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ノート:名古屋市営地下鉄名城線

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話題

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4号線全通時の改称は、路線の正式名称自体(路線名称とその区間)が変更されるのでせうか。それとも、運転系統の名称のみの変更なのでせうか。後者ならば、正式名称としての名城線と運転系統の名城線をどのやうに区別するか(Wikipedia上で)と云ふ問題が出て来ます(山手線京浜東北線が参考になるでせうか)。nnh 18:52 2004年4月24日 (UTC)

話題(2)

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2004年10月6日の4号線全通まであとひと月をきりましたが、名城線・4号線の記事名はどうしましょうか。

  1. 「名古屋市営地下鉄4号線」を「名古屋市営地下鉄4号線名城線」に移動して、「名古屋市営地下鉄名城線」を曖昧さ回避ページとする。
  2. 「名古屋市営地下鉄4号線」の記述と「名古屋市営地下鉄2号線名城線」の金山~大曽根間の記述を「名古屋市営地下鉄名城線」に統合、「名古屋市営地下鉄2号線名城線」の名古屋港~金山間は「名古屋市営地下鉄名港線」に記述する。

恐らく、正式名称は名古屋港~金山~栄~大曽根間が2号線で、大曽根~名古屋大学~金山間は4号線のままでしょうから、正式名称主義で行くなら 1. の方法となります。

愛称に合わせるなら 2.の方法になります。恐らく今後は4号線部分も名城線の愛称が定着していくでしょうから、こちらのほうが一覧性、検索性がよいかもしれません。なお、特にこちらの場合はこれを機会に「名古屋市営地下鉄○号線○○線」という記事名を他の都市と同様に「名古屋市営地下鉄○○線」に統一したほうがよいかと思います。Utsuda 2004年9月13日 (月) 21:52 (UTC)[返信]

上の件についてですが、駅ナンバリングとの兼ね合いも視野に入れてみてはどうでしょうか。名古屋市交通局の発表する「使いやすい愛称」という点で言えば駅ナンバリングも新たに符番する訳ですから、今回は後者を採用した方が無難と言えます。運転系統主義を取った例として、都電荒川線がありますし、今回の場合、運転系統主義を取らざるを得ないでしょう。但し、どれくらいダイヤに依存するかもあります。大阪環状線開業時の様にほぼ終日名古屋港~金山~栄~大曽根~名古屋大学~金山と運行されるのか、名古屋港~金山、金山~栄~大曽根~名古屋大学~金山と運行するのかで書き方も変わると思いますね。後者であれば運転系統を採用すべきになるのですが、前者であれば分離して書かざるを得ないでしょう。Sat.K 2004年9月14日 (火) 01:45 (UTC)[返信]
返事遅れてすみません。ところでそれは、ダイヤによっては名城線(4号線含む環状部)と名港線を同じ記事に纏めたほうがよいということでしょうか。(「前者」「後者」が逆になっているような気がしますが。)
運行形態ですが、名古屋市交通局の発表[1]によれば、大曽根~名古屋大学~金山~栄~大曽根間の環状運転と、名古屋港~金山間折り返し運転(朝7:00までと夜20:00以降)、名古屋港~金山~大曽根間(7:00~20:00)の運転になるようです。環状部への直通は西半分だけで、Pの字運転ではないようですね。愛称通り、名城線と名港線を分けて記述してもよいかと思いますが。Utsuda 2004年9月20日 (月) 22:16 (UTC)[返信]
Utsudaさん。あなたの挙げた名古屋市交通局の発表によると終日環状運転、つまり前の私の記述では「後者」のようですので、運転系統主義を採用した方が無難なようですね。終日「Pの字運転」を行うのであるならば正式名称主義だったのですが、これであれば桜島線大阪環状線乗り入れ列車の関係に似ていますので、問題はないと思いますね。もっとも、あちらは車庫への出し入れの関係だけではないですので事例として正しいかどうかは別ですが。Sat.K 2004年9月21日 (火) 00:22 (UTC)[返信]

2.の方法で作業を行いました。記事名が「名古屋市営地下鉄○号線○○線」となっている記事を「名古屋市営地下鉄○○線」へ移動することは、移動先に履歴があるため移動出来ないものもあったので、今回は名城線についてのみ行いました。Utsuda 2004年10月5日 (火) 20:36 (UTC)[返信]

右回り・左回りの呼称とユニバーサルデザインの関係は本当でしょうか?名古屋市営バスでの以前からの呼び方をそのまま踏襲しただけだと思います。--以上の署名のないコメントは、220.97.250.97会話/Whois)さんが 2006年9月12日 (火) 15:38 (UTC) に投稿したものです。[返信]

他の環状路線との比較

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元の文では全長の比較対照として、山手線が大阪環状線と挙げられていましたが、これは(日本でですけど)代表的な環状路線であり、距離も名城線とほぼ前後した長さなので、他の環状路線と比較しての名城線の規模がわかる最適な比較対照だと思います。これに、伊予鉄道の市内線の例が加えられましたが、距離が他の路線に比べて短く、比較対照に挙げるにはあまりも歴然としすぎです。
まあ、2~3の例ならよいのですが、私が懸念しているのは次々と他の環状路線の例が追加されることです。すべての路線との比較例を挙げるなら環状運転あたりに書いて、そこへ誘導するようにしたほうがよいでしょう。Rusk 2006年9月24日 (日) 09:36 (UTC)[返信]

そう言われてみればそうですね。僕の勉強不足でした。申し訳ありません。伊予鉄道は確かに比較対象としてはあまり適切ではないかもしれません。--ゴリラッパ 2006年9月24日 (日) 10:01 (UTC)[返信]

ホーム形状

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各駅名の一番右端に、ホーム形状の表示を入れました(全ての名古屋市営地下鉄路線に入れて行こうと思っています) 名城線は砂田橋から先の区間のホーム形状を知らないので追記お願いします--海木貝気会話2014年2月12日 (水) 11:39 (UTC)[返信]

「女性専用車両」に関する記述について

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「女性専用車両」に関する記述についてですが、女性専用車両の導入に対して極めて否定的な視点で書かれている様に思われます。これは「中立的な観点」というWikipediaの方針に反するのではないでしょうか。更に「公明党が女性票を集めるための選挙対策で導入された疑いがある」といった「独自研究」の恐れがある記述や、「男性が乗っても違法ではない。設定が理不尽と思うなら協力する必要は無い。強制的に男性を降ろそうとする方が違法である」といった本記事の趣旨から外れていると思われる記述も見られます。これらの記述については削除もしくは訂正の必要があるのではないかと思われますが、どの様に直すのがいいのか、諸賢のお考えをお知らせ頂ければ幸いです。(--Marthill 2017年8月14日 (月) 13:55 (UTC))