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ノート:包茎

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この記事を建立された方は、参考文献中の医学書院にそっくりそって記述されています。文言はそのままではありませんので著作権には違反しないかもしれませんが、マナー違反の可能性はあります。とりあえず広く認められていない見解は削除しました。--Sekaitizu 2010年3月5日 (金) 11:19 (UTC)[返信]

投稿ブロック逃れの編集をしないでください。--akane700 2010年3月5日 (金) 11:28 (UTC)[返信]
とりあえず、コンプライアンスを問題にして削除編集をするのであればWikipedia:引用のガイドライン#引用の要件のどの項目に抵触するかを明確にすべきです。引用の要件では「似ているものをマナー違反とする」という要件は存在しません。
また、医学書は芸術創作物ではないので質的類似性だけでは著作権保護の対象にならず、量的にも当該部分の文章量が少なければ、出典をつけて引用とすること許可された範囲です。実際のところ削除編集した文章量から見て著作権の引用違反を問うことはできません。--あら金 2010年3月5日 (金) 11:58 (UTC)[返信]
次々アカウントを取得して編集を強行するような利用者にものを申しても焼け石に水だと思います。--akane700 2010年3月5日 (金) 12:03 (UTC)[返信]
Sekaitizu氏への効果は期待していませんが、第三者に行為の事実関係を明確にすることが目的で、その点では必要です。--あら金 2010年3月5日 (金) 12:18 (UTC)[返信]
御意。--akane700 2010年3月5日 (金) 12:33 (UTC)[返信]
コメントWikipedia:多重アカウント#ミートパペット引用すると『同じ意見を持ったアカウント群において一人のユーザーによるソックパペット行為が行われているか、あるいは複数のユーザーによるミートパペット行為が行われているかが不確かな場合は、一人のソックパペットとして取り扱ってもよいと裁定しました。』とあるります。投稿ブロック逃れの投稿を戻す行為は、ミートパペット行為でないと証明することは論理的にはできないのでご注意ください。--あら金 2010年3月8日 (月) 14:40 (UTC)[返信]
コメント公式の方針Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんの第5項を引用すると、『ウィキペディアは百科事典的な参照資料であって、教科書ではありません。ウィキペディアの目的は事実の提示であって、主題について教えることではありません。』つまり、記載すべきかどうかは内容が正しいかどうかではなく、検証可能な資料であるかどうかで決まります。そして同方針では『そのような内容は姉妹プロジェクトのウィキブックスやウィキソースに属します。』と明確に指定しています。なので、現在の正しい考え方について執筆したいのであれば、ウィキペディアではなくウィキブックスウィキソースにご参加ください。--あら金 2010年3月6日 (土) 03:29 (UTC)[返信]

荒らしがブロックで追放されたからには、そろそろ著作権法違反の件の議論始めませんか?さもないと、「編集者はパワーゲームごっこを楽しんでいるだけで、百科事典の質向上への貢献は本当は念頭にない」と誤解する輩が出てきかねません。--あっとおどろく 2010年3月10日 (水) 15:25 (UTC)[返信]

コメント医学事典は「思想・心情の創作した物」ではないので、レイアウトに関する編集権のみが保護の対象になります。編集権について医学事典に記載のの分量を主とするならはウィキペディアに引用された分量は従の範囲であり、出典を示しているので著作権法32条で定義されている引用の要件は満たしていると考えます。--あら金 2010年3月10日 (水) 18:26 (UTC)[返信]

おはつ。荒らしへの対処と、記事向上は別の件であり、問題なく同時に対応できる(できた)ものでしょう。荒らし対処で一旦差し戻した後、指摘自体がもっともであればそれに応じた対応をするべきで、結果的に同趣旨になろうとも、とりあえず自分で記述を改める等の対応ができたはずですが。せずにただ保護依頼を叫ぶだけだったように見えます。

Wikipedia:引用のガイドラインに丸写しはダメと明記されている。用手的に、とか、無菌的とか、日常で使われない表現はみな本を写したもので、しかも記事後半が特に特定の本そのままになっている。--人の小判 2010年3月11日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

Wikipedia:著作権問題調査依頼というページがあるにも関わらず、このノートで演説を打つのはなぜでしょう?---あら金 2010年3月11日 (木) 14:48 (UTC)[返信]
人の小判氏はおびひろ系の方でしょうか?--akane700 2010年3月14日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

出典請求について

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「仮性包茎」が医学用語であることは出典を確認いただければ検証可能です。また、2002年の日泌尿会誌,93巻,3 号,2002年:483~486なと検閲済みの学会誌[1]の要旨部でも使用例があるので、今現在、専門家が使用しない正式な医学用語ではないという根拠は否定されます。

一方、辞書に載っていないことは「正式な医学用語でない」という根拠にはなりえません。英語度は「真正」、「仮性」は形容詞ですから、名刺の医学用語と複合語を形成し、医学用語として成立します。たとえば、学術用語集医学編には仮性は形容詞として登録されています。またエルゼピア社の論文データベースでも形容詞として" false"が"phimosis"を形容している例、および" mainly of false phimosis"のように複合語として使用されている例はこれだけヒットします したがって、「国際的に正式な医学用語てない」というには、第三者が検証可能な出典を示すことが必要です。つまり、言い換えの例をいくら積み重ねても、それは言い返されるという事実の証明にすぎず、「国際的に正式な医学用語でないという証明」ではないということです。

つまり「仮性包茎という語は使われない」とそのものズバリと記述されている出典をご提示ください。--あら金 2010年5月19日 (水) 12:12 (UTC)[返信]

手っ取り早くお返事。私の方が学術検索に慣れてるようなのでお答えしますと、引用符でくくらないといけません。www.scirus.com/srsapp/search?q=%22false+phimosis%22&t=all&sort=0&g=s 日本人の、日本国内の出版物のみです。逆に国際誌での使用のソースを出してください。--大使館 2010年5月19日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

仮性包茎とかkaseihoukeiは国際的に正式な医学用語じゃないだろ。正式にはmainly of false phimosisだとあら金も認めてるじゃないか。--シチー君 2010年5月19日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

mainly of・・・これは複合語ではありません。

We talked mainly about politics.

imports mostly from Germany

などと同じ文法です。--大使館 2010年5月20日 (木) 10:48 (UTC)[返信]

英語版の冒頭部に目を通してください。第二段落で「生理的」「病理的」という区分が紹介され、以後の本文もこの区分で書かれています。「国際的」でないというのは、思いこみではないでしょうか。Scirusの検索では、"true phimosis"が99、pseudophimosisが20、"Pseudo phimosis"が6、"physiologic phimosis"が43、"pathologic phimosis"が40。これらの言葉が一般の英語としても通用していることは、googleで検索すればわかります。英語版でも、またそこにある外部リンクをたどって行ける論文にざっと目を通してもわかるように、英語圏でも仮性包茎(あるいは生理的包茎)は病的なものではないから「治療」するなという論議があります。過去版をたぐれば現在の日本語版にある「むきむき体操」にあたるものが数十年前まで薦められていたとも記されています(なぜ除かれたかはわかりませんが)。国際的には問題も言葉もないというのは、事実として誤りと思われます。
出典としていくつか挙げられていますが、『ステッドマン医学事典』は本質的に辞書であって、そこに包茎の分類解説はありません。それを国際的事典と持ち上げ、そこに書いていないから用語自体ない、と膨らませるのはやり過ぎでしょう。[2]は医師のホームページのQ&A、石川英二『切ってはいけません!―日本人が知らない包茎の真実』は一般向けの啓蒙書で、『南山堂医学大事典』を否定する権威を認めるのは普通の考え方ではないです。これらしか出典がないなら、そういうことを言う人もいると従の立場で併記するのが精一杯でしょう。また、[3][4]に包茎の話はまったくありません。そこから仮性包茎という語は存在しないと膨らませたのも、やはり読み方がおかしかったのです。
こうした複数の根拠となる出典を組み合わせて、出典にない新たな説を組み立てることを、ウィキペディアでは「発表済みの情報の合成」と呼び、独自研究の一種として退けています(Wikipedia:独自研究は載せない)。独自研究は普通には賞賛されることですが、ここウィキペディアでは無用のものです。読者はウィキペディアの匿名氏の説を聞きたいのではなく、既に認められた説を知りたいのですから。
「国際的」に言葉がないという解説が、独自研究であり、かつ誤った思い込みでもあるということは、以上により明らかにできたかと思います。ここはあっさり削りましょう。--Kinori 2011年5月1日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
一週間たって意見をいただけませんでしたので、削りました。--Kinori 2011年5月9日 (月) 17:20 (UTC)[返信]

明白な間違いです。英語版は全て日本で言う真性包茎のことをさしており、その真性を「生理的」「病理的」の2種類に分けています(ただしあくまでsome authorsの用語)。pseudoやfalseというのは「そう見えるけど本当は違う」という接頭辞であり、どんな単語にもつきえるものです。しかも検索しても、日本人の用法が大部分であり、とても「英語で通用してる」というようには見えませんが・・・。いずれにせよ、誤解に基づく編集のため、差し戻します。不満なら、是非ステッドマン以外の海外の辞書(洋書&翻訳どちらでもOK)で正常な陰茎を仮性包茎と読んでいる事例を探してきてください。正常な状態なので、cirp.orgやその次のリンクに、包茎の話がないのは当たり前です。もし仮に、意見の一致が見られず英語版の翻訳に差し替えると言うことになった場合は、当然「併記」ではなく、国際的用語のみの記述となります(つまり仮性包茎の記述が全部消える)。——以上の署名の無いコメントは、211.5.16.97ノート履歴)さんが 2011年5月27日 (金) 11:40 (UTC) に投稿したものです(Hmanによる付記)。[返信]

手当たり次第に泌尿器科、男性性器、包茎、美容形成等の専門書から一般書まで当たってみていますが、2011年現在の日本では、
  • 「包茎」とは、包皮の反転ができず亀頭が露出しないものを言う。
  • 「仮性包茎」とは、勃起時には亀頭が露出するものを言う。
・・・と扱うのが一般的とみてよいと思います。「仮性包茎」とはつまり「一見包茎っぽいが包茎ではないもの」、ということでよさそうです。そして、日本では一般的に医学界隈でも用語として定着していると見て良いと判断できます。
また、私は「仮性包茎とは日本独自の概念であり、他のほとんどの国ではこれは正常な陰茎とされ、とりたてて言及などはなされない」などと明確に示した権威の有りそうな日本語文献には未だ直接には巡り会っておりません。有っても良さそうなものなのですが・・・。いずれ外国語文献も当たってみたいと思いますが、尚のこと入手しずらいのが実情で困ってしまいます。ですが、医学的なアプローチではなく文化的なアプローチを試みれば文献が見つかる可能性もあります。
しかしいずれにしましてもこの場合はもし数件の文献が担保できたとしても「・・・・・・などによれば、日本以外では仮性包茎は包茎としては扱われていない」などと言った形での紹介とならざるを得ないでしょう。--Hman 2011年7月1日 (金) 04:01 (UTC)[返信]

仮性包茎について

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IP利用者の方が包茎専門クリニックなどを中心とした造語であると主張したい様ですが、残念ながらこの語は現在の日本で広く使われている事は明らかです。ただし信頼できる情報源を提示しつつ、世界的には問題にされていないと記す事は可能です。--Hman会話2012年10月8日 (月) 10:46 (UTC)[返信]