、異論なければ前者を名古屋臨海高速鉄道あおなみ線#臨時列車・特別ダイヤ、後者をシャトル (愛知環状鉄道)に変更した上での様子見としたいです。--ButuCC+Mtp 2019年12月29日 (日) 13:08 (UTC)
アーバンネットワークにおける「通勤特急」は列車種別なのか?
[編集]「らくラクはりま」の登場時点のプレリリースでは通勤特急として紹介されていますが、時刻表上では「特急」という種別が使われています。アーバンネットワークにおける「通勤特急」は列車種別なのか、それともかつて存在した新特急のように愛称の一部として使われ、列車種別ではないものなのか、意見が聞きたいです。--60.70.102.224 2020年4月20日 (月) 13:52 (UTC)
そもそもJRの規則において正式な種別は特別急行、急行、普通の3種類しか存在しませんので、「快速」など一般に種別と認識されているものとの線引きをどこにするかという問題であり、必ずしも種別でない=愛称という話ではありません。例えばJR時刻表において四角で囲まれた表現がなされていることなどが基準として考えられます。--210.48.133.123 2020年4月21日 (火) 23:48 (UTC)
「ウィング」には「関空特快」、「はるか」には「関空特急」と付いていましたが、いずれも「種別に対する愛称」ととれます。よってらくラクはりま等も特急で良いでしょう。 キャンター(会話) 2020年4月24日 (金) 05:17 (UTC)
- 議論の終息から大分経っていますので列車種別ではないものへ移動しました。--60.70.102.224 2020年7月30日 (木) 12:35 (UTC)
- 議論が収束してからの意見となりますが、JRおでかけネットにおける「びわこエクスプレス」「らくラクはりま」の説明には「通勤特急」という名称が用いられています(逆に通勤特急と同じ運行形態を持つ「おはようエクスプレス・おやすみエクスプレス」は「特急」)。ですので「種別に対する愛称」と捉えるのは些か拙速ではないでしょうか。議論も一週間もなされていなかったようですし。--BABY SOUNYAN(会話) 2020年8月16日 (日) 16:29 (UTC)
- そもそもこの議論では、「種別に対する愛称」と決めるソースが出されないまま収束し、文章も結論が出されないまま列車種別ではないものへ移動されているので反対意見が無ければ再度差し戻す予定です。--BABY SOUNYAN(会話) 2020年8月22日 (土) 05:44 (UTC)
- 移動前は要検証タグが貼られた時点のものであり、出典はおろか、検証も収束していないのに移動は反対です。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないもご一読ください。--60.70.102.224 2020年8月25日 (火) 13:14 (UTC)
- 一部の方の意見だけにとどまっていますのでWikipedia:コメント依頼へ提出させて頂きました。なぜコメント依頼に出されたのか、よく考えてからコメントしていただくことをお願いします。--60.70.102.224 2020年8月25日 (火) 13:28 (UTC)
- 移動前は要検証タグが貼られた時点のものであり、出典はおろか、検証も収束していないのに移動は反対です。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないもご一読ください。--60.70.102.224 2020年8月25日 (火) 13:14 (UTC)
コメント - 4月にこの話題が出たときに書店のJR時刻表などを参照しましたが、特急としか書かれていなかったと記憶してます(また見てきます)。結局決定打となる資料等が見つからなかったので当時はコメントしませんでした。とりあえずネット上の時刻表について、JRおでかけネットの列車紹介で編成の項目に「通勤特急」「電車」とあるびわこエクスプレス(「らくラクはりま」はこの部分が「特急」なので論外。冒頭説明文については後述)を基準に各サイトの草津駅時刻表を見比べると
- ジョルダン:特急
- 駅探:びわこエクスプレス
- NAVITIME:特急
- 駅すぱあと for web:特急
- トレたび:特急
- Yahoo路線:特急
- HyperDia:特急
となります(駅探は列車名がそのまま列車種別になっている。他列車も同様)。肝心のJRおでかけネットの時刻表検索では
- 赤:特急
- はる:関空特急はるか、びエ:通勤特急びわこエクスプレス、ひだ:特急ひだ
とあり列車名の方にくっついています。しかしこれも列車詳細情報のページに飛ぶと
- 列車種別:特急
- 列車名:びわこエクスプレス1号
となり、通勤の文字が消失します(上記各種時刻表サイトでも列車名に通勤はつかず)。JRおでかけネットの場合、列車種別として記載される場合は色の識別の部分に掲載され、列車詳細情報の列車種別欄にも反映されます(関空快速など)。
「列車種別みたいな列車愛称」の類例としてはかつての名鉄三河線特急の「快速特急」があります。列車種別は特急で支線内だけ「快速特急」というサボを掲出していました。JR西日本の通勤特急も似たようなもののような気もします(列車愛称と見しても付いても付いていなくてもいい曖昧な状態になっていますが)。
またJRおでかけネットの「びわこエクスプレス」「らくラクはりま」の説明文にある「通勤特急です。」というのは列車種別として言及しているかどうか判断できません。宣伝文句に列車種別以外の表現を用いる例としては『名鉄空港特急「ミュースカイ」』があります。2008年に「ミュースカイ」が車両愛称から列車種別に変更される以前、つまり正しい種別は「快速特急」であった頃から、HPではこのように紹介していました(2006年10月アーカイブ)。列車紹介に列車種別を使わなければならない制約はないので、狙いに沿ったキーワードが足されることは珍しい事ではないでしょう。ビジネス特急とか。--ButuCC+Mtp 2020年8月25日 (火) 15:32 (UTC)
- 収束した議論をわざわざ掘り起こした自分が言うのもアレですが、マイナビニュースの記事にははっきりと「列車種別ではなく種別愛称である」と書かれてますね。これが本当であれば議論は終結しますが、それを示す肝心のソースがどこにも見当たりません。もしかしたら執筆者の解釈かもしれません。
- (60.70.102.224さんに返信)なにか勘違いされているようですが、先の差し戻しはうやむやに終結した議論をあたかも決定事項として移動させた編集を差し戻しただけで(だからこそTemplate:要検証は剥がしてな い)、それを再度行うということを力づくで解決しようとしていると捉えられては困りますね。それと、「出典はおろか、検証も収束していないのに移動は反対です。」とのことですが、それをやっているのは貴方でしょう。貴方が文章を移動した際、議論は終結していましたか?出典は示されていましたか?Template:要検証を剥がしましたよね?ダブルスタンダードもいい加減にしてください。--BABY SOUNYAN(会話) 2020年8月26日 (水) 15:55 (UTC)
- まあ元々該当する文章を執筆した際、ソース(JR西日本のプレスリリース)を一緒に示さなかった自分も悪いのですが。--BABY SOUNYAN(会話) 2020年8月26日 (水) 16:02 (UTC)
- 当該ウェブサイトを確認いたしました。列車種別でないものの節に置くことでそれを出典として提示すればよろしいのですね。わかりました。それから、私が文章を移動した際は2か月以上議論が行われていないため、事実上、議論が収束していたため、Wikipedia:合意形成に基づき、移動したものです。それから、Wikipediaにも他の利用者に対するマナーがありますので安易に腕ずく毛解決しようとしているだのダブルスタンダードだの言われると相手方に対して失礼です。Wikipedia:エチケット・Wikipedia:議論が白熱しても冷静にもご一読されることをお願いします。--60.70.102.224 2020年8月27日 (木) 12:21 (UTC)
- 「2か月以上議論が行われていないため、事実上、議論が収束したから移動した」とのことですが、Wikipedia:コメント依頼に提出したのは今週ですよね?議論が停滞していたのは貴方が議論活性化のためのコメント依頼を出さなかったことも原因ですよね。これではWikipedia:合意形成で定義されている「合意」には至ってなかったはずです。
- あと私の物言いに不満があるようですが、それは貴方の議論の進め方や編集に対して指摘しているだけですよ。それと、「Wikipediaにも他の利用者に対するマナーがありますので安易に腕ずく毛解決しようとしているだのダブルスタンダードだの言われると相手方に対して失礼です。」と認識しているのであれば、「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないもご一読ください。」「Wikipedia:エチケット・Wikipedia:議論が白熱しても冷静にもご一読されることをお願いします。」といった文言も相手方に対して失礼だと思わないのですか。私は至って冷静ですし、先の差し戻しは腕ずくでの解決ではないです。これ以上返信されると議論がそれるので返信は結構です。 BABY SOUNYAN(会話) 2020年8月27日 (木) 13:07 (UTC)
- 最終コメントから1週間になり、特に異論はありませんので出典を提示しておきました。--60.70.102.224 2020年9月3日 (木) 11:03 (UTC)
準直行
[編集]斎宮歴史博物館のTwitterによると、終戦直前の1945年2月の近鉄名古屋線に「準直行」という種別があったようです。 https://twitter.com/mie_saikuhaku/status/1268013342620180480/photo/3
直行は後の急行、準直行は後の準急、「準直行中、※ - 中川間は各駅停車」というのが後の直行(※は弥富か桑名か判別できないが、ダイヤそのものを見ると弥富のように思われる)となるようですが、「急行」という用語を避けた理由は何でしょうか?
公的な博物館といえども、近鉄自身が公表したTwitterではないのでWikipedia:検証可能性に抵触し、本文に使うことはできませんが、他の文献で明らかになれば追加しても良いかもしれません。--Sara-minori(会話) 2022年7月6日 (水) 14:18 (UTC)