ノート:十進法

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荒らし[編集]

DYLAN LENNON(IP:218.133.184.53会話 / 投稿記録)により実数と同様の荒らし行為が繰り返されていますが、ノート:実数で十分な説明がなされています。DYLAN LENNON 氏はただちに荒らし行為をやめてください。--Lem 2006年7月2日 (日) 00:19 (UTC)[返信]

たしかに十分な合意が形成されていて、LEM氏は何も分かっていないのに、人の書いたものを消していっているだけだというのが明らかです。退陣してください。218.133.184.53 2006年7月2日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

現在の「n 進記数法」を単に「n 進法」に改名することを再提案します。n は漢字です。以前の議論はノート:位取り記数法#個別の「n進記数法」記事の改名提案をご覧ください。

現在の記事名には「記数法」が含まれていますが、例えば日本語数詞は表記に関わらず十進法です。すなわち、十でひとまとまりになり「ジュウ」と呼ばれ、十の二乗の百でまたひとまとまりになり「ヒャク」と呼ばれるのは、日本語の特徴であって、位取り記数法の問題ではありません。このため、記事名を「n 進法」にし、セクションとして「n 進記数法」、「自然言語」、「単位」などを立てることを提案します。

世界には十進法以外の数詞を持つ言語が多くあります。例えばグマチ語 (Gumatj) は五進法ンドム語 (Ndom) は六進法、パメ語は八進法フリ語 (Huli) は十五進法アイヌ語二十進法、カコリ語 (Kakoli) は二十四進法です。これらは文字を持たない(あるいは持たなかった)言語なので、決して「記数法」ではありません。 - TAKASUGI Shinji 2007年11月22日 (木) 04:11 (UTC)[返信]

以下のような節に分けるのはどうでしょうか。
- TAKASUGI Shinji 2007年11月26日 (月) 06:30 (UTC)[返信]

僕は全面的に賛成です。ただ、ノート:位取り記数法#個別の「n進記数法」記事の改名提案にあるように、新しい記事の下書き案は欲しいですね。殆ど十進法からのコピーですが下に置いておきます。よかったら加筆訂正して下さい。あと、これは別件なのですが、位取り記数法二進法三進法にある、特殊な基数の記法を広義の記数法に移植する事も、この場を借りて提案させていただきます。--Ceimur 2007年11月30日 (金) 13:23 (UTC)[返信]

上記の通り一部の記事を転記しました。--Ceimur 2007年12月8日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

さっき編集を終え、移動しようとしたのですが、移動先の十進法が変更履歴のあるリダイレクトだったのでできませんでした。 - TAKASUGI Shinji 2007年12月8日 (土) 16:38 (UTC)[返信]

はるひです。移動しましたので、本文やリンク先の修正など、事後処理をお願いします。--はるひ 2007年12月15日 (土) 09:08 (UTC)[返信]

ありがとうございます。 - TAKASUGI Shinji 2007年12月15日 (土) 23:31 (UTC)[返信]

「n進法」の数nを漢字にするだけでは、本当は十分ではない。例えば「十」が「”○○○○○○○○○○”の○の個数」だと定められているわけではなく、nがいくつであってもn進法での10を「十」とすることもできるからである。後者の場合、「十進法」という表現自体が意味を持たなくなる。このような心配を無くすには、数nを実際にn個の記号を連ねる方法で表わすか、便宜的に二進法(ここでの二は「”○○”の○の個数」を表わす)を用い、その際、通常のインド数字ではなく1=●、0=○として、例えば「●○●○進法」と表わすなどの工夫が必要である。とはいえ、私自身は、このようなラディカルな案の実施を要求するものではない。単に10を十に置き換えるだけの発想が、当人の考えるほどの効果を有しない点を指摘したまでである。--Diagonal 2011年3月20日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

日本語の「ジュウ、十」や英語の "ten" はふつうの 10 の意味しかないと思うのですが、「n進法での10を「十」とすることもできる」という根拠をお教えください。「2進法」や「10進法」などの表記はよく見かけるし、漢字を用いなければならないというのは考えすぎじゃないの、ということを遠まわしにおっしゃりたいだけならば、それなりに同意します。--白駒 2011年3月23日 (水) 00:24 (UTC)[返信]
まず「十進法」などの表現については、十分わかりやすくかつ誤解されない表現だと思います。そのうえであえて書きますが、「n進法での10を「十」とすることもできる」については、SF小説で二進法の10、つまりC言語で書くところのb10を「十」と表現しているものを読んだことがあります。米SFの訳だったので、原文はtenなのかもしれません。20年くらい前のSFマガジンに載った短編だったと思いますが、うろおぼえですみません。ただ、その小説でも主人公は二進法であることを理解できなかったことになったいたので、やはりb10を「十」やtenと表現するのは一般的ではないと言えます。--アルビレオ 2011年3月25日 (金) 23:50 (UTC)[返信]

疑問[編集]

「十進命数法は、人間の 10 本の指に由来する。」って、なにが根拠になってるんすか? --以上の署名のないコメントは、221.191.50.121会話/Whois)さんが 2008-01-21T03:00:19 に投稿したものです。

旧世界の十進法は古すぎて語源が不明ですが、パプアニューギニアやアメリカ大陸には 5 を「手」、10 や 20 を「人」で表す言語があります。また旧世界でも、指の本数で数える仕草が普遍的に見られます。記事に追加しておきます。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年1月21日 (月) 03:51 (UTC)[返信]

二五進法[編集]

どなたか厳密な定義をお願いできませんか? そろばんが「正確には二五進法」と書かれていますが、ローマ数字も同じではないでしょうか? --アルビレオ 2009年11月20日 (金) 23:46 (UTC)[返信]

「累乗数の換算表」節について[編集]

当該節は、2019年2月にテンプレートが添付されて以来、記述の有意な改善や出典の追加等がなされていません。現時点では特定のn進法における特定の例が示されているに過ぎず、一般化された内容ではないため不適切です。

したがって、一旦節ごと削除します。復帰する場合はこれらの点に配慮して編集されるようお願いします。--みそがい会話2019年12月30日 (月) 06:49 (UTC)[返信]