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ノート:劉訓兜

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「誥升爰」ではなく「劉訓兜」で記事を作成しました。後代の劉氏と並べた場合見栄えが良いと考えたのが理由です。ただし、『魏書』『資治通鑑』等の史書は「誥升爰」としています。「誥升爰」のほうが適当でしょうか。--の2の2会話2016年11月8日 (火) 03:27 (UTC)[返信]