ノート:同性愛/過去ログ1
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異性愛と統合しては
[編集]異性愛と統合してはどうかと思います。詳細はノート:異性愛に。Yugui 05:08 2004年2月29日 (UTC)
- 異性愛との統合は余りよろしくないかと存じます。それどころか、ゲイの項目を別に立てて頂きたいほどです。レズビアンは別項目としてあったかと思いますので、男女平等にして貰いたいものと願う次第です。--124.255.16.239 2008年2月16日 (土) 18:36 (UTC)Antinovs
- そうですね。是非とも「ゲイ」ないし「ゲイ男性」を同性愛から独立した項目として立てて頂きたいと思います。 --Hadrianvs et antinovs 2008年3月25日 (火) 05:01 (UTC) hadrianvs et antinovs
- 誰も「ゲイ男性」を同性愛から独立した項目として立てようとする人は居ないのでしょうか?--124.255.13.70 2008年11月8日 (土) 22:26 --ノート履歴により投稿者および投稿日時を追加。--210.141.62.156 2008年11月9日 (日) 08:39 (UTC)
- 是非とも「ゲイ」ないし「ゲイ男性」を同性愛から独立した項目として立てて頂きたいと思います。 男女平等にしないのは不当だし、性差別でもあると言えるからです。英語版でも各々別項目になっていたはずです。--124.255.0.3 2010年10月2日 (土) 14:49 --ノート履歴により投稿者および投稿日時を追加。--218.216.159.115 2012年12月7日 (金) 06:55 (UTC)
ページの分割についてはWikipedia:ページの分割と統合を参考にして提案してはいかがですか?これはIPユーザーでも可能ですよ。以下、参考までに引用
- 分割するページの一番上の部分に {{分割提案}} テンプレートを貼付します。テンプレートの使い方の詳細はTemplate:分割提案を参照してください。
- 適切なノートページで、分割提案の趣旨を説明し、意見を募ります。
- より多くの編集者に知ってもらうために、Wikipedia:分割提案に提案内容を記載して呼び掛けを行います。
--Torigakari 2008年11月8日 (土) 22:49 (UTC)
同性愛は何ら犯罪ではない、について
[編集]同性愛は何ら犯罪ではない。 すべて国民は法の下に平等であつて、同性愛者の信条により差別してはならない。 同性愛者にも同性愛者の人権がある。同性愛者の人権の享有を妨げてはならない。 同性愛者の思想及び良心の自由はこれを侵してはならない。 同性愛の表現の自由はこれを保障する。--以上の署名のないコメントは、59.85.27.187(会話/Whois)さんが 2006年4月17日 (月) 03:59 (UTC) に投稿したものです。
- 当然至極の事実を何故に事々しく書いて居られるのですか??--124.255.13.70 2008年11月8日 (土) 22:29 --ノート履歴により投稿者および投稿日時を追加。--210.141.62.156 2008年11月9日 (日) 08:39 (UTC)
「歴史上の著名な同性愛者」の項は削除すべき
[編集]「歴史上の著名な同性愛者」の項は削除すべきでしょう。男色をたしなんだ武将を列記すればきりがないし、これらは近代の同性愛と必ずしも同一にはみなされないです。また、近代において同性愛指向があった人も、列記すればきりがないし、異性愛指向もあわせもっていた人もまた多いですから、列挙に意味があるのか疑問です。--59.157.6.38 2006年10月1日 (日) 22:00 (UTC)
- 「歴史上の著名な同性愛者」という標題は確かに不適切ですね。「歴史上の著名な男性愛者(ないし男色家、あるいは、男色カップル)」といったタイトルで別記したほうが良いのでは無いかと思います。その場合、当然ながら女性同士の関係は一切排除されますが。ともあれ、何でも削除するのではなく、別項目として残しておいたほうがよいかと考えます。124.255.15.137 2008年2月4日 (月) 09:39 (UTC)antinovs
制度化された同性愛
[編集]- 「制度化された同性愛」の項目の中に、「アレクサンドロス大王やローマのユリウス・カエサルなどは最愛の相手は男性であり、女性との結婚は政略的なものだったという史録もある。」と言う一文がありますが、これの出典はわかりますか?少なくとも、カエサルが同性愛関係を持ったと噂されたとは、プルタルコスやスエトニウスなどにありますが、最愛の相手が男性というところまで書いてある史料や研究書は見たことがありません。海外での研究の中には、そのようなものがあるのでしょうか?存在しないならば、削除か、他の例、例えば、ハドリアヌス帝等に置き換えるなどをしたほうが良いと思います。219.24.10.95 2009年3月20日 (金) 13:30 (UTC)(読みやすくするため、節をつけました)--121.103.29.10 2013年4月3日 (水) 04:10 (UTC)
同性愛の自由と人権
[編集]- 同性愛は何ら犯罪ではない。
- すべて国民は法の下に平等であつて、同性愛の信条により差別してはならない。
- 同性愛者にも同性愛者の人権がある。同性愛者の人権の享有を妨げてはならない。
- 同性愛の表現の自由はこれを保障する。
- 同性愛の思想及び良心の自由はこれを侵してはならない。
政治的主張であると考えられるため中立的な観点の指針により記事からいったん削除しました。
代わりに、次のような内容と置き換えてはどうかと思います。
- 同性愛は国や地域、時代によっては違法化されていたこと、ソドミー法など
- イスラム法との関連など
- 日本国では、法の下の平等から、同性愛性により差別してはならないと解釈するのが一般的であること。
- 府中青年の家事件などへの言及
- 東京都「人権施策推進のための指針」に対する同性愛の明記を求める運動など Yugui 2006年4月25日 (火) 06:50 (UTC)
ゲイとBL系描写の違いについて
[編集]自分は男なので、女性の中に居るボーイズラブ(BL)系の同人誌を密やかに楽しむ人たちの心理は良く判らないのですが、ゲイとBL系に描かれる美少年同士の恋愛との違いについて考察する事が、この項目に必要かどうかについてご意見をいただきたく。--古鳥羽護 2006年5月28日 (日) 03:06 (UTC)
やおい(BL)はこちらで解説されているゲイの概念とは似ているようで全く無関係なものですので、あちらのトピックでその差異を記述するのが適当かと思われます。平たく言うと、BLはメルヘンなのです。--210.135.75.130 2006年9月13日 (水) 02:42 (UTC)
ゲイとやおいの違いについては、やおいの「やおいを巡る論考」で記述があります。--59.157.0.166 2006年10月9日 (月) 13:37 (UTC)
同性愛・異性愛とは何か
[編集]これは「性的指向」のノート(ノート:性的指向)にも書いたことですが、こちらにもコピーを書いておきます。以下に述べることは個人的な意見で、あるいは神経生理学や大脳生理学などで、このような研究が行われ、肯定的な結果が出ている可能性があるかも知れませんが、詳細が分かりません。
- まず、同性愛とか性的嗜好とかを記述したり調べたり考えたりしているあいだに、どうも、「同性愛・異性愛」は西欧の文化的な固定カテゴリであるという可能性があることに思い至りました。どうしてそういうことが云えるのかは複雑なので、ここでは省略します。それより、より具体的に次の疑問を提示します。
- 「同性愛」として一つにまとめているが、「男性同性愛」と「女性同性愛」は別の概念・現象ではないのか。異性愛については、こういう区別は不要ですが、同性愛と呼ばれているものについては、男性と女性で同じに扱うのは、どうもおかしいという考えが可能である。言葉としてはないか、定着していないが、「男性愛」「女性愛」があり、男性が前者の場合は、男性同性愛、女性が後者の場合は、女性同性愛と考えるのが合理的に思える。
- 何故こういう考えが出てくるかは、「先天的な素因」」とは、具体的にどういうことなのかと考えて行くと、こういう方向が出てくる。まず、指向相手の「性別」認知は、どうやって行っているのかという問題がある。服装とか、身体の外見、言動や振る舞いで判断・認知が行われているとすると、これは「後天的」な選択制が関係しており、純粋な先天的素因とは、少し異なる。
- 一つの仮説というか、個人的な考えとして、「臭覚」が関係している可能性があると思える。臭覚は非常に古い感覚で、人間では退化しているが、それでもなお大きな影響を持つ。臭覚は大脳辺縁系(古皮質)で処理されており、ここは大脳新皮質の個人の意志や好みがあまり影響できない部分である。動物や植物における生殖においても、臭覚が意味を持ち、性誘引物質、フェロモンの作用で発情が生じる。人間にもこのフェロモンは関係している。(この臭覚関係で、ある種の性的嗜好も先天的素因が想定できる)。
- 先天的素因としての「同性愛の決定素因」とは、「男性の臭気・広義のフェロモン」「女性の臭気・広義のフェロモン」に対する「対象選択」の決定ではないのか。このように考えると、男か女かの区別はどうやって起こるのか、という問題に対する答えが出てくる。男性の匂いを持つのが男性で、女性の匂いを持つのが女性ということになる。
- 非常にラフな話であるが、男性に性的嗜好を持つ男女と、女性に性的嗜好を持つ男女が存在し、四種類のパターンがあるが、これを、同性愛・異性愛に二分するか、男性愛・女性愛に二分するかという違いがある。
- 「匂い」による対象選択が先天的素因の中核だとすると、この「本能的性向」はどの程度の強度を持つのかというのがある。一般に、強度はそれほど強くないと考えられる。その根拠は、古皮質の支配する本能行動は、大脳新皮質による拮抗と統制にある程度従う場合、基底的趨向としては存在するが、それは新皮質の判断でオーヴァーライド可能な本能である。オーヴァーライドがどうしてもできない、「生理的嫌悪感」まである場合は、「純粋な同性愛」「純粋な異性愛」ということになり、一般に人は、多数派が「両性愛」で、同性愛や異性愛のみは少数派であるということが出てくる。
以上は「あらすじ」を述べただけで、もっと詳細な吟味が必要なのですが、諸時代の様々な文化・社会の例だと、人間は基本的に両性愛で、純粋な同性愛、異性愛の方がむしろ少ないということになる。両性愛が基本であるというのは、20年ほど前は、このような学説があったはずで、実証根拠もあったはずであるが、何時の間にか、同性愛・両性愛は「少数派」ということになっている。これは「社会運動」や「思想・イデオオロギー」による歪曲の結果ではないかという疑いがある。「フェミニズム」が典型で、ああいう議論は欧米社会でしか通用しない。日本でフェミニズムがあるとしても、欧米のイデオロギー的言説を模倣するのでないと、かなり違った形になる。以上、メモとして書いておきます。--Maris stella 2006年9月19日 (火) 04:54 (UTC) / --Maris stella 2006年9月19日 (火) 04:58 (UTC)
「同性愛カップルには男役と女役がいるのか」についての記述
[編集]ここでは同性愛者を基準にしており、性同一性障害者を基準にしていないので留意されたい。--121.92.96.138 2006年10月16日 (月) 09:43 (UTC)
「同性愛は習癖なのか」項の心理学説について
[編集]この項で出てくる心理学上のある学説に対して「これは原因と結果が逆であり、最初に子供が同性愛者であったので、それを悟った父親が意気消沈したり、怒りを覚えるなどしてそのような状況になるのではないか」というような、おそらくそんな意見があるのかもしれません。ですが、ここでは、「仮にストレスが同性愛指向の形成の要因だったにしても、当然、それは子供が選べる余地のない無意識で備えた指向だということには変わりはなく、習癖ではありませんよ」というのが本筋ですから、実は説自体が本筋なのではありません。また、たとえ説が問題になっていたにしても、産まれる以前の妊娠時におけるストレスというケースでは、まだ産まれていませんし、あるいは、生後直ぐに受けるショックというのは、まだ男女概念の差もなく、言葉も話せない、もっとずっと赤ちゃんの頃に受ける恐怖やストレスという話でもあります。まだ息子が同性愛者だと判別しようがないので状況は絶対に起きようがない段階です。それこそ順番が違うのです。また、あくまでスケジュール的都合による単身赴任などが原因で起こってしまった幼少期における長期にわたる父性方の愛情欠如などの場合も、息子がゲイだからショックだなんだで父親がどうなったこうなったということとは全然関係ありません。なので、この心理学説の直接的な反論としては成り立っていません。すみませんがここでは一旦削除させていただいております。--220.147.148.130 2006年12月21日 (木) 18:23 (UTC)
事実が検証できない内容の記載について
[編集]「日本でレズビアンを題材としたものは男性向けに描かれた物が圧倒的に多く、レズビアン容認論は女性同性愛を単なる男性の慰み物として描き、偏見を増大するものであるという指摘もある」との事実は存在しません。つきましては、Wikipedia:検証可能性に基づき削除--マナー向上委員会 2007年2月20日 (火) 09:27 (UTC)させていただきます。
追加資料の提示もなく復活のため再度削除。男性蔑視の記述である可能性もあり。--マナー向上委員会 2007年2月25日 (日) 07:39 (UTC)
- なんとか向上委員会、ってのは、いわゆる不適切なユーザー名に該当しそうだし呼びにくいから、キミ、と呼ばせていただく。
先ずキミが示した出典要請の論拠「男性向け雑誌などであまり目にしないが・・」てのは基本的な読解不足なの。キミが削りたがる箇所、日本でレズビアンを題材としたものは男性向けに描かれた物が圧倒的に多く、をキミは、日本で男性向けに描かれた物はレズビアンを題材としたものが圧倒的に多く、なんてモロ勝手に読み違えてるの。
だから「男性向け雑誌などであまり目にしないが・・」てな逆転ホームランになるんだよ。自覚してほしい。つまり最初から重大なミスを犯してるわけ、キミは。
確かに海外は別として、国内じゃあレズビアンの題材はすくない。でも採り上げられる場合、ほとんど男性向けに面白おかしく描かれるケースが圧倒多数なのが現状だ。これって、一体ぜんたい、主観かねえ。それが如何にエロ興味本位に描かれてるのか、ていう商業的で低俗な統計数値なんか要請しても捜索しても、また具体例の引用をしても、まったく無茶だろう。引用文など載せられやしない。これ、想像できない?そんな次第で私は、いちいち出典を求めるような事項じゃない、と要出典を削除したわけ。そしたらキミは突然、そんな事実はない、として当該文バッサリ削除しちゃったんだよねえ。あのね。だいいち興味とか関心もったなら教えてクンみたく出典要請してないで、自身の時間を費やして学ぶべきだ。検証可能性が気になるんだったら他人へ依存せず、調べる努力をすること。ウィキペディアのローカルルールより世間一般の規範が優先なんだよ。どうやらキミはウィキペディアの方針を体現してるとでもいいたげな印象なんだけど(要出典ならキミのノートやら履歴だ)なんでもかんでも出典要請の濫用は「ボクは自分で調べる気がありません」て白状してるようなもの。ソースくれくれ、ていうのと一緒。今回のケースだったらコンビニや書店へ足運んで男性誌の現状でも確認すれば済む簡単な話し。主観も客観もナッシング。とても出典要請のレベルじゃないってことはWikipedia:ルールすべてを無視しなさいでも参照すればいい。ローカルルールなんてものは参加者や閲覧者のためにあるのであって、誰か一人が編集方針の口実にして都合よく便利に活用するためにあるもんじゃない。こうしてキミはまたミスを犯した。それから、私のノートへ警告、なんつって「妄想」や「思い込み」呼ばわりの中傷を投稿したんだったね、キミ。自身の読解不足を棚上げしてローカルルールを楯に他人のノートを汚すのが、キミのいうマナー向上かね。また余所さんのノートへ私を呼捨てで「口先だけで言い逃れようとする者が多い事は本当に困ったもの」なんつって罵倒してくれるが、困ってるのは私じゃ。この個人攻撃によって、キミは更なるミスを重ねた。消しても私のノートを汚すし。てな感じで、この対話? は終了したい。--タノQ 2007年2月25日 (日) 10:10 (UTC)
上記長文ではあるが内容が皆無であり、出典もなく記事の信用性にも乏しいので本文は再度削除しました。--マナー向上委員会 2007年2月25日 (日) 13:41 (UTC)
- だからWikipedia:ルールすべてを無視しなさいを参照したのか、してないのか。長文だナンだと云わず読みなさいってば、他人様がキミのために一所懸命かいて時間を費やしてるんだから。こんなこと、基本だろうに。さて、私の反論の一体ぜんたい何処が内容皆無なのか具体的に分析とか解釈を示さず、ただ皆無と主張するのは逃避とか議論妨害ではないのかな。私が具体的に示したキミの多重ミスについて、なんにも釈明や説明や弁解とか反駁が、それこそ皆無でゼロなんだけど。挙句は私から無茶や無理を咎められたからって腹いせに荒し扱いして伝言板へ名指しする行為は、正直なんだかよくわからん。キミのノートや履歴みてると、ウィキペディアのルールを用いれば他者へ干渉できるみたく信じてる様子がプンプンにおうけど、それ怖いッスよ。要出典の貼リコやリバートばかりで、碌な加筆や記事の作成がないんだもん。ま、ルールといえども運用を誤れば武器に使えない、ってこと。Mkeiさま、上に割り込んですいませんね。--タノQ 2007年2月25日 (日) 22:14 (UTC)
マナー向上委員会さんには一点お願いしたいことがあります。要出典を付記するのは百科事典の向上のためだと思いますが、だとすればなおのこと、タグをつけてから削除までの期間が短すぎると思います。要出典のタグが付記されることで、読者はすでに疑いの目で記事を読むことになります。であれば、性急な削除の必要はないと感じるわけです。とりあえずタグを付記すれば基本的には削除の必要はないとさえ思います。文献を探すことも結構大変なことなので、少なくとも2週間から1ヶ月待ってみてはどうでしょうか?また、要出典のタグを付記した際に「いついつまでに出典が明記されない場合記事を削除します」のような議論をノートページで行うことも必要でしょう。今回のことに関しては、マナー向上委員会さんのやりかたは性急すぎると感じます。記事内容については、私自身は男性向け以外のレズビアンポルノを見たことがないので、マナー向上委員会さんのほうからも具体例を提示いただけると幸いです。日活ロマンポルノなどのレズビアンものはすべて男性向けに作られたものです。ちなみに、これが出典としてふさわしいかどうかは別として、Japan Timesの2006年2月28日の記事もあげておきます。Mkei 2007年2月25日 (日) 14:29 (UTC) 上記の通り、割り込んですいませんでした。貴方のノートで長々と申し上げたけど、斯件のケースは出典要請に相応しないと考える次第。みたまんまの風俗について要出典を濫発してたら、いちいちキリがナッシング。そんなことでローカルルールを楯にとられたり応じて反論したり、悩ましくするためにウィキペディアは存在してるのかな。百科事典の性能向上から逸脱してないかな。自慢にならないけど私は男性誌とかアダルト系に関しては堪能な一人で、その私が性的興味本位ぬきにレズビアンを取り扱ってる作品とか文章、画像を拝見した経験は、レズビアン側の著したものを除けば(たまたま、友人やコミュ知ってて)42年間の生涯で全く皆無ですわ。その類の比較を学術的に検証するデータなど求められてバカ正直に付き合うのも、如何なものかな。男性誌やAVとか、男性向けに拵えた商業作品でレズビアンがオカズ扱いなのは、いまさら統計とる水準、範疇ではないと思う。こまかい日常の風景の中で更に俗な話題について統計とったりする暇人を待つんだったら、2週間から1ヶ月の猶予限定では厳しいッス。だから出典要請に相応しくない箇所だと考えました。--タノQ 2007年2月25日 (日) 22:14 (UTC)
- Mkei様「タグをつけてから削除までの期間が短すぎると思います。」のご指摘は当然かと思います、しかし今回は「タグ付け→即タグ削除」されたので荒らし防止の目的で早々と削除させていただきました。結果は予想どおりとなっております、ご理解くださいませ--マナー向上委員会 2007年2月26日 (月) 11:52 (UTC)
だからキミの貼リコを剥した理由は上記で懇切丁寧に詳述した通り、読み違えに基いたキミのミスだったからなの。それに対してキミは突然、該当文を削ったんだよね。その後は私からの具体的な指摘を一切完全無視して議論回避してるキミ、まともな議論から逃避しつつも私を荒し扱いしたがるキミ…いったい何のマナーを向上したいわけ? ま、この経過が予想どおりかと云うと、予想どおりだが理解できん、てな印象派。--タノQ 2007年2月26日 (月) 17:58 (UTC)
総括です。
① 同性愛(項目の履歴を、ご参照)
文意を読み違えて要出典のタグを貼り、私に除去されると次には該当箇所ごと文を削除した。
私が復帰させると、また削除を繰り返す。検証疑問を口実にしているが、そもそも読み違えての編集なので妥当性がない。その旨をコメントして私は復帰させ、無意味な検証可能性の云々を同項のノートから削除した。
②会話ページ(私のノートの履歴ほか、ご参照)
すると私のノートに警告といって、「妄想」や「思い込み」などと中傷を記入した。また第三者のノートにも、私を呼捨てで「口先だけで言い逃れようとする者」と罵倒を記入した。私のノートにかいた中傷を消去すれば、また繰り返し。
③ノート、同性愛(検証可能性の、この経過です)
これらの誤りを具体的に指摘しても議論は一切ないまま、ただ長文で内容が皆無、出典がない、信用性に乏しい、とだけ告げて、また項目の該当文を削除した。
まだ読み違えたままで出典に拘泥しており、しかも先の中傷文によれば私が該当文を記入した本人だと誤認している。
④議論を放棄したまま、私を荒しだとして伝言板へ記入し、不都合な指摘には個人攻撃扱いである。
さらに私以外の他者をも巻き込んで消したり報復したり延々している現状は、心痛の限りである。以上。
--タノQ 2007年2月27日 (火) 13:38 (UTC)
なんじゃこりゃ??--マナー向上委員会 2007年2月27日 (火) 13:45 (UTC)
- ↑けっきょく今まで通り何も議論しないのね。いくら整理して示しても無駄なんだな、きっと。
--タノQ 2007年2月28日 (水) 04:55 (UTC)
まったく議論に応じないまま多項目への加筆を続行しているので、すでに議論終了(つまりスルー状態)と見做す他ナッシング。
そこで問題とされた箇処(不適切ユーザー名くんの認識とは違って私の記入ではない箇処)を、誰にでも、どんな風に読んでも、すこしも文意を読み誤まれる事のないよう加筆します。
なにか問題点があれば具体的に、論理的にね。ただの感想や、複数の人のノートへ誹謗中傷、管理者伝言板へ流言蜚語の記入、そんなのは場違いってことで、よろしく。
--タノQ 2007年3月1日 (木) 11:17 (UTC)
日本でも一時、同性愛は犯罪だった?
[編集]「日本においては、同性愛は何ら犯罪ではない。」ということですが、en:LGBT rights in Japanでは1873年から1880年まで犯罪とされていたそうです。本当なんでしょうか・・?詳しい人がいたら加筆していただきたいのですが。--125.172.194.24 2007年11月9日 (金) 14:32 (UTC)
調査のうえ加筆しました。 --Rittoku 2007年11月12日 (月) 16:14 (UTC)
構成について
[編集]第3章以前の部分と第4章以後の部分との関係がわかりにくいので、全体の構成について再考したうえで、第4章以後の記述内容の一部を第3章以前に移す等の措置が必要だと思います。--Rittoku 2007年11月15日 (木) 14:22 (UTC)
関連事項の数が多くて、関連事項と本文との関連がわかりにくいと思います。可能であれば、本文に組みいれたほうがいいでしょう。--Rittoku 2007年11月16日 (金) 05:21 (UTC)
- Rittoku様、わかりやすく整った詳細で精密な加筆作業おつかれ、です。でも加筆と削除を頻繁に(とても頻繁に)くり返しなさるから編集履歴ウォッチするのが負担になります。ご一考たまわりたい。
タノQ 2007年11月17日 (土) 18:11 (UTC)
女性の同性愛者の名称に関して
[編集]女性の同性愛者の名前が「レズビアン」になっています(Wikipedia全体でそうですが)。レズビアンという言葉は辞書に載っていません。広辞苑第四版を参考にするならば、女性の同性愛者は「レスビアン」乃至「レズ」です。Windowsの標準的な辞書にも「レズビアン」は登録されていません。レズは本文中にあるように蔑視を含んでいる言葉で、「レズビアン」はレズという言葉から誤って派生したものと思われます。この誤りはすでに一般的なので誤りといい得ない状況かもしれませんが、正確さを期すのならば修正されるべきでしょう。(Wikipediaに著作側からふれるのが初めてなものでとりあえずノートに書いておきます)--Hidesato 2007年12月5日 (水) 22:50 (UTC)
- どうしても「レズビアン」が、まかり成らぬ、ということであれば、フランス語の「レスビエンヌ」を使ったら如何でしょうか? --124.255.16.239 2008年2月16日 (土) 18:41 (UTC)antinovs
同性愛の研究は全て1つの文献から記したものですか?
[編集]同性愛についての研究が綴られていますが、出典が不明です。関連文献に「クィア・サイエンス―同性愛をめぐる科学言説の変遷」とありますがこれが元でしょうか?あるいは関連してるだけか、それなら独自研究を載せないに触れるのでまずいと思われます。--122.132.168.210 2008年4月17日 (木) 06:32 (UTC)
- ずいぶんお返事が遅くなりました。初期に記事の作成に関わった者です。そうですね、初期に私が書いた様々な言及は『クィア・サイエンス』に拠ります。当時のwikipedia-jaでは現在のように細かに脚注を付けるスタイルが一般的ではなかったのでそれに合わせて現在のような形になっています。
- そのうち、資料と照らし合わせながら現在のwikipediaのスタイルへ合わせたいと思います。本記事の整理の必要が言われていることでもありますし、『クィア・サイエンス』中に記述を確認できないもので他の原典も確認できない記述はリライトに当たって一時的に削除しても良いかと思います。
- --Yugui 2010年6月25日 (金) 07:05 (UTC)
Foundation for LGBT rights
[編集]can sombody translate de:Hirschfeld-Eddy-Stiftung en:Hirschfeld Eddy Foundation es:Fundación Hirschfeld Eddy fr:Fondation Hirschfeld-Eddy pt: Fundação Hirschfeld-Eddy ru:Фонд Хиршфельд-Эдди ?--HES 2008年5月10日 (土) 20:29 (UTC)
「へいわしみん」と、そのソックパペットが投稿した写真を削除しました
[編集]あまりに身勝手な投稿を繰り返し、去年10月から1年間のブロック処分を受けているへいわしみんと、そのソックパペット(こちらは無期限のブロック処分)が投稿した写真を削除しました。そもそも、なぜ、このエントリーに対して、フランスの写真ばかりなのか激しく疑問です。--Melonmelon 2008年8月2日 (土) 16:33 (UTC)
- 投稿者の経歴は関係ありません。該当する画像が記事に有益か否かが問題です。--60.238.136.118 2008年11月1日 (土) 22:13 (UTC)
- 写真は記事に充分関連しており、参考にもなります。しかし同性愛の定義をおく最上部にこの写真があることに関しては、同性愛というとても多くのタイプの人を抱え、また幅広い概念を限定したイメージにしてしまう可能性があるため、避けました。代わりに、この写真の内容は「同性愛者同士のコミュニケーションや運動」の項に合っていてふさわしいと感じたため、そちらに移動しました。--119.104.64.165 2008年11月10日 (月) 11:54 (UTC)
中村中について
[編集]この項目の人物一覧に中村中を執拗に加えているIPの方がおり、出典を要求しましたが、明らかに論理の飛躍があります。まず、中村中の項目に書いてあるような言い回しであった場合、「同性愛者」と「性同一性障害」を本人がまだ混同していたと考えるのが妥当です。この二つは当事者でも最初(ラベリングを)勘違いすることがあるというのは、『性同一性障害30人のカミングアウト』において複数の性同一性障害当事者において証言されています。ここではつまり、「男性を好きになった=自身は同性愛者?」と考えてしまう本人の誤認が働いていることを留意すべきです。性同一性障害当事者が過去の回想をするさいに良く出てくる誤認ですから、本当に現在の中村中が「自身を同性愛者」としてラベリングしている、という出典を出すべきです。ですので、今回は差し戻させていただきました。--koon1600 2008年12月31日 (水) 11:53 (UTC)
戦争と同性愛
[編集]私の書いた、項目の中から、二度目の編集で残した項目を、復活させたいのですが。こういう知識は、カルト宗教に、子供たちを奪われないための当たり前の知識なんですよ。世間を知らない人が、こういうことを隠蔽していい気になっているけど、こういう知識を奪って、結局、報いを受けるのは、世間知らずの、友達や、親戚のいない、彼らのかつての立場と同じものを地獄に突き落としているだけじゃないですか。誰かが言ってたけど、人間の根本的罪悪というのは、悪事そのものではなく、悪事の結果を推測できない人間が悪事を行うことだということですよ。だから、それを、無神論宗教者のお釈迦様は、無知こそが罪といったんじゃないですか。同性愛がやりたいなら、世間がそれを認めるための知識と環境作りを妨害しないほうが良いですよ。つまり悪いのは、宗教とファシズムで、同性愛のせいじゃないってことだよ。スポーツをしているときに人が死んだら、全ての体を動かす行為は罪なんですか?空気読めよ、あんたたち。世間はもう同性愛をタブー視なんかしてないよ。むしろ、日本という国は、祭りと称して露骨にその行為を賞賛する民族なんですよ。だから、敵国が同性愛を、政治利用する仕組みを教えて、日本人にまともな知識を与えてるだけじゃん。でも、友達や親の居る人たちは既にわかっているけど、それがいない人たちの、足の引っ張り合いをやめてもらいたいだけなんですよ、私はね。--219.161.90.181 2009年2月13日 (金) 16:17 (UTC)
- とりあえず、ウィキペディアは主義主張を載せる場所ではなく、また独自研究を載せる場所でもありません (そして、真実を載せる場所でもありません) 。もし219.161.90.181さん (厳密に言えばこのIPをつかっている方) がその記述を載せる必要性があると思っているならば、信頼できる出典 (研究論文など。ウェブサイトならば執筆者の素性もしくはサイト編集者の正体が明らかであり、かつそういった研究で実績がある方ならば問題ないでしょうが、だれが書いたかもわからない文章では出典にはなりえないでしょう。特にステレオタイプが蔓延している分野では、研究論文程度の信頼できる情報源が求められるべきです) を出して、誇張にならないように執筆する必要があるでしょう。そして、残念ながら私は219.161.90.181さんが書いたような話を聞いたこともなければ見たことも無く、その文体からしても独自研究であるという感想しか持ちえません。そして繰り返しますがウィキペディアは独自研究を載せる場所ではありません。--koon1600 2009年2月13日 (金) 18:31 (UTC)
記述の整理等について
[編集]記述の整理
[編集]どうもです。記事についてなのですが、現状節を作ってはそこに内容を書き込んで、また別の節を作って、という具合に加筆が加えられていったこともあり、非常に雑多な状態となっています。ですので、これの整理(複数の節でかぶっている話題の統合、別記事への分割、出典が見つからなかった記述の削除等)をちょっと行っていければいいかなと思っています。私も記述を見直していってちょっとずつ直していきますが、他の方にもお手伝いや議論への参加をお願いできればと思います。なお、内容が内容ですので大幅な書き換えや削除をする場合は、どうかまずノートで提案等を行ってからおねがいします。--koon1600 2009年5月17日 (日) 05:48 (UTC)
人物一覧の見直し
[編集]上の整理等とはちょっと違う部分なので節を分けます。人物一覧についてですが、現状ほとんど無法地帯になってしまっています。出典等がまったく書き込まれておらずほとんどの人物が本当に同性愛者なのかはおろか (こっちはまあ実際のところ本人しかわからないわけですが)、公言しているのかすらも不明な状態となっています(ネットでその人の名前+同性愛で調べても、一般ブログ程度しか記述がでてこないものも多い)。また、さらなる問題としていたずら、もしくは中傷の意図があって書き込まれるケース ([1]や[2]など)、誤解に基づくと考えられる記述 (上の中村中の記述) などが多く、記事の整備、精度の保持に悪影響を与えています。そのため何らかの対処が必要と考えます。具体的な提案としては
- 人物を加える場合、かならず信頼できる出典を付ける。 - 出典が無い場合は除去可能とする。
- 著名人については一般タレント、作家については際限なくに増えていく可能性があるため、極めて著名性が高い (この「極めて高い」が主観的なのであまりよくないかもしれません)、もしくは同性愛に対する何らかの活動を行っている人物 (つまり単純に同性愛者、両性愛者であるだけではなく、それ自体に何らかのアプローチでかかわりがある人物。バイセクシャルについては別枠と捉えることもできないことはないので載せるかどうかはわかれるところかもしれません) 以外の羅列を制限する。
などです。個人的には、タレントばっかり追加されるのにキリスト教会初の同性愛者主教も載っていなければ、世界初の同性愛者であることを公言しているのプライム・ミニスターも載っていないという状況に極めて疑問だったりしますが・・・--koon1600 2009年5月17日 (日) 05:48 (UTC)
- さすがにそろそろなんとかしないとまずいだろうということで、コメント依頼に出しました。--Koon16000 2011年4月29日 (金) 07:11 (UTC)
同性愛とHIVについて
[編集]えーと、数ヶ月ほど前から該当の節に独自研究(とも呼べないような代物ですが)を書き込んでいる方がおりますが、こういった独自研究はwikipediaに載せるべきものではありませんので差し戻させていただいています。IP、地域情報から同一人物と考えられますが、可変IPのためノートへの注意等は行っていません(行っても接続ごとにIPが変わっているため見ていただける可能性が極めて低いため)。なお、その独自研究の内容が同性愛者やHIV陽性の方にたいする中傷にあたる気もしますが、このあたりは今回は特に触れないことにします。--Koon16000 2009年8月2日 (日) 07:27 (UTC)
「同性愛カップルには男役と女役がいるのか」項の同性愛者の具体的なセックス描写について
[編集]この項で中心となっている内容は男役と女役の疑問についてです。ここでセックスの話が出ているのは、おおよそ男役と女役の説明上必要となった範囲内であくまで概要的に言及しているに過ぎないものです。そのため、読んでいるうちに、いつのまにかここで詳しいさまざまなセックスのスタイルの種類や、その具体的な方法を細かく描写し始まるのは適切ではないと考えます。もしそのような記事の必要性を感じるのであれば、リンクページを作り別で行ったほうがいいでしょう。--Kisdfsder 2010年12月1日 (水) 07:41 (UTC)
質問
[編集]寺田真二郎さんを「同性愛を公言している著名人」の1人として記載していますが、寺田さんが公の場で同性愛者であると公言したのは事実ですか?テレビや雑誌等で公表したとは聞いた事がないです。--以上の署名のないコメントは、211.3.67.42(会話/Whois)さんが 2011年1月25日 (火) 12:21 (UTC) に投稿したものです(Koon16000による付記)。
- えーと、その一覧ですがほとんど無法地帯となっており、おもにIPユーザーがですが、ほとんど出典もなしに追記、除去、変更が行われてる始末です。なんらかのルール作りを目指したこともあったのですが全く意見が付かず(お知らせに出さなかったこともありますが)、事実上放置されてしまっているのが現状です。なんとかしたいところではあるのですが・・--Koon16000 2011年1月26日 (水) 04:12 (UTC)
- WP:LIVEの観点からも、節ごと除去が妥当でしょう。一覧に加える場合にはその人物の名前と共に、その人物が同性愛者であるということが公にされていると確認できる二次/三次情報源を明示、この点を確立すべきです。--121.119.201.56 2011年2月22日 (火) 14:16 (UTC)